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新春浅草歌舞伎 第2部

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一月はやっぱり歌舞伎、ですよねえ。
ということで、今月二回目の歌舞伎鑑賞。
懇意にしていだいている呉服屋「あら船」さんの企画で、1月20日の「着物の日」のチケットを手配してくださいました。
常連客14名が集い、鑑賞後は浅草ゲートホテルのレストランで新年会でした。

「着物の日」ということで、満席の客席に8割方がお着物。
それはそれは壮観でした。
私も1月は華やかに、、、いただき物の辻が花の訪問着を着ていきました。
訪問着はなかなか着る機会がないので、床に並べてコーディネートするときはウキウキするのですが、着るのは大変。
特に袋帯が苦手(;^ω^)。

さて、開演です。
お年玉の年始ご挨拶は巳之助さん!
スーツ姿の巳之助さん、会場のお客様方の着物に対し、敢えてスーツを、と彼らしいつかみです。
彼は本当に発声がよくて、舞台でよく通ります。しゃべりも上手いし。
去年の壱太郎さんも良かったけど。

1.操り三番叟
  三番叟 中村種之助
  千歳 中村隼人
  後見 中村梅丸
  翁 中村錦之助

種之助の人形役を後見の梅丸が操る、という舞踊劇。
本当に操り人形のような動きが素晴らしく、後見との息も合っていて見ごたえありました。

2.引窓
  南与兵衛後に南方十次兵衛 中村歌昇
  女房お早 中村米吉
  平岡丹平 坂東巳之助
  三原伝造 中村隼人
  母お幸 中村歌女之丞 
  濡髪長五郎 尾上松也

先日歌舞伎座で見た『双蝶々曲輪日記 角力場』の後日談ですね。
濡髪長五郎が人を殺め、お尋ね者になって逃げる途中で実の母の家に寄る、そこで綴られる人情物語です。
米吉は相変わらず綺麗で声も可愛い。
歌昇は硬い役しか観たことなかったのですが、こういう世話物もうまいですね。

3.京人形
  彫物師甚五郎 坂東巳之助
  京人形の精 坂東新悟
  娘おみつ実は義照妹井筒姫 中村梅丸
  女房おとく 中村種之助
  奴照平 中村歌昇

巳之助さん大活躍の巻。
前半は甚五郎と京人形の舞が見どころ。
新悟は背が高すぎるけど(笑)、スーッとしていて太夫らしい美しさ。
京人形の男性的な踊りと女性的な踊りの切り替えが面白い。
後半は巳之助演じる甚五郎が左手だけで大工道具を手に立ち廻りを繰り広げます。
大和屋の立ち廻りチームが頑張っていました。

去年に続いて今年も新春浅草歌舞伎を観ることができて幸せでした!
ベテラン勢に比べれば重厚さや深みは劣るけれど、
若手役者の躍動感や美しさはやはりいいなと思います。
何より浅草の雰囲気がお正月らしくて好き。
そして、第1部も来週行きます!どんだけー!

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by leonpyan | 2018-01-21 15:11 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)

壽 新春大歌舞伎

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今年最初の歌舞伎鑑賞は歌舞伎座にて。
高麗屋三代襲名披露公演でもあります。

茶友であり麗香茶課の薬膳講座でもお世話になっているY先生にお誘いいただき、Y先生のご友人のTさま、そしてかっこちゃんの4人。
何と前から四列目のほぼ中央。

歌舞伎にはたいていスルッと紬を着ていくのですが、お正月公演だし、襲名披露だし、この席だし、、、
ということで、故Oさまにいただいたとっておきの紋入り訪問着を着て、髪も美容院で盛ってもらいました。
さすがに一月は着物率も高く、皆さんとてもオシャレにしていらしたので、気張って良かった!と思いました。
自分の着物はさておき、皆さんの着こなしを見ると目の保養と共にとても勉強になります。
梨園の奥さま方は色無地が多いですが、お客様は訪問着に季節の帯、というのが多いですね。

