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カンフー・パンダ

カンフー・パンダ (2008)

【監督】ジョン・スティーヴンソン / マーク・オズボーン


★★★★ [80点]「劇場は大笑いの渦」

これはこの夏めっけもんの一本でしょう。

ストーリーはカンフー物ですから単純明快、勧善懲悪ですが、

アニメとは思えない質感のある画面、カンフーシーンもしっかりしたアクションで見所一杯。



私はかなりツボにはまり、爆笑してしまいました。

一緒に行った息子も大笑いでした。よかった、よかった。



DWにはものすごいカンフーオタクがいるに違いない。

これは素晴らしいオマージュだと思う。

北京オリンピックに引っ掛けて一儲け、ってのもあるかもしれないけれど、

これをきっかけにカンフー映画が再度注目されることを期待します。

本家出演の『ドラゴン・キングダム』だってあるしね、ってこれもアメリカ映画か(^^;)。



残念なのは、うちの近所ではほとんど字幕版がやってなかったこと。

観たのも吹き替え版です。まあ、面白かったけど、やっぱりオリジナルで観たかったです。

声優の豪華さもウリだと思うんだけどなあ。

エンドクレジットの歌も変えて欲しくなかったなあー。ジャ○ーズとのからみですか??


Posted by ちょし on 2008/07/31 with 映画生活

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by leonpyan | 2008-07-31 20:17 | 映画 | Comments(4)
mixiの母校コミュニティの先輩が主宰するオフ会に参加する機会を得ました。

総勢16名、入学年度は様々で、最高25年も幅がありましたが、
何故か話が弾んでしまうのは気質が似ているせい?

先輩方とお話していると、年を重ねることって、行動範囲が狭まることではなくて
世界が拡がって行くことなんだなーと何だかとってもワクワクしてきます。
後輩の方々の活躍もウレシイ。

母校の有り難味って、卒業してからわかると言うか、
やっぱり私の誇りなんだなーと実感。

場所は南青山にある『Natural Style Chinese Restaurant ESSENCE』。

新鮮で体に優しい食材を美味しく仕上げ、ヌーベルキュイジーヌスタイルで目にも美しいお皿の数々。

ディナーのEssenceコース(5,250円)でした。

アミューズ。赤米のひとくち粥。
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前菜は四種類。
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魚河岸直送の鮮魚の広東蒸し。
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季節の一品。空心菜とモロヘイヤの炒め物。
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広東風のチャーシューとダックの盛り合わせ。
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冬瓜と豚肉とハトムギのスープ。
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四川風 汁なし担々麺。
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杏仁豆腐とマンゴープリン。
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ボリューム的にも食材としても女性にとっても喜ばれそうなメニュー。
ランチもリーズナブルでヘルシーらしいので、次回はお昼に行ってみようと思います♪
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by leonpyan | 2008-07-27 10:33 | グルメ | Comments(16)

崖の上のポニョ

崖の上のポニョ (2008)

【監督】宮崎駿


★★★☆ [70点]「5歳児だけどイイ男」

賛否両論が多い中、中途半端な採点になってしまいましたが、

ポニョのキャラがいいことと、手作り感のある画面が素晴らしいと思う一方で、

ストーリーの未回収な部分に鑑賞後スッキリしない感じが残ることも否めません。

まあ、それは大人としての観方なのかもしれませんけどね。



冒頭はものすごくいいです。

前作、前々作もそうでしたが、宮崎監督は導入部が本当に上手い。

その世界にすうっと引きつけられてしまいます。

出てくる男の子もいつも格好いいんだけど、今回は5歳児にしてイイ男!



私の座席の前に幼稚園児の母子グループが20人くらい座って、

こりゃあ途中うるさいかもなあ・・と思ったら、

上映中は本当に静かに観ていて、

終わった時に一人の女の子が「ポニョ、面白かったねー」と言っているのを聞いて、何だか和やかな気持ちになりました。


Posted by ちょし on 2008/07/25 with 映画生活

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by leonpyan | 2008-07-25 22:02 | 映画 | Comments(2)

闘茶

闘茶 tea fight (2008)

【監督】ワン・イエミン
【出演】香川照之 / 戸田恵梨香 / ヴィック・チョウ / エリック・ツァン / チャン・チュンニン / 細田よしひこ

★☆ [30点]「何が描きたかったのか・・?」

お茶に関する映画だから観なくちゃ、と

腰を上げて渋谷まで行ったんだけど、

まあ想像していた通りかなりラフな映画でした。

あんまり詳しくレビューするのも面倒と言うか、

まあそんな感じです。

京都の景色に10点、台北の街角に10点、

ヴィック・チョウのイケメン度に10点でしょうか。(そのうち細田よしひこクンにも2点分けましょう)

