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外事警察

外事警察 その男に騙されるな (2012)

【監督】堀切園健太郎
【出演】渡部篤郎 / キム・ガンウ / 真木よう子 / 尾野真千子 / 田中泯 / イム・ヒョンジュン / 北見敏之 / 滝藤賢一 / 渋川清彦 / 山本浩司 / 豊嶋花 / イ・ギョンヨン / キム・ウンス / パク・ウォンサン / 遠藤憲一 / 余貴美子 / 石橋凌

★★★★ [80点]「ドラマ版は観てないけど・・」

渡部篤郎はいまいち苦手なんですが、

尾野真千子と真木よう子見たさに行ってきました。

尾野真千子は思ったより出番が少なかったけれど、

真木よう子はさすがにこういう役はハマりますね。



途中少しわかりにくい場面(単に私の頭が悪いのか?)もありましたが、

最後まで目が離せない展開で楽しめました。



ただ、ドラマ版を観ていないので、個々のキャラクターの関係性などがわからず、

セリフの裏側の意味なんかも取れず、

脚本の良さを最大限に堪能できたかというと疑問です。

やはりドラマを観ていた方がより楽しめるんじゃないかなーと思います。

まあ、渡部篤郎がどうしても好みじゃないので、ドラマを借りてくるほどには情熱が沸かないんですけどね。



Posted by ちょし on 2012/06/09 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2012-06-09 23:21 | 映画 | Comments(0)

テルマエ・ロマエ

テルマエ・ロマエ (2012)

【監督】武内英樹
【出演】阿部寛 / 上戸彩 / 北村一輝 / 竹内力 / 宍戸開 / 笹野高史 / 市村正親 / キムラ緑子 / 勝矢 / 外波山文明 / 飯沼慧 / 岩手太郎 / 木下貴夫 / 神戸浩 / 内田春菊 / 松尾諭 / 森下能幸 / 蛭子能収

★★★☆ [70点]「阿部ちゃんはサイコーです」

前半は文句なく面白かったです。

久しぶりに劇場で声を出して笑ってしまった。



そのまま後半も突っ走ってくれたら最高な気分で劇場を後にできたと思うのですが、

いかんせんヒロインが活躍しだしてからはストーリーもグダグダになってきたし、

面白みもちょっとトーンダウンして中だるみ気味。

上戸彩は存在感は悪くないんだけどな-。

ヒロインは原作にはないそうなので、やっぱりバランス的にうまくいかなかったと言うことかな。

点数的にはちょっと「惜しい」70点です。



でも前半の突き抜け感を味わうだけでも損はないと思います。


Posted by ちょし on 2012/05/05 with ぴあ映画生活



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by leonpyan | 2012-05-05 14:38 | 映画 | Comments(0)

アーティスト

アーティスト (2011)

【監督】ミシェル・アザナヴィシウス
【出演】ジャン・デュジャルダン / ベレニス・ベジョ / ジョン・グッドマン / ジェームズ・クロムウェル / ペネロープ・アン・ミラー / ミッシー・パイル

★★★★ [80点]「文句のつけようはありませんが」

すごくよくできてます。

サイレントだからこそかもしれませんが、音楽も効果音も全ての音響が効いてます。

俳優の演技もいい。

(一番素晴らしい演技はワンちゃんかも?)

アカデミー賞も納得です。



でも、この映画、アカデミー賞で話題にならず、クチコミ人気につられて期待半分でミニシアターあたりで見たらすごく感動したと思うんです。

逆説的なんですが、メジャーになってしまうとその良さが少しだけ色あせてしまう気がします。

さて、アカデミー賞作品を見に行くか、と構えて行くタイプの映画とは違うような気がするんですよね。

うん、今日はめっけものだったな、いい映画を見たな、と、自分だけの宝物にしたかった(笑)。



それにしても、こんなにまわりの音が気になる映画も珍しい。

隣の人のお腹の鳴る音までが気になったのは初めてです。

これから観に行かれる方はくれぐれも空腹にはお気を付けください。



Posted by ちょし on 2012/04/18 with ぴあ映画生活


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by leonpyan | 2012-04-18 22:34 | 映画 | Comments(0)
種まく旅人~みのりの茶~ (2012)

【監督】塩屋俊
【出演】陣内孝則 / 田中麗奈 / 石丸謙二郎 / 永島敏行 / 吉沢悠 / 柄本明 / 寺泉憲 / 徳井優 / 前田健 / 林美智子 / 中村ゆり / 今井和子 / 阪上和子 / 藤夏子 / 有福正志 / 二階堂智 / 松本利夫 / 平沼紀久