今回は初めてイヤホンガイドを借りて観ました。
世話物にはなくても何とかなりますが、古典の演目や舞踊などはあった方が楽しめますね。

1.双蝶々曲輪日記 角力場
  濡髪長五郎 中村芝翫
  藤屋吾妻 中村七之助
  山崎屋与五郎、放駒長吉 片岡愛之助
 
人気の力士、長五郎と長吉、二人の長(蝶々に掛けている)による一場。
与五郎の優男ぶりと長吉の若くて血気盛んな雰囲気を愛之助さんがよく演じ分けていました。
芝翫さんの濡髪長吉の格好いい力士ぶりも見どころ。
相撲と言えば今いろいろと話題に事欠きませんが、江戸時代はこんな風だったんだ、というのが垣間見えて興味深いです。

2.襲名披露 口上
白鸚さん、幸四郎さん、染五郎さん、高麗屋三代の襲名披露口上。
私は口上が大好き!
先輩やお仲間が内輪話やエピソードを語るのも面白い。

3.勧進帳
  武蔵坊弁慶 松本幸四郎
  源義経 市川染五郎
  亀井六郎 中村鴈治郎
  片岡八郎 中村芝翫
  駿河次郎 片岡愛之助
  常陸坊海尊 中村歌六
  富樫左衛門 中村吉右衛門

古典中の古典。
幸四郎はこの役のために少し貫録をつけたのかな?と思うほど、今までの印象の線の細さはなく、弁慶らしい逞しさがありました。
染五郎は美しいですね~。もう、そこにいるだけで眼福。
去年の夏の東海道中膝栗毛の若侍役の時はまだまだ可愛かったのに、すっかり美しい青年になりました。
そして、やはり吉右衛門さんはうまい!

4.上 相生獅子
  姫 中村扇雀
  姫 片岡孝太郎
  下 三人形
  傾城 中村雀右衛門
  若衆 中村鴈治郎
  奴 中村又五郎

お正月を彩る舞二幕。
お席が良すぎて、姫役の扇雀と孝太郎のお顔を30歳ほど若く脳内変換しないといけませんでしたが(笑)。
鴈治郎さんの若衆が何だか真ん丸で可愛かった。。

歌舞伎が引けてからはビストロマルクスで新年の乾杯。
とても贅沢で素敵な夜を過ごしました。

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by leonpyan | 2018-01-20 11:31 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)
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さて、『髑髏城の七人』、花、鳥、風、上弦の月と観てきて、いよいよ下弦の月!

今日は髑髏城にどっぷりハマったYちゃん、kemiちゃん、Cちゃんの四人が初めて揃って鑑賞、のはずだったのですが、
Yちゃんがのっぴきならない事情で抜け、かわりにかっこちゃんが参戦してくれました。

今回の出演者は宮野真守と羽野晶紀と木村了くらいしか知らなかったのですが、皆とっても上手かった。
演技もいいし、滑舌がいい人が多いというか、台詞回しが良かったですねー。

贋鉄斎役の中村まことさんが体調不良のため、上弦で贋鉄斎を務めている市川しんぺーさんが代役で入りました。
宮野真守演じる捨之介との掛け合いが完全にアドリブになっていて面白かった。

宮野真守の捨之介がとても良かったですよ。
明るくて前向きで優しいけれど弱さもある捨之介でした。
途中、声の調子が悪くなったのが気になったけど、最後には持ち直してホッとしました。
何せ長丁場だからね。冬だし、身体には気を付けてほしいですね。
タッパもあって、着流しが似合っていました。

霧丸役の松岡広大もいい演技でした。
動けるしね。若いってすごいわー。

終盤、髑髏城の七人が並んで後ろからライトを浴びる場面、
ああ、これでステージアラウンドの髑髏城の七人は私にとっては最後なんだなとうるっときました。
まだ「極」があるけれど、内容は全く違うみたいなので。
この一年、本当に楽しませてもらいましたからね。
花鳥風月、どの髑髏城も皆面白かった!

自分にとってのベストメンバーを選ぶとしたら・・・難しいですね。あくまでも私の好みで。
捨之介 ビジュアル的には小栗旬。演技としては宮野真守。面白さは阿部サダヲ。松山ケンイチも捨てがたい・・・。(福士くん、ゴメンなさい。)
天魔王 これはもうごひいきの森山未來一択。
蘭兵衛 殺陣の素晴らしさで早乙女太一。意外と三浦翔平も押し。
極楽太夫 松雪泰子・・綺麗で色っぽい。ファンなので。
兵庫 イメージとしては山内圭哉、でも楽しいのは須賀健太。  
沙霧or霧丸 岸井ゆきの、結構好きです。松岡広大も良かった。
贋鉄斎 これは・・・もう、皆さんサイコーでした。総出でもいいです(笑)。
三五or渡京 粟根まことの印象が強過ぎて・・・。
狸穴二郎衛門 手堅く皆さん上手でした。一人だけ選ぶとすれば好みで生瀬勝久。

