カテゴリ:観劇( 28 )

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『髑髏城の七人』と時代設定は同じだけれど、捨之介も蘭兵衛も出てこない。
天海祐希と古田新太のコンビを出すために新しく練られた脚本、という感じ。

極楽太夫(雑賀のお蘭) 天海祐希
兵庫 福士誠治
夢三郎 竜星涼
沙霧 清水くるみ
カンテツ 三宅弘城
狸穴二郎衛門 山本亨
ぜん三 梶原善
天魔王/織田信長 古田新太
清十郎 川原正嗣

今回のツボは髑髏党のミュージカル兄貴!
原慎一郎さん扮する宮毘羅の猛突が登場するたびにミュージカルタッチで歌い上げるのがおかしくて。
結局最後に極楽太夫に「うるさーい!」と撃たれて即退場なんですが。

天海祐希はさすがに綺麗だし、華があるし、男前で恰好いい!
古田新太はちょっと太り過ぎて着流しが似合わない・・・存在感はすごいけどね。
竜星涼は顔が小さくて美しい!演技も良かったです。

役者さんは皆上手いし、小ネタも多くて、笑える場面がたくさんありました。
とっても楽しかった。さすが髑髏城は外しませんね。

でも、仲間内での一致した意見は、やはり捨ロス・・・捨之介と蘭兵衛がいないのは寂しい。
従来の髑髏城とは一風変わっていて面白いけれど、捨之介のイイ奴っぷりと、華麗な100人斬りシーンが懐かしい・・。
「鳥」がもう一度観たい!

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by leonpyan | 2018-04-09 14:04 | 観劇 | Comments(0)

ライオンキング

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せっかくNYに行くのだから、ブロードウェイミュージカルを一本は観たいと思い、
初心者の息子も行くので、内容がわかりやすい『ライオンキング』を選びました。
チケットは自力でも手配できそうだったけれど、口コミを見たらエージェントを通した方がいい席が取れそうだったのでVERTRAで。
少し割高でしたが、前から4列目の席が取れました。

『ライオンキング』はディズニーのアニメ映画は観ていますが、劇団四季の舞台は観ていません。
宝塚は観るけれど、ミュージカルはそれほど観ていないんですよね。

開場時間の30分前からもう既にミンスコフ劇場にはすごい人。
土曜日でしたし、他の劇場にも人が溢れ、ブロードウェイは大賑わいでした。

ワクワクしながら席につきます。
生演奏ですが、指揮者の姿が見えるだけでオーケストラはどこに?と思ったら、舞台の下で演奏するらしい。
休憩時間にはお客さんたちがオーケストラの場所を眺めに前に出てきていました。
二階席前方の左右にはパーカッション席があり、そこからも臨場感あふれる音が奏でられます。

いよいよ開幕。
この劇のテーマでもある「サークルオブライフ」の曲が流れ、
後方から客席の通路を使って動物たちが続々登場してきます。
その動物によって装置が違っていて、役者さんと一体となり、リアルな動きが再現されています。
これは盛り上がるーー。

歌も踊りも迫力満点。
ストーリーも分かりやすく、最後まで楽しめました。
英語も台詞の細かいところは分からない時があって皆の笑いに付いていけなかったりもしたけれど、ほぼ没問題。

息子はねー、時差ボケタイムがちょうど幕間の前後に来て、少し船を漕いでましたね。
私は息子よりも時差にやられて夜はあまり熟睡できていなかったので心配しましたが、
劇場に来る前に30分ほど仮眠を取ったのが良かったのか、目覚めバッチリで楽しみました。

ブロードウェイ、やっぱりいいですね~。
他のミュージカルも片っ端から観たい衝動にかられました。
ああ、でもやっぱりここはお金がないと楽しめない街よね・・・と現実を見つめる(笑)。

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by leonpyan | 2018-04-08 12:16 | 観劇 | Comments(0)

ムサシ

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蜷川幸雄三回忌追悼公演と銘打たれた舞台『ムサシ』を観てきました。
舞台に足繁く通い始めたのはこの3年くらいなので、蜷川演出のすごさはよくわからないのですが、とにかく面白かった。
キャストが豪華で芸達者がしっかり脇を締めているので安心して観られます。

