カテゴリ:観劇( 32 )

狂言劇場『楢山節考』

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世田谷パブリックシアターにて「狂言劇場」特別版を観賞してきました。
万作さんの狂言を観たいなと思っていて、見つけた演目。かっこちゃんを誘って。

演劇専門劇場に特設能舞台を設置し、いつもとは違った照明や映像の効果を使っています。

狂言『呼声』
太郎冠者 野村萬斎
主 内村連
次郎冠者 中村修一

居留守を使い家から出ない太郎冠者を主人と次郎冠者が平家節だの小歌節だの踊り節だのを使っておびき出そうとしているうちに
太郎冠者もどんどん盛り上がってしまい、バレてしまう、というお話。
単純明快でノリが良く、とても楽しい作品。

狂言『楢山節考』
おりん 野村万作
辰平 深田博治
烏 野村萬斎

深沢七郎原作の『楢山節考』を元にした万作演出による新作狂言(初演1957年)。
笑いの要素がないシリアスな内容を狂言の手法で表現したらこうなるのか、という新鮮さがありました。
舞台と照明を効果的に使って従来の能舞台とは全く違う奥行きを出す演出にも驚きます。
万作さんの演じる老婆おりんは台詞はありませんが、一挙手一投足にその優しさと慈悲深さがにじみ出るようで、さすがです。
老婆を見守るような烏を演じる萬斎さんの動きにもジンと来るものがあります。
それにしても昔は70で姥捨てだったのか・・・と違った意味で胸に迫るものがありました。

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by leonpyan | 2018-07-01 00:11 | 観劇 | Comments(0)

ニンゲン御破算

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大人計画の松尾スズキが2003年に故勘三郎に当てて書いた幕末時代劇の再演。
キャストも一新し、主演は阿部サダヲ、岡田将生、多部未華子、荒川良々、脇を大人計画を中心に芸達者な役者が固めています。

これは絶対観たい、と髑髏城ラブメンバー5人でMY Bunkamura会員に登録して先行予約抽選に応募しましたが、
当選したのは5人中2人だけだったという、結構な競争率。
それでも1人3席買えたので全員観賞することができました。

上演時間は15分の休憩をはさんで3時間という長尺でしたが、
全く飽きることなく楽しめました。
阿部サダヲの上手さは言わずもがな、
岡田将生がテレビで観るよりずっと恰好よくて生き生きとしていてよかった。
多部未華子は声が綺麗で通りますね。顔小さいー。
大人計画はどの役者さんもキャラが立ってるわ。
アドリブも多いみたいで、役者さんが素で笑ってしまうことも度々。

ストーリーはちょっとシュールで多重構造の劇中劇になっているため、
最初のうちはちょっと戸惑うのですが、
笑っているうちにどんどん展開していき、ラスト近くには、ああ、そういうことだったのか、と気付く。
終わってからも反芻して、余韻に浸っています。

前から5列目でとてもいい席だったのはいいのですが、
隣りの方が最初から最後までものすごい大声で笑うのには引きました。
それも、人より一拍早く笑いだすので、気勢をそがれるというか・・・。
確かに面白かったけど、落語や漫才じゃないんだから、あのげらげらはねー。
休憩後は空いてる席に移動しました。
ホント、それほど、とんでもなくうるさかったのよー。

まあ、そんなことも今ではどうでもいいくらい楽しめたんですけれどね。
やはり舞台はいいですねー。


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by leonpyan | 2018-06-22 23:30 | 観劇 | Comments(0)
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久しぶりの観劇。
元宝塚雪組トップスター、早霧せいな主演のミュージカルです。

テス・ハーディング 早霧せいな
サム・クレイヴ 相葉裕樹
アレクセイ・ペトリコフ 宮尾俊太郎
ジェラルド 今井朋彦
ヘルガ 春風ひとみ
ジャン 樹里咲穂
チップ 原田優一

宝塚以外のミュージカルはあまり観ないのですが、
早霧せいなさんことちぎさんの明るさと美貌が好きで、注目しています。

ブロードウェイで上演されトニー賞にも輝いた『ウーマン・オブ・ザ・イヤー』の日本版。
才気と美貌と仕事の成功を手に入れたテスは強いけれど可愛さもある役どころでちぎさんにぴったりでした。
退団後初の主演ミュージカル、脇役をしっかりとベテランで固め、相手役は若手イケメン。
これからのちぎさんの活躍を周りが皆期待しているのが伝わってきます。

舞台もとても楽しかった!
コメディとしてもとても良かったと思います。
歌も踊りも見どころたっぷり、宮尾俊太郎さんのバレエも観られる。
ヘルガ役の春風ひとみさんとジャン役の樹里咲穂さんは宝塚の先輩、さすがに歌も踊りも上手いはずですね。
私はチップ役の原田優一さんがお気に入り。

終演後にちぎさん、春風さん、樹里さんのトークショーがありました。
何だか得した感じ。
ちぎさんが宝塚に二年落ちていたというのも驚いた。
本当に入るのは大変なのね!


