メタルマクベス disc2

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楽しみにしていた『メタルマクベス disc2』観賞してきました。

ランダムスター/マクベス魔Ⅱ夜 尾上松也
ランダムスター夫人/ローズ/村木B 大原櫻子
レスポールJr./元きよし 原嘉孝
グレコ/マクダフ浅利 浅利陽介
グレコ夫人/シマコ/林 高田聖子
パール王/ナンプラー 河野まさと
村木/老医師 村木よし子
エクスプローラー/バンクォー岡本 岡本健一
レスポール王/元社長 木場勝巳

内容はもう分かっているので、今回の注目は主演の松也、エクスプローラー役の岡本健一。
役者への当て書きでどう変わっているのかも楽しみ。

じゅんさんのエクスプローラーの時は「整形しろ」だの顔いじりでしたが、
さすがに美形の岡本健一には使えず、年齢いじりでした。
松也は顔が大きいので舞台映えする!(笑)
顔芸もわかりやすい。演技も歌も良かった。
大原櫻子、可愛いし、歌上手い。
ただ、この役にはちょっと線が細すぎるかな。狂ってからの演技にちょっと物足りなさが。
レスポール王の木場さんがとっても良かったです。舞台に通る声が素晴らしい。

さあ、次はdisc3。
若手俳優たちがどう活躍するのか楽しみです。

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by leonpyan | 2018-10-11 11:15 | 観劇 | Comments(0)

出口なし

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高校の同級生の観劇仲間に誘われて予備知識なしで行きましたが、緊張感のある心理劇でした。

作・サルトル、演出・小川絵梨子、
登場人物はジャーナリスト・段田正則、郵便局員・大竹しのぶ、富豪の若妻・多部未華子、ボーイ・本多遼。
上演時間は90分。
主演の3人がノンストップで会話を繰り広げる密室を舞台とした一場。

舞台にはソファが3つ置かれているだけ。
この部屋に順番にボーイに連れてこられるガルサン(段田)、イネス(大竹)、エステル(多部)。
それぞれの過去と今の状況がこの3人の会話だけで明かされる。
役者の力量が試されるような舞台です。

大竹しのぶは怪物ですね。
憑依しているとしか思えない。
テレビのバラエティなどに出ている時の大竹しのぶは一体誰!?と思う。

段田さんはもちろん安定の演技です。
今回は多部ちゃんとの抱擁シーンが多くてちょっと観ていて照れくさかったけど。

多部ちゃんも大御所二人に引けを取らずに頑張っていました。
声が通るのは武器だと思う。

ネタバレになるからあまり書けないけど、この密室の状況はある意味拷問だわー。

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by leonpyan | 2018-09-12 22:45 | 観劇 | Comments(0)

国立能楽堂夏スペシャル

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去年の夏に宝生能楽堂で野村万作さんの狂言を観てファンになり、
たまに狂言メインの舞台を見つけるとポチっています。

今回は国立能楽堂開場35周年記念の8月企画公演。
【素の魅力】と題され、能も狂言も面装束をつけずに演じます。

舞囃子・新作 智恵子抄
 鵜澤久
 櫻間金記

狂言小謡 花の袖 
 野村又三郎(和泉流)

独吟 泰山府君
 松野恭憲(金剛流)

仕舞 小歌
 宝生和英(宝生流)

一調 放下僧 
 岡久広
 曽和正博

袴狂言 釣狐 前
 野村万作(和泉流)
 野村萬斎

私はまだ修行が足りないので能や謡を楽しむ域には達していません。
幽玄の世界はすごいと思うんですが、あの静謐な空気感がどうしても睡魔を誘う・・・(汗)。

そして、万作さん。
やはり、素晴らしい!!
狐が僧に化けた演技がものすごく愛らしいのです。
クシ、クシ、クシ!!
御年87歳。ありえない、あの動き。
どうしたらあんな風に年を取れるのだろう。
日本一カワイイおじいちゃんだと思う(個人の意見です)。

ご一緒したかっこちゃん、謝謝!

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by leonpyan | 2018-08-31 10:45 | 観劇 | Comments(0)

宝塚 雪組公演

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今年初めての宝塚観劇。
なかなか当選しないんですよねー。

トップが交替してから初めての雪組。
望海風斗の歌の上手さは知っていましたが、娘役トップの真彩希帆も上手い!

今回の演目『凱旋門』は主演が専科の轟悠。
轟悠が雪組トップの時に主演を務めた役を今回も演じるのだそうです。


第二次世界大戦が激化していく1939年ごろのパリが舞台。
祖国を追われた亡命者たちのお話です。
シリアスなストーリーですが、轟悠の押さえた演技と望海風斗の落ち着いた語りが格調の高さを醸し出していました。
衣裳の華やかさはありませんが、舞台装置が工夫されていて、パリの街の雰囲気を出していました。

ショーの『Gato Bonito』は打って変わって華やかでロマンティック。
雪組の男役陣はスタイルが良くて美形が多いですね。
とても楽しい舞台でした!

