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4月にこけら落としを終えたばかりの名古屋の御園座で『ワンピース歌舞伎』を観てきました。
去年10月の新橋から数えて5回目の観賞。
こうなると、日本全国どこでも追っかけたくなる(笑)。

今回は日帰りだったので昼公演。
右近さんのルフィ、下村青さんのイワンコフ。
そして、亀ちゃんのシャンクスは初めて!
威厳のある格好いい歌舞いてるシャンクスでした!!

公演の感想はもう十分書いてきたので、今回は名古屋の茶友Sさんに連れて行っていただいた和食のお店をご紹介。
昔ながらの蔵をリノベーションしたお店が多い那古野エリアの和食のお店、『懐韻』さんへ。

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黒を基調とした日本家屋の懐かしい佇まい。
お店は広くはありませんが、椅子席、カウンター席、和室とあり、隠れ家的な雰囲気です。
スタッフは皆さん女性。
繊細で気の利いた懐石スタイル。
品数は多いですが、一皿一皿の量は多くはないので、女性にはちょうどいい感じです。

メニューは季節のコースのみ。
昼は2,200円、夜は5,500円。
リーズナブル!

↑写真はお料理の一部です。
この他に煮物、メインの肉料理、ご飯もの、デザートなどが付きます。

違う季節にまた行ってみたい!


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by leonpyan | 2018-05-21 13:07 | グルメ | Comments(0)
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亀ちゃんがルフィで復活!というので、行ってまいりました、大阪公演。
10月の怪我から半年足らず。
脅威の回復力だと思います。

久しぶりの大阪ステイは楽しかったのですが、それについてはまた次回。
道頓堀にある大阪松竹座は大正時代に建てられた外観の雰囲気を残しつつ、1977年に新しく建てられたもの。
着いた時には劇場前にはたくさんの人が集まっていました。

今回も亀ちゃんファンクラブの采配で一番前の花道寄りの席。
新橋の時よりもバージョンアップして、
水避けにポンチョ、ビニールシート、荷物入れ用のビニール袋、手ぬぐいまで付いていました。
劇場も一回り小さい感じなので、水がかかる範囲も広そうです。

今回初めて観る配役は亀ちゃん=ルフィ/ハンコック、下村青=イワンコフ、尾上右近=サディ/マルコ。

ルフィの左手にはうっすらと手術の跡も見えて、大丈夫かしら・・と心配しましたが、
早替りも宙乗りも難なくこなし、見事に復活していました。
右近ルフィの方が動きがあって若々しくてある意味ルフィらしさがありますが、
人を惹きつけるカリスマ性、という意味ではやはり亀ちゃんの方が上かな。
ハンコックはやはり右近ハンコックの方が美しいですが(笑)。

下村イワンコフ、さすがにミュージカル調!
浅野イワンコフとはまた違ったテンションの高さです。
バトントワリングまで登場して、サービス満点でした。

本水シーンでは遠慮なく水をかけられて、
同じ最前列でも新橋の時よりすごいことになっていました。
一緒に行ったkemiちゃんはビニール袋に入れていたバッグがビニールの口を閉じなかったせいか、水がしたたってました(^^;)。

そして、ファーファ―タイム!
大阪公演からタンバリンの交換がなくなってちょっとがっかり。
新橋で交換し損ねたので、大坂では是非、と思っていたのですが、
サイン入りのタンバリンをオークションで売る人が出たりして、禁止になってしまったのでしょう。残念。
でも、たくさんハイタッチしてもらって、盛り上がりました。
この臨場感がいいんですよね。

最前列は舞台を俯瞰できないので観にくいところもありますが、
役者さんの表情が良く見えて別の楽しみがあります。
今回も元気をたくさんもらいました!

これから5月の名古屋まで長丁場。
どうぞ皆さんお怪我無く、ダウンすることもなく、走り続けることができますように。
謝謝!

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by leonpyan | 2018-04-14 08:47 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)

二月大歌舞伎

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歌舞伎座に行くのはしばらくお休み・・・と思っていたのですが、
高麗屋さんの襲名披露、二月はちょっと一月とも趣向が違うというのを噂で聞き、
また、亀ちゃんが出ているというのも耳にして、どうしても行きたくなってチケットを手配しちゃいました。

行ってよかった!
演目の「熊谷陣屋」と「仮名手本忠臣蔵七段目」は以前も観たことがあるので内容はよくわかるし、
今月の口上は江戸時代の木挽町を再現して襲名披露をするという設定なので、ものすごく華やかで楽しかったです。
亀ちゃんはは木挽町の番頭役で台詞もそれほどありませんでしたが、顔の色つやも良くて元気そうでした!

