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閑遊閑吟 

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富士登山

二年前に目標を定めた富士登山。
健康のために始めた朝のウォーキングを継続させるために設定した目的でした。
プラス、家人が学生時代に山岳同好会だったこともあり、家族共通の趣味を持つ意味もありました。

目標設定した最初の年の夏と秋には富士山登頂を目指して大菩薩嶺、雲取山、
翌年の冬と春には足慣らしに筑波山、大山で経験を積みました。
当初は去年の夏に実現する予定でしたが、胆石症で入院・手術をしたため、一年延期。

療養のため、体重だけでなく筋肉と体力もすっかり落ちてしまい、
不安にかられ今年初めからウォーキングに加えてスクワットや腹筋、ダンベルカールなどの筋トレも増やしました。

週末にはウォーキングは江戸川土手まで足を延ばします。
天気のいい日は遠くに富士山が見えて、そのたびに「待ってて!今年こそは行くから!」と気分を高揚させていました(笑)。

登山計画はすべて家人にお任せでした。
混んでいる時期は避ける→夏休みが終わってから。土日はNG。
混んでいるルートは避ける→一番人気の富士吉田ルートはNG。
高山病を少しでも回避するため、標高の低めスタートのルートを選ぶ→須走ルートに決定。
天気の悪い日には登らない→ギリギリまで日程に幅を持たせて直前の天気予報でいい日を選択。

いよいよ。
9月第一週の金・土。
東京駅から高速バスで御殿場まで行き、
御殿場からバスで富士須走口五合目に到着。
(東京駅8:20発、御殿場着9:50、御殿場発10:35、須走口11:35着)

ここは標高1960m。
人気の富士吉田口が2305mからのスタートですから、若干辛そうなイメージですが、
団体客も少なく、その分空いていてゆったり歩けます。
茶店のおばあちゃんも可愛らしくて親切でした。

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須走口で昼食を取り、少し体を標高に慣らしてから12時過ぎに登山開始。
雲取山ではハイペースで後が辛かったので、一歩一歩ゆっくり進みました。
須走ルートは最初は緑も多く、登山道と下山道が分かれているので登りやすいと思います。

4時前に初日の宿泊先、大陽館に到着。
七合目、標高2925m。
後ろに頂上が見えます。

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5時に夕食。
富士山ではコンロが使用禁止なので、自炊はNG。
富士山の山荘の中でもここは美味しいと評判です。
ご飯と豚汁はお代わり自由。

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夕食後に外へ出てみると、雲海が広がっていました。
こちら側は日の入りは見えませんが、少しずつピンク色になっていく雲がきれいでした。

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8時消灯。
夕食後は特にすることもないので、7時ごろには横になりました。
山小屋宿泊は雲取山荘で経験済みでしたので、
狭いのは覚悟していましたが、ここは比較的快適に過ごすことができました。

夜中の3時に起きて登頂準備。
ここは荷物を置かせてもらえるので、登頂に必要なものだけをナップザックに詰めました。

4時に宿を出て、ヘッドランプを照らしながら山頂に向かいます。
空には満点の星。
宇宙はなんて広いのだろう、地球は決してひとりぼっちじゃない、と実感します。

5時半くらいには八合目に到着。
次第に空が明るくなってきました。

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ご来光は6時過ぎに本八合目にて。
雲海から顔を出すお日様。

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ご来光で普段は青黒い富士山も、赤く染まっています。

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7時半くらいに頂上に到着。
富士山本宮浅間大社東北奥宮の久須志神社にお参りをして、
お鉢廻り(旧噴火口をぐるりと一周します)をしました。
ゴジラの背中のような溶岩がゴロゴロところがっていました。

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富士山の三角点、剣ヶ峰。
標高の最も高い場所です。
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剣ヶ峰での記念撮影は30分待ち(笑)。
寒いし風が強いしで、顔が笑ってない。。。

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9時半くらいから下山を開始。
途中で大陽館で荷物を受け取り軽い昼食を取りました。

行きはよいよい帰りは恐い。
私は下りが苦手で、いつも左足の太ももの裏を痛めるのですが、
今回も下山の途中から痛みが出て、かなりスローペースになってしまいました。
須走の下山ルートは砂走と言って、小走りで降りることもできるのですが、
かえって砂に足を取られて痛みが増し、やっとの思いで降りました。

午後1時過ぎに須走口に到着。
ホッと一息。
行きに昆布茶をサービスしてくれた菊屋さんで食べたソフトクリームの美味しかったこと!