髑髏城、バンザーイ。
ステージアラウンド、すごかったー。

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by leonpyan | 2018-01-17 23:33 | 観劇 | Comments(0)

プルートゥ PLUTO

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今、一番注目している俳優、森山未來!
もう、これは絶対に行かなくちゃとチケットを取って楽しみに楽しみにしていました。

ああ、それが、前日にノロウィルスにやられ、一晩中苦しみ、もはやこれまでか・・と思いましたが、
その日の午前中はキャンセルできない用事があり、その勢いで頑張って渋谷までたどり着きました。
もちろんマスクに手袋にと感染防止には注意しましたが。
ただ、お腹の調子は良くなりましたが熱が上がったようで、身体がきつかったのも事実。
体調万全で観たかった!

内容は浦沢直樹の原作漫画『PLUTO』を事前に読んでいたので、舞台の演出に集中することができました。

シディ・ラルビ・シェルカウイの舞台は観たことはありませんでしたが、さすがダンサーなだけあって、表現が斬新!
ロボット役のキャストには後ろに3人のマニピュレーター役のダンサーが付いているのも面白い。
ダンサーの人たちはパネルを動かしたりロボット操作までしていて、かなり大変。
この舞台はこのダンサーさんたちがいなければ成り立たないのです。

森山未來と土屋太鳳の身体能力の高さも必見です。
ダンスシーンはそれほど多くはないけれど、美しい流れるような動きに目が釘付けになります。
土屋太鳳は二役の演じ分けも見事でした。
未來さまはやはり踊っている時は本当に活き活きしてるーーと思いました。
大東俊介も良かった。身体、鍛えてるし!

『PLUTO』の世界は現実ともリンクして、とても切なくなります。
芸術性のみならず、メッセージ性もとても高い舞台でした。

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by leonpyan | 2018-01-13 00:19 | 観劇 | Comments(0)
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いよいよ花鳥風月最後の月のシーズンが始まりました。
月はダブルキャストで上弦と下弦が交替で演じます。

まずは上弦の月を観賞!
といいますか、月のキャストが発表になったとき、
いつも一緒に行くYちゃんと「下弦はあまり知っている役者さんがいないのでパスしようか・・」なんて言ってたんですよ。
だからとりあえず上弦のチケットしか手配していなかったのですが、
先月末に先に上弦を観賞したkemiちゃんとCちゃんが上弦の仕上がりを褒めていたので、
じゃあ、やっぱり下弦も観たいよね、ということで1月の下弦のチケットをゲットしたのでありました。

上弦は若手のイケメン集めました感満載。
主演の恰好良さはもちろんですが、荒武者隊がなかなかイケてました。

でも今回一番驚いたのは早乙女太一天魔の弾けっぷり。
鳥で蘭兵衛を演じていた時はクールで寡黙だったのに、
天魔王は何だか嬉々として暴れまくってましたよ。
やりたかったのね、天魔王・・・・。
しかし太一の殺陣は芸術的。

次に注目は須賀健太兵庫。
ああ、須賀くん、大きくなったのね、とおばさんはウルウルしましたよ。
動けるし、テンポはいいし、いい役者に成長したと思います。

舞台を観るとね、背が高いとかイケメンだとか、そういうのに注目する人もいるとは思うのですが、
基本的には演技、そして個性、ですね。
今私が応援している役者さんは歌舞伎は猿之助、巳之助、
演劇では森山未來ですが、そこに須賀健太も加わりそうな勢いです(笑)。
典型的なイケメンは一人もいないですね・・・。

あ、話を上弦に戻しましょう。

今回は沙霧♀が霧丸♂に替わったことで、捨之介との関係がどうなるのか?と思いましたが、
霧丸の成長物語的な演出になりました。
極楽太夫と兵庫の年の差はそのまま年の差カップルということでオーライ。
高田聖子極楽太夫は今までになく笑いの取れる極楽太夫でした。
毎回オープニングも違っていて、それも楽しみの一つです。
贋鉄斎も面白かったけれど、捨之介とのからみがちょっと薄かったかな。
三浦翔平蘭兵衛は演技も殺陣も頑張ってました。

そして、今回は花鳥風と来て、ひとひねり加えた演出が随所に見られて楽しかったー。
おお、今回はそう来たか!みたいな。
続けて観ているとそういう見方もできるのがいいですね。

上弦がこれだけの出来ということは下弦も期待できそうです!

