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きみに微笑む雨

きみに微笑む雨 (2009)

【監督】ホ・ジノ
【出演】チョン・ウソン / カオ・ユアンユアン

★★☆ [50点]「一勝三敗。。。」

ホ・ジノ監督の映画は『八月のクリスマス』があまりに衝撃的だったので、

その後ついつい劇場に足を運んでしまうのだが、残念ながら連敗中。



『四月の雪』を観た後、もうホ・ジノ監督は観なくてもいいかな、と思ったのだけれど、

今回は四川が舞台と聞いて、またついつい行ってしまった。

この映画がツボにはまる人もいると思うのだが、

いや、ホ・ジノ監督と相性のいい人はたくさんいるだろうと思うのだが、

私はどうしても「・・だから、何!?」と思ってしまうのね。

三敗中の映画(『春の日は過ぎ行く』『四月の雪』『きみに微笑む雨』)全て、感情移入できず、ときめかずに終わってしまった。

映像はきれいだし、女優さんたちのふとした表情はなかなかいいと思うんだけど。

多分、男優さんたちが好みじゃないのかも。

今回もチョン・ウソンじゃなくて、好きなタイプの俳優だったらもう少し入り込めたかもしれないなあ、と。

だいたいチョン・ウソン、ギラギラし過ぎでしょ。いかにもモテ男って感じだし。

(ファンの方、ごめんなさい。アクション系映画のチョン・ウソンは結構好きなんですけどね)


Posted by ちょし on 2009/11/26 with 映画生活

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by leonpyan | 2009-11-26 23:54 | 映画 | Comments(2)

THIS IS IT

マイケル・ジャクソン THIS IS IT (2009)

【監督】ケニー・オルテガ
【出演】マイケル・ジャクソン

★★★★☆ [90点]「真のエンターテナーがそこにいた」

若い頃はブラックコンテンポラリーが大好きで、

そこそこDISCO(もう死語だな・・)にも通ったし、

マイケルのメインアルバムは大体持っている自分ではあるけれど、

この映画を観るまで、私はマイケルのことをほとんど理解していなかったのだ、と思い知らされました。

彼の繊細さ、優しさ、ピュアでまっすぐな思いが痛いほど伝わってきて、鑑賞中涙があふれてきました。

妙に感傷的な作りにせず、淡々とメイキング映像として流したことがかえってマイケルの姿をしっかりと映し出していると思います。

最後のほうでマイケルがスタッフやダンサーたちを鼓舞するために話すコンサートと観客への彼の思い、

どんなナレーションや演出よりも、この言葉によって彼が真のエンターテナーなのだと言うことを証明していました。

できればコンサートを実現してほしかった。

でもマイケル、素晴らしい最後のプレゼントをありがとう。


Posted by ちょし on 2009/11/10 with 映画生活

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by leonpyan | 2009-11-11 08:22 | 映画 | Comments(8)

鴨川 清澄寺

先日、母と南房総市和田町にある父のお墓にお参りに行きました。
ここのお寺は母方の祖父が戦前から戦後にかけて住職を勤め、
母が娘時代を過ごした場所です。
今は母の身内は住んでおらず、若い住職さんがいらっしゃいますが、
そんな関係で私の実家のお墓はこちらにお世話になっています。

墓参後、いつものように江見のカネシチ水産でウニ・イクラ定食をいただき、
まだ少し時間があったので、その足で鴨川の清澄寺に行きました。

このお寺は父の生前、三人で訪れたことがあるのですが、
何だか包まれるような力を感じて、とても印象的だったのです。
また行きたいとずっと思っていた場所でした。

清澄寺は鴨川の市街地から車で20分ほど。
最寄り駅は外房線安房天津小湊です。
清澄山の山頂付近にあり、木立に囲まれた静かな場所にあります。
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国の天然記念物にも指定されている大杉。
雄大です!
直接触ることができないのが残念。
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奥の森の道に進むと、いきなり視界が開けて、仏舎利塔が現れます。
この仏舎利塔は清澄寺とは違う宗派の道場のもののようです。
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四方に仏像が配され、これはそのうちの一つ。
お釈迦様が光り輝いていました。
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来た道を清澄寺の方へ戻ると途中で上に登る急な階段がありました。
母はとても登り切れないので止めると言いますが、私はどうしても行きたくなり、一人で上へ。
そこは旭が森と呼ばれる清澄寺で一番高い場所。
ここでは本州で一番早い初日の出が見られると言います。
日蓮はここでお題目を唱え、立教開宗したとされます。
まさにその場所に日蓮像が。
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日蓮像の前に立ち、東を望むと景色がパァッと開けます。
これを見たとき、「私はここへ呼ばれたんだ」と感じました。
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以前、車で来た時には道がかなり狭い山道だったと記憶しているのですが、
今では舗装されて便利になっています。
いつか徒歩で清澄山を散策しながら登ってみたいものです。
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by leonpyan | 2009-11-09 22:21 | 旅行 | Comments(2)

Botanica

子供の学校のお母さん友達とは2~3ヶ月に1回くらいの割合で
情報交換を兼ねたランチ会を開いています。
今回は中学一年の時に同じクラスで、地域会も一緒のお母さんたちと。