14時35分発のバスに乗り15時25分に御殿場駅に到着。
御殿場駅から16時19分発の高速バスで東京駅に18時20分ごろ到着。
家に着いたのは午後7時を回っていました。

家人は山荘に着いたくらいから若干頭痛があり、高山病の症状があったそうな。
私は高山病は大丈夫でしたが、脚力のなさを痛感。
次は高い山はやめよう、と意見が一致しました(笑)。

それでも二年かけて計画してきた富士登山が無事に達成できて、感無量です。

登山の良さは余計なことは何も考えずに生きていることを実感できる。
そんな気がします。

by leonpyan | 2016-09-04 17:30 | 旅行 | Comments(0)

美味しい記憶がまたひとつ@銀座コルザ

もうすっかり運命共同体のようなお付き合いのマジカルメンバ-との新年会。
美味しいイベントと言えばこの人、というイメージが定着したF氏の計らいで「銀座コルザ」でのランチとなりました。
キッコーマンの直営店でお醤油のうまみを使った鉄板料理コースです。 
ランチタイムとディナータイムの間にレディースタイムという設定があり、オトクになっているのです。

まずは乾杯から。
このスパークリングは太田光代氏がプロデュースし、マンズワインの島崎大氏の監修でつくられたもの。
その名も「324(みつよ)」。
マンズワインのトップブランドに使われる長野メルローを使用した赤のスパークリングです。
上品で飲みやすい美味しさ。
数量限定なので、既に完売というのが残念です。

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オードブルは鴨、蟹、ケークサレ。

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帆立と海老の鉄板焼。
目の前で焼いてくれるので、わくわく感もMAX。
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メインのビーフステーキです。
特別に鉄板焼と網焼を半分ずついただきました。
網焼はもろみ漬け。
鉄板焼のソースはポン酢仕立てとわさび醤油。
どちらも美味!肉も柔らかくて舌の上でとろけるようです。
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これもサービスメニューのガーリックライス。
アラカルトで食べに来たいくらい!
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そしてデザートはアイスクリーム鉄板焼。
フランベのパフォーマンスに大興奮。
お味も感嘆符が10個くらいつきそうです!
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最後はゆったりとCoffee or Tea?
もう日が傾き始めた銀座の午後。至福。

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ごちそうさんでした!


by leonpyan | 2014-01-25 14:11 | グルメ | Comments(0)

台北で食べた美味しいモノ

2013年12月18~22日に行った台北・台中旅行のグルメ記録です。

まずは初日の夜に行った「圍爐」。
酸菜白肉火鍋、中国の北の鍋料理だそうです。
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絶品デザート、棗泥鍋餅。
これを食べるためだけでも行きたいくらい。
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二日目の朝は「阜杭豆漿」。
早朝から行列ができることであまりにも有名。
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並んでいる間は調理場を見学できる仕組み。
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これぞ台北の朝食!
甜豆漿(甘い豆乳)と厚餅夾蛋(卵焼きを厚みのある餅生地で包んだもの)がオススメ。
鹹豆漿(具の入った塩と出汁味豆乳)は私のお気に入りの店、大安の「永和豆漿大王」のほうが好みかな。
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二日目の昼食は大好きな「金峰魯肉飯」。
ここは台北に来たらはずせない!
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二日目の夜はさらりと「龍門客棧餃子館」で水餃子と牛肉麺。
行ったのは瑞安街の支店のほうです。
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三日目の台中の記録は中国茶ブログ『神融心酔』のほうに書いています。


