魔界転生

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今月は舞台づいてます!
日本テレビ開局65周年記念舞台「魔界転生」を明治座で観てきました。
明治座には何回も行ってるはずなんですが、今回は出店が多くて大賑わいにびっくり。
マツケンブースがあったのにも驚いた。

柳生十兵衛 上川隆也
天草四郎 溝端淳平
柳生但馬守宗矩 松平健
お品 高岡早紀
根津甚八 村井良大
由比正雪 山口馬木也
宮本武蔵 藤本隆宏
淀殿 浅野ゆう子

席番から桟敷席?と思ったら、ただの斜め席だったというオチ。
でも一段高いので観やすいと言えば観やすいかも?

舞台はプロジェクションマッピングを駆使して、解説も入れてとても分かりやすくなっています。
アクションも見応えたっぷり。

上川隆也は上手いね!
溝端淳平も純粋な天草四郎と魔界に入ってからの四郎の演じ分けをしっかりしていました。
高丘早紀は小顔で美しい!
馬木也さんも期待通りの怪演。
でも、さすがの大御所、マツケンと浅野ゆう子は舞台に出てくるだけで華がある!
特にマツケンは殺陣も踊りもキレがあって、いいところを持ってくなあという感じ。
私的に今回の推しは甚八役の村井良大。
仮面ライダー出身で戦国鍋に出ていたようですが、これから注目してみよう。
若手は知らない人も多かったけど、結構皆活躍しているらしい。

舞台はやっぱりいいね!
3時間半、楽しみました。
ご一緒してくれたうらりんさん、Hちゃん、Yちゃん、ありがとうございました(^^♪

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by leonpyan | 2018-11-10 11:45 | 観劇 | Comments(0)

メタルマクベス disc2

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楽しみにしていた『メタルマクベス disc2』観賞してきました。

ランダムスター/マクベス魔Ⅱ夜 尾上松也
ランダムスター夫人/ローズ/村木B 大原櫻子
レスポールJr./元きよし 原嘉孝
グレコ/マクダフ浅利 浅利陽介
グレコ夫人/シマコ/林 高田聖子
パール王/ナンプラー 河野まさと
村木/老医師 村木よし子
エクスプローラー/バンクォー岡本 岡本健一
レスポール王/元社長 木場勝巳

内容はもう分かっているので、今回の注目は主演の松也、エクスプローラー役の岡本健一。
役者への当て書きでどう変わっているのかも楽しみ。

じゅんさんのエクスプローラーの時は「整形しろ」だの顔いじりでしたが、
さすがに美形の岡本健一には使えず、年齢いじりでした。
松也は顔が大きいので舞台映えする!(笑)
顔芸もわかりやすい。演技も歌も良かった。
大原櫻子、可愛いし、歌上手い。
ただ、この役にはちょっと線が細すぎるかな。狂ってからの演技にちょっと物足りなさが。
レスポール王の木場さんがとっても良かったです。舞台に通る声が素晴らしい。

さあ、次はdisc3。
若手俳優たちがどう活躍するのか楽しみです。

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by leonpyan | 2018-10-11 11:15 | 観劇 | Comments(0)

木下大サーカス@柏

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おらが町にサーカスがやってきた!!

なんて感じで、招待券をいただいたので、家人と行ってまいりました。

場所はセブンパークアリオ柏。
特設会場の大きな赤いテントの周りには団員の方々の住居コンテナがぐるりと並び、その光景は何ともノスタルジック。
この巡業の雰囲気が妙に郷愁をかきたてます。

約2時間のプログラムは最初から最後までスリルと緊張感あふれる素晴らしいパフォーマンスで大満足でした。

高所恐怖症の私には空中ブランコや椅子重ねの逆立ちはあり得ない!すごい!
チラシなどではホワイトライオンのショーが目玉的に宣伝されていましたが、ホワイトライオンのオスはほとんど芸をしない(笑)。
というか、ライオンはやっぱりメスが働き者なのね。
ゾウさんはすごく芸達者でした。
動物のショーはある筋からすれば虐待と取られるのかな。最近は難しいですよね。

ショーの合間にペアの道化師が出てきて、観客とのコミュニケ―ションを取りながら楽しませてくれます。
前の方に座っていたからか、家人が指名されて、他の3名の男性と共に舞台へ。
丸く並べた椅子に4人が座り、それぞれが右隣りの人の膝に横になります。
上から見ると卍のような形になったところで、道化師の二人が椅子をひとつずつ外します。
最後には全部椅子がなくなり、人間椅子の出来上がり!
観客参加型のパフォーマンス、面白かった。
家人はお駄賃に飴をもらって帰ってきました。

久しぶりのサーカス、堪能しました!