1.熊谷陣屋
  熊谷次郎直実 松本幸四郎
  熊谷妻相模 中村魁春
  藤の方 中村雀右衛門
  白毫弥陀六 市川左團次
  源義経 尾上菊五郎

年に一回は歌舞伎座でかかるお馴染みの演目。
あまり好きではないというか、面白いと思わなかった演目ですが、今回は初めてグッときました。
私にもやっと古典の味わいがわかってきたのか?今回の役者さんが良かったのか?

2.壽三大歌舞伎賑 木挽町芝居前
  松本白鷗、松本幸四郎、市川染五郎他

江戸の木挽町の様子を再現し、親子孫三代襲名披露を芝居好きの面々がお祝いに訪れるという設定。
右と左に花道を作り、男衆と女衆が並ぶ姿は艶やかでした。
藤十郎の芸者姿が意外に可愛かった・・。

3.仮名手本忠臣蔵 祇園一力茶屋の場
大星由良之助 松本白鷗
大星力弥 市川染五郎
遊女お軽 坂東玉三郎
寺岡平右衛門 片岡仁左衛門
 
忠臣蔵の中でも華やかな七段目。
玉三郎と仁左衛門が楽しんで演じているのが印象的でした。

歌舞伎はまさしくエンターテインメントだと実感した舞台でした。
歌舞伎座はほぼ満席。
でも、ほとんどが高齢層・・・・まあ、私も若い頃は興味がなかったですけれどね。
高麗屋!待ってました!ご両人!など掛け声がかかり(今回は一階席からかけている人がいたけど・・)
目当ての役者を決めて贔屓になる、
これって、現代のジャニヲタやアイドルの追っかけと根っこのところでは変わりませんよね。
変わらないけど、歌舞伎の世界は世襲であるというところが他の芸能とはちょっと違うところで、今回の三代襲名なんて象徴的。
私は高麗屋さんの中では松たか子が一番好きだけど・・・・、あ、違うか。

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by leonpyan | 2018-02-17 22:59 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)

新春浅草歌舞伎 第1部

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新春浅草歌舞伎の千穐楽の日に午前の第1部を観てきました。
茶道仲間のJさんとKさんと共に、かなり寒い日でしたが頑張って着物で。
1月で千穐楽ということもあって、お着物姿の方も多かったです。
今回は寒いし体調がいまひとつだったこともあり、カジュアルダウンして結城紬に半幅帯。
たまに訪問着でオシャレも楽しいのですが、私的にはシンプルな紬に半幅帯か名古屋帯というのがやはり落ち着きます。

去年から行き始めた新春浅草歌舞伎、浅草という場所も気に入っています。
若手俳優たちが活躍する舞台、ポスターは若いイケメンを強調するあまりホスト系のようですが(笑)。

お年玉ご挨拶は松也さん。
さすが慣れた感じでしゃべりも上手ですね。

1.義経三本桜 鳥居前
  佐藤忠信実は源九郎狐 中村隼人
  源義経 中村種之助
  静御前 中村梅丸
  逸見藤太 坂東巳之助
  武蔵坊弁慶 中村歌昇

荒事は初めて演じるという隼人さん、頑張ってました。
梅丸さんの姫姿は可愛いわあ。
歌昇さんの評価が私の中ではかなり上昇中。
もちろん巳之助さんのコミカルな演技は安心して観られます。

2.元禄忠臣蔵 御浜御殿綱豊卿
  徳川綱豊卿 尾上松也
  富森助右衛門 坂東巳之助
  御祐筆江島 坂東新悟
  中臈お喜世 中村米吉
  上臈浦尾 中村歌紓之丞
  新井勘解由 中村錦之助

真山青果作の新歌舞伎。
綱豊と助右衛門との駆け引きが見どころです。
セリフが多くて長いので、この新春浅草歌舞伎の演目としては厳しいものがあるかも?(歌舞伎初心者のお客様も多そうなので)
とは思いましたが、松也さん、巳之助さん、米吉さんの緊迫したシーンは心理劇のようで面白かったです。
若手が新しいことに果敢に挑戦していく姿勢と心意気が感じられる舞台でした。

観賞後は浅草寺横のホッピー通りにあるカフェ「Good Fellows」で一献。
泡が美味しい!
毎年一月は浅草歌舞伎の後、新年の乾杯を恒例にしたいですね!



