人気ブログランキング |
ブログトップ

閑遊閑吟 

天気の子

天気の子 (2019)

【監督】新海誠
【出演】


★★★ [60点]「映像の質感はすごい」

『君の名は。』が良かったから、という大体の人たちと同じ理由で観たのですが、すみません、ノレませんでした。

映像は素晴らしかったです。
空、雲、雨、海、そして光。
水の弾力性もうまく表現していました。
監督が表現したいものが散りばめられてたような感じ。

でも、何だろう、小物の使い方に好感が持てなかったし
(ネタバレになるからはっきり書けないけれど、少年が拾うモノやら、ライターのおじさんのクセやら)
主人公たちのバックグラウンドもよく見えず、感情移入ができなかった。
少年が東京に出てくる意味がよく分からないんだよね。
東京を舞台にした意味は最後に納得できるのだけれど、それを題材にするならもっと違う方向から攻めることもできるような。
ラブストーリーとしても、スペシャルな感動はなかったです。


Posted by ちょし on 2019/08/21 with ぴあ映画生活

# by leonpyan | 2019-08-21 22:52 | 映画 | Comments(0)

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢

シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢 (2018)

【監督】ジル・ルルーシュ
【出演】マチュー・アマルリック / ギョーム・カネ / ブノワ・ポールヴールド / ジャン=ユーグ・アングラード / ヴィルジニー・エフィラ / レイラ・ベクティ / マリナ・フォイス / フィリップ・カトリーヌ / フェリックス・モアティ / アルバン・イワノフ / バラシンガム・タミルチェルヴァン


★★★★ [80点]「ゆるさがいい感じ」

登場人物誰もが問題を抱えていて、
それが簡単に解決するわけではないけれど、
そんな自分たちだって夢を持っていいじゃないか、
一丁頑張ろうぜ!てな感じの王道テーマ。

とは言え、感動を強要しないというか、適度にゆるいのが好感持てます。
オジサンたちも急に格好良くなるわけじゃないしね。

年をとっても、何かに夢中になるって幸せなこと。
そして達成感はやはり人を高揚させる。
笑いと一緒にちょっとした勇気をもらえる映画。

新宿ピカデリーに行く途中、ルミネに「劇場版おっさんずラブ」のポスターが氾濫してた。
時代はオッさん!?


Posted by ちょし on 2019/08/15 with ぴあ映画生活

# by leonpyan | 2019-08-15 18:39 | 映画 | Comments(0)

清里フィールドバレエ 眠れる森の美女

c0004750_12353357.jpg
結局今年も猛暑となった夏。
少しでも逃れたいと、先日二泊で友人kemiちゃんの清里の別宅にお邪魔してきました。

さすが標高1,350m、エアコンなしでも快適。
高校の同級生と集まり、おしゃべりに花が咲き、命の洗濯になりました。

清里の「萌木の村」では毎夏フィールドバレエが開催されます。
今年はちょうどいいタイミングでCちゃんがチケットを取ってくれて、観賞することができました。


清里フィールドバレエ30th
眠れる森の美女

オーロラ姫 山田美友
デジレ王子 京當侑一籠
邪悪の精カラボス 伊藤可南
リラの精 石原朱莉

幼少の頃、ほんの一時期バレエを習っていたこともありましたが、
実際にバレエの舞台を観るのは数えるくらいしかありません。
今回は屋外の特設ステージ、樹々に囲まれ、夜空をバックに、期待も高まります。

有名な演目にチャイコフスキーのお馴染みの曲でわかりやすいのも良かったし、
宮廷のゲストたちの衣装が華やかで第一幕が青と黒、第二幕が赤を基調としていたのも素敵でした。

ダンサーたちの身体能力と表現力の素晴らしさに酔いしれ、幻想的な世界を堪能しました。
クライマックスには花火が打ち上げられ、感動MAX。
とても素敵な夏休みでした!

c0004750_12361411.jpg



# by leonpyan | 2019-08-11 14:33 | 観劇 | Comments(0)

ブラッケン・ムーア

c0004750_11383977.jpg
『ニンゲン御破算』を観て以来、注目している岡田将生。
あまり二枚目俳優には飛びつかないのですが、演技も成長が見えてきてるし、ヘンな役が増えてきているのもいい。

5月の『ハムレット』はぎっくり腰で行けなくてとっても残念でした。
リベンジと言うわけではありませんが、今回は6列目をゲット。
美しいお姿が堪能できました!