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by leonpyan | 2018-09-23 23:31 | 雑談 | Comments(0)

出口なし

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高校の同級生の観劇仲間に誘われて予備知識なしで行きましたが、緊張感のある心理劇でした。

作・サルトル、演出・小川絵梨子、
登場人物はジャーナリスト・段田正則、郵便局員・大竹しのぶ、富豪の若妻・多部未華子、ボーイ・本多遼。
上演時間は90分。
主演の3人がノンストップで会話を繰り広げる密室を舞台とした一場。

舞台にはソファが3つ置かれているだけ。
この部屋に順番にボーイに連れてこられるガルサン(段田)、イネス(大竹)、エステル(多部)。
それぞれの過去と今の状況がこの3人の会話だけで明かされる。
役者の力量が試されるような舞台です。

大竹しのぶは怪物ですね。
憑依しているとしか思えない。
テレビのバラエティなどに出ている時の大竹しのぶは一体誰!?と思う。

段田さんはもちろん安定の演技です。
今回は多部ちゃんとの抱擁シーンが多くてちょっと観ていて照れくさかったけど。

多部ちゃんも大御所二人に引けを取らずに頑張っていました。
声が通るのは武器だと思う。

ネタバレになるからあまり書けないけど、この密室の状況はある意味拷問だわー。

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by leonpyan | 2018-09-12 22:45 | 観劇 | Comments(0)

国立能楽堂夏スペシャル

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去年の夏に宝生能楽堂で野村万作さんの狂言を観てファンになり、
たまに狂言メインの舞台を見つけるとポチっています。

今回は国立能楽堂開場35周年記念の8月企画公演。
【素の魅力】と題され、能も狂言も面装束をつけずに演じます。

舞囃子・新作 智恵子抄
 鵜澤久
 櫻間金記

狂言小謡 花の袖 
 野村又三郎(和泉流)

独吟 泰山府君
 松野恭憲(金剛流)

仕舞 小歌
 宝生和英(宝生流)

一調 放下僧 
 岡久広
 曽和正博

袴狂言 釣狐 前
 野村万作(和泉流)
 野村萬斎

私はまだ修行が足りないので能や謡を楽しむ域には達していません。
幽玄の世界はすごいと思うんですが、あの静謐な空気感がどうしても睡魔を誘う・・・(汗)。

そして、万作さん。
やはり、素晴らしい!!
狐が僧に化けた演技がものすごく愛らしいのです。
クシ、クシ、クシ!!
御年87歳。ありえない、あの動き。
どうしたらあんな風に年を取れるのだろう。
日本一カワイイおじいちゃんだと思う(個人の意見です)。

ご一緒したかっこちゃん、謝謝!

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by leonpyan | 2018-08-31 10:45 | 観劇 | Comments(0)

宝塚 雪組公演

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今年初めての宝塚観劇。
なかなか当選しないんですよねー。

トップが交替してから初めての雪組。
望海風斗の歌の上手さは知っていましたが、娘役トップの真彩希帆も上手い!

今回の演目『凱旋門』は主演が専科の轟悠。
轟悠が雪組トップの時に主演を務めた役を今回も演じるのだそうです。


第二次世界大戦が激化していく1939年ごろのパリが舞台。
祖国を追われた亡命者たちのお話です。
シリアスなストーリーですが、轟悠の押さえた演技と望海風斗の落ち着いた語りが格調の高さを醸し出していました。
衣裳の華やかさはありませんが、舞台装置が工夫されていて、パリの街の雰囲気を出していました。

ショーの『Gato Bonito』は打って変わって華やかでロマンティック。
雪組の男役陣はスタイルが良くて美形が多いですね。
とても楽しい舞台でした!

ご一緒したJさんもいつもありがとうございます!
宝塚はやはり元気をもらえますねー♪

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by leonpyan | 2018-08-29 23:15 | 観劇 | Comments(0)
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楽しみにしていた新作歌舞伎『ナルト』、
お茶友のJさんとKさんと行ってきました。

何といっても主演は我らが坂東巳之助丈。
御年28歳、結婚もしてこれからますます油が乗ってくるところ。
そして、新作歌舞伎での大抜擢。
これはもう、母のような思いを携えて観に行くしかない(笑)。

『ナルト』は忍者のお話と言うことしか知りません。
敢えて情報はシャットダウンして、新鮮な気持ちで観ようと思いました。

ビジュアル的にはナルト役の巳之助さんもサスケ役の隼人さんもぴったりな感じ。
脇を固める役者さんたちも澤瀉屋を中心に揃え、キレイカワイイ梅丸さんも登場して楽しみです。

うずまきナルト 坂東巳之助
うちはサスケ 中村隼人
綱手 市川笑也
大蛇丸 市川笑三郎
春野サクラ 中村梅丸
うちはイタチ 市瀬秀和
はたけカカシ 嘉島典俊
自来也 市川猿弥
うちはマダラ 市川猿之助

最初に感想を書きますと、
本当に楽しかった!!感動した!スカッとした!
ストーリーを知らなかったから特に感動できたのかもしれません。
あの人はこんなものを背負っていたのね・・・・的な。
72巻分の漫画をナルトとサスケの物語に絞ってまとめたのが良かったのだろうと思います。
若い演者さんたちが走り回り動き回り、役者たちが見得を切り、見せ場たっぷりの舞台でした。

そして、巳之助さん。
きっと漫画や2.5次元ミュージカルのナルトはもうちょっと軽いキャラなんじゃないかとも思うのですが、歌舞伎らしさを出すということもあるのでしょう。
『ワンピース』歌舞伎の時のようなキャラの演じ分けを楽しむ感じは影を潜め、しっかりと演じ切っている印象でした。
重圧もあったかと思います。頑張りました!良かった!みっくん!!