四日目の朝食。
ホテル裏のテイクアウトのお店3軒ほどで買ってきました。
見た目は??かもしれませんが、これがなかなか美味でした。
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四日目の昼食は板橋にある「鴉片粉圓」。
愛玉子はレモンはちみつ味。
タピオカ汁粉は芋圓も入っていてほどよい甘さ。
どちらもQQなタピオカがたっぷり。
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四日目、最後の夜は台北の友人が連れて行ってくれた永康街にある「大来小館」。
調理場を仕切るのはオーナー婦人。味付けが絶妙です。
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こんなにねっとり、それでいて後味の良いからすみは初めて。
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最終日のブランチは「京鼎楼」にて。
小龍湯包が美味しい!
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ごちそうさまでした!
by leonpyan | 2014-01-06 00:17 | グルメ | Comments(0)

伊勢神宮 お白石持行事 外宮

8月24日(土)に参加した外宮のお白石持行事の様子です。

集合場所を間違えて焦りましたが、何とか無事に結団式に間に合いました。
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外宮の行程は坂もなく、ほとんど直線で距離も内宮の時より短いため、木遣りのかけ声は「エンヤ-、ゆっくり」でした。
時々曳くのを停めて、木遣り歌や小俣音頭の時間を持ちます。
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ちびっ子木遣り団。
20年後は行事の中心となることでしょう。
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ずっと直線で比較的ラクな行程でしたが、最後の外宮に入る道は直角です。
この時は縄を短くして、精鋭部隊が走り込んで引っ張ります。
まるでだんじりのよう!?
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無事に外宮に到着して喜ぶ団長。
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お白石を運ぶ軍団。
タッパがあって、顔つきも精悍で、ものすごく格好いい男衆ばかりだったので、
彼らは小俣町のモデル軍団か?ホスト軍団か?と噂してました(笑)。
真実や、いかに!?
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そんな大騒ぎも新宮の前に立てばすっかり忘れて厳粛な気持ちになります。
でもやっぱり記念写真は撮りたいよね。
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下の写真と比べてみてください。
まっさらの正宮。
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そして、こちらは20年後の正宮。
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20年の月日はひとくちには語れない重さがあります。
現在の正宮の重厚さと、新宮の常若のまぶしさ。
時の流れと人々の営みを目の当たりにする貴重な体験でした。
10月の遷宮後にまたゆっくりと参拝したいと思います。

Hさんご夫妻、小俣町奉献団の皆さん、ありがとうございました。
by leonpyan | 2013-09-01 17:02 | 旅行 | Comments(0)

伊勢 神泉

ちょうど一週間前、伊勢の外宮のお白石持行事に参加してきました。
今回も友人Hさんの計らいで小俣町の奉献団に入れていただきました。

前日kemiちゃんの車で伊勢入り。
この日の宿泊は8月11日に伊勢市駅前にオープンしたばかりの「伊勢神泉」。
オープン記念特別価格でスイートに4人で泊まりました。

96㎡、広々としたリビング、くつろげる和室、
露天風呂付き、そしてウォークインクローゼット!
駅前なので景色はいまひとつですが、広いバルコニーではゆったりお茶が出来そう。
とは言え猛暑で外ではくつろげる状況ではありませんでしたが(笑)
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夕食は1Fの日本料理「伊せ吟」にて。
伊勢海老あり、松阪牛あり、サザエあり、鰻のひつまぶしあり、と超豪華。
多分特別コース料理なのでは、と思います。
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お品書きを無くしてしまったので解説は適当です。
記憶も曖昧でスミマセン。
とりあえず記録として写真をUPします。