まあ、そういう映画でした。


Posted by ちょし on 2008/07/23 with 映画生活

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by leonpyan | 2008-07-23 23:41 | 映画 | Comments(2)

花より男子~ファイナル

花より男子~ファイナル~ (2008)

【監督】石井康晴
【出演】井上真央 / 松本潤 / 小栗旬 / 松田翔太 / 阿部力 / 西原亜希 / 佐藤めぐみ / 加藤夏希 / 佐田真由美 / 深田あき / 松岡恵望子 / デビット伊東 / 鶴見辰吾 / 佐々木すみ江 / 加藤貴子 / 冨浦智嗣 / 小林すすむ / 石野真子 / 北大路欣也 / 藤木直人 / 加賀まりこ

★★★ [60点]「映画としてはどーでもいいような作品だけど」

女の子に圧倒的な支持を得ている原作、

ドラマの人気、宣伝の上手さ、

もろもろの要因があってこれだけヒットしているんだろうと思うけど、

(で、私も観に行っちゃった一人だけど)

映画自体としては内容もたいしたことないし

中だるみはあるし、で

正直言えば採点は50点も行かないところ。



でも終った後でトイレに行ったら10代前半と思しき女の子たちが

映画の続きの予想を熱く語っていて、

何だかそのことに感動した。

道明寺、そしてF4ってある意味女の子にとっては憧れ的な存在であることは確か。

気持ちのぶれない男気を見せてくれるイケメン御曹司、ありえないっつーの!とは思うが、夢を見せてくれる存在ではある。

そんな夢を見る彼女たちにプラス10点を捧げます。



私はと言えば、現実を思い、あんなラブラブな時期はそのうち泡のように消えるもんだぜ、と少々落ち込みながら帰途についた。

こんな映画、オバサン一人で観るもんじゃないよね。あはは。



いや、今日は涼しい映画館で何も考えずに済む映画を観たかったのよ・・。
意外とヘンな方向に考えさせられたけどね。
Posted by ちょし on 2008/07/22 with 映画生活

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by leonpyan | 2008-07-22 18:04 | 映画 | Comments(4)

今さらなんだけど

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モバイルSuicaにしました。

機種変更したら、お財布ケータイ対応してたので。

ちょっとハマってます。
これは便利だ!便利すぎる!
駅ビルでもファミマでも使えちゃう。
携帯でピピッて、なんだかいい感じ。
チャージはいつでもどこでも携帯からOK。
サインもいらないからクレジットカードより手軽。

携帯は日々進化してるね。
そのうち免許証や保険証も内蔵できるようになったりして?

しかし落としたり忘れたりできないなあ。
携帯依存生活突入ですか!?
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by leonpyan | 2008-07-17 22:07 | 雑談 | Comments(0)

オーちゃん危機一髪

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今日は週に一度のオーちゃんの水槽掃除日。
水替えの間はリビングで遊ばせています。

掃除が終わり、水槽に戻そうと甲羅を持ち上げると、いつもに増して大暴れ。
あまりに激しく、爪も痛いので、思わず離して落としてしまいました。
軍手もしていたんだけど、それがかえって滑ったようです。

一回甲羅が床にぶつかり、バウンドして仰向けになりました。
すると、頭も手足もゆっくり少しだけ動いたかと思ったら、そのまま動かなくなりました。
オーちゃんは仰向けが嫌いなので(カメは皆そうだけど)
普通はすぐに頭を使ってヒョイと元に戻るんだけど、
今回はダラッとしたまま。

えっ、まさか死んじゃったの!?と、私も固まってそのまま動けなくなりました。

30秒くらいたったかなあ。
その間、死んでたらどうしよう、触れない、私のせいだ、とあれこれ頭の中を巡りました。

ハッと我に返り、こんなことで死ぬわけない、と甲羅をひっくり返してみると、
オーちゃん、おもむろに目を開けました。
気絶してたんですね~。
いや~びっくりしました。

また甲羅を持ち上げたらバタバタしていたので、大丈夫みたいです。

カメでもショックで気絶するのね。
落としてゴメンね~。
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by leonpyan | 2008-07-13 20:51 | ペット | Comments(6)

ミラクル7号

ミラクル7号 (2008)

【監督】チャウ・シンチー
【出演】チャウ・シンチー / キティ・チャン / ラム・ジーチョン / シュー・チャオ

★★★★☆ [90点]「ナンセンスの向こうに見える愛」

宣伝だとSFモノで『E.T.』のパロディなのかと思ってたけど、やっぱりシンチー節は健在だった。

大作映画の監督になっても媚を売ることなくナンセンスギャグを撒き散らす。

汚い、臭い、痛いの三拍子は相変わらずですな。

セルフパロディもファンにとっては嬉しいサービス。



主演を退いて父親役に回っているので、オレ様的描写が減って、何となく毒気が抜けたような感じもするけれど、いつもすっとぼけてテレながら描いているシンチーの弱者に対する優しい視点がしっかりここでも生きている。

