和服のススメ その3

着物をなるべく安価で手に入れる方法、
次なる手立てはリサイクルである。

ネットでも着物のリサイクルショップはたくさん検索できるが、
何せ自分に似合うものもまだわからないので
実物を肩に当ててみないことには不安がある。
着物のことを相談できるプロも見つけたかったので、
まずは実店舗があり、リサイクル品も扱う呉服屋さんを探すことにした。

そこでヒットしたのが、動坂下不忍通り沿いにある「染と織 あら船」さんだった。
決め手はHPから伺えるアットホームな雰囲気と
私が11歳まで育った文京区向丘にほど近かったこと。
この辺りは昔は噺家さんや芸者さんが多く住んでいて、粋な着物姿がよく見られたのだ。
懐かしい気がした。

とにかく行ってみよう、と訪れたのが去年の7月はじめで、
初めて購入したのは浴衣と半幅帯だった。
今一番着用頻度が高く、どの着物にも合わせやすくて重宝している綴れ帯も
こちらで勧めていただいたリユース帯である。
以来、いろいろな相談にのっていただいている。

もう一軒、店舗に行ったこともないし、購入したこともないが、
目の保養に時々HPを覗いているお店がある。
銀座きもの青木」さんのONLINE SHOP。
上質のリサイクル品が毎週更新されるが、
いいなあ、でも買えないなあ(笑)と指をくわえているうちにすぐにSoldマークになってしまう。
私にとってはコーディネートの教科書的な存在。

伊勢丹や松屋に入っているリサイクル店「ながもち屋」もたまにのぞきに行く。
こちらでは着付けの練習用に手ごろな名古屋帯を購入したことがある。

この他にもアンティークやリサイクルの着物を扱うお店はたくさんある。
品ぞろえは店主さんの好みが反映されるので、
お店選びは自分の趣味と合うかどうかが決め手になると思う。


今年の春は着物で花見も実現。
あら船の女将さんと、六義園のしだれ桜の下で。

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by leonpyan | 2016-06-05 09:38 | キモノ | Comments(0)

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