宮廷女官チャングムの誓い 第46話「医局長の遺書」

今日のチャングムはいつもにも増して美しかった!
やはり自信と信念のなせる業なんでしょうか。
王の病を見事治療し、その原因まで突き止めお手柄!
でも一朝一夕には事は成らないのが世の常。

チャングムの手柄を認めるということは
皇后の力を認めること。
そうしたくはないオ・ギョモ、王様からチャングムを遠ざけ、
手柄をあたかもシン医務官のものであるかのごとく王に話します。
(正義を重んじるシン医務官、ここでオ・ギョモに反論して欲しかったけど
さすがに位の高いオ・ギョモには逆らえないよね。宮仕えは辛いねー。)

そこに強い助っ人!そう、淑媛こと、ヨンセンです。
王様がお越しになった機会を捉え、
親友チャングムに会って欲しいと願いいれます。
「ハン尚宮の汚名を晴らしてほしい」王様に直接お願いするチャングム。
しかし、チャングムの願いを聞き入れることは、
皇后の勢力を高め、東宮(王さまの第一子)と皇太后の力を弱めることになり、
宮中が混乱することは避けられません。
即答できない王様の苦悩がそこにはありました。

あ~でもユンス医局長!
行き場を失って自害ですか?
遺書をチャングム宛に残しただけ、誠意は認めるけど・・・
(でもこの遺書、チャングムの手中に本当にあるのだろうか?
何となく禁じ手を使っているような気もするのだけれど・・・)

とにかく、形勢はチャングム寄りにぐーんと向いてきました。

牢を出たミン・ジョンホはチェ・パンスルの屋敷から押収した怪しい地図の調査を始めます。
地図の中の印が銀鉱をあらわすことを探り当て、
禁じられている銀の取引をしているのではないかと読み、
その取引現場を取り押さえます。
チェ・パンスル側は取り逃しますが、取引相手は拘束。
いよいよオ・ギョモ&チェ・パンスルの悪事が暴かれるか!?
(今日はチョンホさまのアクション全開!
もしかして早回し?なんて突っ込みは入れないでね♪
ユンス宅でピルトゥを追って塀を飛び越えたチョンホさま、
あの体勢では塀の向こう側で背中から落ちているのでは・・・とちょっと心配になりますた。。)

さすがのオ・ギョモも身の危険を感じ、チェ一族を切り捨てることに。
チェ一族の弱みを探るため、ヨンノからチェ女官長とチャングムの母ミョンイの関係を聞き出します。
(やっぱりこいつが一番悪玉だよね。
散々チェ一族を使っておいて、いざとなったら全部罪をおっかぶせようってんだもの。
いつの世も一番悪いやつは最後まで逃げ切ろうとするものよね。
それにしてもユン・マッケって、奴婢の身分から告発をしてオ・ギョモに取り入り、
一発逆転、宮中の護衛官にのし上がったのね。
ということは姪のヨンノももともと身分は高くなかったってことよね。
なるほど、手段を選ばず長いものに巻かれる生き方を選んだと言うわけだわ。)

対するチェ一族も何とか生き残りを図るため、あれこれと画策。
チャングムにはしつこく「反省してください」「ハン尚宮さまに謝ってください」
と淡々と語られちゃいますが、そんなことを聞き入れるチェ女官長さまではありません。
まず邪魔者ヨンシン元女官長にはヨリを通じて脅しをかけ、
オ・ギョモにはそれとなくけん制をし、
ついにはすべてを知っているヨンノに大金を渡して宮中から出て姿を消すよう言い含めます。

宮中を去る途中で叔父のユン・マッケのもとを訪れたヨンノは、
そこでオ・ギョモの家来から、チェ一族を告発すれば今後のことは面倒を見る、と話を持ちかけられます。
板ばさみになり、追い詰められたヨンノ。
夜中にこっそりとユン・マッケの屋敷を抜け出し、チャングムのもとを訪れます。。。つづく。






今日のナイス・チボク!
医務官たるもの、人の命を預かるのだから病を治せないなら治療はしない、
知ったかぶりはいけない、自分はユンス医局長よりマシ・・・
すごい論理のすり替えです!
ユンスもチボクには言われたかないよねー。
ユンスの自殺はチボクの陰口が引き金になった!?

それにしても今頃になってカン・ドックの妻の名前が判明するとは!
チュヒャン?だそうです。
その出所がトックが妻にあてたラブレターだったという落ち・・・。
このために今まで名前を明かさなかったのか・・・?