隼人さんは予想以上に良かった。
すみません、今までルックス先行であまり評価をしていなかったんですよ。
でも暗い過去を背負うサスケをとても繊細に演じていましたし、
ものすごーく恰好良かった。

主演の二人はもちろん素晴らしかったのですが、脇役が良かったですね。
特に猿弥さん、笑三郎さん、笑也さんの三人。しっかりと舞台を締めていました。
梅丸さんのサクラも可愛かった。
亀ちゃんはラスボス役をとても楽しんでいましたね。最近ヒール役がお気に入り?

楽しい舞台でした。
新作から定番の舞台になるといいですね!!

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by leonpyan | 2018-08-26 16:58 | 歌舞伎鑑賞 | Comments(0)

メタルマクベス disc1

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IHIステージアラウンド、劇団☆新感線の二周目の演目は『メタルマクベス』。
去年すっかり『髑髏城の七人』にハマった仲間たちと、今回も完走することになっています。

2006年『メタルマクベス』の初演は内野聖陽、松たか子、森山未來で超豪華。
一応シネマ版で予習はしたんだけど、パーティ中の流し見だったので内容はあまり把握していません。

メタルは全然興味ないし、
disc 1の俳優さんはあまり馴染みはないし、
4時間と言う長丁場、耐えられるかちょっと心配だったのですが、杞憂でした。
パワー全開!シャウト!じわじわ来る世界観!

髑髏城の時と比べて回る舞台が進化していました。
360度続く舞台の特徴を活かしていたし、プロジェクションマッピングも素晴らしかった。
生演奏も入っていて、大音響はちょっと耳に響いたけれど、ド迫力でした。
 
主演の二人は結構年齢高めで大丈夫?と思っていたけれど、
橋本さとしさん、格好よかったし、濱田めぐみさんは歌が上手い!
松下優也も美しかった。
橋本じゅんさんは安定の面白さ。目の前で歌ってくれたのはラッキーでした。
一番好みは山口馬木也さん!美味しい役だったね。

同じ役をdisc2では松也や岡本健一はどう演じるんだろう?ってとても楽しみです。

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by leonpyan | 2018-08-10 00:24 | 観劇 | Comments(0)

年中無休!

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何でこの劇のチケットを取ったのかと言えば、場所が北千住の「シアター1010」だったということに尽きます。
(1010って、せんじゅ、って読むんだって!)

主演の「ふぉ~ゆ~」というグループのことは全く存じ上げませんでした。
ジャニーズ事務所所属のアイドルグループで、舞台を中心に活動しているんだそうな。

会場はアイドルグループのファン層とはちょっと違っていて、
地元の人たちもかなり多いような感じ。年配の方も多い。
まあ、私も準ジモティ&年配者なんだけどね。

舞台は北千住の古道具屋。
そこで働く社長と5人のスタッフの日常を綴ったお話。
お店の中で起こるエピソードがオムニバス形式で演じられていきます。

テンポのいい会話劇にアカペラやダンスが挿入されて、
さすがに皆さん歌も上手いしダンスも素晴らしい。
見た目はちょっとお笑い入ってそう・・・?なんて思ってスミマセン。

笑える場面も多く、楽しい舞台でした。

でも、ふぉ~ゆ~のメンバーは覚えられそうにない・・・。

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by leonpyan | 2018-08-01 22:11 | 観劇 | Comments(0)

狂言劇場『楢山節考』

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世田谷パブリックシアターにて「狂言劇場」特別版を観賞してきました。
万作さんの狂言を観たいなと思っていて、見つけた演目。かっこちゃんを誘って。

演劇専門劇場に特設能舞台を設置し、いつもとは違った照明や映像の効果を使っています。

狂言『呼声』
太郎冠者 野村萬斎
主 内村連
次郎冠者 中村修一

居留守を使い家から出ない太郎冠者を主人と次郎冠者が平家節だの小歌節だの踊り節だのを使っておびき出そうとしているうちに
太郎冠者もどんどん盛り上がってしまい、バレてしまう、というお話。
単純明快でノリが良く、とても楽しい作品。

狂言『楢山節考』
おりん 野村万作
辰平 深田博治
烏 野村萬斎

深沢七郎原作の『楢山節考』を元にした万作演出による新作狂言(初演1957年)。
笑いの要素がないシリアスな内容を狂言の手法で表現したらこうなるのか、という新鮮さがありました。
舞台と照明を効果的に使って従来の能舞台とは全く違う奥行きを出す演出にも驚きます。
万作さんの演じる老婆おりんは台詞はありませんが、一挙手一投足にその優しさと慈悲深さがにじみ出るようで、さすがです。
老婆を見守るような烏を演じる萬斎さんの動きにもジンと来るものがあります。
それにしても昔は70で姥捨てだったのか・・・と違った意味で胸に迫るものがありました。

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by leonpyan | 2018-07-01 00:11 | 観劇 | Comments(0)

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by ちょし