<   2006年 10月 ( 14 )   > この月の画像一覧

今回は大筋が二つのシーンで構成されていました。

ひとつはサンとジンのエピソード。
ジンが海から戻って以前よりも関係が改善した二人ではありましたが
サンが菜園で何者か(チャーリーでしたが)に襲われてから
ジンはサンが一人で行動することに神経質になっています。
この日も菜園で仕事するサンに切れたジンが野菜を抜いて台無しに。

怒って一人で海岸に出たサンは吐き気を感じます。
もしや・・と、ソーヤーの元へ行き、薬を見せて欲しいと頼みますが
何が欲しいのか言えば見せる、と言うイケズなソーヤー。
サンが必要としていたのは妊娠検査薬でした。

何でそんなものが飛行機にあるの、と言う突っ込みは置いておいて、
とにかく検査薬をゲットしたサンはケイトに協力してもらい検査をします。
結果は陽性。

検査薬に間違いはないのかとジャックにも確かめますが、
「妊娠のことをジンに話すように。おめでとう」と言われます。
「あり得ないわ」と呆然とするサン。
その理由はフラッシュバックで語られます。

フラッシュバック。
結婚して1年たっても子供ができず、ジンは不妊治療に通うことを提案。
乗り気になれないサンとついつい言い争いになってしまいます。
子供ができればサンの父が安全な仕事に変えてくれるのではないかとジンは考えていました。

サンは以前お見合いをした相手、ホテル王の息子に英語を習い始めました。
ジンには内緒でホテルの一室で会う二人。
(このサンの意図がよくわからないんですよねぇ・・・。)

サンとジンは医者に診てもらう事にします。
結果はサンの子宮内膜症が原因で不妊だったこと、
手術してもダメだと言うことでした。
「妊娠前からわかっていたんだろう」となじるジン。
「そうよ。猟師の息子と結婚するためにね」と売り言葉に買い言葉で返すサン。

病院に行ったことをサンはホテル王の息子に話します。
英語はもう1ヶ月前から完璧なのに何故まだ続けるのか聞かれ、
ジンと別れ渡米することを話すサン。
残ってほしいと言う彼。
(この後二人の間に何かあったのか?語られていないのが気になります。
結局この彼との関係はどうなったのか?)

サンとジンを診察したキム先生が犬の散歩をしていたサンを呼び止めます。
私は嘘をついた、子供のことで問題があるのはジンのほうだ、
怖くて本当のことが言えなかった、と話すキム先生。
(ここでフラッシュバックは終わり。
何とも半端でサンの真意がわかりにくいエピソードでした。)


サンとけんかしているジンは誰ともコミュニケーションが取れず、
ショックを受けます。
自分が壊してしまった菜園を直し、サンにあやまります。

サンは妊娠の事実をジンに話しますが、
同時に問題があったのはサンではなく、ジンだったことも
この時初めて告白します。
「何故妊娠を?」といぶかるジンに
「誓ってもいいわ。あなただけ」と言うサン。
「だったら奇跡ってことだ」
仲直りする二人。
(でも、何だかサンは隠しているような気がするんですよね。
やっぱりお腹の子供はホテル王の子?
でも、計算合うのかしら?)

さて、一方のエピソードは例のヘンリー・ゲイルに関わるお話。

ロックがジャックを出し抜いて、
元警官のアナにヘンリーの尋問を頼みます。

アナはヘンリーから墜落したと言う気球の場所を聞き出し、
地図を描かせますが、そのことはジャックにもロックにも話さず
サイードの元へ行き、チャーリーを加えて3人で気球を捜しに出かけます。

途中、チャーリーの冗談に反応しないアナ。
チャーリーが銃を持っていることを指摘すると
チャーリーはサイードに銃を渡します。

夜になりキャンプを張る3人。
眠れないと言うアナと見張りで起きているサイードの会話。
「皆私を嫌う。好かれる努力はしたわ。
 でも少し前にあきらめた。だって私は私だもの。
 でもあなたには私を憎む理由がある。
 ごめんなさい。彼女を撃ったこと」
「仲間を守るためだろ。
 シャノンを殺したのは彼らだ」
そして、ヘンリーが「彼ら」であるなら許さない、と。

朝になり、雨が降り出します。
地図に描かれた場所に到着しますが気球は見当たりません。
分かれて徹底的に調べることになります。

ハッチではロックとジャックがお互いを牽制しながらヘンリーの世話をしていました。
その緊張感の中で巧みに両方に取り入るヘンリー。

ジャックはヘンリーを武器庫から出して朝食をとらせます。
ハッチの中の様子に興味を持つヘンリー。
アナに地図を描いたことを話すと、
ジャックとロックが驚く様子を見て
「信頼関係に問題があるな。
 対立ばかりしてるから彼女は黙ってたんだ」
とうそぶきます。

もし自分が「彼ら」だとしたら、とヘンリーは話し始めます。
「気球は当然存在しない。
 罠を仕掛けやすい場所を描く。
 仲間が彼らを捕まえ、私を彼らと交換するね。
 でも私は「彼ら」じゃない」
(って、「彼ら」認定でしょう~~~~!)