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by leonpyan | 2018-06-08 12:07 | 観劇 | Comments(0)

談ス・シリーズ第三弾

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ここ数年森山未來ブームが来ている私はついついポチってしまいました。
大手町ではなく、浦和公演にしたのは単にいい席が取れそうだったから。
車で行くと断然近いしね。

その目論見はしっかり当り、前から3列目が取れました。
初めてのコンテンポラリーダンス。
音楽に合わせて踊るのでもなく、ストーリーがあるのでもなく
(いや、あるのか?寸劇っぽい流れもあったり)
身体能力の極めて高い3人のオトコが飛んだりくねったり組体操したり・・・
何だろう、何か、すごく面白かった。

ネタバレになりますが、スライムを小道具に使っているのがまたすごい。
(このスライム、彼らが自分で作ったらしい。
会場に漂っていた甘い香りはスライムの香りだったんだろうか?)
どんな形にもなるけれど、どんな形にもならない。

彼らのダンスもそんな感じ。
型にハマらない表現力。
想像力をかきたてられる。
三位一体だったり、三者三様だったり。

観終わった後、身体を動かしたくなりました。
ああ、ぎっくり腰をやってなければ・・・スキップして帰ったのに。

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by leonpyan | 2018-05-25 18:14 | 観劇 | Comments(0)
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『髑髏城の七人』と時代設定は同じだけれど、捨之介も蘭兵衛も出てこない。
天海祐希と古田新太のコンビを出すために新しく練られた脚本、という感じ。

極楽太夫(雑賀のお蘭) 天海祐希
兵庫 福士誠治
夢三郎 竜星涼
沙霧 清水くるみ
カンテツ 三宅弘城
狸穴二郎衛門 山本亨
ぜん三 梶原善
天魔王/織田信長 古田新太
清十郎 川原正嗣

今回のツボは髑髏党のミュージカル兄貴!
原慎一郎さん扮する宮毘羅の猛突が登場するたびにミュージカルタッチで歌い上げるのがおかしくて。
結局最後に極楽太夫に「うるさーい!」と撃たれて即退場なんですが。

天海祐希はさすがに綺麗だし、華があるし、男前で恰好いい!
古田新太はちょっと太り過ぎて着流しが似合わない・・・存在感はすごいけどね。
竜星涼は顔が小さくて美しい!演技も良かったです。

役者さんは皆上手いし、小ネタも多くて、笑える場面がたくさんありました。
とっても楽しかった。さすが髑髏城は外しませんね。

でも、仲間内での一致した意見は、やはり捨ロス・・・捨之介と蘭兵衛がいないのは寂しい。
従来の髑髏城とは一風変わっていて面白いけれど、捨之介のイイ奴っぷりと、華麗な100人斬りシーンが懐かしい・・。
「鳥」がもう一度観たい!

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by leonpyan | 2018-04-09 14:04 | 観劇 | Comments(0)

ライオンキング

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せっかくNYに行くのだから、ブロードウェイミュージカルを一本は観たいと思い、
初心者の息子も行くので、内容がわかりやすい『ライオンキング』を選びました。
チケットは自力でも手配できそうだったけれど、口コミを見たらエージェントを通した方がいい席が取れそうだったのでVERTRAで。
少し割高でしたが、前から4列目の席が取れました。

『ライオンキング』はディズニーのアニメ映画は観ていますが、劇団四季の舞台は観ていません。
宝塚は観るけれど、ミュージカルはそれほど観ていないんですよね。

開場時間の30分前からもう既にミンスコフ劇場にはすごい人。
土曜日でしたし、他の劇場にも人が溢れ、ブロードウェイは大賑わいでした。

ワクワクしながら席につきます。
生演奏ですが、指揮者の姿が見えるだけでオーケストラはどこに?と思ったら、舞台の下で演奏するらしい。
休憩時間にはお客さんたちがオーケストラの場所を眺めに前に出てきていました。
二階席前方の左右にはパーカッション席があり、そこからも臨場感あふれる音が奏でられます。

いよいよ開幕。
この劇のテーマでもある「サークルオブライフ」の曲が流れ、
後方から客席の通路を使って動物たちが続々登場してきます。
その動物によって装置が違っていて、役者さんと一体となり、リアルな動きが再現されています。
これは盛り上がるーー。

歌も踊りも迫力満点。
ストーリーも分かりやすく、最後まで楽しめました。
英語も台詞の細かいところは分からない時があって皆の笑いに付いていけなかったりもしたけれど、ほぼ没問題。

