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プラダを着た悪魔

本日はピーコのファッションチェーック!じゃないけど、
『プラダを着た悪魔』のファッションを堪能してきたわ。

でもね、主人公のアンドレアをアン・ハサウェイが演じてるじゃない?
最初はファッションに興味のないダサい女性だったのが
メリル・ストリープが演じるファッション誌『ランウェイ』編集長ミランダの元で働くうちに
オシャレで美しい女性になって行く、ってお話なわけだけど、
アン・ハサウェイはどうやったって最初から美形なわけよ。

「太ってる」とミランダに散々言われるんだけど、どこが太ってんのよーと思っちゃうわ。
ハイネックのニットやVネックセーターで太めに見せてるんだけど、
なーるほど、やっぱりニットは気をつけなくちゃ太って見えるわね、ってことがわかっただけでもよかったかしら。

メリル・ストリープはさすがの貫禄ね。
ミランダは一体双子を何歳で生んだのよーなんて突っ込みもあるんだけどさ。

まあ、最初から最後までテンポよくって楽しめたわ。
多分女性ならそこそこ楽しめて損はないんじゃないかしら?
わかりやすい王道サクセスストーリーは観た後元気になれるから好きよ。

アンドレアみたいなファッション、素敵だけどもう年齢的にムリ、って人は
ミランダのファッションチェックをしましょう。
でも、全てパリコレブランドだから、こっちもマネはムリだけど(^^;)。

プラダを着た悪魔@映画生活
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by leonpyan | 2006-11-30 00:09 | 映画 | Comments(6)
このところ、最後の一分でのサプライズシーンがお気に入りのようで
今回もまたラストがショッキングでした。
でも、いいのか、これで?

今回のフラッシュバックはアナ・ルシアのエピソード。
意外な人物との接点も判明します。


フラッシュバック。
自分を襲った相手、ジェイソンが殺された翌朝。
母である署長がアナに問いただす。
殺ったのはあなたね?力になるわ、と。
素直になれないアナはポリスバッヂをはずし、警察を退職する。

アナは空港で金属探知機検査官の仕事を始める。
バーで男が話しかける。昼間、アナに検査をされたと言う。
その男はジャックの父だった。
これからシドニーに行く、と言う男は
アナに一緒に来るかと誘う。

アナはジャックの父と一緒にシドニーに来ていた。
毎日飲んだくれているジャックの父がある晩アナにボディガードを頼む。
ある家の前で車を止めさせ、車の中で待つようアナに言うと、
ジャックの父はその家のドアをたたく。
一人の女性が出てくるが、二人は言い争っている。
「彼女は私の娘だ。会わせろ」とジャックの父が叫ぶが
ドアは無情に閉められる。

アナはあの女性が誰なのか聞くが、ジャックの父は
話せば長くなる、と教えてくれない。
目の前にあるバーに入ろうと誘うがアナは断る。
(この時ジャックの父がドアを開けてぶつかったのはソーヤーだった)

場面は変わって、シドニーの空港カウンターで父の棺おけを積む交渉をするジャック。
列の後ろでアナとジンがイライラしながら待っている。
アナは電話をかける。
「私は間違いをした。だからママから逃げたの。
 でも今は帰りたい」
「オーシャニック815便よ」と話すアナに
「空港で待つわ」と母は優しく答える。


ハッチの武器庫に捕われているヘンリー(自称)は
何も食べようとしない。
食事を持っていったアナの前で何かをつぶやく。
聞き取ろうと近づいたアナを突然襲い、首を絞め
「仲間を殺した。いい人間を。
 お前は人殺しだ。アナ・ルシア」
危ないところでロックが助ける。

ヘンリーは厳重に縛り上げられる。
ロックは問いただす。
「私を助けて彼女を襲った。何故だ?」
「君はいい人間だからだ」
そしてヘンリーは続ける。
「我々のリーダーはとても偉大で聡明な方だ。
 だが寛容ではない。彼は私を殺すだろう。
 私は任務に失敗した。
 あの女の罠にかかった時、私はここへ向かっていた。
 君を呼びにね」

川でマンゴーを落としているソーヤーに
アナは銃を貸して欲しいと頼むが断られる。
こうなったら実力行使、とアナはソーヤーの後をつける。
途中で尾行に気づいたソーヤーはアナに襲われるが、
はずみで結局関係を持ってしまう。
(もちろんそれはアナの作戦で、銃を盗むため。
ソーヤー、それに気づかないなんてあまりに間抜け。
本当にプロの詐欺師?)