前菜もこってます。
蛸柔か煮、新玉葱の茶碗蒸し、マスカット白酢和え、干し帆立とザーサイのお強笹包、
トマトのカステラ、鮎風干しと万願寺の鉄火味噌、新牛蒡利休揚げ、合鴨と焼ナスの金時草ジュレ
ごぼうの利休揚げ、美味でした!
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枝豆しんじょ。出汁がまた絶品です。
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お造りも新鮮。
サザエは2通りの調理で今までのサザエの概念をくつがえしました。
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松阪牛溶岩ステーキ!!肉!肉!肉!!
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箸休め。
蛤とヴィシソワーズのフローズン。
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鰻のひつまぶし。石焼きにしてあるのと、茶漬けの出汁が出色!
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デザートです。
ココナツのババロア柑橘ジュレ、胡麻餅のかき氷。
かき氷が嬉しい。
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食後のお茶は8種類から選べます。
私は他のメニューに乗っていた伊勢の和紅茶を頼みました。
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朝はお白石持行事で早い出発なので、
特別にお弁当箱に入れて、客室まで持ってきてくれました。
心憎いサービスです。
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ちょっとお値段は張りますが、極上のサービスと快適なホテルライフが約束されています。
スタンダードのツインも露天風呂付きで広さも十分でした。
たまにはこんな贅沢もいいですね!
by leonpyan | 2013-08-31 13:57 | グルメ | Comments(0)

長浜・京都の旅 京都編

長浜から直通の特級で京都に到着!
今回の宿は四条烏丸近くのホテル日航プリンセス。
日曜宿泊だったからか、かなり格安で取れました。

まずは四条大橋を渡って鴨川を下ります。
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向かったのは「蒼穹」というお菓子屋さん。
うらりんさんが前回のお茶会で使ったお菓子のお店です。
ドライフルーツや木の実を使ったドラジェが美味しい。
ココナツ羊羹もオススメです。
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夕食はkemiちゃんに教えてもらった「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO」のイタリアン。
日本画家の巨匠竹内栖鳳が1929年に建てた私邸兼アトリエを改修したレストランです。
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私たちが通された部屋は竹内栖鳳が貴賓室として使っていたものだそう。
この旅ではアルコール断ちますと言っていたうらりさんもこの雰囲気では飲まずにはいられない(笑)。
シャンパンで乾杯!
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翌朝はとりあえずイノダコーヒーでモーニング。
普通は珈琲にお砂糖は入れないんだけど、ここのはやっぱり入れた方が美味しいのよね。
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この日はちょっと遠出。
鞍馬山に向かいました。
プチ鉄の私としては、叡山電車の900系「きらら」のパノラマ席は興奮でしたよ。

終点の鞍馬駅で降り、鞍馬寺へ。
あいにくの雨で、しかもサンダル履きの私にはちょっと辛い山道でした。
ケーブルで多宝塔、弥勒堂を回り、由岐神社を経由してまた鞍馬駅に降りて来ました。
お天気のいい時にちゃんと山歩きの格好で鞍馬寺~貴船のルートを歩いてみたいですね。
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鞍馬駅から一駅乗って貴船口へ。
ここからバスで貴船神社に到着。
こちらは人気のない鞍馬寺とは打って変わってかなりの観光地。

うらりんさんも私もお茶に関わっているので、
「水の神」が祀られる貴船神社にはご縁を感じます。
結社の相生の杉(↓写真上右)や奥宮の船形石(↓写真下)など見所もたくさん。
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ここへ来たのはうらりんさんたっての願いで、貴船の川床で食べたい!というもの。
・・・が、大雨で川は濁流。
残念ながら川床では食べることができませんでした。
予約した右源太のテラス席でランチ。
お食事はお値段にしては普通かな?と思いますが、雰囲気はなかなかです。
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帰りの新幹線に間に合うようにと四条通りを小走りしながら
最後に駆け込んだのは福寿園京都本店
本当は鍵善良房のくずきりか祇園NITIのかき氷が食べたかったんだけど、時間がない!
これは抹茶のブリュレ。
京都クオリティ。
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雨だったのはちょっと残念ですが、水の神さまが歓迎してくれたのだと思えば吉?