あ~あ、やっぱりヘンリーは早目にどうにかしておくべきでしたよね。
見るからに怪しいじゃないですか。
サイードのカンは当たっていたのよ。
予告では来週はかなり状況が動きそうな気配。
いよいよ「彼ら」の攻撃開始?
ってか、このドラマって、見えない敵と戦うお話だったの?サバイバルじゃないのね?
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by leonpyan | 2006-10-31 09:31 | LOST -海外ドラマ- | Comments(4)
王様の主治医の話を辞退して、
活人署へ戻ったチャングムの前に立ちはだかったのは天然痘。
この時代はまだワクチンもなく、この病が流行る度に大勢亡くなっていたらしいです。

初めて明かされるトック夫妻の悲話!
天然痘が蔓延しないようにとチャングムからの指示で
予防用の物資を民に配っていたチャンドクさん、
トックおばさんに物資をくすねないでくださいね、といつもの突込みを入れると
「あたしだって疫病で可愛い子供を二人なくしてるんです」
そうだったんだ!
チャングムが小さい頃に一緒に育ったイルトがいつの間にかいないと思ったら
疫病で死んでいたんですね。
チャングムが島流しになっていた時に生まれた子供も同じ病で亡くなっていたとは。
(でも、当初イルトは成長してからはチャングムを愛し、いろいろ影から助ける、と言う役回りで
今のチボク役の俳優さんがキャスティングされていたらしい。
途中で、筋を少し変えたらしいです。)

皇后の息子、キョンウォン王子も天然痘にかかってしまい、宮中は大騒ぎ。
皇后さま、チャングムのことを信頼している、と言っておきながら、
王様が王子をチャングムに診させようと言うと
「王様、あんまりなお言葉でございます。
東宮さまがお倒れになった時と違い、医女に任せろなどと」

やはり自分のこととなると医女を軽んじているんですね。

恵民署ではチャングムが体を張って子供たちの治療にあたります。
自分ひとり隔離された場所で患者の病状を見守り、
いろいろ試してみて、最良の方法を取る、と言う
シン医務官の言うとおり、まさに
「チャングムの医術は母の愛」でした。

噂を聞いて皇后も自らチャングムを迎えに行き、
キョンウォン王子の治療に当たらせます。
チャングムを中心として内医院はひとつとなり、
王子は無事完治します。

内医院全員がチャングムが王の主治医となることに賛成し、
シン医務官が王様への上訴文を読み上げると
大臣たちはパニック状態。
「この国の成り立ちを根底から揺るがすことでございます」
「王様」「命を賭けてお諌め申し上げます」「王様」

の大合唱。

王様はそれに対抗するようにチャングムの位を上げていきます。
(でも、チャングムって名誉回復しているし、
数日でも最高尚宮になったのだから、ミン尚宮と同等くらいはもらってもいいのでは?)

ここへ来て、形勢不利で心配なのはミン・ジョンホですねー。
反対派の大臣たちは
「ミン・ジョンホは必ず流刑にしてくれるわ」
とストレスのはけ口にしようとしているし
味方のはずの大臣たちまで
「ミン・ジョンホが足かせになるとは思わなんだ」
と見捨てる算段。

王様に
「最も大事なのは人」
「王として一番に果たすべきなのは優れた人材を適所に据えること」

と進言し、チャングムを主治医とするようお願いしましたけど
自分の身と引き換えにしようと覚悟の上なんでしょうねえ。。。


BS2放送の時に書いたレビューはこちら 
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by leonpyan | 2006-10-29 11:14 | チャングムの誓い(大長今) | Comments(6)
今回は予告どおり、クレアが誘拐された時の記憶が戻ったというお話でした。
一応期待は裏切られなかったので次回に楽しみが続いたと言う感じです。

夜中、泣き止まないアーロンをあやすクレア。
熱が高く、発疹も出ています。
クレアはロックに頼んでハッチにいるジャックを呼びに行ってもらいます。
(すっかりロックに頼っているクレア。
残念ながらチャーリーの出番は無さそうですね?)

