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最終日の朝は大谷山荘のバイキング。
写真のほかにカレーライスも取ってきちゃいました。

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居心地よくて、チェックアウトぎりぎりの時間までまったりしてしまいました。
温泉はやっぱりいいわぁ。

宿を出発して、向かったのは同じ長門市のとある神社。

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元乃隅稲荷神社。
以前テレビでこの場所が出ていて、行ってみたいと思っていたんです。
最近すごく人気のようで、週末は渋滞がすごいらしい。
月曜日だったのでそれほどでもありませんでしたが、駐車場は混んでいました。
社務所は無人だし、あまり神様がいらっしゃる、という雰囲気ではありませんが(^^;)。

話題のお賽銭箱は鳥居の上の方にあって投げ入れなくてはいけません。
仲間うちで成功したのは一人だけで、私も途中で諦めました。
諦めた人用のお賽銭箱が下にもついています(笑)。
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海の青、樹々の緑、鳥居の赤。
インスタ映えする神社でした!

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長門から秋吉台へ向かう途中にある別府弁天池。
池から地下水が湧き出ていて名水百選にもなっています。
この日は曇りでしたので、コバルトブルーがちょっとくすんでますね。

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秋芳洞。
日本最大級の鍾乳洞です。

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中はヒンヤリ。
閉所恐怖症気味の私にはそれほど楽しめる観光地ではないですが、
広々としているので圧迫感はありません。
でも、あまり長くいたくはない場所だ・・・。

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秋芳洞からエレベーターに乗り出口から少し歩くと秋吉台の展望台に行くことができます。
日本最大のカルスト台地。
夏は緑が鬱蒼としていて石灰岩がちょっと見えにくくなっています。

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飛行機の時間も迫ってきたので宇部で夕食。
何故か餃子の王将(笑)。

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レンタカーも返却し、二泊三日の山口修学旅行、無事に帰途につきました。
次の大人の修学旅行はどこに行こうかな?

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by leonpyan | 2017-09-21 08:42 | 旅行 | Comments(0)
さて、山口二日目の朝は下関の「唐戸市場」へ。

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金・土・日・祝日は午前中から場内では寿司バトルが繰り広げられています。
取れたての素材を使った握り寿司や海鮮丼が各ブースに並び、好きなものを一貫ずつ買えるのです。

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お店がたくさんあり過ぎて迷ってしまいますが、
私は元気なおじさんのいる福一商店でトラフク、穴子、大トロ、ノドグロ、甘エビなどを買いました。

何となくこの雑多な雰囲気が香港にも似て、私たちは大盛り上がりでした。
ここはまた行きたいですね~。

さて、下関を後にして、宇部まで友人を見送り、旅行組の4人は萩へ向かいました。

途中、宇部在住の友人オススメ、小野湖のそばにあるハーブキッチン「サルワーレ」でランチを。

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眺望も素晴らしい。
回りにはお店もほとんどなく、観光地でもないのですが、このお店は満席。

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シェフのオススメ、四種類のチーズのピザ。
友人のオススメ、生野菜とスモークタンのピザ。
どちらもとっても美味しかったです!

今回カローラのセダンを借りて交替で運転しました。
メンバー4人とも運転できるというのはなかなか珍しい。
運転にもそれぞれ性格が出て、面白かったです。
山口の道は空いていて、とっても走りやすかった!
今回借りたカローラはちょっと力がなくて加速もいまひとつなのが、かえって安全で良かったかも?

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萩に到着。
あまり時間がなかったので、人力車立場に観光案内をお願いしました。
二台揃うまでの時間、「俥宿天十平」でティータイム。
大正時代の洋館を利用したギャラリーとティールームになっています。

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休みの日には車夫の息子さんもお手伝いに入るとのこと。
イケメン父子人力車ですね!