★★★★ [80点]「緑が目に優しいファンタジー」

お茶好きとしては見ないわけにはいかない、と公開初日に鑑賞。

内容の展開には「こんなにうまく行くわけないでしょ」と言う印象は否めないけれど、優しくて爽やかな香りが漂う、ほのぼのとした映画です。

お茶の場合、収穫だけでは無く製茶作業も伴うので、いろいろな苦労があるのはちゃんと伝わってきているし。



青々とした茶畑の風景が主役の映画ですね。

でも、何となく新芽の薄緑色の鮮やかさが足りないな~と思って見ていたら、プログラムには11月撮影と書いてあった。

大人の事情ってヤツですか(笑)。



日本の農業をテーマにしたシリーズ第1作目。

今後陣内孝則演じる金ちゃんが農家お助けマンとして全国行脚するのでしょうか。

第1作目にお茶を選んでくれた塩屋監督には深く敬意を表します。


Posted by ちょし on 2012/03/18 with ぴあ映画生活



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by leonpyan | 2012-03-18 10:12 | 映画 | Comments(0)

ALWAYS 三丁目の夕日’64

ALWAYS 三丁目の夕日’64 (2012)

【監督】山崎貴
【出演】吉岡秀隆 / 堤真一 / 小雪 / 堀北真希 / もたいまさこ / 三浦友和 / 薬師丸ひろ子 / 森山未來 / 大森南朋 / 高畑淳子 / 米倉斉加年 / 須賀健太 / 小清水一揮 / マギー / 温水洋一 / 神戸浩 / 蛭子能収 / 飯田基祐 / ピエール瀧 / 染谷将太 / 正司照枝

★★★★☆ [90点]「手堅い続編」

思いっきりベタな展開なのに、やっぱり泣かされちゃいました。

山崎監督が昭和を題材にしたのは、もともとはVFXをやりたいのが一番だったと思うんだけど、

脚本に関してもかなり当時のホームドラマを研究していると思うし、いろいろな小ネタを押さえているのがすごいですね。

感動度は1>3>2でしたが、淳之介や一平の成長を目の当たりにできるのが楽しいので、満足度の点数は1と同じにします。

そういえば吉岡秀隆も「北の国から」で子役から大人まで、成長とともに役を演じてましたね。

須賀健太くんもそれに続いて頑張ってほしいです。

あともう一回くらい彼らの成長を続編で見られるかな?


Posted by ちょし on 2012/02/20 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2012-02-20 23:16 | 映画 | Comments(0)

運命の子

運命の子 (2010)

【監督】チェン・カイコー
【出演】グォ・ヨウ / ワン・シュエチー / ファン・ビンビン / ホワン・シャオミン / ハイ・チン / チャン・フォンイー / ヴィンセント・チャオ / ウィリアム・ワン / チャオ・ウェンハオ / ポン・ボー / ワン・ジンソン / パオ・クオアン

★★★★ [80点]「後半が惜しい」

チェン・カイコー監督作品、昔はエネルギーと瑞々しさが画面いっぱいに溢れ、ある意味毒もあり、映像がキラキラしていて大好きでしたが、

近年はどうも全体的にバランスがいまひとつでガッカリさせられることも多く、

新作が公開されても以前のように気合を入れて見に行くわけでもなくなりました。

が、今回はグォ・ヨウとワン・シュエチーの主演ということで、やはり期待しない訳にはいきません。

久しぶりに渋谷のル・シネマまで足を伸ばしました。



前半はものすごくよかった。

趙氏の赤子が助けられるまでは息もつかせぬ展開で、画面から目が離せない面白さでした。

しかし前作の『花の生涯~梅蘭芳~』の時も同じでしたが、後半の失速が残念過ぎる。



チェン・カイコー監督の迷いのようなものが後半はストーリーにも演出にも出ていたような・・・。

アクションシーン一つ取っても、前半にあった躍動感が後半は平板だし。



もともとの『史記』の『趙氏孤児』を少し監督流に改変しているとのことですが、それが成功しているかは疑問・・。

若い頃なら力技で持っていってしまったかもしれませんが、監督も巨匠となり年齢的にも落ち着きが出て思慮深くなった分、甘くなったのかなという気もします。



でもグォ・ヨウとワン・シュエチーはやはり素晴らしい。前半はここにチャン・フォンイーも加わって画面が締まっています。

ファン・ビンビンも綺麗だしね。

ホァン・シャオミンも格好いいんだけど、後半の彼の役の使い方は何だか勿体無い気がします。必要だったのかどうか?