宮本武蔵:藤原竜也
佐々木小次郎:溝端淳平
筆屋乙女:鈴木杏
沢庵宗彭:六平直政
柳生宗矩:吉田鋼太郎
木屋まい:白石加代子

吉田鋼太郎と白石加代子が上手い。楽しい。
溝端淳平がこれほど舞台で演じることができるとは知らなかった。
初演では小次郎役は小栗旬だったとか。うん、それも観たかったな(笑)。
藤原竜也は声が低く通る。動きが美しい。

能や狂言が出てくるところもなかなか気が利いている。
全体的にとても洗練された演出でした。

何よりも訴えかけるテーマが素晴らしい。
観終わった後、とても穏やかな気持ちで帰ることができる舞台でした。

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by leonpyan | 2018-03-04 00:03 | 観劇 | Comments(0)

ありがとう髑髏城

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私の『髑髏城の七人』がフィナーレを迎えました。
(来月から『修羅天魔~髑髏城の七人 Season極』が始まるけれど、これは新作で違うお話なので・・)

Yちゃんと去年の6月に初めてシーズン花を観てからすっかり虜になり、
シーズン鳥、シーズン風、シーズン上弦の月、そしてシーズン下弦の月、と全シーズン入城しました。
鳥からkemiちゃんとCちゃんも巻き込んで、皆で髑髏城に染まった一年でした。

ところがずっと並走してきたYちゃんが先月の下弦の月の際に家の事情で登城できなくなってしまいました。
何としても前日券か当日券を狙ってみると言っていたのですが、
ローチケサイトから千穐楽の機材開放で空く座席を抽選で募集するとの通知が。
Yちゃんも私も下弦の月にエントリー。
きっと競争率高いのだろうなとあまり期待していなかったのですが、何と私は当選。
2名で申し込んでいたので、ハズレてしまったYちゃんをもちろん誘って行きました。

それが2列の42番と43番。
2列と言っても端は1列目がないので一番前です。
役者さんの表情もよく見えるし、殺陣の振動も感じる。

先月観た時の下弦の月は贋鉄斎の中村まことさんが体調不良でお休み、替わりに上弦の市川しんぺーさんが出ていましたし、
主演の宮野真守さんが後半声を枯らしていて、ちょっと不調でした。
それを補填するかのような今回の中村まことさんと宮野真守さんの掛け合い、最高に楽しかった。

今日は千穐楽だし、皆さんノリノリでアドリブも全開、
この一年頑張って通った私たち二人へのご褒美のようないい舞台でした。

お話の展開も分かっているし、台詞も言えちゃうくらいなのに、何故いつもちゃんと感動できちゃうんだろう。
髑髏城はね、シーズンごとに役者さんが替わるのも楽しいの。
ご贔屓の役者さんがいてもいなくても、ベースがちゃんとしている脚本なのでハズレないんです。
同じ演目を違う役者が演じるのを楽しむのは歌舞伎や宝塚も一緒ですよね。

今日も七人が丘に立ちライトが当たる場面で涙腺崩壊。
大げさだけど、生きる希望をもらえるような気がするんですよ。
もう、この『髑髏城の七人』と『ワンピース歌舞伎』は私の生涯定番劇認定だわ。

千穐楽ですから、当然お煎餅投げがあります。
今日は小田切渡京役の伊達暁さんから手渡しでもらいました。握手もしてもらっちゃった。
「僕からでいいんですか?」なんて言われたらもらわないわけにいきません。
後から蘭兵衛役の廣瀬智紀さんが来て、
キャー綺麗!蘭兵衛さんからもらえばよかったかも・・なんて一瞬思いましたが、
いえいえ、裏切り渡京さんのことを裏切るなんてできませんわよ。

終わってしまって寂しさもありますが、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
素晴らしい舞台を長きに渡りありがとうございました。

ご一緒してくれたYちゃん、kemiちゃん、Cちゃん、それから橋ちゃん、かっこちゃん、ヒロエちゃんもありがとう!!
kemiちゃんにはチケットの手配もしていただきました。謝謝!