新しい出逢いも旧交を深める再会もあって、楽しい旅でした。
ご一緒したうらりんさん、ありがとう♪
by leonpyan | 2013-08-13 09:40 | 旅行 | Comments(2)

長浜・京都の旅 長浜編

時系列的に前後してしまいますが、7月27~29日、滋賀県長浜と京都へうらりんさんと行ってきました。
主な目的はお茶に関係したことでしたので、そちらの話題はブログ「神融心酔」に記事を挙げました。
「楽楽 台湾」市川孝展覧会 前編
「楽楽 台湾」市川孝展覧会 後編
つながる茶縁、滋賀から京都、そして雲南へ

こちらでは観光に関したことを覚え書きとして残しておきます。

長浜は初めて。
琵琶湖に面した静かな城下町です。
ギャラリー「季の雲」の中村夫人に教えていただいたオススメのお店にまず向かいました。

焼鯖そうめんの有名なお店、「翼華楼」。
町屋を利用した店内は懐かしい雰囲気です。
焼鯖そうめんはちょっと濃いめのお味ですが、山椒が利いていてクセになりそうな味。
私は焼鯖寿司がかなり気に入りました。
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長浜は豊臣秀吉が築いた長浜城の城下町として賑わい、
北国街道の宿場町として栄えました。
近江商人の商家が並ぶ江戸時代の町並みを再現した町づくりが行われています。
往事の面影を残す民家も各所に見られます。
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夕食は「季の雲ゲストハウスレストラン」にて。
長浜は早い時間にお店が閉まってしまうので、夕食はチェックして予約しておいたほうがいいようです。

なすのポタージュ 白味噌風味が絶品でした!
デザートの盛り合わせの中ではカッサータ・シチリアーナが美味しかった-。
メインの養老ポークを載せたお皿は青木良太さんの作品です。
その他の食器は季の雲オリジナル。店内でも購入可能。
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翌朝は竹生島へ。
奥琵琶湖に浮かぶ竹生島は古来「神の住む島」として信仰を集め、
湖のエネルギーが集中するパワースポットとして現在も人気です。
浅井家が信仰していた島としても有名。

長浜港からは約20分、快適で気持ちのいい船旅です。
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まずは宝厳寺。
165段の階段を登ります。
ご本尊の弁才天は日本三弁才天のひとつに数えられています。
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秀吉が建てた大阪城の唯一の遺構とされる国宝の唐門。
威風堂々の造り。
船廊下は秀吉の御座船「日本丸」の船櫓を利用して建てたと伝えられます。
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都久夫須麻神社の本殿を抜けると龍神拝所があり、かわらけ投げができます。
一枚のかわらけに願い事を書き、もう一枚に名前を書いて投げます。
鳥居の間を通ると願いがかなうと言われていますが、
うらりんさんも私も鳥居に命中。これって・・・?
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お天気にも恵まれ楽しかった長浜滞在を後にして、京都へ向かいます。

(京都編へつづく)
by leonpyan | 2013-08-12 10:15 | 旅行 | Comments(0)