まあ、一応ファンであるチェン・カイコー監督だけに辛口なこと書いてますが、総じて楽しめました。

観て損はない映画だと思います。


Posted by ちょし on 2012/01/15 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2012-01-15 10:56 | 映画 | Comments(0)
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忙しい、忙しいとつぶやいているうちに大晦日になってしまいました。
一応掃除すべきところは終ったので、今日はゆったりと過ごしています。

2011年は本当に大変な年でした。
来年はどうかいい年となりますように。

本来なら今年お世話になった皆さまお一人お一人にご挨拶に伺うべきところですが、
この場を借りて皆さまのご厚情に感謝申し上げます。
ブログへのご訪問もありがとうございました。



恒例の2011年劇場観賞映画ベストですが、
今年は出だしこそは頑張って映画館に足を運んだものの、
3月以降は何となく足が向かず、月に一回程度に留まり、結局16本の観賞でした。

この中からベストを選ぶのもあまり意味が無いのですが、
とりあえず印象に残った映画だけ挙げておきます。
特に順位はつけていません。

 『英国王のスピーチ
 言わずもがな、アカデミー賞作品賞の映画ですが、抑制された表現が誠実さを上手く描いている佳作。 

 『海洋天堂
 アクションが一切ないジェット・リー作品。今年泣ける映画NO.1。

ドニー・イェンが主演の『孫文の義士団』も『イップ・マン』も面白かったのですが、
これから公開予定の『武侠』をキャセイの飛行機の中で見たらこの2本を超えてしまったので、
今回は『武侠』公開待ちということで。

来年はどんな映画に出会えるでしょうか?
やっぱりアジア、それも中華圏中心となることは間違いなさそうです(^^)。


それでは、よいお年をお迎えください! 
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by leonpyan | 2011-12-31 16:19 | 映画 | Comments(2)

『武侠』と『鴻門宴』

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今回の香港旅行では、映画を二本観ました。

まず一本目はキャセイの中で、『武侠』を。
香港では夏に公開されていたようです。
ピーター・チャン監督、ドニー・イェン、金城武、タン・ウェイ主演。

ピーター・チャンはすっかり古装アクションものに注力しているようですね。
中華圏映画の監督にとって、武侠ものは憧れなのかもしれないなあ。
Chinese Cinemaとして、華やかで力強くて、独自の文化が表現できる世界ですからね。

でもこの『武侠』、今までの古装アクションものとは一味違います。
サスペンスタッチになっていて、日本で言えば金田一シリーズの科学捜査官バージョンのような感じなのです。

清代の雲南省の静かな山村を舞台に、ある殺人事件が起こります。
死んだのは指名手配中の盗賊二人(このうちの一人は日本人アクション俳優の谷垣健治さん!)。
この二人に襲われた店の夫婦を助けようとして必死に抵抗していたら、
偶然盗賊たちが死んでしまったと驚いている村の紙職人、劉金喜(ドニー・イェン)。
この事件の検視に来た警視(金城武)は武芸に長けた盗賊二人を
一人の平凡な村人が死に至らしめたことに不信を抱き、
独自の推理を始めます。

・・・と言うように、前半はミステリータッチで話が進み、
雲南省の山村の美しい景色が幻想的な雰囲気をかもしだして、
今までの武侠映画とは一味違ったハイセンスな映像となっているのも魅力です。

見所はものすごくたくさんあって、
まずはアクション監督も兼任したドニー・イェンのアクションシーン。
後半には往年の武侠映画スター、ジミー・ウォンとクララ・ウェイが登場、
手に汗握るクンフーシーンが堪能できます。

それから科学捜査官役の金城武もとてもいい。
コミカルな四川なまりをあやつりながら、生理学的な推理を駆使していきます。

『ラスト、コーション』で一躍有名となったタン・ウェイは
この作品では清楚な妻役を好演、これからの活躍も期待大です。

とにかくものすごく面白かった。
日本でも公開される予定なので、また大画面で日本語字幕付きで観られるのが楽しみです。


もう一本は『鴻門宴』。
これは香港で公開中で、シネマ・コンプレックス「The One」で観てきました。
ダニエル・リー監督、レオン・ライ(黎明)、張涵予、リウ・イーフェイ(劉亦菲)、馮紹峰、
アンソニー・ウォン(黄秋生)、ジョーダン・チャン(陳小春)、アンディ・オン(安志杰)主演。

