蜷川幸雄シアター2『じゃじゃ馬馴らし』

《蜷川幸雄シアター2『じゃじゃ馬馴らし』》

【監督】
【出演】


★★★★☆ [90点]「筧利夫の汗がほとばしる!」

2010年に上演された故・蜷川幸雄氏演出による舞台のゲキシネ版。
このお話って女性の眼から見れば何とも複雑と言うか、はっきり言えばとんでもない男尊女卑なんだけど、不思議と観賞後に不快感が残らなかった。
オールメールの舞台ということと、二重構造になっている(劇中劇の形を取っている)ので、全てが茶化されているような気もするし、喜劇だと割り切ってしまえばそれほど腹も立たないと言うか。
すごく面白かったですよ。

亀次郎時代の猿之助は若くてお肌もツルツルで美しかった。
動きにもキレがあって時々切る見栄が楽しい。

筧利夫は熱演!
いつ呼吸しているんだろうと思うくらい(笑)。

山本裕典、、、いい役者さんだったのにね。チーン。

驚いたのは月川悠貴ですね。
え、オールメールじゃなかったっけ?と一瞬迷いました。
綺麗だし、細い!

映画だと役者さんの表情の細かいところも見えるのがいいですね。
筧利夫は汗だくなのに、猿之助と月川悠貴は全く汗をかいていない!


Posted by ちょし on 2018/04/26 with ぴあ映画生活

[PR]
by leonpyan | 2018-04-26 09:31 | 映画 | Comments(0)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪


by ちょし