伊勢神宮 お白石持行事 内宮

今年は伊勢神宮の式年遷宮の年。
その民俗行事の一つである「お白石持行事」に伊勢市在住の友人Hさんの計らいで参加してきました。
今回は内宮です。

一泊二日の強行軍。
前日にkemiちゃんの運転で伊勢入り。
マジカルチームのCちゃん、かっこちゃんも一緒です。

夕食後、Hさんが翌日に着る法被などをホテルまで届けてくれました。
それと一緒に憧れの赤福の朔日餅も!!!
朝の4時に並んで買ってくださったもの。
何という感激でしょう。
八朔粟餅を前に、テンションMaxになる私たち。
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そして翌日。
6時35分の電車でHさんご夫妻と待ち合わせ。
五十鈴川駅で降りて集合場所まで少し歩きます。
お揃いの法被を着て、やる気満々の一同。
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古市街道からスタートして内宮までの道のり。
この日の一番車、小俣町の奉献団に参加です。
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木遣りの皆さんのかけ声と歌で奉曳車をみんなで曳いていきます。
木遣りの男衆も女衆もいなせで格好いい。
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小俣町の奉献団はかなり大規模です。
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坂道では後方にも引き手が回り、ゆっくりと降りていきます。
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おはらい町に入って少し休憩。
観光客の皆さんにも一緒に楽しんでもらいます。
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おはらい町を抜けて宇治川橋前の広場に入ります。
ここでお白石の樽を降ろして、男衆が樽を引いて橋を渡り神域に入るのです。
広場で奉曳車の到着を待つ警察官の皆さんにも緊張感が走ります。
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奉曳車から樽を降ろす木遣りの男衆。
慎重に、慎重に。
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宇治橋の大鳥居をくぐると神域に入ります。
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神苑にて、一人一人がお白石を二個ずつ受け取ります。
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白い布にくるみ、大事に新宮まで運びます。
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第一鳥居が見えてきて、気持ちが引き締まります。
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いよいよ正宮です。
ここから先は写真撮影禁止となります。
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写真がないのでうまくお伝えできないのが残念ですが、
新宮は言葉にできないほど素晴らしかった。
生き生きとした檜の香りが立ちこめ、
現在の最高の匠の仕事の結集とも思える美しさで輝きを放っていました。
まさに神の領域を感じさせるまばゆさと神々しさ。
私たちは無言で石を置き、深く礼をして、その場を離れがたく思いながら正宮を後にしました。

正宮の奥の奥にある御正殿に一般人が入ることが出来るのはこの行事の時のみとされています。
まっさらの御正殿のまわりに敷き詰める白石を置くことによって
伊勢の皆さんと神宮の絆が20年ごとに更新されていく気がしました。
この行事のために知恵と力を合わせ、脈々と伝統を受け継いでいく市民の皆さんに深く敬意を表します。

本当に素晴らしい体験でした。
この機会をくださった友人のHさんに深く感謝いたします。

月末には外宮のお白石持行事も待っています。
体調整えてまた行ってきます!
by leonpyan | 2013-08-05 12:37 | 旅行 | Comments(2)

天川村・吉野町・十津川村の旅 後編

さて、二日目の朝です。

前の晩はkemiちゃんと馨子さんがワークショップを開いてくれたり、
みーやがパワージュエル体験施術をしてくれたりと盛りだくさんだったのですが、
夜はぐっすりと寝ることができました。
洞川温泉は怖そうだ!なんてうそぶいていましたが、何事も起こりませんでしたー。

ただ、皆が心配するといけないので黙っていましたが、
私は前の日から首が寝違えたように痛くて、
この日の朝はその痛みに頭痛も加わっていました。
あー、まずいなーと思いながらも、温泉に浸かって自分でマッサージなどしていました。

お宿の朝食も充実していました。
鮎の一夜干しもついています。
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朝食後はすぐ近くの龍泉寺に行きました。
千三百年の歴史を持ち、大峯山信仰の登山基地の役割を担ってきました。
全国の修験道の根本道場として知られています。
八大竜王堂へのお参りも忘れずに。

修験者が入峯の前に身を清める行場です。
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美しいトカゲに出会いました。
しっかりカメラ目線もいただきました!
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お土産物屋さんでごろごろ水の手配をして、
洞川名産の陀羅尼助丸も購入し、ホテルを後にしました。


この日の目的地は十津川村の玉置神社
kemiちゃんが2年ほど前に千文さんと行ってものすごいところだったという話は聞いてました。

地図で見ると天川村から十津川村までの距離はたいしたことがないように見えるのですが、
山をいくつも回るため、車でも2時間かかります。

山間を川沿いに走るのですが、
天川近くでは鮎釣りをする人も多くキャンプ場も見られました。

それが十津川村に入ると人家のない道となり、
川もダムによってせき止めらて水位が上がっていたり、
水量を調節して干上がっていたり。
土砂崩れや水害の爪痕が残る場所も散見されました。
過酷な自然の脅威にさらされる地域であることはすぐにわかりました。

十津川村に入ってしばらくすると空は黒雲に覆われ、突然大雨が降ってきました。
車の中の私たち6人も言葉少なくなりがちに。
私は相変わらず首が痛くて頭痛も若干ありましたし、
馨子さんはこのあたりから気分が悪くなってしまっていました。
雨足も激しくなり、通行止めで迂回させられることも数回あり、
私は「今日は行くのは無理かな・・・」と半ば諦めかけていました。

玉置神社は参拝者を選ぶ、とも聞きます。
果たして今回は私たちは歓迎されるのでしょうか・・・?