個人的なお付き合い以外にも
子供の学校ではお母さんの集まりが多く、
(多分、息子たちが家では話をしないので、情報収集のために集まりたがるのかも?)
クラス会の幹事やら地域会の幹事やら部活の集まりの幹事やら、
いざという時のためにお店の情報も絶えず気を配らなくてはなりません。
何人までなら入れる?とか、お値段は4,000円以下で抑えられるか?とか。
そういう時の下見も兼ねているわけですね。

味と雰囲気と評判と値段で選ぶと、イタリアンが多く、
今回は東京ミッドタウンの「Botanica」をリサーチ。

店内は天井が広く、大きな窓から外を眺めることができて、ゆったりとくつろげます。
ランチはA、B、Cとあり、私たちは3,990円のBランチを頼みました。

前菜にはシーザーサラダをチョイス。
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パスタは雲丹のクリームスパゲテイ。
これは500円増し!
でも美味しいので満足~。
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チキンのロースト。
カリカリで美味しかったけど、ちょっと塩味が強かったかな。
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デザートはコースではお任せになりますが、テーブルによって来る種類が違っていたようです。
私たちはバナナシェイクと洋梨のコンポート。
上に乗っているのはキャラメルアイスです。
洋梨とバナナの甘さがちょうどいい感じでした。
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結構味が濃い目だったので、かなりのどが渇いてしまいました。
好みもあると思いますが、同じミッドタウン内なら「CANOVIANO CAFE」のほうが私は好きかも。
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by leonpyan | 2009-11-09 08:22 | グルメ | Comments(0)

甲州ビーフ三昧!@清里

もう先週のことになりますが、秋も終わりに近い清里に行ってきました。
「Trading Post Japan」改め、新生「Magical Carpet」のネットショップ商品の検討会も兼ねて、
甲州ビーフすき焼き大会となりました。

私はkemiちゃんくろずちゃんと前泊して、
昼間は清里の紅葉を楽しみました。

夜はくろずちゃんのフェイシャル&背中のトリートメントで至福の時間~♪
お肌もツルツルすっきり、肩もすぅ~~と軽くなりましたよ。
そうそう、くろずちゃんは愛知県常滑でエステティックサロンを主宰していますが、
11月17、18日には東京の神楽坂で新月トリートメントをしてくれます!
18日はまだ予約が取れるそうですので、ご興味ある方はお早目に。
ボディ&フェイシャル、超オススメです!


清里の東沢大橋にて。
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その日の晩は、お気に入りの「ROCK」で夕食の予定でしたが、
折りしもハロウィーンで、その日は仮装ダンスパーティのイベントが。
若ければ喜んで行くのですが、さすがに仮装してダンスはねぇ・・・と、急遽ディナーの場所を変更。
kemiちゃんの勘に頼って行ったのが「やまの時間」。
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私とくろずちゃんはハンバーグステーキのディナーセットを頼み、kemiちゃんはビーフシチューセットを。
初めての場所で味はどうかな?とちょっと心配しながら入ったお店でしたが、これが大正解。
地元のお野菜と甲州ビーフを使ったハンバーグやシチューはとっても美味しかった!

ポタージュスープです。
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サラダも豪華。
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このハンバーグがジューシーで、挽きたてのフレッシュさ。
ドミグラスソースも美味!
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デザートも美味しかったです。
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翌日、日帰り組の皆が合流して、総勢7名ですき焼きパーティ。
甲府の「高橋肉店」で買った2kgのお肉もきれいに平らげて、満足の一日でした・
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by leonpyan | 2009-11-08 12:14 | グルメ | Comments(2)

母なる証明

母なる証明 (2009)

【監督】ポン・ジュノ
【出演】キム・ヘジャ / ウォンビン / チン・グ / ユン・ジェムン / チョン・ミソン

★★★★☆ [90点]「一瞬たりとも目が離せない」

このところなかなか映画を観る時間が取れず、

結局10月は一本も観ずに過ぎてしまった。

そうなると何となく億劫になると言うか

映画館から足が遠のいてしまったりする。



しかし、ポン・ジュノ監督とウォン・ビンの最新作となれば話は別。

いても立ってもいられず、今週は今日しかない、と思い立ち劇場を検索して行って来た。



ポン・ジュノはやはり裏切らない。

一筋縄ではいかない展開と

細部にまでこだわった映像、

そしていつものようにユーモアを取り入れながら、人間の闇をついた脚本。

妥協のないキャスティング。



今回は主演のキム・ヘジャと息子役のウォン・ビンが素晴らしいのは言うまでもないが、

私が特に目を奪われたのは、息子の友人役のチン・グだった。

こういう魅力的で怪しい役をしっかり脇に配すところがにくい。

ポン・ジュノ監督はエンターテインメントとしての映画のあり方を本当によくわかっていると思う。



多くを語るとネタバレになってしまうし、

これから映画を観る人に先入観を与えてもいけないと思うので

「とにかく観て!」とだけ書いておこう。


Posted by ちょし on 2009/11/03 with 映画生活

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by leonpyan | 2009-11-03 01:29 | 映画 | Comments(6)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪


by ちょし