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昔ながらの白壁の続く城下町。
人力車観光は30分ほどでメインの場所をガイドしながら回ってくれます。
いい思い出になりました。

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松陰神社にも行ってみました。

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松下村塾です。
幕末の志士たちの写真が並んでいます。
歴史を感じます。

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この日の宿泊は長門温泉の大谷山荘
かのプーチンもお泊りになりました。

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お料理も美味しかったです。
大型旅館のお食事って量が多いだけで今ひとつ・・的な場所も少なくないけれど、
さすが大谷山荘は違う。
あれだけの部屋数があるのにサービスもしっかりしていて、仲居さんもとってもいい感じ。
鹿児島牛のしゃぶしゃぶは最高のお味でした。
ノドグロの釜飯も美味しかった!
最後のデザートのほうじ茶プリンまでハイレベルでした。

食後は旅館の天体ドームで星を観賞。
時期や時間によっては月や土星も見られるそうな。
温泉も広々としていてお湯も柔らかくて良かったです。
お部屋もアップグレードしてもらってゆったりだったし、
日曜日の宿泊だったこともあるけれど、とてもリーズナブルなお値段でした。
大谷山荘、おススメです!

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by leonpyan | 2017-09-18 22:13 | 旅行 | Comments(0)
先週末、香港明星迷仲間4人で山口に旅行してきました。
お仲間に宇部と山口にそれぞれ住んでいる方がいて、会いに行くのが第一目的。
どうせなら、と二泊して、主に山口の西側から中部を中心に回ってきました。

山口宇部空港でレンタカーを借り、まずは下関へ。

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関門海峡。九州は近い!
幕末、長州藩はここから海峡を通る外国船に向けて大砲を打ったんですね。

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壇ノ浦。源平合戦最後の戦いの場でもあります。
歌舞伎の演目『碇知盛』は壇ノ浦の戦いで死んだはずの知盛が実は生きていて復習の機会を狙っている、というお話でした。

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ランチはその名も「平家茶屋」。
瓦そば御膳をいただきました。
ドラマ『逃げ恥』の中で山口名物瓦そばが出てきた時から食べてみたかったんですよね!
残念ながら、こちらは本物の瓦ではなかったですが・・・。美味しかったです!

下関から一路北上して角島へ。

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天気がもっと良ければ海が海峡側と日本海側でくっきりと色が違って見えるそうです。
透明でとても綺麗な海でした。

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角島灯台にも登ってみました。
螺旋階段、目が回りそうだったー。

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真夏は海水浴客でにぎわうそうです。

ドライブを楽しんだ後はまた下関へ。
この日の宿泊はドーミーインPREMIUM下関。
部屋はそれほど広いわけではないですが、清潔ですし、最上階に天然温泉もついていて、何より交通の便がいい。

ホテルで山口在住のお二人と合流。
ふく料理の老舗「春帆楼」本店に向かいました。
お部屋の名前は「大納言」。宿泊もできるようになっています。

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春帆楼はふぐ料理公許一号店の歴史を誇ります。
日清戦争の講和条約(下関条約)締結のため、日本側伊藤博文、清側李鴻章がここで会談をおこないました。

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ふく会席をいただきました。
とらふぐ薄造りも一人一皿!

ふぐ唐揚げ、ふぐちり鍋、ふぐ雑炊、全て美味しかった。
お腹いっぱいになりました。

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ヒレ酒もいただきました。
お酒は黄桜辛口を使っているそうです。

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帰りがけにホテルにも近い海峡ゆめタワーに行きました。
下関の夜景と花火も見えて、いい夜でした。

香港明星迷仲間とも知り合ってもうすぐ20年になります。
日本よりも香港で会うことの方が多いのですが、
最近は明星も50歳を迎え、あまりコンサートを開いてくれないので、
これからは日本で修学旅行しましょう、という話になりました。
皆さん旅好きで美味しいもの好き。日本の旅も楽しいですね!