そして、Yちゃん!
いつもは一人での観劇が多いんだけど、やっぱり観賞後に感動を語り合えるのって嬉しい。
お付き合い、ありがとうございました。

髑髏城は永遠です!!










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by leonpyan | 2018-02-22 00:42 | 観劇 | Comments(0)

シャンハイムーン

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今月はお誕生日月間なので、自分を甘やかしています(笑)。舞台三昧です。
舞台を観に行くと、これから予定されている舞台のチラシをどっさりもらうのですが、
その中で特にアンテナにピピピッと引っかかったのがこれ。
主演の野村萬斎と広末涼子を観たいというのもありましたが、魯迅のお話で内山書店が関係しているというのが決め手でした。

魯迅に初めて触れたのは中学の国語教科書の『故郷』。
そして大学に入ってから原語で読んだ作品集『吶喊』。
大学四年の時に魯迅の故郷の紹興へ行き、『吶喊』で読んだ印象そのままだったことに感動したのを覚えています。
そう、1980年の紹興はまだ本当に魯迅の小説の雰囲気が残っていました。

内山書店は大学時代とOL時代によく通いました。
当時は中国関係の本が欲しければ神保町にある「内山書店」か「東方書店」に行くと相場は決まっていました。
それにしても内山書店がもともとは上海で開業し、文人たちのサロン的役割を果たしていたというのは通っていた当時は知りませんでした。

この舞台は1930年初頭の上海。
国民党の特務機関にマークされた魯迅が内山書店の内山夫妻の元に匿われます。
満身創痍の魯迅の病を治そうと日本人居留地で開業する医者の須藤と歯科医の奥田がやってきますが、魯迅は大の医者嫌い。
その原因を探り、魯迅を救いたいと内山夫妻と日本人医師たちが奮闘するのですが、そこで明らかになった真実とは・・・。

魯迅の苦悩を通して、当時の日本と中国の複雑な関係や中国国内の問題が浮かび上がっていくシナリオ。
内山書店で繰り広げられるお話は、国境を越えた人と人との信頼、そして人としての在り方を考えさせ、深く胸に響きます。

萬斎さんは声がすごく素敵ですね。
去年観たお父さんの万作さんの狂言が素晴らしかったので、万作の会にも行ってみたいのですが、
これ以上範囲を広げると本当に舞台貧乏になりそう(爆)。
広末涼子は舞台では意外と地味。でもそれがかえって好感度をあげているかも。

世田谷パブリックシアターは劇場としてはわりと好きです。
ただ、遠いのよねえ。

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by leonpyan | 2018-02-20 23:12 | 観劇 | Comments(0)

密やかな結晶

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最近すっかり舞台友だちになってもらっているSさん(もともとは茶友なんだけど)にお誘いいただき、
石原さとみ主演の『密やかな結晶』を観てきました。
小川洋子の原作本は読んでいませんが、原作に痛く感動したというSさん、主人公の雰囲気が石原さとみにぴったりなんだとか。

舞台はとある島。そこでは少しずつ唐突に何かが消滅し、人は何をなくしたのかも思い出せなくなるという現象が起きている。
バラが消え、鳥が消え、小説が消え、最後には人々の肉体までも・・・
その中に一部の記憶をなくなさない人々、レコーダーが存在し、秘密警察の狩りの対象となっている。
小説家の主人公はレコーダーである編集者を自宅にある隠し部屋にかくまうことにする。

主人公の小説家に石原さとみ、主人公の家の執事として働く(年を取らない)おじいさんに村上虹郎、
主人公の小説の担当編集者に鈴木浩介、秘密警察のボスに山内圭哉、主人公の父の友人学者にベンガル。

石原さとみの透明感が素晴らしい。
とても悲しく暗いお話だけれど、彼女の静謐な魅力が舞台に輝きを添えています。
笑える演出も要所要所に盛り込まれていて、鈴木浩介、山内圭哉、ベンガルがそれをしっかり押さえています。
山内圭哉はいいですねえ。

