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偽義経冥界歌

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あずさ5号に乗って、松本へ!
劇団新感線の書き下ろし『偽義経冥界歌』を観るために遠征してきました。

今年の公演は大阪、金沢、松本のみ。
東京と福岡は来年上演の予定ですが、
武蔵坊弁慶はダブルキャストで、今年は橋本じゅんさん、来年は三宅弘城さん。
三宅さんもいいのだけれど(『いだてん』の代役でも最近話題!)
じゅんさんファンの私はやはりじゅん弁慶も観ないわけにはいきません。
やはりじゅんさんファンのYちゃんと松本日帰り小旅行を堪能してきました。

源九郎義経/奥華玄久郎国衡 生田斗真
黄泉津の方 りょう
奥華次郎泰衡 中山優馬
静歌 藤原さくら
源頼朝 粟根まこと
常陸坊海尊 山内圭哉
遮那王牛若 早乙女友貴
武蔵坊弁慶 橋本じゅん
奥華秀衡 橋本さとし
奥華十三 河野まさと
くくり 新谷真弓

内容はネタバレになるので今回はあまり書きません。
今言いたいのは、来春の東京公演、最低2回は観るぞーーーってこと(笑)。
舞台の華やかさ、殺陣の恰好良さ、話の面白さ、そして役者の素晴らしさ。
何を取っても、本当に観る価値あり!!

松本まで行って良かった!!と断言しますです。
ダブルキャストのじゅん弁慶と新谷くくりを観られただけでも至福でした!

今回は抽選で三階席だったので、次回はもう少しいい席が取れますように・・・。

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by leonpyan | 2019-04-20 13:04 | 観劇 | Comments(0)
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今週の半ば頃、教室のKさんにお誘いを受けて
エリック・クラプトンのライブに行ってきました。

クラプトンは特にファンだったというわけではありませんが、
何曲かは知っているし、御年74歳ということで、私にとってはこれが最初で最後かもしれないと。

武道館の会場はほぼ満席。
年齢層も高め、男性の比率も多い。
二階席の東側でしたが、上からステージの様子も良く見えました。

ほぼ時間通りに開演。
バンドのメンバーも年齢層高め。

クラプトンは見た目はおじいさんですが、立ち姿も格好良く、声もしっかり出るし、もちろん演奏は素晴らしい。
生涯現役、ってこういうことを言うのね、プロってこうよね、と感動しました。

曲目の中では"I Shot the Sheriff"が一番好き。
ボブ・マーリーの曲なので、音楽的にはクラプトン派ではないのですが、
伝説のギタリストのステージを堪能することができました!



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by leonpyan | 2019-04-20 12:58 | 音楽鑑賞 | Comments(0)

クラッシャー女中

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久しぶりの本多劇場。
この大きさのハコはいいですね。
客席少ないからチケット争奪戦になりそうだけれど(^^;)。

さて、あまり前情報も入れず、Sさんにお誘いいただき行ってきました、『クラッシャー女中』。
今を時めく中村倫也、趣里ちゃんが出演。

ゆみ子 麻生久美子
義則 中村倫也
静香 趣里
桃代 佐藤真弓
花代 根本宗子
華鹿男 田村健太郎
和沙 西田尚美

最初のうちはお話が回想場面になったり現在になったり、
その上セットは全く変わらないので
どこへ向かっているのかわからなかったんですが、
最後の着地点で、こう来たか!という感じ。

話も面白かったし、脚本がよくできていると思いました。
作・演出は花代役の根本宗子。
まだ29歳という若さですが、ものすごく勢いを感じます。
最後のたたみかけるようなある人物の台詞はちょっと冗長な気もしましたけれどね。

中村倫也は特に好きというわけではなかったけれど、歌は上手いし、声もいいし、いい役者さんでした。
『アラジン』も日本語吹き替えで観に行こうかな。

そして、趣里!
完全にこの役は当て書きだと思うけれど、その存在感は圧倒的だった。

佐藤真弓が最初に登場した時の歌声には酔いました。
最近はミュージカル専門ではない役者さんがふと舞台で歌う歌が上手いとグッと掴まれる(笑)。

by leonpyan | 2019-04-10 18:18 | 観劇 | Comments(0)