今日の見所はやはりチャングムvs.クミョンでしょう。
一度だけ女官時代に戻らせてほしいと頼むチャングム。
「ねぇ、クミョン、あなたを憎みたくないの」
それでも頑ななクミョン。
やっぱり恋の恨みは簡単には忘れないよねー。
でもクミョンの苦悩はチャングムがチョンホを奪ったからだと告白して
「私の誇りを踏みにじったのはあなたよ」と言っているのに
「それは言い訳です」ってチャングム、やっぱりにぶチン・・・。
クミョンは果たしてダークサイドから戻ってこられるのだろうかー?


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Commented by ピック at 2005-09-02 10:34 x
ちょしさん、夏休み終わりましたね。ご苦労様でした。

早回し、ハハハ確かにそんな感じがしないでもなかったですが、、、
でもチョンホ様素敵でしたよ。
曲者の顔の布だけ斬る、なんて荒業も見せてくれましたが、、、
でも2度とも取り逃がしてるんですよね(笑)
Commented by 更紗♪ at 2005-09-02 11:21 x
ちょしさん、はじめましてTB&コメントありがとうございました。

ダークサイドに反応してしまいました(笑)
こうなったらクミョンは「ダースベイダー」と化してしまうかもしれません。
後、ここにきて「トックの妻」で済んでいたのに
妻の名前がラブレターから判明するというオチも笑えましたね。
このドラマの脚本には驚かされるばかりです。
Commented by leonpyan at 2005-09-02 22:13
>ピックさん
チョンホさま、格好よかったですね。
ピルトゥってチャングムが子供の頃からチェ一族の刺客でしたが、老けませんね(笑)。そしていつも暗殺失敗。
対するチョンホさまもいつも取り逃がしてますよね?(笑)
Commented by leonpyan at 2005-09-02 22:26
>更紗♪さん
本当にこのドラマ、脚本がよくできていますよね。
時々穴もありますが、伏線の張り方はさすがだな、とうなります。
クミョン・・・ジェダイに戻って欲しいですよねえ。これからチェ一族はどうなっていくのでしょう。目が離せませんね。
Commented by stanaka at 2005-09-03 10:58 x
>あの体勢では塀の向こう側で背中から落ちているのでは・
みなさん、あのシーンはヤバイというようなニュアンスでかかれていますね。私は単純にスゲーと思って見ていました。もう一度ちゃんと見てみよう。
Commented by stanaka at 2005-09-03 11:00 x
>妻の名前がラブレターから判明するという
あっ、これもそうですそうです。監督はインタビューで名前は付けていませんというようなことを答えていたはずなのに、名前が設定されていると思ってしまいました。
Commented by leonpyan at 2005-09-03 17:15
>stanakaさん
何だか勢い余った感じに見えました。トランポリンでも乗ったのでしょうか?>塀乗り越えシーン
トックの妻の名前にはびっくりしましたね。最初は考えていなかったのを、あの場面で面白いから、と加えたんでしょうかね?
Commented by kiosk at 2005-09-03 23:40 x
TBありがとうございます。

>今日のチャングムはいつもにも増して美しかった!
やはり自信と信念のなせる業なんでしょうか。

そうですよね!本当にその通りです。(笑)
チャングムの美しさは、他に例えようがありません。

今週は先週に比べてじっくりと考えさせられる展開で、いつもにも増しておもしろかったです。医局長の死は傷ましいですね。幼い娘が泣き崩れる姿を見たとき、この男もこの家族のために頑張っていたのだということに気づき、すべてを許していい気持ちになりました。
クミョンとチャングム。仲直りしてほしいなぁ。でも、いろんな人の意見を聞くと、無理だろうと・・・。クミョンを憎めないんですよね。
ヨンノがここにきてとても重要な役割を演じていますね。でも、まさかチャングムの所にいくとは!
とにかく来週以降がますます見逃せません。
Commented by leonpyan at 2005-09-04 08:19
>kioskさん
こちらこそ、TB&コメントありがとうございます。
チャングムはこの2週ほど、自信に満ちた表情が美しいですよね。
(チェ女官長も違った意味でものすごく美しいと思いますが)

クミョンの気持ちは切ないですね。宮中と言う特殊な環境の下、彼女がチョンホを心の拠り所としたことは理解できます。チャングムを逆恨みしてしまう気持ちも・・。決して許されない行為ではありますが。
このドラマ、一人一人のキャラ設定と描き方が丁寧なので感情移入がしやすいですね。ヨンノまで脚光を浴びるとは!来週が待ち遠しいです。
by leonpyan | 2005-09-02 01:06 | チャングムの誓い(大長今) | Comments(9)

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by ちょし