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by leonpyan | 2017-09-17 18:39 | 旅行 | Comments(0)

鎌倉のあじさい

梅雨の谷間の日、Yちゃんにお誘いいただき、鎌倉にあじさい詣でに行ってきました。

6時半に家を出て、明月院の8時半開門前を目指して。
8時には着いたのですが、既に開門を待つ人々の行列が。
それでもやはり午前中の早い時間に行くのが吉。
御朱印も比較的スムーズにいただけました。

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明月院ブルー。
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「悟りの窓」。
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そのあと東慶寺へ。
こんな八重のガクアジサイもありました。

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一旦鎌倉に出て、江ノ電に乗ったのですが
長谷寺のあじさい散歩道は一時間半待ちという放送があったので今年は諦めました。

久しぶりの鎌倉散策、気持ちよかったl
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by leonpyan | 2016-06-17 13:40 | 旅行 | Comments(2)

和服のススメ その4

着物というのは不思議なもので、アンテナを立てておくと集まってきたりする。

最初は母からもらった小紋一枚だけだったのが、
姑からはその後、名古屋帯を譲り受けた。
帯は姑が気に入っていてどうしても手元に置いておきたくて処分せず取ってあったものだと言う。

姑はご友人にも声をかけてくれていたらしい。
秋になって、姑の学生時代からの親友で某百貨店の呉服売り場に勤務していらしたOさんから大きな箱の荷物が届いた。
色留袖1着、訪問着数着、色無地1着、白大島1着、道中着、塵除けコート、雨コート、袋帯1本、名古屋帯3本・・・・・
一夜にして私は着物長者になったような気分だった。
何せ呉服売り場にいらした方なので、センスはいいし、落款入りの着物も多い。
とても自分で買えるような着物ではなかった。

御礼の品をお送りし、お電話をしたときの言葉が印象的だった。
「もう私は着なくなってしまったし、差し上げる人がいて良かったわ。
袖を通してくれれば着物も喜ぶと思うわ。」

着物は息をしているような気がする。
お蚕さまが命がけで作った繭から生糸を取り、多くの人の手を経て一枚の美しい反物となる。
そして、それを誂えるときの高揚感。
着物にはいろいろな人の思いが込められている・・・。

長く着ることができて、洗い張りや仕立て直しができるのも着物の魅力のひとつである。
大学の卒業式に着た色無地は華やかなオレンジだった、とその2でも書いた。
この頃はテニス部でいい具合に日焼けもしていたので、
オレンジが似合うと言われていたのかもしれない。

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大学の卒業式にて。
就職も決まってのんびりして、この頃は一番ふっくらしていた時期かも(汗)。

さすがにこの色はもう着れなくなってしまった。
この色無地は母方の亡き祖母が用意してくれた丹後ちりめんの白生地を染めて仕立てたもの。
私にとってはどの着物よりも愛着がある。

何とかもう一度着られるようにしたい、と「あら船」さんに相談して、
染め換えて仕立て直していただくことにした。
色見本を見せてもらって和の色のあまりの多さにビックリ。
落ち着いた紫がかったピンク色をお願いした。

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この着物がまだ真っ白な反物だった時のことを何故か今でも鮮明に覚えている。
袖を通すと祖母の優しさに包まれたような幸せな気持ちになる。
着物は、確かに、息をしている。
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by leonpyan | 2016-06-08 21:10 | キモノ | Comments(2)

山是山 水是水

気が付けばもう師走。
こちらのブログも二か月ぶりの更新です。
慌ただしくしているうちに時間はあっという間に過ぎてしまいます。

振り返ると今年も多くの新しい出会いがありました。
ほとんどがお茶に関わる出会いです。
昔の自分ならとてもご縁がなかったような方々ともつながる機会を得て、とても幸せな一年でした。
そんなとき、中国茶を続けてきてよかったと心から思います。

今月初めにも、お茶のご縁から素晴らしい方をご紹介いただきました。
画家・書家・陶芸家、高仲健一さんです。
ルハンちゃんが来春企画している茶会にご協力いただく件の打ち合わせで
ルハンちゃん、ルハンちゃんのお母さま、Yさんと4人で高仲さんのご自宅兼アトリエを訪問しました。