今年の観劇は今日が最後。
昔は年末にその年に観た映画のベスト10を決めていたのですが、
今年は観劇でベスト3くらいは決められそうな感じ。
またUPします!

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by leonpyan | 2017-12-06 00:04 | 観劇 | Comments(0)
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また行ったのかーい、という突っ込みは受け付けません(笑)。
何度見ても改めて感動する。楽しめる。

やっぱりもう一度観たい!と思い立ち、今回は少し控えめに2階の2等A席をチケキャンで定価で買いました。
2階サイドの一番後ろの列でしたが、舞台を俯瞰できるし宙乗りもよく見えたし、悪くない席でした。
ファーファ―タイムではニューカマーランドのメイドさんがわざわざハイタッチに来てくれましたしね。
(今回のワンピース歌舞伎は3回観て、3回ともハイタッチのできる席だったのは幸せでした!)

何より、この日は風邪を引いていて、
熱はないものの、喉は痛いわ、鼻は詰まるわ、頭は痛いわでフラフラなのを
無理を押してマスクと帽子をかぶり怪しい格好で行ったので、
目立たず最後尾席に座れたのは良かったのかも。

でも本当に行ってよかった。
この日は市川右近くんのチョッパーが観られたのも嬉しかったなー。

そして、そして!カーテンコールには猿之助さんとゆずの北川悠仁さんが登場。
猿之助さん、左手を挙げて挨拶していましたよ。

これからリハビリが大変だろうけれど、4月の大阪には出られるかしら・・。
大阪と名古屋に出演できるようだったら、追っかけます!ええ!
シャンクス役だけでも行くわ!ええ!

とりあえず東京公演終わりました。
尾上右近さん、頑張りました!
そして、巳之助さん!!私はあなたにMVPをあげたい。
隼人さんと一緒にナルトも頑張ってくださいね!

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by leonpyan | 2017-12-05 23:19 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)
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ワンピース歌舞伎、二回目の観賞。
当初は一回目を猿之助主演で、二回目の観賞を右近主演でそれぞれ観るつもりでチケットを取っていました。

結局同じ配役になったけれど、何度観ても面白いです!
二回目は細かいところを観られるのがいいですね。

今回は中高時代の仲良しAちゃん、Hちゃんを誘っていきました。
8列目の真ん中近くでなかなかいいお席でした。

今回は右近さんがとっても活き活きと演じていたのが印象的でした。
宙乗りもノリノリ。
浅野さんと巳之助さんの素晴らしさは言わずもがな、ですが、隼人さんの細やかな演技に今日は注目してみました。

この舞台を観ると、何だかすごく勇気をもらえます。
このところ腰の調子も悪く、低調気味だったのですが、少し力が沸いてきました。
来週も実はチケット取っちゃったんですよね。
次回はちょっと俯瞰して観ようと二階席を。
一人で行くので、グッズもゆっくり買おうっと(笑)。




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by leonpyan | 2017-11-16 00:26 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)

SECRET SPLENDOUR

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TBS赤坂ACTシアターにて『SECRET SPLENDER(シークレットスプレンダー)』を観てきました。

ACTシアターに行ってみたかったのと、今夏宝塚を退団された元雪組トップスターの早霧せいなさんの今後に興味があったので。
まあ、所謂早霧せいなさんのワンマンショーですね。
会場の8割方は宝塚時代からのコアなファンの皆さんのようで、私は傍観者的な感じでしたが・・。

早霧せいなさんの魅力は何といってもその佇まいの美しさ。
陶器のような肌、細いけれど鍛えられた肢体、体育会系の明るさ。
今回のショーではまだ男役から抜けていませんでした(笑)。
あの美貌ですから、これからは幅のある演技でますます魅了してくれるのではと期待しています。

今回の拾い物は原田薫さんのダンス。
ものすごくキレがあって恰好良かった!
JKimさん、海宝直人さんの歌も良かったです。
安寿ミラさん、あの美貌と動きで私と同じくらいの年齢って信じられない!

