チャングム(勝手に)名言集 第30話「新たなる挑戦」

チャングムがチャンドクに医女になりたいとお願いしました。
一度やると決めたらしっかり言われたことをやり通そうとするチャングムは
本当にすごいな、と思います。

チャンドクさん、いざ指導を始めると、実はとっても厳しい人でした。
医学書をどっさり渡して全部覚えろと言う。
人の顔色を調べて書きとめろと言う。
知識の詰め込みと臨床経験を同時に叩き込む方法です。
チャングムじゃなければ付いていけないだろうなあ。

失敗は許されません。
「料理で失敗してもまずくなるだけ。
医術で失敗すると人を傷つけるの」

ふくらはぎへのお仕置き、痛そうだよね・・・。

チャンドクさんがチェジュドにいるのには
深い理由がありました。
親の敵とも言える相手に復讐するためここまで追って来たのです。
しかし病に臥せる敵を前にすると、どうしても手が下せない。
医術を復讐に使うことはやはりチャンドクにはできないことでした。

自分と同じように身分を落とされ復讐のため宮中に戻ろうとするチャングムに
いつしか自分の夢を託すようになっていたのかもしれません。

「成功する人間はどんな人間か知ってる?
 一直線に進む人間よ。
 でももうひとつ、現実を知りその上に立つこと。
 周りの者を味方につけ力を振るうこともできなければ」

 そのふたつを体得してこそ
 医術も復讐も成し遂げることが出来る、と語るチャンドク。

ラスト、チェジュドの海を背にチャンドクの言葉を反芻しながら
胸に誓いをたてるチャングムが美しい。


もうひとつ、この回の名セリフは当然ながら
「しかしチャングムさんはひどいな。
 兵士たちのことは診るのに私のことは診ないのですか。」
「お顔が赤いですね。赤いと熱症が考えられますが。」
「確かに熱ならあります。」

と言いながらチャングムの手を握るチョンホに決まり!でしょう。

チェジュドでもラブラブモード全開でしたが
宮中でも意外な展開が。
王様の犬を可愛がりながら泣いていたヨンセンが
王様に見初められました。
結い髪のヨンセンを見て苦々しい顔をするチェ尚宮がイイネ!


BS2放送の時に書いたレビューはこちら 

・NHK総合テレビ公式サイト
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Commented by stanaka at 2006-05-28 15:18 x
>一度やると決めたらしっかり言われたことをやり通そうとする
チャングムならではですよね。あ~~、私もこんな風にしたい。
チョンホのラブラブモードは留まるところを知らないという感じですね。
Commented by ruko at 2006-05-28 18:02 x
ちょしさん、こんにちは。

ふくらはぎを叩かれてるチャングムをみて、いや〜ミョンイママにもハン尚宮さまにも散々やられてるだろうから意外と思っているより痛くないんじゃ、とかヘンなこと考えていました……。

でも、ほかの奴婢たちが気の毒がるほどの猛特訓をこなしてしまうのがチャングムの才気なんですよね。脈診についてはこれからの展開を思い出し、かなり感慨深かったです。チャンドクさんやチャングムにとっては当たり前の医術のレベルの高さ、というものを後々感じることになりますね。

医術も復讐も。チャンドクさんに会ってなければなし得ないことだろうなぁ。これからまた医女としての修練をがんばって積んでほしいところです。

といいつつ私はヨンセンが気になっておりますw
Commented by leonpyan at 2006-05-28 22:15
>stanakaさん
あんなにチャンドクに反発していたのに、一度師匠と認めると本当に集中力がありますよね。見習いたいものです。
この回ではチョンホのデレデレ顔がおかしすぎて、つい声を出して笑ってしまいました。
Commented by leonpyan at 2006-05-28 22:25
>rukoさん
チャングムのふくらはぎはきっと鱗化してますね。
そういえばチャングムの脈診はここで鍛えられたんでしたっけね。料理にしても医術にしてもチャングムは才能もあったけれど、基本を叩き込んでくれる師匠に恵まれていたわけですね。
ヨンセン、一発大逆転は快挙でした(^^)。
by leonpyan | 2006-05-28 11:42 | チャングムの誓い(大長今) | Comments(4)

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