高仲さんの個展に伺ったことはありませんでしたが、
去年桃居さんから送られてきた
展覧会のお知らせの中の自己紹介文がとても面白かったので、お名前を記憶していました。

大多喜の山の中にあるというご自宅の地図をFAXしていただきました。
そこにはくれぐれも汚れてもいい服装でお越しくださいと書き添えてありました。

自分を含め4人を乗せて大多喜まで行くことになり、
愛車チンクは実質的には2人乗りのため
家人が使っているセダンを貸してくれると言っていたのですが
初めて訪れる山道に多少の不安を覚えて小回りの利くFF車で行くことにしました。

果たして当日は雨模様。
道も狭く、ところどころぬかるんでいて、乗り慣れたチンクにして正解でした。

湖を右手にして細い道に折れ、山道を登り切ると高仲家の駐車場が見えました。
高仲さんが迎えに出てきてくださり、後をついて階段を上りました。

庵風の門が私たちを迎えてくれます。

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家は壁が黒く古民家のような風格でしたが、まだ築10年と伺ってびっくり。
土間にかまどがあり、薪で火を焚くため、家中が黒くなったのだそうです。
天井には茶則にしたいような煤竹がありましたよ。

家の中には犬が2匹、猫が4匹、ナマズが一匹、大歓迎してくれました。
動物たちはのびのびとして、思い思いの場所でまどろんだり、外に出て走ったりしています。
私たちが居間でお茶をいただいていると、猫たちがお気に入りの膝を見つけて乗っかってきます。
奥さまが作ってくださった大学芋と大根餅の美味しかったこと。

高仲さんの書斎と作品ギャラリーと陶芸の仕事場も案内していただきました。
書斎の本棚には漢籍、仏書、日本の古典の書物が所狭しと並べられ、壁には「意在筆前」の文字。
窓からは例えようもないくらい美しい夕日が見えるそうです。

雨も止んだので、外へ。

山羊さんたちも懐っこい!

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写真ではわからないけれど、かなり大きな豚さんです。

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伊藤若冲の絵に出てくるような立派な鶏も。

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周りは竹林で囲まれています。

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窯のある作業場を見せていただいた後、山頂にあるあずまやへ。
ルハンちゃん一番のお気に入りの場所。

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天気が良ければ海も見えるそうです。

そこから少し降りると茶室「破庵」があります。
まさしく二畳の茶室です。

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山の中で自然と接し、半自給自足の生活を送っていらっしゃると言うと
まるで仙人のようなイメージですが、
実際は重労働だそうですし、思わぬ問題が起こったりするようです。

それでもそんな大変さはこの自然の豊かさの前には吹き飛んでしまうのかもしれません。
高仲さんご夫妻の明るさ、フレンドリーな大らかさから
この生活を本当に享受していらっしゃることがうかがえます。

私たちにとっても夢のようなひと時でした。
高仲さんご夫妻、そして高仲家の動物たち、山の生き物たちすべてに感謝いたします。


*****
ここに、高仲さんの創作活動と山の生活のエッセンスが詰まった本があります。

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山是山水是水』(自然堂出版)

山の暮らしを始めてからのエピソードが絵と漢詩とエッセイで綴られています。
この中で好きな言葉を挙げるとしたら、迷いますが、今は「人心知足應終穏」。
宝物にしたいような一冊です。


*****
高仲健一さんの個展は来年2月に西麻布の桃居で開催されます。
山での生活と古書の学びから得た独特の世界。
陶器と書と画と。
今からとても楽しみにしています!

髙仲健一 画陶展
2016年2月5日(金)~2月9日(火)
11:00~19:00
桃居にて


*****
そして、ルハンちゃん主催の茶会は来年3月19日(土)の予定。
台湾出身のルハンちゃんが日本でお世話になっている方々への感謝の気持ちを茶会で表現します。
私もお手伝いをする予定です。
高仲健一さんはその茶会の精神的支柱となってくださることでしょう。
乞うご期待。
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by leonpyan | 2015-12-19 20:43 | 旅行 | Comments(0)