息子はねー、時差ボケタイムがちょうど幕間の前後に来て、少し船を漕いでましたね。
私は息子よりも時差にやられて夜はあまり熟睡できていなかったので心配しましたが、
劇場に来る前に30分ほど仮眠を取ったのが良かったのか、目覚めバッチリで楽しみました。

ブロードウェイ、やっぱりいいですね~。
他のミュージカルも片っ端から観たい衝動にかられました。
ああ、でもやっぱりここはお金がないと楽しめない街よね・・・と現実を見つめる(笑)。

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by leonpyan | 2018-04-08 12:16 | 観劇 | Comments(0)

ムサシ

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蜷川幸雄三回忌追悼公演と銘打たれた舞台『ムサシ』を観てきました。
舞台に足繁く通い始めたのはこの3年くらいなので、蜷川演出のすごさはよくわからないのですが、とにかく面白かった。
キャストが豪華で芸達者がしっかり脇を締めているので安心して観られます。

宮本武蔵:藤原竜也
佐々木小次郎:溝端淳平
筆屋乙女:鈴木杏
沢庵宗彭:六平直政
柳生宗矩:吉田鋼太郎
木屋まい:白石加代子

吉田鋼太郎と白石加代子が上手い。楽しい。
溝端淳平がこれほど舞台で演じることができるとは知らなかった。
初演では小次郎役は小栗旬だったとか。うん、それも観たかったな(笑)。
藤原竜也は声が低く通る。動きが美しい。

能や狂言が出てくるところもなかなか気が利いている。
全体的にとても洗練された演出でした。

何よりも訴えかけるテーマが素晴らしい。
観終わった後、とても穏やかな気持ちで帰ることができる舞台でした。

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by leonpyan | 2018-03-04 00:03 | 観劇 | Comments(0)

ありがとう髑髏城

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私の『髑髏城の七人』がフィナーレを迎えました。
(来月から『修羅天魔~髑髏城の七人 Season極』が始まるけれど、これは新作で違うお話なので・・)

Yちゃんと去年の6月に初めてシーズン花を観てからすっかり虜になり、
シーズン鳥、シーズン風、シーズン上弦の月、そしてシーズン下弦の月、と全シーズン入城しました。
鳥からkemiちゃんとCちゃんも巻き込んで、皆で髑髏城に染まった一年でした。

ところがずっと並走してきたYちゃんが先月の下弦の月の際に家の事情で登城できなくなってしまいました。
何としても前日券か当日券を狙ってみると言っていたのですが、
ローチケサイトから千穐楽の機材開放で空く座席を抽選で募集するとの通知が。
Yちゃんも私も下弦の月にエントリー。
きっと競争率高いのだろうなとあまり期待していなかったのですが、何と私は当選。
2名で申し込んでいたので、ハズレてしまったYちゃんをもちろん誘って行きました。

それが2列の42番と43番。
2列と言っても端は1列目がないので一番前です。
役者さんの表情もよく見えるし、殺陣の振動も感じる。

先月観た時の下弦の月は贋鉄斎の中村まことさんが体調不良でお休み、替わりに上弦の市川しんぺーさんが出ていましたし、
主演の宮野真守さんが後半声を枯らしていて、ちょっと不調でした。
それを補填するかのような今回の中村まことさんと宮野真守さんの掛け合い、最高に楽しかった。

今日は千穐楽だし、皆さんノリノリでアドリブも全開、
この一年頑張って通った私たち二人へのご褒美のようないい舞台でした。

お話の展開も分かっているし、台詞も言えちゃうくらいなのに、何故いつもちゃんと感動できちゃうんだろう。
髑髏城はね、シーズンごとに役者さんが替わるのも楽しいの。
ご贔屓の役者さんがいてもいなくても、ベースがちゃんとしている脚本なのでハズレないんです。
同じ演目を違う役者が演じるのを楽しむのは歌舞伎や宝塚も一緒ですよね。

今日も七人が丘に立ちライトが当たる場面で涙腺崩壊。
大げさだけど、生きる希望をもらえるような気がするんですよ。
もう、この『髑髏城の七人』と『ワンピース歌舞伎』は私の生涯定番劇認定だわ。

千穐楽ですから、当然お煎餅投げがあります。
今日は小田切渡京役の伊達暁さんから手渡しでもらいました。握手もしてもらっちゃった。
「僕からでいいんですか?」なんて言われたらもらわないわけにいきません。
後から蘭兵衛役の廣瀬智紀さんが来て、
キャー綺麗!蘭兵衛さんからもらえばよかったかも・・なんて一瞬思いましたが、
いえいえ、裏切り渡京さんのことを裏切るなんてできませんわよ。

終わってしまって寂しさもありますが、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
素晴らしい舞台を長きに渡りありがとうございました。

ご一緒してくれたYちゃん、kemiちゃん、Cちゃん、それから橋ちゃん、かっこちゃん、ヒロエちゃんもありがとう!!
kemiちゃんにはチケットの手配もしていただきました。謝謝!

