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伊勢 神泉

ちょうど一週間前、伊勢の外宮のお白石持行事に参加してきました。
今回も友人Hさんの計らいで小俣町の奉献団に入れていただきました。

前日kemiちゃんの車で伊勢入り。
この日の宿泊は8月11日に伊勢市駅前にオープンしたばかりの「伊勢神泉」。
オープン記念特別価格でスイートに4人で泊まりました。

96㎡、広々としたリビング、くつろげる和室、
露天風呂付き、そしてウォークインクローゼット!
駅前なので景色はいまひとつですが、広いバルコニーではゆったりお茶が出来そう。
とは言え猛暑で外ではくつろげる状況ではありませんでしたが(笑)
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夕食は1Fの日本料理「伊せ吟」にて。
伊勢海老あり、松阪牛あり、サザエあり、鰻のひつまぶしあり、と超豪華。
多分特別コース料理なのでは、と思います。
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お品書きを無くしてしまったので解説は適当です。
記憶も曖昧でスミマセン。
とりあえず記録として写真をUPします。

前菜もこってます。
蛸柔か煮、新玉葱の茶碗蒸し、マスカット白酢和え、干し帆立とザーサイのお強笹包、
トマトのカステラ、鮎風干しと万願寺の鉄火味噌、新牛蒡利休揚げ、合鴨と焼ナスの金時草ジュレ
ごぼうの利休揚げ、美味でした!
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枝豆しんじょ。出汁がまた絶品です。
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お造りも新鮮。
サザエは2通りの調理で今までのサザエの概念をくつがえしました。
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松阪牛溶岩ステーキ!!肉!肉!肉!!
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箸休め。
蛤とヴィシソワーズのフローズン。
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鰻のひつまぶし。石焼きにしてあるのと、茶漬けの出汁が出色!
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デザートです。
ココナツのババロア柑橘ジュレ、胡麻餅のかき氷。
かき氷が嬉しい。
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食後のお茶は8種類から選べます。
私は他のメニューに乗っていた伊勢の和紅茶を頼みました。
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朝はお白石持行事で早い出発なので、
特別にお弁当箱に入れて、客室まで持ってきてくれました。
心憎いサービスです。
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ちょっとお値段は張りますが、極上のサービスと快適なホテルライフが約束されています。
スタンダードのツインも露天風呂付きで広さも十分でした。
たまにはこんな贅沢もいいですね!
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by leonpyan | 2013-08-31 13:57 | グルメ | Comments(0)

風立ちぬ

風立ちぬ (2013)

【監督】宮崎駿
【出演】


★★★★ [80点]「面白くはないけれど感動。」

夕べ息子が借りてきた『天空の城ラピュタ』を観た勢いで終戦記念日の今日、『風立ちぬ』を鑑賞。



内容はだいたい想像していたとおりで、それ以上でもそれ以下でもない。

番宣で期待し過ぎちゃった人もいるんじゃないかと思うけど、お話は淡々としている。

昨日観た『天空の城ラピュタ』のほうがずっとファンタジックでカタルシスを得られるし、ハッピーにもなれると思う。

でも、映像的にはさすがにものすごい進歩で、風が立つ様子や空中飛行シーンは美しい。



私は宮﨑駿作品の中で『紅の豚』が嫌いなのだけれど、監督の思い入れを考えるとこの『風立ちぬ』はかなり『紅の豚』に近いような気がする。

男のロマン、男の理想、そして監督の個人的な感傷が作品の前面に出ている。

そんな男のロマンを長々と語られても退屈なだけだし、だから何?てなものだけれど、

不思議とこちらの『風立ちぬ』は嫌いにはならなかった。



多分、それは私がわずかながら、日本がまだ貧しくて一所懸命な時代を知っているからかもしれない。



そうそう、小さい頃よく食卓にあったあのお菓子が「シベリア」という名前だったことは今日初めて知った。


Posted by ちょし on 2013/08/15 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2013-08-15 23:14 | 映画 | Comments(2)