ハッチにはジャックとケイトがマイケルを担ぎこんでくる。
ロックはヘンリーの事件のことはジャックに隠している。

マイケルが気がつく。
“彼ら”のキャンプを見つけたが、
外のテントに住むのは女性や老人ばかり。
子供たちはハッチの中にいるらしい。
ハッチには武装した見張りが二人いて一人では戦えそうになかった、
体力が回復したらハッチに案内する、と話す。

ジャックとロックとケイトはその話を聞き、
ソーヤーに銃を差し出すよう説得に向かう。
ソーヤーは3人に迫られ、
自分の持っている銃で脅そうとするが、
その銃をアナに盗まれたことに気づく。
ロックはその銃の使い道を悟り、ジャックにヘンリーのことを話す。

ハッチではマイケルは眠っており、アナ一人が武器庫の前に立っている。
アナは武器庫に入り、ヘンリーに縄を切れ、とナイフを渡す。
ヘンリーは自分に何が起こるのか察知しながらしゃべり始める。
グッドウィンからアナのことを聞いていたこと、
彼がアナを味方につけたがっていたことを。
「彼は君が誤解されていると言っていた」
アナは銃を向けるが、引き金をひくことができない。

武器庫を出て呆然としているアナのところにマイケルがやってくる。
ヘンリーを殺そうとしたけれどできなかったことを話すアナ。
マイケルは
「わたしが殺る。あいつらは獣だ」
とアナから銃を受け取る。

しかし、「すまない」とマイケルが銃を向けた先はアナだった。
銃声が響く。
ハーリーとのデートのために毛布を取りに来たリビーが偶然入ってきて、目撃してしまう。
思わず引き金を引いてしまうマイケル。
マイケルはある目的のため、武器庫のドアを開ける。
そして自分の肩を撃つのだった。。。


おいおいおいおい~~~の展開ですね。
以前mixiのトピでネタバレな書き込みを偶然見てしまい
マイケルがとんでもないことをしでかすのは知っていましたが、
殺されるのがこの二人だったとは。
でも、アナとリビー役の女優さんたちは撮影中のハワイで飲酒運転で起訴されちゃったために降板となったんですよね。
そのためのフェードアウトで、話はうまくつながって行くんだろうか?
その後エコー役の俳優さんも捕まっちゃったので、そのうちさよーならーなんでしょうね。とほほ。
ちょっとこのドラマ、呪われてませんか?ゾゾゾ。

それにしてもマイケル、うざっ!(苦笑)

そうそう、私の予想としては自称ヘンリーが“アザーズ(彼ら)”のリーダーでしょうね。
マインドコントロール上手すぎだもん。
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by leonpyan | 2006-11-27 14:17 | LOST -海外ドラマ- | Comments(6)

たったひとつの恋

ドラマよりは映画派(その映画も最近は足が遠のき気味だけど)なもので、
そんなに観ているドラマは多くありません。

今クール流行の『のだめカンタービレ』はしっかり録画はしているんだけど、鑑賞は2週遅れ(笑)。
リアルタイムで観ているのは、朝の『芋たこなんきん』とCSの『LOST』と
(これはブログにレビューを書くためでもあったりする。要は義務感、ってやつね)
土曜夜9時NTVの『たったひとつの恋』であります。

いやいや、特に北川悦吏子のドラマが好きなわけではないし、
『ロンバケ』以降は興味も無くってほとんど観ていなかったんですよ。

でもね、亀梨和也、好きなんです。結構。
って言うと、「ウソーッ」って必ず呆れられるんだよね。
「私も!」って言う人に会ったことがない。
山P好きって人はたくさんいるのにねえ。

ドラマは・・・何だかだんだん悲恋度が増して、ちょっと付いていけなくなりつつある(苦笑)。
北川さんの書くセリフ、ちょっと古くない?
オバサン層(=冬ソナ層)ウケを狙ってる?