早霧せいなさん、来年6月にミュージカル『ウーマンオブザイヤー』の主演も決定したようです。
これも面白そうです!

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by leonpyan | 2017-11-08 12:18 | 音楽鑑賞 | Comments(0)

月のおもひ

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週末開かれた「武井欲生 古琴演奏会 『月のおもひ』」に伺いました。
秋の十六夜(いざよい)の夜、古琴にまつわる物語の語りと共に奏でられる音色に酔いしれました。

紀元前の時代に既に中国で存在した古琴。
日本には奈良時代以前に伝来し、平安貴族と江戸時代の文人の間で特に愛されたそうです。

古琴は中国の文人の嗜みの一つとして古くから重用されてきました。
一時衰退期はあったものの、現在また中国での人気は復活しています。
中国の茶人たちの間でも古琴愛好家が増えているのは2年前に訪れた北京でも強く感じました。

武井さん(というよりは高さんとお呼びする方がしっくりくるのですが)は「中国茶倶楽部 春風秋月」の店主でもあり、
現在は一般財団法人日本古琴振興会の代表も務めていらっしゃいます。

古琴教室「東京聴風琴社」も主宰され、生徒の皆さんも最後の演目で合奏を披露されました。
簫(しょう)という中国の長い笛との共演あり、尺八との共演あり、とてもバラエティに富んだプログラムでした。

秋に相応しい雅で穏やかな古琴演奏会。
高さん、社中の皆さん、スタッフの皆さん、ありがとうございました。

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by leonpyan | 2017-11-08 11:46 | 音楽鑑賞 | Comments(0)

和装のヘアーメイク

最近着物を着るようになり、
着付けや着物のお手入れはだいぶ慣れてきましたが
悩みの種はヘアーメイク。

ショートヘアーは楽で良かったんですが、
やはり盛り髪にも憧れるので、現在伸ばし中。

メイクで気を付けているのはアイシャドウに派手な色を使わないこと、
不断は引かないアイラインを入れるようにしていることくらいでしょうか。
でも、何となくパッとしない気がしていました。

そんな時に着物師匠のJ子さんから興味深いイベントのお誘いが!
その名も『40歳からもっと美人!和装で差がつくヘアーメイク講座』
浅草老舗和装履物 辻屋本店」さんの主催です。
(辻屋本店さんでは着物関連のイベントをいろいろと企画されているようですので、ご興味ある方はHPをご覧くださいね。)

講師はシックスセンスの木村智華子先生。
広告、雑誌などでもご活躍されているヘアーメイク&着物スタイリストさんです。
最近はアンチエイジングに特化したナチュラルメイクレッスンに力を入れていらっしゃるとのことで、期待大!

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智華子先生はとてもチャーミングで楽しい方で2時間はあっという間でした。
和装に似合う大人の眉のラインの引き方、アイメイク、チークの場所、ファンデーションの塗り方など、目から鱗の情報満載でした。
ヘアーのヒントもいただいて、教えていただいた秘密兵器も早速通販でポチリました。
すっかり智華子先生のファンになってしまいましたよ。
定期的に着付け教室やメイクアップレッスンも展開されているようですよ。
私もまた講座に参加してみたいと思います!


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講座で眉とアイメイクを習った後の顔。
写真ではあまりわからないかもしれませんが、顔立ちがはっきりしたような気が。

この日の着物は新古品で購入した久米島紬。
名古屋帯はリサイクルの琉球花織。
今一番お気に入りの組み合わせです。

久米島紬は、去年歌舞伎座で着ている方を見て、とても素敵だったのでそれ以来ずっとチェックしていました。
私が着ると何だか昭和の仲居さん風ですが(笑)。

ここぞという時には訪問着や色紋付でオシャレしたいと思いますが、
基本的には織の着物が好き。
子供の頃、お正月に着ていた絣のアンサンブルが自分の原点なんですね。
振袖も着なかったし、20代の頃に母が選んでくれた小紋がどうも似合わなくて嫌いだったというトラウマも(笑)。
昔からの憧れの存在である稲葉賀惠さんが織の着物派というのも影響しているかも。
(著書『マイ・フェイヴァリット きものに託して』は私の着物のバイブルです!)

今回習ったヘアメイクでこれからも着物ライフを楽しみたいと思います!

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by leonpyan | 2017-11-06 23:05 | キモノ | Comments(0)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪


by ちょし