万作狂言会

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楽しみにしていた「万作狂言会」、セルリアンタワー能楽堂は初めてでした。
地下二階にあってロビーもそれほど広くはない感じ。
今日は頑張って正面2列目のチケットを取ったので、演者の方々の表情も良く見えました。

最初に野村万作さんのお話。
御年88歳、さすがに声の張りも衰え、呼吸も若干きつそうでいらっしゃいますが、
この歳で立ったり座ったり歩いたり、それだけでもすごいのに、しっかり演じていらっしゃるのは本当に素晴らしい。
歌舞伎役者さんにも80歳過ぎの大御所がいらっしゃいますが、大丈夫?という方が結構多いですからね。

お話は狂言の修行は「猿に始まり、狐に終わる」と言われることについて。
幼少の頃から稽古を始め、初舞台は『靭猿』の小猿であるのが大体の習わし。
この小猿がなかなか大変だけれど、可愛い盛りの子供が演じるといいところを全部持って行ってしまうとのこと。
最近の野村家では4歳のお孫さんが演じているそうです。
一度観てみたいものですね。
狐に終わる、というのは『釣狐』のこと。
この演目ができるようになると狂言師として一人前と認められるのだそう。
万作さんの十八番でもありますね。

『仏師』。
すっぱ 高野和憲
田舎者 石田淡朗
ある田舎者がお堂を建立し、本尊の仏像を用意するため都に仏師を捜しに来ます。
往来で大声で探しているとすっぱ(詐欺師)が自分は真仏師であると騙し、
仏像の注文を受け、翌日までに仏像を作ると約束してしまいます。果たして・・・。

とても分かりやすく面白い狂言。
ちょっと漫才のようなドタバタな内容ですが、狂言にかかると何とものんびり大らか。

『合柿』
柿売り 野村万作
参詣人 中村修一、内藤連、飯田豪、岡聡史
参詣の後、市場見物をしていた人々が宇治の柿売りの前で立ち止まります。
柿を試食した参詣人は渋いと文句を言いますが、柿売りは甘いはずだと自分でも食べてみるのですが・・・。

渋い柿を何とか売ろうとする柿売りの表情が面白い。
困ったりごまかそうとしたりする演技は万作さんの得意とするところですね。


私も年をとったのでしょうか、M-1グランプリのような疾走感のある笑いもいいのですが、
こういうまったりした笑いの方がスーッと心に染み入るような気がしてきました。
狂言の様式美もだんだんと理解できるようになり、それがとても心地よく感じるようになってきました。
やっぱり年?(笑)

by leonpyan | 2019-03-30 23:50 | 観劇 | Comments(0)
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楽しみにしていた音楽劇、愛のレキシアター「ざ・びぎにんぐ・おぶ・らぶ」にYちゃんと行ってきました。
私はレキシのファンなので独りでも行くつもりでしたが、
高田聖子好きのYちゃんがチケットを取ってくれて、なかなかいいお席で鑑賞することができました。

レキシご当人は出演はないということでしたが、幕間にはPVや音楽も流れていたのが嬉しかった。
舞台の始まりには映像でちょっと登場したりして、ファンとしてはテンション上がりました。

何せレキシの楽曲をベースに作られた新作ミュージカルです。
この曲がこんな風に使われてる~~っていちいち反応してしまう自分もかなりマニアックですが、
よくこんなお話を考え付くな~~と感心しきり。
主人公の名前が山本耕史演じる織田こきんと言うのだけれど、こきんって何?と思っていたらまさかのあのこきんだったという・・。