亀ちゃんが演じる弘人が綾瀬はるか演じる奈緒の父親に
「たったひとつの恋なんです。奈緒以外には考えられない」って言うんだけど、
財津和夫演じる父が(ちょっと棒読み。役者じゃないから仕方ないけど)
それは熱病のようなもので、一時的な恋だ、って諭すセリフに頷いてしまう自分が悲しい。
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by leonpyan | 2006-11-26 18:22 | ドラマ(その他) | Comments(2)
ドラマも前回の映画も見損ねて、これが初めてのキャッツ経験。
事前学習しようとレンタル屋にも行ったんだけど、
当然のことながらキャッツ関係のDVDは全て貸し出し中。

仕方ないので一緒に行った友人に軽く登場人物の説明をしてもらって、いざ挑戦。

噂どおり、テンポよく、過去と現在が交錯する構成はなかなか面白い。
多分、キャッツファンに比べて私の笑いどころは半分くらいだったろうと思うけど、それでも十分楽しめました。

・・・って、やっぱりこれってドラマ&前作のオマケみたいな作りだろうから、
前を観てないとしっかりレビューできないなあ。

公開が終って落ち着いたらまたレンタル屋に行ってみることにいたしましょう。

木更津キャッツアイ ワールドシリーズ@映画生活
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by leonpyan | 2006-11-24 23:24 | 映画 | Comments(2)
ローズ&バーナード夫妻って、準レギュラーではあるけれど
ダニエル・ルソーと同じくらいのゲスト扱いかと思ったら
しっかり今回はエピソードの主役になってました。

この夫妻、長年連れ添ったご夫婦だとばかり思い込んでいましたが
オーストラリアに行ったのは新婚旅行だったんですね。
それもある目的を持った。。


ダーマから届けられた食料を整理するローズに
バーナードは不満を漏らす。
飛行機が来たってことは、救助の可能性もあるのに
何故皆諦めているんだ?と。

バーナードは浜辺に空から見えるようなサインをつくることを提案、
人を集めるが統率力の無さから協力するものはどんどん減っていく。
バーナードの提案に最初から反対していたローズには理由があった。

フラッシュバック。
ローズとバーナードの出会いは雪の日の道路だった。
スリップして動かないローズの車を前を走っていたバーナードが
手伝ったことだった。
それからデートを重ね、5ヶ月目にプロポーズ。
しかし、ローズの返事は意外なものだった。
不治の病であと1年の命だと言うのだ。
それでもバーナードの愛は変わらず、二人は結婚する。

新婚旅行で二人はオーストラリアにやってくる。
バーナードはローズに内緒で、難病を治すというので有名な
ウルルのアイザックと言う男に予約をいれていたのだ。
自分は穏やかに運命を受け入れているのだ、とローズは怒るが、
やるだけのことはやろう、とバーナードが説得する。

ローズは渋々アイザックに会うことにする。
どうやって治すのかと聞くと、
地球にはエネルギースポットがある、
地質エネルギーか、磁気的なもので、
ここもその1つ、それを利用する、と言う。

アイザックは治療を始めるが、すぐにやめてしまう。
自分には無理だ、と。
治らないわけではなく、エネルギーには種類があり、
ここのは合わないだけだ、と言う。
ローズはバーナードに治ったと言うことにする。