ご一緒したJさんもいつもありがとうございます!
宝塚はやはり元気をもらえますねー♪

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by leonpyan | 2018-08-29 23:15 | 観劇 | Comments(0)

メタルマクベス disc1

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IHIステージアラウンド、劇団☆新感線の二周目の演目は『メタルマクベス』。
去年すっかり『髑髏城の七人』にハマった仲間たちと、今回も完走することになっています。

2006年『メタルマクベス』の初演は内野聖陽、松たか子、森山未來で超豪華。
一応シネマ版で予習はしたんだけど、パーティ中の流し見だったので内容はあまり把握していません。

メタルは全然興味ないし、
disc 1の俳優さんはあまり馴染みはないし、
4時間と言う長丁場、耐えられるかちょっと心配だったのですが、杞憂でした。
パワー全開!シャウト!じわじわ来る世界観!

髑髏城の時と比べて回る舞台が進化していました。
360度続く舞台の特徴を活かしていたし、プロジェクションマッピングも素晴らしかった。
生演奏も入っていて、大音響はちょっと耳に響いたけれど、ド迫力でした。
 
主演の二人は結構年齢高めで大丈夫?と思っていたけれど、
橋本さとしさん、格好よかったし、濱田めぐみさんは歌が上手い!
松下優也も美しかった。
橋本じゅんさんは安定の面白さ。目の前で歌ってくれたのはラッキーでした。
一番好みは山口馬木也さん!美味しい役だったね。

同じ役をdisc2では松也や岡本健一はどう演じるんだろう?ってとても楽しみです。

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by leonpyan | 2018-08-10 00:24 | 観劇 | Comments(0)

年中無休!

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何でこの劇のチケットを取ったのかと言えば、場所が北千住の「シアター1010」だったということに尽きます。
(1010って、せんじゅ、って読むんだって!)

主演の「ふぉ~ゆ~」というグループのことは全く存じ上げませんでした。
ジャニーズ事務所所属のアイドルグループで、舞台を中心に活動しているんだそうな。

会場はアイドルグループのファン層とはちょっと違っていて、
地元の人たちもかなり多いような感じ。年配の方も多い。
まあ、私も準ジモティ&年配者なんだけどね。

舞台は北千住の古道具屋。
そこで働く社長と5人のスタッフの日常を綴ったお話。
お店の中で起こるエピソードがオムニバス形式で演じられていきます。

テンポのいい会話劇にアカペラやダンスが挿入されて、
さすがに皆さん歌も上手いしダンスも素晴らしい。
見た目はちょっとお笑い入ってそう・・・?なんて思ってスミマセン。

笑える場面も多く、楽しい舞台でした。

でも、ふぉ~ゆ~のメンバーは覚えられそうにない・・・。

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by leonpyan | 2018-08-01 22:11 | 観劇 | Comments(0)

狂言劇場『楢山節考』

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世田谷パブリックシアターにて「狂言劇場」特別版を観賞してきました。
万作さんの狂言を観たいなと思っていて、見つけた演目。かっこちゃんを誘って。

演劇専門劇場に特設能舞台を設置し、いつもとは違った照明や映像の効果を使っています。

狂言『呼声』
太郎冠者 野村萬斎
主 内村連
次郎冠者 中村修一

居留守を使い家から出ない太郎冠者を主人と次郎冠者が平家節だの小歌節だの踊り節だのを使っておびき出そうとしているうちに
太郎冠者もどんどん盛り上がってしまい、バレてしまう、というお話。
単純明快でノリが良く、とても楽しい作品。

狂言『楢山節考』
おりん 野村万作
辰平 深田博治
烏 野村萬斎

深沢七郎原作の『楢山節考』を元にした万作演出による新作狂言(初演1957年)。
笑いの要素がないシリアスな内容を狂言の手法で表現したらこうなるのか、という新鮮さがありました。
舞台と照明を効果的に使って従来の能舞台とは全く違う奥行きを出す演出にも驚きます。
万作さんの演じる老婆おりんは台詞はありませんが、一挙手一投足にその優しさと慈悲深さがにじみ出るようで、さすがです。
老婆を見守るような烏を演じる萬斎さんの動きにもジンと来るものがあります。
それにしても昔は70で姥捨てだったのか・・・と違った意味で胸に迫るものがありました。

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by leonpyan | 2018-07-01 00:11 | 観劇 | Comments(0)