山本耕史は本当に何でも器用にこなすタイプですね。
歌も上手かったし、ニートでコミカルな役もしっかり演じてました。
松岡茉優ちゃんはとてもキュート。顔小さいし。
高田聖子さんはもちろん安定の歌と演技。
藤井隆は最近結構舞台で観るんだけど、いい役者さんですよね。
佐藤流司は刀剣の雰囲気がそのままって感じではあったけれど、格好よかった。
井上小百合も可愛かった。役としては地味目でしたが。
八嶋智人はさすが“劇団シキブ”のレキシネームを持つだけに舞台をしっかり引っ張っていました。

面白かった!
レキシを知らない人でも楽しめる舞台だと思います。
もちろんレキシを知っていると10倍面白いけれどね!
ああ、私もレキシネームが欲しい~~~。

by leonpyan | 2019-03-21 00:19 | 観劇 | Comments(0)

三月大歌舞伎

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2カ月ぶりの歌舞伎鑑賞。
亀ちゃんが弁天小僧を演じるとなれば行かないわけにはいきません。

1.盛綱陣屋
  佐々木盛綱 片岡仁左衛門
  篝火 中村雀右衛門
  早瀬 片岡孝太郎
  高綱一子小四郎 中村勘太郎
  盛綱一子小三郎 寺嶋眞秀
  北條時政 中村歌六
  微妙 片岡秀太郎
  和田兵衛秀盛 市川左團次

この演目は初めて観ましたが、見どころが多くて面白いですね。
内容はそれはそれは哀しいのですが、子役が可愛いし、何と言っても仁左衛門が上手い。
でもなあ、高綱(登場しませんが)はどーよ、その作戦は!

2.雷船頭
  船頭 松本幸四郎
  雷 中村鷹之資

船頭と落ちてきた雷小僧との舞踊。
雷のユーモラスな表情が見せ場。

3.弁天娘女男白浪
  弁天小僧菊之助 市川猿之助
  南郷力丸 松本幸四郎
  鳶頭清次 市川猿弥
  忠信利平 中村亀鶴
  赤星十三郎 市川笑也
  日本駄右衛門 松本白鷗

定番中の定番ですね。
亀ちゃんと染ちゃんのコンビは安心して観ていられます。
ただねえ、白鷗さん、何言ってるかわかりにくいのよねえ。。。

「知らざぁ言って聞かせやしょう」
いよっ、待ってました!!

by leonpyan | 2019-03-09 00:35 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)

宝塚 雪組公演 

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中高同級の大切な友人、Chakiが誘ってくれました。
(思えば私の観劇好きはChakiの影響が大きいと思う。高校時代は3年間同じクラスだったしね。)
雪組の『ファントム』、前評判もすごくて、トップ二人の歌唱力も楽しみでした。

所謂『オペラ座の怪人』を基にしたミュージカルですが、主人公の悲劇性をよりクローズアップした感じ。
ジェラルドとファントムの場面ではすすり泣く声が多数。
切なさ全開の舞台でした。

ファントム 望海風斗
クリスティーナ 真彩希帆
ジェラルド・キャリエール 彩風咲奈
フィリップ・ドゥ・シャンドン伯爵 彩凪翔

トップ二人の歌は本当に素晴らしかった。
この演目は歌が本当に大切。
特にクリスティーナの歌が良くないと話に説得力がなくなってしまいます。
前の雪組トップとは違う良さがありました。
やっぱりこの組好きだわー。

Chaki、ありがとう!!


by leonpyan | 2019-02-03 22:55 | 観劇 | Comments(0)
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昨年末の中野サンプラザに続き、Sさんが見事チケットを入手してくださって、行ってきました。
レキシ TOUR2019 まんま日本ムキシばなし at 横浜アリーナ 一日目(1月22日)!
何と一列目でした!!!素晴らしいチケット運。

内容は基本的には中野と一緒。
でも今回はゲストが4人も!
シャカッチ、足軽先生、劇団シキブ、齋藤谷津衛門。
(でもね、23日はビッグ門左衛門だったのよね。ショック・・。)

最高だったわー横アリは広いけれど、会場が一体化していました!
一列目だから今回はイルカが触れる!って思ってたら、投げ込まれたときは一列目なんてとうに越して5列目くらいに飛んでたわ・・。




ネタバレ
by leonpyan | 2019-02-03 22:34 | 音楽鑑賞 | Comments(0)

新春浅草歌舞伎

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毎年恒例、着物友だちとの新春浅草歌舞伎。
もちろん推しはみっくんです!