バーナードの海岸での作業は全くはかどらない。
たった一人残って手伝ってくれていたジンまで怒らせてしまう。

ロックが海岸で休んでいるところにローズがやって来る。
ロックの怪我を差して、
「すぐ治るとあなたも私も知っているはずよ」とつぶやく。

フラッシュバック。
シドニー空港の待合室にいたローズは薬ビンを落としてしまう。
それを拾ってくれたのは、車椅子のロックだった。
(ローズはロックが島に来て、歩けるようになったということを
知っていたんですね)


ひとりでサインを作るバーナードの元へローズがやって来る。
実はアイザックは自分を治してくれていないこと、
しかし島にやってきて確かに良くなっている、
島のおかげなのだ、と言うことをバーナードに告げる。
「島を離れればまた病気になる。ここにいよう」
とバーナードはサインを作るのを止める。
抱き合う二人の傍らには途中まで作った「SOS」の文字が。

一方ハッチ組は、と言えば
ヘンリーがまる二日何も食べず、何もしゃべらすハンストを起している。
痺れを切らしたジャックはヘンリーの話にヒントを得て、
境界線まで行き、ヘンリーを人質にウォルトと交換することを提案してみると言う。
「あの子は渡さない」とヘンリー。

ジャックはケイトを誘い、境界線に向かう。
ロックはその間ヘンリーに壁越しに
数字をいれ、実行を押したかと問いただすが、
ヘンリーは何も答えず、ロックの苛立った声を聞きながらニヤリと笑う。

ジャングルで人形を見つけたケイトはそれを拾い上げようとして
ジャックと二人して罠にかかってしまう。
多分ルソーの罠だが、彼女が来るまで待てないと
銃でロープを撃ち、抜け出す。

歩きながらケイトはクレアと行った医療施設のことを話す。
何故今まで話さなかった、と聞くジャックに
私は仲間はずれにされていた、とケイト。

境界線に到着。
出てくるまでここにいる、と“アザーズ”を呼ぶジャック。
夜になり、二人は境界線で静かに待っている。
いいムードになりかけたところで、火が見えてくる。
それは息も絶え絶えに倒れこんだマイケルだった。


今回の収穫は、どうやらこの島はエネルギースポットであるらしいこと、
ある種の病を治す力があること、でしょうか。
やはり“アザーズ”は何かの実験をしているのでしょうか?

それにしてもマイケル・・・すっかりあなたのことは忘れていましたわ。

小ネタとしては、アナがロックの不在の時に
「あなたのボタン」を押しておいたわ、
と言ったのに対して
ロックが「オレのボタンじゃないけどね」と答えていたような?
字幕ではそれが訳されていませんでしたが。

ラスト、海岸でそれぞれ大切な人と語り合う夜を過ごし
癒されるショットが続く中、
ソーヤーだけが一人で貝を食べようとしている、
そこに現れたのがヴィンセント。
ソーヤーは仕方なく貝をヴィンセントにやる、って図が
何だか妙に微笑ましかった。
いい男なのにねえ、ソーヤー。
(でも予告では次回はアナとちょっとドッキリショットがあるらしいぞ?)

あとは、エコーさんが一所懸命作っていたものが教会で、
それをチャーリーが喜々として手伝っている、ってのも何だか面白かった。
元ヤクザと元ヤク中の二人が信心深くなっている、ってのも
この島のエネルギーのお蔭?
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by leonpyan | 2006-11-22 10:44 | LOST -海外ドラマ- | Comments(6)
王様の開腹手術を提案したチャングム、
まずシン医務官とウンベク医務官の前で針麻酔をやってみせます。
でもこの時代、お腹を切り開くなど想像もできません。
医務官はもちろん、大臣たち、そして皇后も反対します。
(それにしても王様が老衰なのに、
周りの長官や大臣たちが老化しないのは何故?
初めから老人だったから?)