作 アレクシ・ケイ・キャンベル
翻訳 広田敦郎
演出 上村聡史

テレンス・エイブリー 岡田将生
エリザベス・プリチャード 木村多江
ヴァネッサ・エイブリー 峯村リエ
ジェフリー・エイブリー 相島一之
ジョン・ベイリー/ギボンズ医師 立川三貴
アイリーン・ハナウェイ 前田亜季
ハロルド・プリチャード 益岡徹
エドガー・プリチャード 大西統眞

舞台は1937年12月のイギリス、ヨークシャー州。
閉鎖されようとしている炭鉱を経営するプリチャード家の屋敷でお話は進んでいきます。

ホラータッチでもあり、どうなるんだろう??と言うストーリーの面白さもあるので、内容は書きません。
でも、とても考えさせられるお話でした。
岡田将生演じるテレンスの行動がすぐには理解できなかったけれど、
作者アレクシ・ケイ・キャンベルの背景をプログラムで読んで、なるほどと納得できました。
テレンスはアレクシの分身かもしれない。

木村多江はこういう薄幸な役を演じたら天下一品ですね。
峯村リエと出ていると、今テレビでやっている『あなたの番です』を彷彿とさせるけど(笑)。

観賞後にじわじわ来る舞台は一遍の小説を読んだような感覚。
岡田将生の美形も眼福だったし(三つ揃いの似合うことと言ったら!)
シアター1010は近くてラクだし、いい夜でした!

# by leonpyan | 2019-08-04 08:48 | 観劇 | Comments(0)

けむりの軍団

c0004750_21253068.jpg
今週は観劇週間。
中でも楽しみにしていたのが、劇団☆新感線の夏秋公演『けむりの軍団』。
新感線の時代劇はだいたいハズれません。
それに、今回は新作で、看板俳優古田新太主演。
期待は高まるーー。評判も上々。

作 倉持裕
演出 いのうえひでのり

真中十兵衛 古田新太
飛沢莉左衛門 早乙女太一
紗々姫 清野菜名
雨森源七 須賀健太
嵐蔵院 高田聖子
残照 粟根まこと
美山輝親 池田成志

古田さんと成志さんのバディもの、と来れば面白くないわけがありません。
充て書きじゃないかと思うくらい、2人に合う役だったし、コンビネーションもばっちり。
古田新太はこういう役が本当に上手いですねえ。
『修羅天魔』の時の天魔王はうーん、、、という感じだったけれど、今回はさすが看板役者と思いましたですよ。

今回の見どころのひとつはやっぱり太一の殺陣ですよね。
本当に美しいし速いし恰好いい。
やっぱり劇団で子供の頃からやってるから?って思っていたけれど、
プログラムのインタビューを読んだら、殺陣をちゃんとやるきっかけは17歳の新感線出演からなんだとか。
まあ、考えてみれば劇団でも女形で人気があったんだものね。
でも、今は殺陣をやらせたら日本一!と思います。

清野菜名も須賀健太も良く動いて頑張っていました。
今回はベテランの劇団メンバーが多い中、とても伸び伸びやらしてもらってたんでしょうね。

話はわかりやすく、踊りあり、歌あり、チャンバラあり。
万人受けするエンターテインメントだと思います。
今回は休憩を入れても3時間ちょっと、といつもより短めなのも好評だったようです(笑)。
ああ、面白かった!!また観たいね!と言いながら劇場を後にできるのが新感線の舞台のいいところかな。

# by leonpyan | 2019-08-03 00:40 | 観劇 | Comments(0)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31