長浜・京都の旅 京都編

長浜から直通の特級で京都に到着!
今回の宿は四条烏丸近くのホテル日航プリンセス。
日曜宿泊だったからか、かなり格安で取れました。

まずは四条大橋を渡って鴨川を下ります。
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向かったのは「蒼穹」というお菓子屋さん。
うらりんさんが前回のお茶会で使ったお菓子のお店です。
ドライフルーツや木の実を使ったドラジェが美味しい。
ココナツ羊羹もオススメです。
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夕食はkemiちゃんに教えてもらった「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO」のイタリアン。
日本画家の巨匠竹内栖鳳が1929年に建てた私邸兼アトリエを改修したレストランです。
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私たちが通された部屋は竹内栖鳳が貴賓室として使っていたものだそう。
この旅ではアルコール断ちますと言っていたうらりさんもこの雰囲気では飲まずにはいられない(笑)。
シャンパンで乾杯!
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翌朝はとりあえずイノダコーヒーでモーニング。
普通は珈琲にお砂糖は入れないんだけど、ここのはやっぱり入れた方が美味しいのよね。
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この日はちょっと遠出。
鞍馬山に向かいました。
プチ鉄の私としては、叡山電車の900系「きらら」のパノラマ席は興奮でしたよ。

終点の鞍馬駅で降り、鞍馬寺へ。
あいにくの雨で、しかもサンダル履きの私にはちょっと辛い山道でした。
ケーブルで多宝塔、弥勒堂を回り、由岐神社を経由してまた鞍馬駅に降りて来ました。
お天気のいい時にちゃんと山歩きの格好で鞍馬寺~貴船のルートを歩いてみたいですね。
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鞍馬駅から一駅乗って貴船口へ。
ここからバスで貴船神社に到着。
こちらは人気のない鞍馬寺とは打って変わってかなりの観光地。

うらりんさんも私もお茶に関わっているので、
「水の神」が祀られる貴船神社にはご縁を感じます。
結社の相生の杉(↓写真上右)や奥宮の船形石(↓写真下)など見所もたくさん。
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ここへ来たのはうらりんさんたっての願いで、貴船の川床で食べたい!というもの。
・・・が、大雨で川は濁流。
残念ながら川床では食べることができませんでした。
予約した右源太のテラス席でランチ。
お食事はお値段にしては普通かな?と思いますが、雰囲気はなかなかです。
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帰りの新幹線に間に合うようにと四条通りを小走りしながら
最後に駆け込んだのは福寿園京都本店
本当は鍵善良房のくずきりか祇園NITIのかき氷が食べたかったんだけど、時間がない!
これは抹茶のブリュレ。
京都クオリティ。
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雨だったのはちょっと残念ですが、水の神さまが歓迎してくれたのだと思えば吉?

新しい出逢いも旧交を深める再会もあって、楽しい旅でした。
ご一緒したうらりんさん、ありがとう♪
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by leonpyan | 2013-08-13 09:40 | 旅行 | Comments(2)

長浜・京都の旅 長浜編

時系列的に前後してしまいますが、7月27~29日、滋賀県長浜と京都へうらりんさんと行ってきました。
主な目的はお茶に関係したことでしたので、そちらの話題はブログ「神融心酔」に記事を挙げました。
「楽楽 台湾」市川孝展覧会 前編
「楽楽 台湾」市川孝展覧会 後編
つながる茶縁、滋賀から京都、そして雲南へ

こちらでは観光に関したことを覚え書きとして残しておきます。

長浜は初めて。
琵琶湖に面した静かな城下町です。
ギャラリー「季の雲」の中村夫人に教えていただいたオススメのお店にまず向かいました。

焼鯖そうめんの有名なお店、「翼華楼」。
町屋を利用した店内は懐かしい雰囲気です。
焼鯖そうめんはちょっと濃いめのお味ですが、山椒が利いていてクセになりそうな味。
私は焼鯖寿司がかなり気に入りました。
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長浜は豊臣秀吉が築いた長浜城の城下町として賑わい、
北国街道の宿場町として栄えました。
近江商人の商家が並ぶ江戸時代の町並みを再現した町づくりが行われています。
往事の面影を残す民家も各所に見られます。
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夕食は「季の雲ゲストハウスレストラン」にて。
長浜は早い時間にお店が閉まってしまうので、夕食はチェックして予約しておいたほうがいいようです。

