出口なし

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高校の同級生の観劇仲間に誘われて予備知識なしで行きましたが、緊張感のある心理劇でした。

作・サルトル、演出・小川絵梨子、
登場人物はジャーナリスト・段田正則、郵便局員・大竹しのぶ、富豪の若妻・多部未華子、ボーイ・本多遼。
上演時間は90分。
主演の3人がノンストップで会話を繰り広げる密室を舞台とした一場。

舞台にはソファが3つ置かれているだけ。
この部屋に順番にボーイに連れてこられるガルサン(段田)、イネス(大竹)、エステル(多部)。
それぞれの過去と今の状況がこの3人の会話だけで明かされる。
役者の力量が試されるような舞台です。

大竹しのぶは怪物ですね。
憑依しているとしか思えない。
テレビのバラエティなどに出ている時の大竹しのぶは一体誰!?と思う。

段田さんはもちろん安定の演技です。
今回は多部ちゃんとの抱擁シーンが多くてちょっと観ていて照れくさかったけど。

多部ちゃんも大御所二人に引けを取らずに頑張っていました。
声が通るのは武器だと思う。

ネタバレになるからあまり書けないけど、この密室の状況はある意味拷問だわー。

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by leonpyan | 2018-09-12 22:45 | 観劇 | Comments(0)

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