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by leonpyan | 2018-01-28 21:44 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)

新春浅草歌舞伎 第2部

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一月はやっぱり歌舞伎、ですよねえ。
ということで、今月二回目の歌舞伎鑑賞。
懇意にしていだいている呉服屋「あら船」さんの企画で、1月20日の「着物の日」のチケットを手配してくださいました。
常連客14名が集い、鑑賞後は浅草ゲートホテルのレストランで新年会でした。

「着物の日」ということで、満席の客席に8割方がお着物。
それはそれは壮観でした。
私も1月は華やかに、、、いただき物の辻が花の訪問着を着ていきました。
訪問着はなかなか着る機会がないので、床に並べてコーディネートするときはウキウキするのですが、着るのは大変。
特に袋帯が苦手(;^ω^)。

さて、開演です。
お年玉の年始ご挨拶は巳之助さん!
スーツ姿の巳之助さん、会場のお客様方の着物に対し、敢えてスーツを、と彼らしいつかみです。
彼は本当に発声がよくて、舞台でよく通ります。しゃべりも上手いし。
去年の壱太郎さんも良かったけど。

1.操り三番叟
  三番叟 中村種之助
  千歳 中村隼人
  後見 中村梅丸
  翁 中村錦之助

種之助の人形役を後見の梅丸が操る、という舞踊劇。
本当に操り人形のような動きが素晴らしく、後見との息も合っていて見ごたえありました。

2.引窓
  南与兵衛後に南方十次兵衛 中村歌昇
  女房お早 中村米吉
  平岡丹平 坂東巳之助
  三原伝造 中村隼人
  母お幸 中村歌女之丞 
  濡髪長五郎 尾上松也

先日歌舞伎座で見た『双蝶々曲輪日記 角力場』の後日談ですね。
濡髪長五郎が人を殺め、お尋ね者になって逃げる途中で実の母の家に寄る、そこで綴られる人情物語です。
米吉は相変わらず綺麗で声も可愛い。
歌昇は硬い役しか観たことなかったのですが、こういう世話物もうまいですね。

3.京人形
  彫物師甚五郎 坂東巳之助
  京人形の精 坂東新悟
  娘おみつ実は義照妹井筒姫 中村梅丸
  女房おとく 中村種之助
  奴照平 中村歌昇

巳之助さん大活躍の巻。
前半は甚五郎と京人形の舞が見どころ。
新悟は背が高すぎるけど(笑)、スーッとしていて太夫らしい美しさ。
京人形の男性的な踊りと女性的な踊りの切り替えが面白い。
後半は巳之助演じる甚五郎が左手だけで大工道具を手に立ち廻りを繰り広げます。
大和屋の立ち廻りチームが頑張っていました。

去年に続いて今年も新春浅草歌舞伎を観ることができて幸せでした!
ベテラン勢に比べれば重厚さや深みは劣るけれど、
若手役者の躍動感や美しさはやはりいいなと思います。
何より浅草の雰囲気がお正月らしくて好き。
そして、第1部も来週行きます!どんだけー!

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by leonpyan | 2018-01-21 15:11 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)

壽 新春大歌舞伎

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今年最初の歌舞伎鑑賞は歌舞伎座にて。
高麗屋三代襲名披露公演でもあります。

茶友であり麗香茶課の薬膳講座でもお世話になっているY先生にお誘いいただき、Y先生のご友人のTさま、そしてかっこちゃんの4人。
何と前から四列目のほぼ中央。

歌舞伎にはたいていスルッと紬を着ていくのですが、お正月公演だし、襲名披露だし、この席だし、、、
ということで、故Oさまにいただいたとっておきの紋入り訪問着を着て、髪も美容院で盛ってもらいました。
さすがに一月は着物率も高く、皆さんとてもオシャレにしていらしたので、気張って良かった!と思いました。
自分の着物はさておき、皆さんの着こなしを見ると目の保養と共にとても勉強になります。
梨園の奥さま方は色無地が多いですが、お客様は訪問着に季節の帯、というのが多いですね。

今回は初めてイヤホンガイドを借りて観ました。
世話物にはなくても何とかなりますが、古典の演目や舞踊などはあった方が楽しめますね。

1.双蝶々曲輪日記 角力場
  濡髪長五郎 中村芝翫
  藤屋吾妻 中村七之助
  山崎屋与五郎、放駒長吉 片岡愛之助
 
人気の力士、長五郎と長吉、二人の長(蝶々に掛けている)による一場。
与五郎の優男ぶりと長吉の若くて血気盛んな雰囲気を愛之助さんがよく演じ分けていました。
芝翫さんの濡髪長吉の格好いい力士ぶりも見どころ。
相撲と言えば今いろいろと話題に事欠きませんが、江戸時代はこんな風だったんだ、というのが垣間見えて興味深いです。

