
1月24日(金)PARCO劇場にて
今、チケットが最も取りにくい噺家の1人である志の輔師匠。
お正月の志の輔らくごは抽選があると聞いて応募、無事に当選。
談春師の独演会もそうだったけれど、芸能界や財界からのお花の多いこと!
場所もきらびやかだよね。
みどりの窓口 立川志の輔 ★
神子原米 立川志の輔 ★
仲入り
文七元結 立川志の輔 ★★
テレビでお馴染みの志の輔さん、
落語家としては初めて拝聴するんですが、、、、
すんごく面白かった!
これは毎年聴きたいですね。
ロビーは晴れやかな新年気分だし、
最後はお囃子からの三三七拍子三本締めだし
お土産はあるし(今回は神子原米!)
サービス精神の塊でした。
まあ、その分チケット代は普通の独演会の2倍はしましたけれどねw。
軽妙なマクラから続くのは
新作落語「みどりの窓口」。
電車好きもびっくりの展開。
もうね、その光景が目に浮かびましたよ。
「神子原米」は落語というか、ストーリーを落語風に語る、って感じ?
石川県羽咋市神子原町で作られる神子原米をローマ法王に食べさせた高野さんのお話。
高野さんとは12月終わりに20年ぶりくらいに会って話を聞いたと言うから
その後にこの壮大な話を創作したのかと驚きます。
ほぼ一ヶ月続く公演で毎日しゃべっているわけですしね。
お土産の神子原米、お守り代わりに大切にします。
そして、大好きな「文七元結」。
先日の市馬師匠に続いて今年2回目。
実は市馬師匠の文七元結は何というかサラーッとしてたんですよね。
聴きやすいし上手いと思うんだけれど、あまり響かなかった。
前に聴いた喬太郎師匠の文七元結の方が良かった。
でも、今回はそれを上書きしました。
志の輔師匠の文七元結、最高でした。
人情噺はあまり感情を入れられるとかえってこちらが白けてしまう気がしたんですが
(つる子師匠の「芝浜」がそうだった。ちょっとお腹いっぱいだった)
志の輔師匠の文七元結は軽妙洒脱って言うのかな、
そこそこ感情は入れているけれど、江戸っ子らしさもたっぷりだし、
力を抜いてこちらが笑える余地をうまく入れてくれるんですよ。
市馬師匠の噺はその余地が少なかった気がする。
人情噺は笑わせる必要はないっていう場合もあるかもしれないですけれどね、
志の輔師匠の笑いながらホロッとさせる、その案配が良かったな。
今年のお正月は雲助師匠の「夜鷹そば屋」と志の輔師匠の「文七元結」を聴けただけでもラッキーでした。
福をたくさんもらった気がします。
何だか色々不安要素も多い世の中ですが、笑って新年を寿ぐことができるのは贅沢ですね。
帰りは牛嶋神社のライトアップを見て帰りました。
下町、万歳!
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