一人、アーロンを看病するクレアのもとにダニエルがやって来ます。
泣いているアーロンを見て、
「病気なの?感染したのね?覚えてない?」と言うダニエル。
クレアは近寄らないでとパニックになります。
ケイトが助けに入り、ダニエルは去っていきました。

ジャックが到着し、突発性発疹だから大丈夫だと診断します。
(そう、0歳~1歳くらいの子供はこの突発性発疹にたいてい罹るんですね。)
それでもダニエルの言葉に不安を感じ、伝染病を心配するクレア。
クレアはリビーに頼み、誘拐されていた間の記憶を戻してもらうことにします。

リビーの治療が始まり、少しずつ記憶が戻ってくるクレア。
イーサンに検査をされ、お腹に注射を打たれたこと。
この注射によって何かの病気に感染させられたと思いこんだクレアは、
検査された場所に行けばワクチンがあるとケイトに話します。

ソーヤーに銃を借り、アーロンはサンに預けて、
ケイトとクレアは出発します。
しばらくするとダニエルが現れます。
誘拐されていた時に「彼ら」の場所の近くでダニエルと遭遇し、
彼女の腕を引っかいたことを思い出したクレアは
「彼ら」のところへ連れて行くようダニエルに頼みます。

ダニエルはクレアに引っかかれた場所に連れて行きますが
実はダニエルはそれ以上の道は知らなかった様子。
クレアの記憶をたどるしかありませんでした。
少しずつ見覚えのある場所をたどるクレア。
そして、以前イーサンに連れてこられた場所を見つけます。
「彼ら」の場所の入り口が近いことをクレアは感じます。

クレアはイーサンに連れ去られた後、
子供部屋を与えられ、検査を受け、
いい待遇を受けていました。
出産が近づき、生まれてくる子供のために靴下を編んでいたことを思い出します。

ある日見知らぬ男とイーサンが話すのを聞きます。
「リストを作ってから彼女を連れてくるはずだぞ」と男が言うと、
「仕方ない。彼らは乗客名簿を持っていた」と言い訳をするイーサン。
その後、イーサンはクレアを外へ連れ出し、
秘密の話をしよう、と言います。
クレアがいなくなると寂しいが、二人分のワクチンがない。
自分たちは子供をしっかり育てるので、
クレアは出産したら皆の元へ戻ればいい、
子供を自分たちに託すかどうか考えて欲しい、と言うイーサン。


クレアは「彼ら」の場所の入り口を見つけます。
ダーマのマーク。中に入るともぬけの殻。
クレアが捜していたワクチンもありませんでした。
そして、ダニエルが捜していた娘、アレックスもそこにはいませんでした。

クレアはさらに記憶を取り戻します。
一人の女性が「今夜やる気よ。今すぐ逃げて」
とクレアを助け出そうとしたのを思い出します。
手術室で数人が準備を始めているところで、
クレアのお腹を切開して赤ん坊を取り出すのだと女性は言います。
抵抗するクレアに薬で意識を失わせ、外に運びます。

クレアは気がつくと一人外にいました。
そこへダニエルがやってきます。
遠くからクレアを捜す「彼ら」の気配が。
「彼ら」に意識をコントロールされていたクレアは大声をあげて
「彼ら」を呼ぼうとしますが、
ダニエルがクレアを殴り気絶させ、追っ手から逃がします。


クレアは全てを思い出しました。
ダーマの検査室から自分を逃がしてくれたのが
ダニエルの娘であるアレックスだったこと、
そしてダニエルが自分を背負い、
キャンプの近くまで運んでくれたのだと知ります。
ダニエルは娘のことを聞き、クレア、ケイトと別れます。

一方、ハッチではロックとジャックがヘンリー・ゲイルと名乗る男の世話をしていました。
エコーは武器庫に誰かがいることを知り、
彼と話したいとロックに頼みます。

ゲイルの部屋に入るエコー。
島に着いた最初の晩に二人殺したことを話し、
君の許しを請いたい、と告白します。
誰かに言わねばならない、と。
(懺悔・・・ですか?)