やっとのことで十津川温泉の道の駅に着き、しばし休憩。
雨も少し小降りになってきました。
馨子さんはかなり具合が悪そうでしたが、
とりあえずこのまま向かうことにして、また車に乗り込みます。

その先の道もかなり過酷で、私が運転していたら、多分途中で心が折れて引き返していたでしょう。
kemiちゃんには本当に感謝です。

車一台通るのがやっとの古びた橋を渡り、玉置山に入ります。
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すれ違うのも難しく、ガードレールもない片側が崖になった道をひたすら登り始めました。
玉置神社は標高1077mの玉置山頂上近くにあるのです。

本当にこんなところに神社があるのだろうか?と思いながら
しばらく車に揺られ続けます。
玉置山の展望台と世界遺産の石碑を通り過ぎて
玉置神社の入り口駐車場に到着しました。
眼下に紀伊山地を見渡すことができます。
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玉置神社は熊野三山の奥の宮とされており、
大峯奥駈道の極めて重要な聖地として世界遺産に含まれています。

熊野の方向には雷雲が立ちこめていましたが、奈良側はきれいな青空が見えてきました。
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大きな鳥居が迎えてくれます。
ここから徒歩15分ほどで本殿に着きます。

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この二つ目の鳥居をくぐると空気ががらりと変わります。
このあたりから小雨が降ってきました。
十津川村での雨とは違い、ここは浄化のお湿りを感じました。
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玉置神社にはとても珍しいお守りがあります。
その名も「悪魔退散」です!
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水が冷たく気持ちがいい。
手を洗い、口を清めて姿勢を正します。
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樹齢3000年と言われる神代杉。
素晴らしいです。
心地よい風を感じました。
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本殿ではここへ呼んでくださったことへの感謝をしました。
不安に思うことはない、自分の道をしっかり進め、と力を授けられた気がしました。
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気がつけば首の痛みも和らぎ、頭痛もなくなっています。
天気の回復と共に目の前がクリアになったような気がしました。

馨子さんも元気になって、皆で一緒にお参りをすることができ、本当に良かった。
まるで夢の中のような、異空間に迷い込んだようなひとときでした。

今回は山頂までいく時間がありませんでしたが、
次回は玉置山をもう少し散策してみたいですね。
でも簡単に行ける場所ではないので、次はいつかな?

不思議なことに帰り道は行きの半分くらいに感じました。
感覚的なものではなく、本当に道が違っていたようです。
行きに通った展望台に寄っていこうと思っていたのに結局通りませんでした。
分かれ道があったわけでもないのですが、まるでワープしたようでした。

帰りも十津川温泉の道の駅で一休み。
行きには気付きませんでしたが、
壁に去年の水害で橋が折れた写真などが飾られていました。
明治時代には村が全滅し、村の住民全体が北海道に移住して
新十津川村を作ったという記事が貼られていました。
玉置山を登るには覚悟が必要という理由の一端がわかったような気がしました。

私は霊感もありませんし、見えないものが見える体質でもありません。
母方の実家は日蓮宗の住職でしたが、私自身はことさらに信心深いわけでもありません。

それでも、人は何かに守られていると思いますし、
私たちの魂は宇宙とつながっていると感じます。
世の中には見えるものよりもはるかに見えないものがたくさん存在しています。
そしてその存在の前に敬虔であるべきである、と思っています。

こうして神社に来るのも私にとってはパワーをもらうというよりは、
感謝の気持ちを思い起こし、自分自身を見つめ直す機会を与えてもらうような感じです。

玉置神社参拝は本当に魂を揺さぶられるような貴重な体験でした。
連れてきてくれたkemiちゃんに心から感謝します。
ご一緒したみんなもありがとうございました!
by leonpyan | 2013-07-23 08:45 | 旅行 | Comments(2)