2.襲名披露 口上
白鸚さん、幸四郎さん、染五郎さん、高麗屋三代の襲名披露口上。
私は口上が大好き!
先輩やお仲間が内輪話やエピソードを語るのも面白い。

3.勧進帳
  武蔵坊弁慶 松本幸四郎
  源義経 市川染五郎
  亀井六郎 中村鴈治郎
  片岡八郎 中村芝翫
  駿河次郎 片岡愛之助
  常陸坊海尊 中村歌六
  富樫左衛門 中村吉右衛門

古典中の古典。
幸四郎はこの役のために少し貫録をつけたのかな?と思うほど、今までの印象の線の細さはなく、弁慶らしい逞しさがありました。
染五郎は美しいですね~。もう、そこにいるだけで眼福。
去年の夏の東海道中膝栗毛の若侍役の時はまだまだ可愛かったのに、すっかり美しい青年になりました。
そして、やはり吉右衛門さんはうまい!

4.上 相生獅子
  姫 中村扇雀
  姫 片岡孝太郎
  下 三人形
  傾城 中村雀右衛門
  若衆 中村鴈治郎
  奴 中村又五郎

お正月を彩る舞二幕。
お席が良すぎて、姫役の扇雀と孝太郎のお顔を30歳ほど若く脳内変換しないといけませんでしたが(笑)。
鴈治郎さんの若衆が何だか真ん丸で可愛かった。。

歌舞伎が引けてからはビストロマルクスで新年の乾杯。
とても贅沢で素敵な夜を過ごしました。

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by leonpyan | 2018-01-20 11:31 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)

2017年勝手に選ぶベスト

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2017年ももうすぐ終わり。
来年は戌年ですね!
年賀状はきっと愛犬の写真入りが多いのでしょうね(^^)。

今年は舞台をたくさん観に行きました。
歌舞伎10本、宝塚5本、能1本、演劇10本、計26本。
映画は劇場観賞は12本のみ。

各ジャンルでベスト3を考えてみました。

まずは映画から。

   1991年公開のリバイバル上映ですが、私の中の台湾の原点がここにある、という感じ。

   未だに挿入歌の『Another Day of Sun』を聴くと胸が締め付けられるような気持ちになります。

3位 十年
   香港の今と未来。無関心ではいられない。

舞台のベストは・・・1位は2本。甲乙つけたがたい面白さ。

   原作のアニメも大ファン。猿之助の演出で面白くならないわけがない。

   主要キャストが豪華すぎる。完璧なコンビネーション。
   髑髏城シリーズとしてはちょっと亜流かもしれないけれど、歌に踊りに殺陣に、最高でした!

   ちぎみゆの引退公演、二人の演技はとびきり明るい。

   あんなに恰好いい73歳がいるの!?ってくらい仁左衛門さまの悪役が色っぽい。

女性の50代~60代は観劇年齢なんじゃないかと思ったり。

来年もたくさん舞台に足を運んで、感動して、ときめきたいと思います。  

良いお年を!   

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by leonpyan | 2017-12-29 21:57 | 観劇 | Comments(0)
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また行ったのかーい、という突っ込みは受け付けません(笑)。
何度見ても改めて感動する。楽しめる。

やっぱりもう一度観たい!と思い立ち、今回は少し控えめに2階の2等A席をチケキャンで定価で買いました。
2階サイドの一番後ろの列でしたが、舞台を俯瞰できるし宙乗りもよく見えたし、悪くない席でした。
ファーファ―タイムではニューカマーランドのメイドさんがわざわざハイタッチに来てくれましたしね。
(今回のワンピース歌舞伎は3回観て、3回ともハイタッチのできる席だったのは幸せでした!)

何より、この日は風邪を引いていて、
熱はないものの、喉は痛いわ、鼻は詰まるわ、頭は痛いわでフラフラなのを
無理を押してマスクと帽子をかぶり怪しい格好で行ったので、
目立たず最後尾席に座れたのは良かったのかも。

でも本当に行ってよかった。
この日は市川右近くんのチョッパーが観られたのも嬉しかったなー。

そして、そして!カーテンコールには猿之助さんとゆずの北川悠仁さんが登場。
猿之助さん、左手を挙げて挨拶していましたよ。

これからリハビリが大変だろうけれど、4月の大阪には出られるかしら・・。
大阪と名古屋に出演できるようだったら、追っかけます!ええ!
シャンクス役だけでも行くわ!ええ!