とても不条理で極端な世界のお話ですが、考えてみれば現実の私たちの周りでも「消滅」は絶えず起きています。
ある日突然身近な人が死んでしまうかもしれない。
昔はよく使っていた物が今ではもう影も形も無くなっているというのもある話。
直後は覚えていても、時がたてば記憶も薄れていく。
人生の中で、私たちは大切なものを本当に愛することができるだろうか?
私たちは気づかないうちにたくさんのものを失っているのではないだろうか?
いろいろな思いが交錯して、ラスト近くは涙がボロボロと落ちました。

とてもいい舞台でした。

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by leonpyan | 2018-02-18 00:04 | 観劇 | Comments(0)

喜劇 有頂天一座

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同級生観劇仲間と渡辺えり、キムラ緑子主演の『喜劇 有頂天一座』を観てきました。
女剣劇一座で繰り広げられる座長の座をめぐる戦い!
座長二代目恵美子役を渡辺えり、出世の機会を狙う弟子にキムラ緑子、
一座のパトロン興行師に村田雄浩、恵美子の情夫で映画スター玉之介に段田安則。

剣劇舞台の場面もあり、楽屋裏の場面もあり、舞台好きにはたまらない展開です。
渡辺えりさん、すごいパワーです。
今までは脇役を演じる舞台を観ることが多かったのですが、主役を張っても素晴らしいわ。
キムラ緑子さん、ここでは20代の役なんですが、若々しくて華があります。

終盤はえりさん、緑子さん、村田さん、段田さん、
そして段田さんのマネジャー役の林翔太さんの5人がしみじみと語り合うシーンがあるのですが、
それがまた皆さん本当に上手い。
林翔太さんはジャニーズJr.のメンバーなのですが、声も演技もすごく良かった。

ラストは宝塚ばりのレビューがあって、えりさんと緑子さんは羽根つきで登場。
センターは林翔太さん。さすがにジャニーズだけあって、ダンスが上手い!
村田雄浩さんも意外と上手い。
段田さんは林さんを見ながら踊ってました(笑)。

笑って笑って最後にはほろりと泣ける、素敵な舞台でした。

Chiaki、いつもチケットの手配をありがとうございます!
段田さんにも楽屋でご挨拶できてとってもハッピーでした!

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by leonpyan | 2018-02-03 21:55 | 観劇 | Comments(0)
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さて、『髑髏城の七人』、花、鳥、風、上弦の月と観てきて、いよいよ下弦の月!

今日は髑髏城にどっぷりハマったYちゃん、kemiちゃん、Cちゃんの四人が初めて揃って鑑賞、のはずだったのですが、
Yちゃんがのっぴきならない事情で抜け、かわりにかっこちゃんが参戦してくれました。

今回の出演者は宮野真守と羽野晶紀と木村了くらいしか知らなかったのですが、皆とっても上手かった。
演技もいいし、滑舌がいい人が多いというか、台詞回しが良かったですねー。

贋鉄斎役の中村まことさんが体調不良のため、上弦で贋鉄斎を務めている市川しんぺーさんが代役で入りました。
宮野真守演じる捨之介との掛け合いが完全にアドリブになっていて面白かった。

宮野真守の捨之介がとても良かったですよ。
明るくて前向きで優しいけれど弱さもある捨之介でした。
途中、声の調子が悪くなったのが気になったけど、最後には持ち直してホッとしました。
何せ長丁場だからね。冬だし、身体には気を付けてほしいですね。
タッパもあって、着流しが似合っていました。

霧丸役の松岡広大もいい演技でした。
動けるしね。若いってすごいわー。

終盤、髑髏城の七人が並んで後ろからライトを浴びる場面、
ああ、これでステージアラウンドの髑髏城の七人は私にとっては最後なんだなとうるっときました。
まだ「極」があるけれど、内容は全く違うみたいなので。
この一年、本当に楽しませてもらいましたからね。
花鳥風月、どの髑髏城も皆面白かった!