結局王様の病を手術で完治させることは諦め、
チャングムはできる限りの治療を施します。

今回の名セリフはこれを置いて他にないのではないでしょうか。
「会ったばかりなのにもうまたチャングムに会いたい」
恋する気持ちを端的に表す名セリフだと思います。
そう願った王様の言葉を聞いたかのように現れるチャングム。

チャングムの姿を見て王様は最後の決断を下します。
王命により、チャングムをチョンホの元へ逃がすこと。
自分が死ねばチャングムは周囲から総攻撃を受けかねません。
チャングムを自由にしてやること、
それが愛する女性にしてやれる王の最後の思いやりでした。

王が崩御し8年が過ぎます。
ある村では昔のチャングムとそっくりの女の子ソホンが
これまたチャングムの母とそっくりなチャングムに叱られています。
そこへ助けに入るのが、チャングムの父とそっくりなチョンホ。
(第1話とシンクロするところがニクイ演出です。)

中宗の後に即位した王(東宮だった長男)が早逝し、
皇后の息子キョンウォンが即位することで
チョンホの身分回復を妨げる足かせはなくなりました。
政敵たちも皇后によって一掃された様子。
チョンホとチャングムは宮中に迎え入れられます。

懐かしい面々と再会するチョンホとチャングム。
(チャンイも尚宮姿になっています。
長官さまはやはり王様逝去で引退したのでしょうか。)

再び宮中に勤めるように皇后(この時は既に皇太后)に請われますが、
チャングムたちはこれを辞退。
「宮中は多くを与えてくれるけれど大切なものも奪うところ」
だから。
これからも多くの民のために医術を極めたい、と誓うチャングム。

ラストは都から戻る途中で苦しむ妊婦に開腹手術を施し、
成功して返り血だらけの顔で微笑むチャングムと
一瞬それに引きながら一緒に喜ぶチョンホとソホンの図。
この先もこうやってチャングムに翻弄されるであろうチョンホの運命を暗示しながらの幕。


さて、とうとう最終回となってしまいました。
BS放送時、そして地上波放送と、毎週ブログにレビューを書いて
チャングム関連のエントリーも100を超えました。
ブログを見に来てくださった皆様、ありがとうございました。

BSで鑑賞した時よりも二巡目(正確にはBS再放送も観ているので三巡目)の今回は
さすがにちょっとテンションが落ちていますが、
何度観ても面白いドラマであると言うのは確かですね。
我が家はわざわざチャングムテーマパークまで行ったくらい家族でハマっていましたし。
またこんな風にブログでレビューを書きたくなるドラマに出会えたら、と思います。
 
次のNHK土曜枠は『チェオクの剣』だそうです。
これは・・・もう観ません(笑)。
しばらく韓流からは離れそうです。

BS2放送の時に書いたレビューはこちら
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by leonpyan | 2006-11-19 10:47 | チャングムの誓い(大長今) | Comments(8)

茂隆餐庁

上海グルメレポート、最後のエントリーです。
最終日のお昼に行ったのですが、今回の旅行をコーディネートしてくださった方は
実はここが一番食べさせたかった場所ではないかと思うのです。

店構えはこんな感じで知らなければ素通りしてしまいそう。
客席も24席くらいしかありません。
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多分、今のところ日本で売っているどのガイドブックにも載っていないでしょう。
ただ、先日『danchu』の上海特集で紹介されてしまったので、今後は日本人も増えるかも。

場所はオークラ・ガーデン近くの小さな通り沿いにあります。
お昼や夜の食事時にはこのお店の前に高級車がズラリと並び、行列ができるそうです。
(上の写真でも既に4台くらい車が止まっていました)
そう、グルメなジモティ御用達のお店なのです。

本場上海料理が堪能できる店。

油爆蝦。上海っ子の食べ方は皮をむいて黒酢をつけるんだそうです。
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紅焼肉。これぞ江南料理の定番!
こんなに美味しい豚肉のしょう油煮は食べたことがありません。
きっとこれがあるからこのお店はこんなにも人気なのだろうと思います。
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田ウナギの炒め物。穴子に似た感じです。
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「草頭」と言う野菜の炒め物。豆苗をもう少し歯ごたえよくした感じ。美味。
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韮黄炒蛋。黄ニラと玉子の炒め物。
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鯽魚蟹湯。フナと上海ガニのスープです。これは季節物かな。
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予約もできない、ひたすら並ぶしかないこのお店、オーダーの仕方も難しそうではありますが、行って見る価値は十分あります!
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by leonpyan | 2006-11-18 15:12 | グルメ | Comments(6)