1.寿蘇我対面
  蘇我五郎時致 尾上松也
  蘇我十郎祐成 中村歌昇
  小林朝比奈 坂東巳之助
  工藤左衛門祐経

  江戸歌舞伎ではいつも新年に掛けられていたという演目。
  私は初めてだったので、最初は???だったけれど、筋は単純、様式美を楽しむものなんでしょうね。
  単純なだけに、役者の華が要求されるところ。
  これは若手で演じるのはちょっと難しいのでは、と思いました。
  ベテランが演じる舞台も観てみたい。

2.番長皿屋敷
  青山播磨 中村隼人
  腰元お菊 中村種之助
  
  お正月からこの演目?とは思いましたが(笑)。
  隼人さんの演技にいまひとつ入り込めず・・・NARUTOでは成長したなあと思ったんだけど・・・。
  間のとりかた、台詞のない時の目線、立ち姿、年を重ねることで出てくる重みがあるんだなあと実感。
  若手のこれからに期待します。

3.乗合船恵方萬歳
  萬歳 坂東巳之助
  才造 中村種之助
  白酒売 坂東新悟
  若旦那 中村歌昇
  通人 尾上松也

  踊りはやはりみっくんですね!
  安心して観ていられます。
  種之助とのコンビもぴったり。

  

by leonpyan | 2019-01-21 22:48 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)

壽初春大歌舞伎

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新年おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

お正月はまったりゆったり過ごしまして、昨日6日に初外出。
某所、某FCの新年会に参加、3時間たっぷり楽しませていただいた後、その足で歌舞伎座へ。

今年も亀ちゃんとみっくんの舞台を中心に足を運びたいと思っております。
まずは亀ちゃん。

1.絵本太功記
  武智光秀 中村吉右衛門
  操 中村雀右衛門
  武智十次郎 松本幸四郎
  初菊 中村米吉
  真柴久吉 中村歌六
  皐月 中村東蔵

  明智光秀をモデルにした演目。
  光秀はここでは逆賊として扱われているんですよね。
  来年は大河ドラマにもなるし、最近は結構人気。
  歌舞伎でも少し内容換えてあげて(笑)。

2.勢獅子
  鳶頭 中村梅玉
  鳶頭 中村芝翫
  芸者 中村雀右衛門
  芸者 中村魁春

  日枝神社の山王祭で賑わう江戸の街の様子を踊りで魅せます。
  見どころは中村福之助と中村鷹之資の獅子舞!

3.松竹梅湯島掛額
  紅屋長兵衛 市川猿之助
  八百屋お七 中村七之助
  小姓吉三郎 松本幸四郎

  有名な『八百屋お七』の歌舞伎版。
  舞台となっているのが本郷から駒込吉祥院にかけてということで、
  私が生まれ育ったあたりなので、妙に懐かしい。
  本駒込の吉祥寺がモデルだと思うのだけれど、小さい頃の遊び場でした。かくれんぼとかね。

  第一幕の吉祥院お土砂の場はドタバタ喜劇。
  こういう演目の亀ちゃんはまるで吉本の人のようです。
  幸四郎とのアドリブもお約束ですね(^^)。
  
  第二幕の四ツ木戸火の見櫓の場は七之助の独壇場。
  七之助と黒子二人の人形振りは最大の見せ場でした。
  玉三郎さんのお七は観たことがないのですが、
  七之助さんはその美しさを踏襲している、と思います。

今年の歌舞伎始めも着物を着て楽しむことができました。
某新年会では某氏の色紙も抽選で当たったし、幸先いいかも!

今年は健康に関しては「無理は禁物」。
身の回りについては「地道な断捨離」。
お仕事については「翔」を心掛けたいと思います。

by leonpyan | 2019-01-07 14:15 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)

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by ちょし