カテゴリ:映画( 297 )

ミッション:インポッシブル/フォールアウト (2018)

【監督】クリストファー・マッカリー
【出演】トム・クルーズ / ヘンリー・カビル / ヴィング・レイムス / サイモン・ペッグ / レベッカ・ファーガソン / ショーン・ハリス / アンジェラ・バセット / ヴァネッサ・カービー / ウェス・ベントリー / フレデリック・シュミット / ミシェル・モナハン / アレック・ボールドウィン


★★★★ [80点]「キングカズと並ぶ中高年の星」

お盆休みに家族で鑑賞。
いやー、ハズれませんね。
あまり深く考えずに楽しめて、突っ込みどころも満載なので鑑賞後の会話も進みます。

IMFって何!?国際通貨基金!?
いや・・・「Impossible Mission Force」だってさ。
えええぇえええっ~~!そうだったんだ!

トム・クルーズって何歳!?
56歳らしいよ。
ひえ~~カズもまだ頑張れるね。

トム・クルーズ、あなたはすごい。全速力で走れるだけでも素晴らしい。
MI7があればまた観に行きますからね!


Posted by ちょし on 2018/08/17 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2018-08-17 22:07 | 映画 | Comments(0)

万引き家族

万引き家族 (2018)

【監督】是枝裕和
【出演】リリー・フランキー / 安藤サクラ / 松岡茉優 / 池松壮亮 / 城桧吏 / 佐々木みゆ / 緒形直人 / 森口瑤子 / 山田裕貴 / 片山萌美 / 柄本明 / 高良健吾 / 池脇千鶴 / 樹木希林


★★★★ [80点]「幸せの形」

是枝監督の作品は、やはり家族をテーマにしているものが好きだ。
是枝監督の描く家族は社会的に常識を逸脱していたり、問題を抱えていたりする。
観賞後にはやるせなさが残るが、決して後味の悪いものではない。
というのは、いつも根底には生きる力や愛を求める心が描かれているからだと思う。

この家族の住む家は高層ビルの谷間に建ち、家の中は物であふれかえる。
まるで昭和の片隅に置き忘れられたような、そんな存在だ。
足立区か荒川区あたりの設定と思うが、確かにまだまだこういう雰囲気の家と言うのは存在している。
これは架空の家族の出来事ではなく、あり得る話でもある。
松戸のパチンコ屋という言葉も妙にリアルで、自分自身が松戸在住なので、あのあたりのパチンコ屋か!?と思い浮かんじゃったり。

何が幸せで、何が不幸せなのか。
人と人とのつながりには様々な形がある。それは社会が規定できるものではない。

安藤サクラの演技が秀逸。
「本当に幸せだったから」の一言が胸に突き刺さる。


Posted by ちょし on 2018/07/14 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2018-07-14 14:49 | 映画 | Comments(0)

君の名前で僕を呼んで

君の名前で僕を呼んで (2017)

【監督】ルカ・グァダニーノ
【出演】ティモシー・シャラメ / アーミー・ハマー / マイケル・スタールバーグ / アミーラ・カサール / エステル・ガレル / ヴィクトワール・デュボワ / ヴァンダ・カプリオーロ / アントニオ・リモルディ / アンドレ・アシマン / ピーター・スピアーズ


★★★★☆ [90点]「もう一度観に行こうかな」

80年代、北イタリア。
愛しのFIATも四角い。

ワンシーン、ワンシーンをものすごく丁寧に描いた、上質のラブストーリー。
物語がエリオの目線で映し出されていくので、エリオの心の動きや変化は良くわかるのだけれど、
オリヴァーの心情は前半はつかみどころがなく、それが実にまどろっこしくて効果的だ。
オリヴァーがいつ落ちたのか、また観に行って確かめたくなる。

私はオリヴァーとほとんど同じ年なので、この時代背景はものすごく懐かしい。
あの時代、あんな風に踊っていたのも知っている(笑)。

あの頃はこんな風に恋に落ちて、悩んで、幸せになって、諦めて、傷ついて、、、
あの頃、私にもエリオのお父さんのような言葉をかけてくれる人がいたら、もっと自分の想いを大切にしていたかもしれない。
そして、親の年になった今、エリオの親たちのように温かいまなざしで子供の恋(それもストレートではない恋)を見守ることができるだろうか。

余韻の残る映画を久しぶりに観た気がする。


Posted by ちょし on 2018/04/27 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2018-04-27 22:30 | 映画 | Comments(0)
《蜷川幸雄シアター2『じゃじゃ馬馴らし』》