穂坂の魅力体験ツアー

9月末の爽やかな秋晴れの一日、友人にお誘いを受けて「穂坂の魅力体験ツアー」に参加してきました。
韮崎市商工会の企画によるモニターツアーです。
韮崎市穂坂はまだあまり知られていませんが、日照時間が長く、醸造用の上質なぶどうが作られています。
南アルプスと富士山を望み自然の景観にも恵まれています。

この穂坂に将来的に赤ワインの丘という複合的観光施設を建設する計画があります。
その前段階として、首都圏の女性にまず穂坂という場所の魅力を体験してもらおうと言う企画だそうです。

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新宿からバスで一路穂坂へ。
高速が空いていると2時間半ほどで到着します。
新宿から特急列車で韮崎へいくとしたら2時間かかりません。
思ったよりも近いです。

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南アルプスと富士山に囲まれた豊かな自然がそこにあります。

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まずは保坂さんの葡萄園へ。
ここでは自然農法に近いやり方で100%ワイン醸造用のぶどうを栽培しています。
ちょうどベリーAが収穫の時期を迎えていて、ちょっとだけ収穫体験をさせていただきました。

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これがなかなか楽しくて、ハマッてしまいました。
他の皆さんが終わってお茶休憩している間もこの3人はせっせと収穫(笑)。
あとで「畑を買いたいって言い出すんじゃないかと思った」と言われてしまうくらいでした。

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畑への道の途中で挨拶してくれた山羊さん。
ペットとして飼われていて、このあたりのアイドルらしい。

収穫後、お腹が空いたところで、ランチ会場へ。

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ぶどう畑の中に佇む可愛らしいレストラン、フランス料理「キュイエット」。
このブログでも登場したことがありますが、山梨では一番のお気に入りのレストランです。
ツアーに組み込まれているなんて、何だか得した気分です。


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地元の食材をふんだんに使った山田シェフのお料理は見ても幸せ、食べても幸せ!

写真上左からオードブル<黒いちじくと食用ホオズキ 車海老のマリネ マグレ鴨胸肉の自家製生ハムを添えて>
写真上中はスープ料理<地場で採れた牛蒡とポテトのスープ>
写真上右はマルスワインの穂坂シャルドネスパークリングとカベルネ・ベリーA穂坂収穫(赤ワインミディアムボディ)。
写真下左はメインで肉をチョイスした方に撮らせてもらいました。山梨のフジサクラポークのソテー。
写真下中は私のチョイスしたメインディッシュ。<淡路の天然鯛のポワレ 軽く泡立てたオマール海老のジュー>
写真下右は<栗のクレームブリュレ 洋梨ソルベを添えて>

ランチタイムには韮崎市長内藤氏のご挨拶に続いて、山田シェフによるお料理の説明があり、
乾杯の音頭は山梨在住のシニアソムリエ小牧氏から。
小牧ソムリエからはワインの蘊蓄もたくさん教えていただき、とても贅沢なひとときでした。

ランチの後はワイナリー見学です。
穂坂にはまだワイナリーはないので、笛吹市のマルスワインさんへ。
(「韮崎・穂坂赤ワインの丘プロジェクト」ではワイナリー建設も予定されています。
 完成すれば穂坂で収穫したワインを穂坂で醸造し販売することになり、ブランド化につながりますね。)

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敷地内に植えられたカベルネ・ソーヴィニヨン種を食べさせてもらいました。
実を食べるのは初めてです。
ここから芳醇な赤ワインができるんですね。

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ガイドの西田さんのお話がとても楽しくて、すっかりファンになってしまいました。

ランチでいただいた穂坂の葡萄で作ったワインがとても美味しかったので、大人買いする人多数。
試飲コーナーも盛り上がりました。

今回はモニターツアーということでしたが、至れり尽くせり、見所いっぱいで、
アンケートには大満足!と書き込みました。
収穫体験がとても面白かったので、違う季節にはそれに変わる楽しいイベントがあるといいですね。

商工会の方々にはたいへんお世話になりました。
韮崎市の観光事業がこれからどんどん発展していくことをお祈りしています。

そうそう、ゆるキャラグランプリ2015で韮崎市のゆるキャラ、ニーラへの投票も忘れないようにしなくちゃ!