ウィンター・ソング

ライフログにも入っていますが、香港映画の中で好きな映画のひとつに『ラヴソング』があります。
この映画は語り始めると長くなるので控えますが、
返還前の香港の揺れを一組の男女の十年愛にからめて叙情的に描いた美しい作品です。
この映画の後、ピーター・チャンはプロデュースに専念し、この『ウィンター・ソング』で長編映画は実に十年ぶり。
(ピーター・チャンは「十年」という単位が好きなのかもしれません。
『ラヴソング』も『ウィンター・ソング』も十年愛のお話ですから。)

ピーター・チャン監督とレオン・ライは相性がいいらしく、
『ラヴソング』と『ウィンター・ソング』の間に撮った短編『Three-Going Home』では
哀しくも美しい夫婦愛を描いてレオン・ライは台湾アカデミー賞主演男優賞を獲っています。

当初は『ウィンター・ソング』のキャスティングにレオン・ライの名前があがっていましたが、
一体誰の役だったんだろう?
年齢から言って多分ジャッキー・チュンの役じゃないかと思うんだけど、
サーカス団の団長はあまりに合わないしなあ。
まあ、レオン・ライのことは置いておいて(^^;)
映画の感想を書かなくては。

私にとってはピーター・チャン監督の映画にハズレなし、のはずだったんですが
(あ、でも『金枝玉葉2』はいまひとつだったかな)
この作品に関してはちょっと微妙かなー。

いや、ストーリーはちゃんとしているし、俳優のバランスも悪くないとは思うんですよ。
ただ、肝心のミュージカルシーンが楽しくないんですよね。
ハリウッド・ミュージカルと比べても仕方ないんだけど、
『シカゴ』や『ムーランルージュ』の弾けっぷりが好きな私にはどうも動きが少な過ぎるように思える。

ジャッキー・チュンは歌い上げるだけだし(もちろん歌唱力は素晴らしいけれど)
金城武も踊りにはほとんど参加しないんですよね。
チ・ジニの体操のお兄さん風ダンスはまあいいとして・・。
ピーター・パオのカメラもミュージカルシーンの撮り方はキレがないように感じます。

それにしても金城武は相変わらず美しいですね。
これほどアップに耐えられる俳優もそうそういないのでは?
こんな美形がこんな女々しく片思いをするはずない、ってちょっと思っちゃうけどね。

ジョウ・シュンは上手いけど、ちょっと全盛期の透明感がなくなってしまったかなあ。
『二人の人魚』あたりは天才少女かと思ったけど、似ていると言われていた安達祐実だってもうママさんだからね~。当然か。

ジャッキーは彼のいいところが出し切れなかったような気もするんだけど
存在感はさすがです。
ラスト近くの表情もいいんだよね。この笑顔を見たら、やっぱりこっちに付いて行っちゃいそうだわ。

そう、私は金城武とジャッキーだったらジャッキーを選びます。
・・って、結局関係ない話に行ってしまいますね、失礼。

ウィンター・ソング@映画生活
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by leonpyan | 2006-11-17 22:28 | 映画 | Comments(6)
今回はハーリーのエピソード。
ハーリーって最初は一番ノーマルそうに見えたんだけど、
実はとんでもない爆弾抱えている人でした。
今回のエピソードはそれがメガトン級爆弾だった、ってことでビックリ。
そして、とっても優しくてイイ感じに見えたリビーが実は・・ってところで更にビックリ。