【監督】
【出演】


★★★★☆ [90点]「筧利夫の汗がほとばしる!」

2010年に上演された故・蜷川幸雄氏演出による舞台のゲキシネ版。
このお話って女性の眼から見れば何とも複雑と言うか、はっきり言えばとんでもない男尊女卑なんだけど、不思議と観賞後に不快感が残らなかった。
オールメールの舞台ということと、二重構造になっている(劇中劇の形を取っている)ので、全てが茶化されているような気もするし、喜劇だと割り切ってしまえばそれほど腹も立たないと言うか。
すごく面白かったですよ。

亀次郎時代の猿之助は若くてお肌もツルツルで美しかった。
動きにもキレがあって時々切る見栄が楽しい。

筧利夫は熱演!
いつ呼吸しているんだろうと思うくらい(笑)。

山本裕典、、、いい役者さんだったのにね。チーン。

驚いたのは月川悠貴ですね。
え、オールメールじゃなかったっけ?と一瞬迷いました。
綺麗だし、細い!

映画だと役者さんの表情の細かいところも見えるのがいいですね。
筧利夫は汗だくなのに、猿之助と月川悠貴は全く汗をかいていない!


Posted by ちょし on 2018/04/26 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2018-04-26 09:31 | 映画 | Comments(0)
グレイテスト・ショーマン (2017)

【監督】マイケル・グレイシー
【出演】ヒュー・ジャックマン / ザック・エフロン / ミシェル・ウィリアムズ / レベッカ・ファーガソン / ゼンデイヤ / キアラ・セトル / ヤヒヤ・アブドゥル=マティーン2世


★★★★ [80点]「躍動感にあふれる画面」

オープニングから身体が動く。
音楽、ダンス、そしてキャストがぴったりとハマって、躍動感あふれる作品になっていると思う。
ストーリーについては興行師の成功と挫折、そして家族愛、とそれほど新鮮味のない内容ではあるけれど、観終わった後、幸せになれるのがいい。

このお話はブロードウェイの舞台向き、とは思うのだけれど、サーカスの臨場感やはやはり映画ならでは。
バーのカウンターや空中ブランコを使ったミュージカルシーンが特に印象に残った。


Posted by ちょし on 2018/04/18 with ぴあ映画生活

余談になりますが、一か月に5~6本は映画を観ていた昔の自分ならこの映画に90点以上を付けていたと思う。
最近は舞台に足を運ぶ回数が増えてきているせいか、ミュージカルは断然ナマ!!と言うのがこの点数になった理由です。
ヒュー・ジャックマンの生舞台、観てみたいわー。

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by leonpyan | 2018-04-22 08:12 | 映画 | Comments(0)

リメンバー・ミー

リメンバー・ミー (2017)

【監督】リー・アンクリッチ / エイドリアン・モリーナ
【出演】


★★★★☆ [90点]「写真のない時代はどうしていたのだろう・・」

字幕版で鑑賞。
J-Waveの映画紹介でかなり押していたのでつられて行ってみましたが、期待を裏切らないいい映画でした。
ピクサーは本当に上手い。
いつも泣かせどころをしっかり押さえてますよね。
ギターの音色もとても心地よくて、歌も良かった。
もちろん映像の素晴らしさは言わずもがな。

このテーマはお盆がある日本でもリメイクできそう。
でも日本は火葬だから無理かしら?


Posted by ちょし on 2018/04/02 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2018-04-09 14:01 | 映画 | Comments(0)
空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎 (2017)

【監督】チェン・カイコー
【出演】染谷将太 / ホアン・シュアン / チャン・ロンロン / 火野正平 / 松坂慶子 / キティ・チャン / チン・ハオ / リウ・ハオラン / チャン・ティエンアイ / オウ・ハオ / チャン・ルーイー / シン・バイチン / リウ・ペイチー / 阿部寛


★★★☆ [70点]「原題は妖猫傳」

周りの評判をもれ聞いていたので期待半分で行きましたが、意外と楽しめた。
唐の都を再現したというセット、
女性たちの豪華絢爛な衣装、
中国の懐かしい往年の名優の登場。

空海と白楽天のとぼけたコンビがいいですね。
空海は特殊能力があるという風に描かれていないのも好感が持てましたよ。

宣伝の仕方がね~。
まるでチェン・カイコー監督が空海を主人公に新作を製作中!みたいな映像が散々流れてましたからね。
私も当初はまじめな空海物語かと誤解していました。
封切られてからはすぐに違うと知りましたけれど。
実際はミステリアスファンタジー。
邦題もおいおい、違うだろう~~~という感じ。
時々あるよね、こういうミスリード。

でも最後はちょっとホロリとしましたよ。
空海のオチもなかなか。


Posted by ちょし on 2018/03/30 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2018-04-09 08:00 | 映画 | Comments(0)

嘘八百

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嘘八百 (2017)