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by leonpyan | 2015-10-02 13:43 | 旅行 | Comments(0)

かくかくしかじか

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先週末、2泊3日で入院してきた。
実は5月末からお腹の調子が悪く、診断は胆石症。
すぐに手術しましょうと薦められたけれど、
イベントやら旅行やらいろいろ予定が詰まっていたので、
先生にお願いしてお盆休みを利用して治療することにしたのだった。

治療方法は腹腔鏡による胆のう切除。
「一時間くらいで終わりますよ~」と当初軽く言っていた女医先生、
手術一ヶ月前の説明の時は「合併症の危険性」「出血過多の危険性」やら「麻酔による危険性」やら「ブドウ球菌による危険性」やらいろいろ聞かされたものだから
「あのー、手術以外の選択肢は・・・・」と聞いてみたら
「ないですね~」と即答された。
まあ、手術前には考え得る危険性についてちゃんと説明しておかないとあとで何かあったときに困るんだろう。

で、手術は一時間・・とはいかないまでも、二時間で終わった。
ちょっと出血しやすい状況だったそうで、それでも特に問題はなかったと。

さすがに当日は痛みも強くて寝返りも辛かったけれど、
翌日にはだいぶ元気も出て、ただ横になっているだけでは時間を持て余し気味だったので
家から持ってきたKindleを開いてみた。
小説の文字を追うのはちょっとしんどかったので、漫画を読むことにした。

そこでポチッたのが『かくかくしかじか』(東村アキコ著)。
全部で5巻。
著者東村アキコ氏の自伝的漫画で、高校の頃通っていた絵画教室の先生へのオマージュ作品である。

これがかなり面白かった。
面白いと言うより心に響いた。
5巻は号泣しそうになったけれど、お腹が震えると傷がかなり痛むのでそれは頑張って我慢した。

そうだよ、何を描くか悩んでいるより、まずは描くことなんだ。
(茶もどう淹れるかとか、茶人はどうあるべきか、なんて考える前にまず茶を淹れろ、茶を飲め、だ。)
入院のおかげでこの漫画を読めた。
どこに小さな幸せが転がっているかわからないものだ。

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ところで、私のかわいそうな胆のうにはこんなに大きな石が三つも入っていた。
びっくりだ・・・。


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by leonpyan | 2015-08-19 15:27 | 書籍 | Comments(4)

東京十社めぐり

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東京十社の御朱印帳を購入したのはもう4年前のこと。
日枝神社に始まり、神田神社、亀戸天神、根津神社、氷川神社、芝大神宮までは10ヶ月ほどかけて回ったのですが、
その後だいぶ間があいてしまいました。

この夏にどうしても十社を完成させたくて、ちょっとハードでしたが残りの四社を一日で回ってきました。

よく晴れて暑い日でした。


品川神社を皮切りに。
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京急の新馬場駅からすぐ。
ここは私は初めてです。
銭洗いの泉もあって、なかなか霊験あらたかな神社です。

手水舎には水かけかっぱさまが。

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都営線を乗り継いで門前仲町の富岡八幡宮へ。

近くには深川不動もあり、門前町の雰囲気で賑わっています。

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やはり都営線を乗り継いで白山神社へ。

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白山界隈は12才まで住んでいた場所なので街並はお馴染みですが、
私が住んでいた場所は根津神社が氏神様だったので、こちらに参拝するのはもしかしたら初めてかも。

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文京区の本郷から千駄木、白山、駒込にかけては小さい頃のテリトリーでした。
昔からこのあたりは猫に優しい。
夏目漱石の『我が輩は猫である』の影響もあるのだろうか。
(松戸に引っ越してからは野良猫をあまり見ないので、何だかとても寂しい気がしています。)