リビーといいムードでトレーニング中のハーリー。
どうやら臨床心理士のリビーはハーリーのダイエットに付き合ってくれる様子。
でも、ハーリーには秘密があった。
痩せない理由をリビーに告白し、食料を隠している場所に連れて行く。
リビーの勧めで食料を片っ端から捨てるハーリーは晴れやかな気分になるが、
そこへ空から届いた食料を見に行くジンたちと遭遇。
行ってみると本当に大量の食料が落とされていた。
食料に群がる生存者たちを見て唖然とするハーリーに
見覚えのある一人の男が笑いかける。
その男は島にいるはずのない昔の知り合い、“デイブ”だった。

フラッシュバック。
ハーリーはある事故で人を死なせてしまったショックから
精神を煩い、病院に入院していた。
担当医に“デイブ”と仲良くしていることを注意される。


捨てたはずのフィッシュクラッカーを誘惑に耐え切れず食べるハーリー。
そこにデイブが現れる。
ハーリーは「お前は幻だ」と言うが
デイブはハーリーにココナツを投げつける。
しっかりとココナツはハーリーの手にあった。
走り去るデイブを追うとハーリーは海岸にたどり着く。
そこにはチャーリーとエコーがいたが、誰も見ていないと言う。

フラッシュバック。
数字を繰り返すレナードをハーリーとデイブがからかっている。
デイブはハーリーに
「薬を飲むな、おれと逃げろ」とそそのかす。
そこへ担当医が来て、ポラロイド写真を取ってくれる。
先生の前で薬を飲んだふりをしながら、ハーリーは飲まないでおく。


ハーリーはソーヤーの元へ行き、鎮静剤をくれるよう頼む。
からかうソーヤーの言葉にハーリーはいきなり怒り出し、殴りかかる。
ジンに止められるが「おれは正気だ」とハーリー。

海岸の荷物をまとめ、洞窟に引っ越し一人で暮らすとハーリーは出て行く。
そこにまたデイブが現れる。

フラッシュバック。
担当医とのカウンセリングでハーリーは
「俺が太っていなければ誰も死ななかった」と事故のことを語る。
君のせいではない、と慰め、担当医は先日撮った写真をハーリーに見せる。
なんと、隣にいたはずのデイブは存在していなかった。
幻覚なのだ、と言う。
混乱したハーリーは脱走を企てるデイブの言われるままに後をついて行く。
鍵のかかった窓を開け、これが自由だ、と言って先にデイブは出て行く。
「変わる必要なんかない」とハーリーは踏みとどまり、デイブと決別する。


ジャングルに現れたデイブは
「あの晩窓を閉めたな」とハーリーを責める。
ハーリーはその後、退院を許され仕事に復帰したことを話す。
「どれも現実じゃない。おまえはまだ退院していない。
 ここが幻だ」と言うデイブ。
昏睡状態で幻を見ているんだ、と。
これは全部空想なのか?ととまどうハーリーをデイブは海岸まで連れて行く。
「いつかどこかで」とデイブは海に飛び込んでしまう。

そこへリビーがハーリーを捜しに来る。
これは空想なんだ、と崖からハーリーは飛ぼうとする。
リビーは「パニック発作を起しているのよ」と止めるが
「現実なら君に好かれない」とハーリー。
「幻なんて言わないで。
 私は本物。あなたも。
 私のあなたへの気持ちは本物よ」とキスをするリビー。
ハーリーの気持ちが落ち着く。

フラッシュバック。
ハーリーが入院していた病院。
担当医がハーリーの写真を撮っている。
その部屋の隅に焦点の定まらない女性患者が一人座っている。
それはリビーだった。


一方、ハッチの様子はと言えば、
自称ヘンリーが武器庫でサイードとアナに尋問されていた。
本物のヘンリーは既に死んでいた、自分は殺していない、と言う彼。
サイードはヘンリーのポケットの財布の紙幣に遺書が書かれているのを指摘する。
自称ヘンリーは「話したら彼に何をされるか、、」と口を滑らせる。
「髭の男ね」とアナ。
「あいつはそんなに大物じゃない」と自称ヘンリー。
本当のことを言わない彼にサイードは銃を向けるが、寸でのところでアナが止める。