天川村・吉野町・十津川村への旅 前編

もう10日ほど前のことになってしまいますが、
7月12日(金)~13日(土)の日程で、奈良県の天川村、吉野町、十津川村へ行ってきました。
友人のヒーラーkemiちゃんの「みんなを連れて行きたい!」の一言で仲良し仲間が集いました。

初日は総勢8名でまずは天川村の天河大弁財天社へ。
私は友人のかっこちゃんとANAで伊丹空港まで行き、そこで先に着いてレンタカーを借りて迎えに来てくれたkemiちゃんと馨子さんと合流。
天河までの途中の道の駅「吉野路大淀」で名古屋から来た中村夫妻、らぴゅちゃん、みーやと待ち合わせ。
そして一路天川へ。

天河神社は3年半ほど前にやはりkemiちゃんに連れてきてもらっていますが、
その時は日帰りだったのでとても慌ただしかった覚えがあります。
今回は一泊するので、心なしか時間的にも気持ち的にもゆったり感が(笑)。
お参りした後、本殿でしばらく座って各自思い思いの時を過ごしました。

天河は芸能の神さまとも言われ、また宇宙につながる場所とも言われています。
私はここに来ると気持ちがリセットされるというか、まっさらになる気がします。
ただただ訪れることができたことを感謝しました。

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天河神社の敷地内には天から振ってきた隕石が4個あるとのこと、
2個は囲いがしてあってすぐわかりますが、
1個は何の囲いもないので見つかりにくい。
でも囲いも何もないので、触ってジンジンするのを感じることができます。
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天河神社の向かいのお寺の境内にある大銀杏。
鳥居と対峙するようにそびえています。
この周りはゼロ磁場であるとも・・・?
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ここで中村夫妻とはお別れ。
甲子園で阪神戦を観るのだそうです。
翌日が結婚記念日&陽子ちゃんのお誕生日なのです♪


私たちは吉野町へ向かいました。
思ったよりも険しくて狭い山道を通っていきます。
奥千本の入り口で車を降り、そこから山道を徒歩で進みます。

途中、吉野山からの雄大な眺めを堪能しました。
雲が何とも綺麗です。
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目的地の西行庵に到着。
ここもkemiちゃんの大のお気に入りの場所。
静寂と心地よい風。
春夏秋冬、それぞれの景色が楽しめそうな美しい場所です。
ここで西行さんは何を思い、3年の時を過ごしたのでしょうか。
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日もだいぶ傾いて、吉野を後にして洞川温泉に向かいます。
この日の宿泊は「宿 花屋徳兵衛」。
kemiちゃんから吉野と洞川、どちらに泊まりたい?と聞かれ、「怖いほう」と答えた私の一言で決まりました。

以前洞川温泉街を車で通ったとき、とてもおどろおどろしく思えたのと同時に、引かれるものがありました。
群馬の四万温泉もそうなのですが、道が行き止まりの場所にあって山に囲まれ、まるで秘境の中の温泉街のような雰囲気がとても好きです。

お宿は外観は古びていますが、お部屋は新しく、広々としていてとても気持ちのいいところでした。
サービスもてきぱきとしていて素晴らしく、食事も美味しく、もちろん温泉もよかった。
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夕食です。しっかり完食しました。
お水の美味しい場所なので、ここには写っていませんが、湯豆腐も美味でした。
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鮎もまるまると太っていて、頭からしっぽまで美味しい!
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道中ずっと運転し続けていたkemiちゃんはよほど喉が渇いたのでしょう、
テーブルに用意されていた水を立て続けに飲み干していました。
おそるおそる「私も水飲んでいい?」と聞いたほど(笑)。
飲んでみると、いやいや、本当に美味しい!
これがかの有名な「ごろごろ水」の汲み立てなんですね。
感動して、翌日ペットボトル入り「ごろごろ水」の配送をみんなでお願いしちゃいました。

お部屋は3人ずつ2部屋に別れました。
東の天空と西の天空。
次の日の‘天空に向かう旅’を象徴するかのような部屋のネーミングです。
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(後編につづく)
by leonpyan | 2013-07-22 14:11 | 旅行 | Comments(4)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪
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