そして、Yちゃん!
いつもは一人での観劇が多いんだけど、やっぱり観賞後に感動を語り合えるのって嬉しい。
お付き合い、ありがとうございました。

髑髏城は永遠です!!










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by leonpyan | 2018-02-22 00:42 | 観劇 | Comments(0)

シャンハイムーン

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今月はお誕生日月間なので、自分を甘やかしています(笑)。舞台三昧です。
舞台を観に行くと、これから予定されている舞台のチラシをどっさりもらうのですが、
その中で特にアンテナにピピピッと引っかかったのがこれ。
主演の野村萬斎と広末涼子を観たいというのもありましたが、魯迅のお話で内山書店が関係しているというのが決め手でした。

魯迅に初めて触れたのは中学の国語教科書の『故郷』。
そして大学に入ってから原語で読んだ作品集『吶喊』。
大学四年の時に魯迅の故郷の紹興へ行き、『吶喊』で読んだ印象そのままだったことに感動したのを覚えています。
そう、1980年の紹興はまだ本当に魯迅の小説の雰囲気が残っていました。

内山書店は大学時代とOL時代によく通いました。
当時は中国関係の本が欲しければ神保町にある「内山書店」か「東方書店」に行くと相場は決まっていました。
それにしても内山書店がもともとは上海で開業し、文人たちのサロン的役割を果たしていたというのは通っていた当時は知りませんでした。

この舞台は1930年初頭の上海。
国民党の特務機関にマークされた魯迅が内山書店の内山夫妻の元に匿われます。
満身創痍の魯迅の病を治そうと日本人居留地で開業する医者の須藤と歯科医の奥田がやってきますが、魯迅は大の医者嫌い。
その原因を探り、魯迅を救いたいと内山夫妻と日本人医師たちが奮闘するのですが、そこで明らかになった真実とは・・・。

魯迅の苦悩を通して、当時の日本と中国の複雑な関係や中国国内の問題が浮かび上がっていくシナリオ。
内山書店で繰り広げられるお話は、国境を越えた人と人との信頼、そして人としての在り方を考えさせ、深く胸に響きます。

萬斎さんは声がすごく素敵ですね。
去年観たお父さんの万作さんの狂言が素晴らしかったので、万作の会にも行ってみたいのですが、
これ以上範囲を広げると本当に舞台貧乏になりそう(爆)。
広末涼子は舞台では意外と地味。でもそれがかえって好感度をあげているかも。

世田谷パブリックシアターは劇場としてはわりと好きです。
ただ、遠いのよねえ。

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by leonpyan | 2018-02-20 23:12 | 観劇 | Comments(0)

密やかな結晶

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最近すっかり舞台友だちになってもらっているSさん(もともとは茶友なんだけど)にお誘いいただき、
石原さとみ主演の『密やかな結晶』を観てきました。
小川洋子の原作本は読んでいませんが、原作に痛く感動したというSさん、主人公の雰囲気が石原さとみにぴったりなんだとか。

舞台はとある島。そこでは少しずつ唐突に何かが消滅し、人は何をなくしたのかも思い出せなくなるという現象が起きている。
バラが消え、鳥が消え、小説が消え、最後には人々の肉体までも・・・
その中に一部の記憶をなくなさない人々、レコーダーが存在し、秘密警察の狩りの対象となっている。
小説家の主人公はレコーダーである編集者を自宅にある隠し部屋にかくまうことにする。

主人公の小説家に石原さとみ、主人公の家の執事として働く(年を取らない)おじいさんに村上虹郎、
主人公の小説の担当編集者に鈴木浩介、秘密警察のボスに山内圭哉、主人公の父の友人学者にベンガル。

石原さとみの透明感が素晴らしい。
とても悲しく暗いお話だけれど、彼女の静謐な魅力が舞台に輝きを添えています。
笑える演出も要所要所に盛り込まれていて、鈴木浩介、山内圭哉、ベンガルがそれをしっかり押さえています。
山内圭哉はいいですねえ。

とても不条理で極端な世界のお話ですが、考えてみれば現実の私たちの周りでも「消滅」は絶えず起きています。
ある日突然身近な人が死んでしまうかもしれない。
昔はよく使っていた物が今ではもう影も形も無くなっているというのもある話。
直後は覚えていても、時がたてば記憶も薄れていく。
人生の中で、私たちは大切なものを本当に愛することができるだろうか?
私たちは気づかないうちにたくさんのものを失っているのではないだろうか?
いろいろな思いが交錯して、ラスト近くは涙がボロボロと落ちました。

とてもいい舞台でした。

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by leonpyan | 2018-02-18 00:04 | 観劇 | Comments(0)

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by ちょし