今回はよりストレートに勝負してきたというべきか。

一番大切なものはとっても身近にあるんだよ、ということを気付かせてくれる。

ああ、またシンチーに泣かされちゃったよ。



家の近くのシネコンでも上映しているんだけど、全て吹き替え版。
シンチーの声が聞けないのは承服できないので
わざわざ新宿のシネマスクエア東急まで行ってきました。
オリジナルは北京語で撮っているらしいけれど、やはりシンチーの広東語を聞かないとね。

それにしても『少林サッカー』からシンチーの映画作りの舞台は大陸に移ったね。
ヒロインも香港女優は使わなくなったし(今回のキティ・チャンはかなり綺麗です)。
ターゲットは世界に拡がったけれど、
根底に「オレは中国人」と言う芯みたいなものを感じる。
ハリウッドに進出する映画人が多い中、
シンチーの拠点はあくまでも中国にある,と言うのが何だか嬉しい。
彼の視点はグローバルだけれど、核はしっかり故郷にある、というのが。
Posted by ちょし on 2008/07/09 with 映画生活

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by leonpyan | 2008-07-09 18:31 | 映画 | Comments(2)
シークレット・サンシャイン (2007)

【監督】イ・チャンドン
【出演】チョン・ドヨン / ソン・ガンホ / チョ・ヨンジン / キム・ヨンジェ

★★★★ [80点]「心に刺さったトゲのような・・」

うーん、やられたね。

観る前からちょっと心配だったんだ。

これまでの作品を観ても決して予定調和で終らせたり、後味を良くするようにハッピーな結末を用意したりしない監督であることはわかっていたから。

それにしても、こんなに後を引くとは。今でも胸がチクチクとしている。



実は、観ている間は途中までヒロインには感情移入できないでいた。

子供が関わるお話はどうしてもわが身と重ね合わせてしまって冷静には観られないことが多いのだが、この映画に関してはかなり冷ややかだった。

隣りのご婦人が早くからほとんど号泣状態だったのが、かえって気持ちのシンクロを邪魔して一人置いて行かれてしまったというか。

ある意味、すごく韓国らしい映画じゃないか、とも思ったしね。

復讐とか、恨みとか、キリスト教とかが出てくると、お約束かな、という気もするし。



でもある時点からお話は急展開する。

これには参った。

人間が生きていく上で、何を拠り所とすべきか?

どん底の悲しみを経験した時、人はどうやって再生するのか?

静かに、深く、考えさせられる映画だ。



しばらくチョン・ドヨン(名演!)の嗚咽が頭から消えそうにない。

まるで刺さって取れないトゲのようだ。

そのトゲの痛みを癒すのは、やっぱりソン・ガンホ兄貴の存在なのだなあ。

相変わらず上手いよ、兄貴は。



今回初めて「シネマート六本木」に行ったんですが、
まさしくディスコのあった場所に作られたんですね。
スクエアビルも工事中、何だか隔世の感があるなあ。
あのあたりはその昔、そう、バブルよりも前の時代、お世話になりましたからねー。
それにしても寂れちゃったなー。

Posted by ちょし on 2008/07/04 with 映画生活

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by leonpyan | 2008-07-04 22:12 | 映画 | Comments(0)
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中高時代の同級生、日高理恵子氏の日本画展が武蔵野美術大学のギャラリーで開かれています。
友人たちと国分寺駅で待ち合わせ、行ってきました。
今日は久しぶりに日高さん本人も来てくれて、作家同行の贅沢な鑑賞となりました。

広々とした空間と白い壁に、彼女の絵はまるであつらえたようにフィットします。

日高さんは、真っ白で大きな麻のキャンバスに、岩絵具で「木を見上げ」た風景を描いていきます。
もう何年も何年もこのスタイル。
ずっと見続けていた者としては、その都度微妙に変化しているのを発見することも楽しみのひとつです。
今回はより自由度が増し、木の力強さを感じました。

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小品4作。
(小品と言っても、普通の絵の大きさです。)

大作2点はその場でじっくり鑑賞していただきたい。

ずっと彼女のことを「木を描く」作家だと思っていたけれど、
今回の作品を観て、木を描きながら、彼女の視点は「空」にあるのだ、と知りました。


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帰りに玉川上水の小道を通り、鷹の台駅まで歩く途中、私も木を見上げてみました。
うっそうとして空が見えませんが(笑)。
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by leonpyan | 2008-07-02 21:53 | 雑談 | Comments(2)

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by ちょし