サイードとジャックが出て行き、
ロックはアナに5分でいいから彼と会わせろ、と頼む。
「君の名は?」とロック。
「ヘンリーと呼んでくれ。慣れたから」
「君たちがここにいつからいるのか神しか知らないだろうが」
「神は知らない。そんなこと知らないさ。
 神は島のことなど見ていない」と自称ヘンリーは諦めたように話す。
そして、「ここはジョークだよ」
と、コンピューターを実は入力しなかったことを告白する。
「警告音が鳴り、タイマーはゼロになり次に奇妙な赤い絵が現れた。
 何も起きない。何も起きずタイマーは108に戻った」
嘘だ。と呆然とするロック。


さーて、ハーリーのエピソード、意味深過ぎてわけわからん状態です。
まさか本当にこの島の生存者たち全員が昏睡状態で夢を見させられているってオチの前フリじゃないでしょうね?
『マトリックス』状態で夢をコントロールされているとか?(苦笑)
そういうオチだったら100回くらいちゃぶ台返ししちゃいますよぉ。

ハーリーの幻覚は『ビューティフル・マインド』を思い出しました。
リビーは曲者ですね~。彼女もすごくノーマルに見えたのに。
もしかして臨床心理士って言うのは嘘?

いやいや、ここまでゴチャゴチャになると、かえってテンション下がってきましたよ。
そろそろちゃんと島の謎にケリをつけてほしいっす。
これでシーズン5あたりまで引っ張られるのは正直厳しいものが。
そう考えると『24』はシーズン毎に一応の決着はつくので気持ちいいんだけどなあ。
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by leonpyan | 2006-11-14 13:59 | LOST -海外ドラマ- | Comments(4)
48話以降はチャングムがどうやって歴史に名を残すことになったのか、
ということに焦点が絞られ、チャングムを巡る王とチョンホの三角関係が描かれるわけですが
あまりにもこの3人が美化され過ぎていて、ドラマの醍醐味としてはちょっと下降気味、
それでも何度もクライマックスを迎えてテレビの前の視聴者の涙を誘う演出はさすがです。

今回のクライマックスはチョンホが自分の身を犠牲にして王様にチャングムを主治医にするよう直談判する場面、
そしてチャングムとチョンホが別れる場面でしょうか。

チョンホだって最年少で科挙試験に合格した超エリートなわけですが、
何事も諦めず投げ出さずやり遂げる志と力を持ったスーパーウーマン・チャングムに将来を賭けます。

チョンホとしてみればチャングムが我を忘れ、
王様に自分を慕っていると言ってくれただけで本望だったんですね。
「私を王様の前で認めてくれたのですね。
 嬉しいです」


チャングムが王の側室になってしまったら
駆け落ちから戻った意味も何もなくなってしまいます。
「医女としての道が医女チャングムの生き方そのものなのであり
 医女チャングム自身なのです。
 王様の主治医に任命してください」

チョンホは打ち首覚悟で願い出ます。

ここまで恋敵チョンホに言われてしまったら
王様も男として卑怯なことはできません。

チャングムに例外的に大長今の称号を与え、
主治医に任命します。

そして、それと引き換えにチョンホは流刑になってしまいます。

父と母がかつて二人で歩いた石畳の道を走り、チャングムはチョンホを追います。

「私的な感情は忘れなさい。
 何もかも忘れたほうがいい」
「チョンホさまは忘れられるのですか」
「ええ、とっくに忘れました」
「私にはできません」

振り返ることもなく去っていくチョンホ。。。

チャングムは全てを忘れるかのように医術に没頭。
しかし王様は高齢により持病が悪化、危険な状態になってしまいました。
いよいよ次回は最終回。
予告でかなりネタバレしていますけどね(^^;)。

BS2放送の時に書いたレビューはこちら 
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by leonpyan | 2006-11-13 14:44 | チャングムの誓い(大長今) | Comments(6)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪


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