ニンゲン御破算

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大人計画の松尾スズキが2003年に故勘三郎に当てて書いた幕末時代劇の再演。
キャストも一新し、主演は阿部サダヲ、岡田将生、多部未華子、荒川良々、脇を大人計画を中心に芸達者な役者が固めています。

これは絶対観たい、と髑髏城ラブメンバー5人でMY Bunkamura会員に登録して先行予約抽選に応募しましたが、
当選したのは5人中2人だけだったという、結構な競争率。
それでも1人3席買えたので全員観賞することができました。

上演時間は15分の休憩をはさんで3時間という長尺でしたが、
全く飽きることなく楽しめました。
阿部サダヲの上手さは言わずもがな、
岡田将生がテレビで観るよりずっと恰好よくて生き生きとしていてよかった。
多部未華子は声が綺麗で通りますね。顔小さいー。
大人計画はどの役者さんもキャラが立ってるわ。
アドリブも多いみたいで、役者さんが素で笑ってしまうことも度々。

ストーリーはちょっとシュールで多重構造の劇中劇になっているため、
最初のうちはちょっと戸惑うのですが、
笑っているうちにどんどん展開していき、ラスト近くには、ああ、そういうことだったのか、と気付く。
終わってからも反芻して、余韻に浸っています。

前から5列目でとてもいい席だったのはいいのですが、
隣りの方が最初から最後までものすごい大声で笑うのには引きました。
それも、人より一拍早く笑いだすので、気勢をそがれるというか・・・。
確かに面白かったけど、落語や漫才じゃないんだから、あのげらげらはねー。
休憩後は空いてる席に移動しました。
ホント、それほど、とんでもなくうるさかったのよー。

まあ、そんなことも今ではどうでもいいくらい楽しめたんですけれどね。
やはり舞台はいいですねー。


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by leonpyan | 2018-06-22 23:30 | 観劇 | Comments(0)
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久しぶりの観劇。
元宝塚雪組トップスター、早霧せいな主演のミュージカルです。

テス・ハーディング 早霧せいな
サム・クレイヴ 相葉裕樹
アレクセイ・ペトリコフ 宮尾俊太郎
ジェラルド 今井朋彦
ヘルガ 春風ひとみ
ジャン 樹里咲穂
チップ 原田優一

宝塚以外のミュージカルはあまり観ないのですが、
早霧せいなさんことちぎさんの明るさと美貌が好きで、注目しています。

ブロードウェイで上演されトニー賞にも輝いた『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』の日本版。
才気と美貌と仕事の成功を手に入れたテスは強いけれど可愛さもある役どころでちぎさんにぴったりでした。
退団後初の主演ミュージカル、脇役をしっかりとベテランで固め、相手役は若手イケメン。
これからのちぎさんの活躍を周りが皆期待しているのが伝わってきます。

舞台もとても楽しかった!
コメディとしてもとても良かったと思います。
歌も踊りも見どころたっぷり、宮尾俊太郎さんのバレエも観られる。
ヘルガ役の春風ひとみさんとジャン役の樹里咲穂さんは宝塚の先輩、さすがに歌も踊りも上手いはずですね。
私はチップ役の原田優一さんがお気に入り。

終演後にちぎさん、春風さん、樹里さんのトークショーがありました。
何だか得した感じ。
ちぎさんが宝塚に二年落ちていたというのも驚いた。
本当に入るのは大変なのね!


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by leonpyan | 2018-06-08 12:07 | 観劇 | Comments(0)

談ス・シリーズ第三弾

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ここ数年森山未來ブームが来ている私はついついポチってしまいました。
大手町ではなく、浦和公演にしたのは単にいい席が取れそうだったから。
車で行くと断然近いしね。

その目論見はしっかり当り、前から3列目が取れました。
初めてのコンテンポラリーダンス。
音楽に合わせて踊るのでもなく、ストーリーがあるのでもなく
(いや、あるのか?寸劇っぽい流れもあったり)
身体能力の極めて高い3人のオトコが飛んだりくねったり組体操したり・・・
何だろう、何か、すごく面白かった。

ネタバレになりますが、スライムを小道具に使っているのがまたすごい。
(このスライム、彼らが自分で作ったらしい。
会場に漂っていた甘い香りはスライムの香りだったんだろうか?)
どんな形にもなるけれど、どんな形にもならない。

彼らのダンスもそんな感じ。
型にハマらない表現力。
想像力をかきたてられる。
三位一体だったり、三者三様だったり。

観終わった後、身体を動かしたくなりました。
ああ、ぎっくり腰をやってなければ・・・スキップして帰ったのに。

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by leonpyan | 2018-05-25 18:14 | 観劇 | Comments(0)

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by ちょし