とりあえず東京公演終わりました。
尾上右近さん、頑張りました!
そして、巳之助さん!!私はあなたにMVPをあげたい。
隼人さんと一緒にナルトも頑張ってくださいね!

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by leonpyan | 2017-12-05 23:19 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)
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ワンピース歌舞伎、二回目の観賞。
当初は一回目を猿之助主演で、二回目の観賞を右近主演でそれぞれ観るつもりでチケットを取っていました。

結局同じ配役になったけれど、何度観ても面白いです!
二回目は細かいところを観られるのがいいですね。

今回は中高時代の仲良しAちゃん、Hちゃんを誘っていきました。
8列目の真ん中近くでなかなかいいお席でした。

今回は右近さんがとっても活き活きと演じていたのが印象的でした。
宙乗りもノリノリ。
浅野さんと巳之助さんの素晴らしさは言わずもがな、ですが、隼人さんの細やかな演技に今日は注目してみました。

この舞台を観ると、何だかすごく勇気をもらえます。
このところ腰の調子も悪く、低調気味だったのですが、少し力が沸いてきました。
来週も実はチケット取っちゃったんですよね。
次回はちょっと俯瞰して観ようと二階席を。
一人で行くので、グッズもゆっくり買おうっと(笑)。




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by leonpyan | 2017-11-16 00:26 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)
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とっても楽しみにしていた『スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース』。
茶道仲間のJさんとKさんをお誘いして行ってきました。

『ワンピース』はテレビアニメを初回から欠かさずに見ています。
スーパー歌舞伎版は2015年の初演の時は見逃してしまい、再演を心待ちにしていました。

亀ちゃんが出演できなくなったのは寂しいですが、
亀ちゃん後援会の先行予約で今年の運を全て使い果たして(!?)引き当てた席は最前列中央のかぶりつき!!
これはもう目一杯楽しまないと!

入院療養中の亀ちゃんを応援するためにも満場で盛り上げたい、
出演者の皆さんのそんな思いも伝わってくる熱~~~い舞台でした。
笑って笑って笑って最後は泣ける、最高のエンターテインメントでした!

第一幕は原作を知らない人にもわかるような構成。
麦わらの一味の紹介と背景説明をうまく組み入れています。
見どころはルフィとハンコックの二役を務める右近さんの早替り。
こういうところも歌舞伎の要素を生かしてますよね~。

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幕間はお弁当タイム。
麦わらの一味 海賊弁当。

第二幕はルフィがエースを助けにインペルダウンに行く場面。
もう、素晴らしい!!ニューカマーランド!!!
浅野和之さんのイワンコフと巳之助さんのボン・クレーの完成度の高さと言ったら!
新悟さんのサディちゃんもナイスバディでクラクラしましたわ。鞭で打たれたいっ!
オカマおじさんたちの足の上がらないラインダンスあり、
本水での乱闘シーンあり(最前列なのでもちろん水びだし。水よけのビニールが配られていますが、演者さんたちがわざわざ水をかけてくれるので、そのたびにキャーキャー言ってました)、
右近さんと隼人さんの宙乗りあり。
そしてファーファ―タイムにはみんなスタンディングでスーパータンバリンを鳴らして盛り上がる、盛り上がる。
ディズニーリゾートのアトラクションよりも迫力満点。

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この席です。
最前列です。歌舞伎でこの席は初めてです!
役者さんの細かい表情もオカマさんのつけまつげも巳之助さんの手の奇麗さ♡もみーんな満喫できました!
本水演出は事前に知っていましたが、そこは心意気で、三人とも和服。
撥水加工済みの大島は水にも強い!

第三幕はマリンフォードの頂上決戦。
ここは『ワンピース』の中でもとっても辛い場面です。
麦わらの一味にとっても大きな転換期となるきっかけの事件。
さっきまで大笑いしていたのに、いつの間にか泣かされている・・・。
右團次さんの白ひげもいいなあ。
エースとシャンクス役の平岳大さんもめちゃ恰好いい。

本当に素晴らしい舞台でした。
でも、ものすごくテンションが高くてハードな舞台、
出演者の皆さんがどうぞ千秋楽までご無事で務められますように。
また来月も来るからね!!!

亀ちゃんファンの私は、ああ、この舞台に亀ちゃんがいれば、と何度も思ったけれど、
そこここに亀ちゃんの演出は生きていました。
早く良くなってまた元気なお顔を舞台で見せてください!
でも無理はしないでくださいね!!

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by leonpyan | 2017-10-28 00:06 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪


by ちょし