境内には孫文先生の石碑が。
この地で孫文先生は流星を見て、中国革命の成功を確信したのだそうです。

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その後南北線で王子へ。
最後の王子神社で参拝を終え、都電で町屋まで出て、帰宅の途につきました。


東京十社めぐり、完成!
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by leonpyan | 2015-07-23 09:33 | 旅行 | Comments(0)
第四日目。
この日の朝はホテルの中華バイキングをチョイス。

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↑は私が食べたのではありません。
私の朝食はフォトジェニックではなかったのでヒロエちゃんにお借りしました。
うん、洋食バイキングの方が美味しかったね、何故か。

台南を後にして、一路新竹へ。
この日は計画が行き当たりばったり気味だったのでどうなることかと思いましたが
幸いとってもナイスなタクシードライバーのおじさまに当たり、とても充実した新竹の旅となりました。

おじさんのナイスなところ 
1.イケメン(笑)
2.良心的な運賃
3.サイコーなランチのお店を紹介してくれた
4.東方美人の淹れ方をアドバイスしてくれた(笑)。
5.名刺をくれて、次回も30分前に電話すれば新竹駅まで迎えに来てくれると♪
(おじさんと言っても多分、私より年下ですがねー)

さて、その項目3のナイスなランチ!
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客家料理のお店「合順飲食店」。
炒板條がこんなに美味しかったとは!
このお店の名物湯圓嫂も、もちもちでサイコー。
ここには写っていませんが、水餃子もグッドでした。
うらりんさんもブログに書いていますが、この旅で一番のご馳走でしたね。
私はこれから客家板條を極めるためにちょくちょく新竹に通ってしまうかも。

その後、峨眉経由、北埔へ。
タクシーのおじさまとはここでさよならです。

夕食はSさんの友人のお店で。

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おしゃべりに夢中であまり写真を撮っていません。
客家料理は美味しい!ってのは保証します。

夜は台北に戻り、またシーザーパーク台北へ。


第五日目。

朝ご飯は豆乳!
と阜杭豆漿へ行くとお休みだったので、近くの「永和豆漿」へ。
ふらりと立ち寄っても朝食のクォリティはしっかりしています。
台北では美味しくないお店はすぐに淘汰されちゃいますからね。
でも、残念ながら写真取り忘れてます。

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戯れにお土産を並べてみました。
お菓子類のみ。
あ、断っておきますが、これは3人の分を合わせてますからね、1人分じゃないです。

この日のお昼は「福大蒸餃館」で蒸し餃子を食べました。
今回は写真取り忘れが多いです。
グルメを思う存分堪能できなかったせいかな。


夕方から板橋へ。
ヒロエちゃんが愛してやまない「鴉片粉圓」(通称ぷにゅのお店)へ。

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美味しいのはタピオカだけじゃありません。
芋圓も、芋頭も、愛玉も豆類も全て美味しい。
ヒロエちゃんと店長さんの3年ぶりの再会も感動的でした。
いや、もう、台湾の人って何でこんなに温かいんでしょう。
ぶらぼー、ぷにゅ!


夜は板橋から戻り、茶友Sさんたちと待ち合わせて少し遅めの夕食。
麗水街の「六品小館」へ。


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これはほんの一部ですが、また写真を取り忘れました(^^;)。
本調子でない私のためにあっさり系のオーダーをしてくれたSさんたち。
ありがとう~~。


第6日目。最終日。

そして、やっぱり最後は「阜杭豆漿」へ。

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ここでの定番は甜豆漿と厚餅夾蛋。
私は今回は卵ものがダメだったので、素の厚餅でしたが、ぺろりと完食!

体調いまいちでグルメ的には不完全燃焼だったけれど、
それでも台湾の食事は楽しめる、ということがわかりました。
台湾万歳!
体調戻ったら、また行くぞ-。


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by leonpyan | 2015-07-04 18:36 | 旅行 | Comments(0)

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