【監督】武正晴
【出演】中井貴一 / 佐々木蔵之介 / 友近 / 森川葵 / 前野朋哉 / 堀内敬子 / 坂田利夫 / 木下ほうか / 塚地武雅 / 桂雀々 / 寺田農 / 芦屋小雁 / 近藤正臣


★★★★ [80点]「一番のツボは塚地さん」

予告編を見た時から行こう、と決めてました。
中井貴一ファンだし、茶碗モノだし、利休らぶだし。

なかなか面白かったです。
樂茶碗を作る工程も見れましたしね。
お話としてはあんな仕掛けで引っかかるものなのかなあ、って気もしましたけれど。

一番のツボは塚地さんですね。
ああいう学芸員さん、いたら楽しいのになあ。
利休の話、ずっと聞いていたい気がする。

主演の二人はサラっと演じていて、ハジケ感はなかったけれど、脇がしっかり固めていました。
友近と森川葵、女性陣が良かった。

うーん、翡翠樂、あまり好みじゃないかなー(蛇足)。


Posted by ちょし on 2018/01/31 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2018-01-31 21:42 | 映画 | Comments(0)
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あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

本年最初の映画鑑賞は『スターウォーズ/最後のジェダイ』でした。
スターウォーズは家族三人で行くのが恒例になっています。
来年から息子は就職で家を出るので、次回作は一緒に観られるかな・・・。

スター・ウォーズ/最後のジェダイ (2017)

【監督】ライアン・ジョンソン
【出演】マーク・ハミル / キャリー・フィッシャー / アダム・ドライバー / デイジー・リドリー / ジョン・ボイエガ / オスカー・アイザック / ルピタ・ニョンゴ / アンディ・サーキス / ドーナル・グリーソン / アンソニー・ダニエルズ / グェンドリン・クリスティー / ケリー・マリー・トラン / ローラ・ダーン / ベニチオ・デル・トロ


★★★ [60点]「楽しめたけれど、不満は多い」

60点というのは私にしてはかなり渋い評価点なのですが、面白くなかったというわけではありません。
腐ってもスターウォーズ、大学生の頃に観たEp4から楽しみにしていて、DVDボックスも持ってます。
もちろん次回も楽しみに待ってます。

でもね、ディズニープレゼンツのシリーズになってから、BB-8やポーグなどのマスコットキャラは可愛いんですが、肝心のメインキャラに魅力がない!
前作ではレイがこれからどんな活躍をするのかとちょっと期待したのですが、
結局ルークのもとでの修行も出生の秘密も肩透かし。何であんなにフォースが強いん!?
カイロ・レンも要ではありますが、いまひとつ魅力に欠ける。
ラスボスかと思われたスノークに至っては、弱!!

突っ込みどころ満載なのは最初のEp4からなので、この際目をつむりますが、
それでももう少しキャラを魅力的にして、ストーリーにワクワク感をだしてほしいな。
殺陣のシーンにも何となく愛がない気がする。しっかりしたアクション監督付けてください。
『ローグ・ワン』の方がよほど感動しましたよ。

スターウォーズ、大好きなだけに辛口ですが、
家族で楽しめて、鑑賞後にあれこれと批評し合うことができる唯一の映画シリーズです。
頼んます!


Posted by ちょし on 2018/01/05 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2018-01-05 00:08 | 映画 | Comments(0)

ブレードランナー2049

ブレードランナー 2049 (2017)

【監督】ドゥニ・ヴィルヌーヴ
【出演】ライアン・ゴズリング / ハリソン・フォード / アナ・デ・アルマス / シルヴィア・フークス / ロビン・ライト / マッケンジー・デイヴィス / カーラ・ジュリ / レニー・ジェームズ / デイヴ・バウティスタ / ジャレッド・レト


★★★☆ [70点]「私の頭では理解できない部分が・・」

映像技術もここまで来たんだ、と思う。
木も絶滅するような荒廃した地球。
退廃した都市部。
ウォレス社の無機質な造形美。
これはやはり劇場で観なくてはつまらない。

ああ、でも私のつたない頭では内容を全部理解するのは難しい。
特にウォレス社についてが今ひとつ・・・。
最終的には何をしたいんだ・・・。

よくできたストーリーだと思うし、この2017年を生きる私たちへの警鐘でもある。
ただ、前作のような悲哀と切なさを感じないのは今作の敵役のレプリカントに感情がなさすぎるからだろうか。
前作のルトガー・ハウアーとダリル・ハンナはすご過ぎた。
そして、やはり長尺過ぎる・・・。


Posted by ちょし on 2017/10/31 with ぴあ映画生活





付け加え
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by leonpyan | 2017-11-02 08:18 | 映画 | Comments(0)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪


by ちょし