自分にとってのベストメンバーを選ぶとしたら・・・難しいですね。あくまでも私の好みで。
捨之介 ビジュアル的には小栗旬。演技としては宮野真守。面白さは阿部サダヲ。松山ケンイチも捨てがたい・・・。(福士くん、ゴメンなさい。)
天魔王 これはもうごひいきの森山未來一択。
蘭兵衛 殺陣の素晴らしさで早乙女太一。意外と三浦翔平も押し。
極楽太夫 松雪泰子・・綺麗で色っぽい。ファンなので。
兵庫 イメージとしては山内圭哉、でも楽しいのは須賀健太。  
沙霧or霧丸 岸井ゆきの、結構好きです。松岡広大も良かった。
贋鉄斎 これは・・・もう、皆さんサイコーでした。総出でもいいです(笑)。
三五or渡京 粟根まことの印象が強過ぎて・・・。
狸穴二郎衛門 手堅く皆さん上手でした。一人だけ選ぶとすれば好みで生瀬勝久。

髑髏城、バンザーイ。
ステージアラウンド、すごかったー。

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by leonpyan | 2018-01-17 23:33 | 観劇 | Comments(0)

プルートゥ PLUTO

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今、一番注目している俳優、森山未來!
もう、これは絶対に行かなくちゃとチケットを取って楽しみに楽しみにしていました。

ああ、それが、前日にノロウィルスにやられ、一晩中苦しみ、もはやこれまでか・・と思いましたが、
その日の午前中はキャンセルできない用事があり、その勢いで頑張って渋谷までたどり着きました。
もちろんマスクに手袋にと感染防止には注意しましたが。
ただ、お腹の調子は良くなりましたが熱が上がったようで、身体がきつかったのも事実。
体調万全で観たかった!

内容は浦沢直樹の原作漫画『PLUTO』を事前に読んでいたので、舞台の演出に集中することができました。

シディ・ラルビ・シェルカウイの舞台は観たことはありませんでしたが、さすがダンサーなだけあって、表現が斬新!
ロボット役のキャストには後ろに3人のマニピュレーター役のダンサーが付いているのも面白い。
ダンサーの人たちはパネルを動かしたりロボット操作までしていて、かなり大変。
この舞台はこのダンサーさんたちがいなければ成り立たないのです。

森山未來と土屋太鳳の身体能力の高さも必見です。
ダンスシーンはそれほど多くはないけれど、美しい流れるような動きに目が釘付けになります。
土屋太鳳は二役の演じ分けも見事でした。
未來さまはやはり踊っている時は本当に活き活きしてるーーと思いました。
大東俊介も良かった。身体、鍛えてるし!

『PLUTO』の世界は現実ともリンクして、とても切なくなります。
芸術性のみならず、メッセージ性もとても高い舞台でした。

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by leonpyan | 2018-01-13 00:19 | 観劇 | Comments(0)

2017年勝手に選ぶベスト

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2017年ももうすぐ終わり。
来年は戌年ですね!
年賀状はきっと愛犬の写真入りが多いのでしょうね(^^)。

今年は舞台をたくさん観に行きました。
歌舞伎10本、宝塚5本、能1本、演劇10本、計26本。
映画は劇場観賞は12本のみ。

各ジャンルでベスト3を考えてみました。

まずは映画から。

   1991年公開のリバイバル上映ですが、私の中の台湾の原点がここにある、という感じ。

   未だに挿入歌の『Another Day of Sun』を聴くと胸が締め付けられるような気持ちになります。

3位 十年
   香港の今と未来。無関心ではいられない。

舞台のベストは・・・1位は2本。甲乙つけたがたい面白さ。

   原作のアニメも大ファン。猿之助の演出で面白くならないわけがない。

   主要キャストが豪華すぎる。完璧なコンビネーション。
   髑髏城シリーズとしてはちょっと亜流かもしれないけれど、歌に踊りに殺陣に、最高でした!

   ちぎみゆの引退公演、二人の演技はとびきり明るい。

   あんなに恰好いい73歳がいるの!?ってくらい仁左衛門さまの悪役が色っぽい。

女性の50代~60代は観劇年齢なんじゃないかと思ったり。

来年もたくさん舞台に足を運んで、感動して、ときめきたいと思います。  

良いお年を!   

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by leonpyan | 2017-12-29 21:57 | 観劇 | Comments(0)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪


by ちょし