なすのポタージュ 白味噌風味が絶品でした!
デザートの盛り合わせの中ではカッサータ・シチリアーナが美味しかった-。
メインの養老ポークを載せたお皿は青木良太さんの作品です。
その他の食器は季の雲オリジナル。店内でも購入可能。
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翌朝は竹生島へ。
奥琵琶湖に浮かぶ竹生島は古来「神の住む島」として信仰を集め、
湖のエネルギーが集中するパワースポットとして現在も人気です。
浅井家が信仰していた島としても有名。

長浜港からは約20分、快適で気持ちのいい船旅です。
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まずは宝厳寺。
165段の階段を登ります。
ご本尊の弁才天は日本三弁才天のひとつに数えられています。
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秀吉が建てた大阪城の唯一の遺構とされる国宝の唐門。
威風堂々の造り。
船廊下は秀吉の御座船「日本丸」の船櫓を利用して建てたと伝えられます。
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都久夫須麻神社の本殿を抜けると龍神拝所があり、かわらけ投げができます。
一枚のかわらけに願い事を書き、もう一枚に名前を書いて投げます。
鳥居の間を通ると願いがかなうと言われていますが、
うらりんさんも私も鳥居に命中。これって・・・?
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お天気にも恵まれ楽しかった長浜滞在を後にして、京都へ向かいます。

(京都編へつづく)
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by leonpyan | 2013-08-12 10:15 | 旅行 | Comments(0)
今年は伊勢神宮の式年遷宮の年。
その民俗行事の一つである「お白石持行事」に伊勢市在住の友人Hさんの計らいで参加してきました。
今回は内宮です。

一泊二日の強行軍。
前日にkemiちゃんの運転で伊勢入り。
マジカルチームのCちゃん、かっこちゃんも一緒です。

夕食後、Hさんが翌日に着る法被などをホテルまで届けてくれました。
それと一緒に憧れの赤福の朔日餅も!!!
朝の4時に並んで買ってくださったもの。
何という感激でしょう。
八朔粟餅を前に、テンションMaxになる私たち。
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そして翌日。
6時35分の電車でHさんご夫妻と待ち合わせ。
五十鈴川駅で降りて集合場所まで少し歩きます。
お揃いの法被を着て、やる気満々の一同。
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古市街道からスタートして内宮までの道のり。
この日の一番車、小俣町の奉献団に参加です。
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木遣りの皆さんのかけ声と歌で奉曳車をみんなで曳いていきます。
木遣りの男衆も女衆もいなせで格好いい。
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小俣町の奉献団はかなり大規模です。
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坂道では後方にも引き手が回り、ゆっくりと降りていきます。
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おはらい町に入って少し休憩。
観光客の皆さんにも一緒に楽しんでもらいます。
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おはらい町を抜けて宇治川橋前の広場に入ります。
ここでお白石の樽を降ろして、男衆が樽を引いて橋を渡り神域に入るのです。
広場で奉曳車の到着を待つ警察官の皆さんにも緊張感が走ります。
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奉曳車から樽を降ろす木遣りの男衆。
慎重に、慎重に。
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宇治橋の大鳥居をくぐると神域に入ります。
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神苑にて、一人一人がお白石を二個ずつ受け取ります。
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白い布にくるみ、大事に新宮まで運びます。
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第一鳥居が見えてきて、気持ちが引き締まります。
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いよいよ正宮です。
ここから先は写真撮影禁止となります。
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写真がないのでうまくお伝えできないのが残念ですが、
新宮は言葉にできないほど素晴らしかった。
生き生きとした檜の香りが立ちこめ、
現在の最高の匠の仕事の結集とも思える美しさで輝きを放っていました。
まさに神の領域を感じさせるまばゆさと神々しさ。
私たちは無言で石を置き、深く礼をして、その場を離れがたく思いながら正宮を後にしました。

正宮の奥の奥にある御正殿に一般人が入ることが出来るのはこの行事の時のみとされています。
まっさらの御正殿のまわりに敷き詰める白石を置くことによって
伊勢の皆さんと神宮の絆が20年ごとに更新されていく気がしました。
この行事のために知恵と力を合わせ、脈々と伝統を受け継いでいく市民の皆さんに深く敬意を表します。

本当に素晴らしい体験でした。
この機会をくださった友人のHさんに深く感謝いたします。

月末には外宮のお白石持行事も待っています。
体調整えてまた行ってきます!
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by leonpyan | 2013-08-05 12:37 | 旅行 | Comments(2)

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by ちょし