舞台は秦代末期、日本でも有名な項羽と劉邦の攻防を描いています。
歴史で伝えられる「鴻門の会」の別伝としてのストーリー。

こちらも見所満載で、注目は策士、張良(張涵予)と范増(アンソニー・ウォン)の頭脳戦、
項羽(馮紹峰)と虞姫(リウ・イーフェイ)のラブ・ストーリー、
樊噲(ジョーダン・チャン)の劉邦(レオン・ライ)に対する忠誠などなど。
もう一つ注目は馮紹峰、アンディ・オン等イケメン俳優たち。
特に馮紹峰の格好よさはクラクラするほどです(笑)。

私的にはレオン・ライ目当てで行ったのですが、
内容的にもイケメン観賞的にもとても美味しい映画でありました。
是非とも日本で公開してほしいものです。
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by leonpyan | 2011-12-16 11:49 | 映画 | Comments(2)

ステキな金縛り

ステキな金縛り (2011)

【監督】三谷幸喜
【出演】深津絵里 / 西田敏行 / 阿部寛 / 竹内結子 / 浅野忠信 / 中井貴一 / 草なぎ剛 / 市村正親 / 小日向文世 / 小林隆 / KAN / 木下隆行 / 山本亘 / 山本耕史 / 戸田恵子 / 浅野和之 / 生瀬勝久 / 梶原善 / 阿南健治 / 近藤芳正 / 佐藤浩市 / 深田恭子 / 篠原涼子 / 唐沢寿明

★★★★ [80点]「コネタ満載」

さすがの脚本、さすがのキャスティング。

深津っちゃんと西田敏行と中井貴一がすごーく生きてます。

細かいところまでコネタを仕込んであるのも楽しいし、

豪華なカメオ出演俳優を探すのも見所のひとつ。



しかしこれだけ遊び心満載で欲張ってぶちあげると、お正月娯楽映画みたいな感じですね。

まあ、楽しめればオッケーではあるんだけど、

三谷氏が自分で監督すると、どうも映画としてのコンパクトさに欠けるというか、ツメが甘いというか。。

盛り上がりが頂点に達さないのね。全体的には面白いんですよ、もちろん。

ただ、何と言うか、カタルシスが得にくいんですよ。

やっぱり尺も長すぎでしょう。

脚本もキャストもいいだけに、そのへんがちょっと残念かな。


Posted by ちょし on 2011/11/19 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2011-11-21 23:15 | 映画 | Comments(1)

アジョシ

アジョシ (2010)

【監督】イ・ジョンボム
【出演】ウォンビン / キム・セロン / キム・ヒウォン / キム・ソンオ / キム・テフン / ソン・ヨンチャン / タナヨン・ウォンタラクン

★★★★ [80点]「隣りのおじさん!?」

韓流スターにはそれほど興味ない、と言ってる私だけれど、

よく考えたらウォンビンの出演映画はほとんど観ている。

そして驚くことに、ハズレは一本もない。

いや、正確に言えばウォンビンさえ出ていれば私にとっては絶対ハズレないのかもしれない(笑)。

立っているだけで格好いいシルエット、哀愁を帯びた眼差し、この人の存在感はちょっと特別だと思う。



映画『アジョシ』はそんなウォンビンの魅力を大前提に制作されたのだろう。

ストーリーとしては過去のいろいろな作品からヒントを得ていて特に斬新ではないし、

アクションもカメラワークでごまかしている感じもあって特筆するものではない。

何よりあまりにも残酷なシーンが多くて、血もドバドバ飛ぶし、引いてしまう人も多いだろうと思う。

それなのに、画面にウォンビン演じるアジョシがいると、清涼感すら漂うのである!(笑)



こんな格好いいオジサンが隣りにいたら、ソミちゃんじゃなくても入り浸るよね~と思いながら、

ウォンビンの捨てられた子犬のような表情を堪能いたしましたです。



あ、でも意外な収穫はマンソク兄弟の弟を演じたキム・ソンオの変体チックな演技。

彼はドラマの脇役でブレイクしたらしいけど、韓国俳優の裾野の広さを感じます。


Posted by ちょし on 2011/10/03 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2011-10-03 11:15 | 映画 | Comments(2)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪


by ちょし