ロックはゲイルにドストエフスキーの本を渡します。
(この時ゲイルが「スティーヴン・キングはないのか」と言ったのが
なかなかニクイですね。
その後、ヘミングウェイとドストエフスキーを対比させるのがまた面白い。
でも、このやり取りでゲイルはロックの人となりを把握したようです。)

ゲイルはロックとの会話で巧みに取り入り始めています。
ロックには人の上に立つ才能があると匂わせた後で
「なぜ医者に仕切らせる?」と振るゲイル。
「そうじゃない。2人で決めてる」と言ったものの、
しっかり術にはまって、苛立つロック。
そして、ロックが苛立っているのを聞き逃さないゲイル。
(もう、確実にゲイルは“Others”でしょう。)

“Others”の謎が少しずつですが分かり始めてきました。
まず、「彼ら」は本当に島に住んでいるのか?が怪しくなってきました。
キャンプを転々としているのか、
それとも他の場所に基地があって実験のために度々島を訪れるのか。
ジャックたちを脅したヒゲの男のヒゲが実は付け髭で、
検査室のロッカーに置き去りにされていましたね。
イーサンが医師であったこと、
ゲイルがかなりマインドコントロールに長けていそうなことから
「彼ら」はダーマから派生した狂信的な過激分子たちかも?
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by leonpyan | 2006-10-23 14:42 | LOST -海外ドラマ- | Comments(6)
とうとう王様がチャングムを主治医に任命しました。
医女がその役につくことはこの時代ありえないこと。
宮中全体に波紋を投げかけます。

そんな宮中での騒ぎを知らずにチャングムとチョンホは雪の降る中、逃避行。
二人だけの世界で歩き続けるシーンはこのドラマでは珍しいロマンティックなセリフで綴られています。
「こわいですか」とチョンホが聞けば、
「ときめいています」とチャングム。
「ときめいている?でもこわいでしょう」
「うれしいです。胸が弾み晴れやかです」
「私はこわいです。これは一夜の夢ではないかととてもこわいです」
チョンホは王様がチャングムを主治医に任命したことを知っていましたから、
これから起こることに予測がついていたのかもしれません。

でも、男気のあるチョンホは
「私のせいで全てを失うかもしれません
 それでもよろしいのですか?
 草を食べて飢えをしのぐことになってもそれでもよろしいのですか」

と繰り返し問うチャングムに、
「同じ事を何度聞いたら気が済むのですか。
 大丈夫です。私なら大丈夫」
と優しく返します。
「わたしのせいなのに?」
「心配しないで」

チャングムの味方はトックおばさんだけでしたね。
「こうでもしなきゃ旦那と一緒になれないだろう」
でも、二人の駆け落ちは許されるはずもありません。
既に権力闘争の渦中に放り込まれてしまったのですから。

結局二人の前にチョンホの部下(玉すだれ武官)、そして右大臣が立ちはだかり、
二人は逃げるのを諦め宮中に戻ることとなります。

戻る船の中、主治医を引き受けるよう説得するチョンホ。
チャンドクも
「医女でも精進次第では男に負けないということを見せておやり。
 あんたにはその才能も心意気もある。
 たった一日でもいい。命を賭けておやり」
と背中を押します。

宮中に戻ったチャングムをまずつかまえ、辞退するよう説得したのは
チャングムの立場を心配したヨンセン。
この時チャンイが珍しく名言を。
「卵で石を打っても無駄よ」なるほど。

チャングムが王様の任命を受けたことにより、
周囲はざわめきます。
内医院はまずシン医務官が辞表を提出、
ウンベクもチャングムの後押しはしないと発言、
医女は示し合わせてシンビ以外は全員辞表を書くことにします。

ご立腹の皇太后はチャングムと淑媛ヨンセンがつながっていることを知り、
皇后と二人でヨンセンを責め立て、
それがきっかけでヨンセンは早産に。

命が危ないのをチャングムが必死に看病し、
無事姫が産まれ、ヨンセンも一命を取り留めます。
(しかし、チャングムに文句を言っていた医女たち、
苦しむヨンセンの足元でジタバタしているだけで
役に立ちませんでしたね~。
だから君たちはチャングムを批判する権利はないんだって!
女性の敵は女性である、と言うのは昔からなんでしょうか?)

自分のせいでヨンセンまで危険に晒してしまったチャングムは
王様に主治医辞退をお願いに行きますが、
その場で皇后の息子、キョンウォン王子が倒れたと言う知らせが。


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by leonpyan | 2006-10-22 11:40 | チャングムの誓い(大長今) | Comments(8)

築地でランチ

久々のグルメネタ。
今日は旦那の用事に付き合って日本橋に行ったついでに
学校帰りの息子と築地駅で待ち合わせて
築地市場の場内にある「洋食 たけだ」へ。
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場内と言えばお寿司!なんだけど、今日はなぜか洋食狙い。
この「洋食 たけだ」では他所ではなかなか食べられない
マグロの尻尾肉のステーキがあるのです。

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鮪の尾肉ステーキ ライス・みそ汁付き  1,100円

息子は付け合せのライスにカレーをかけてもらってました。100円増し。
カレーも美味しかったそうです。
旦那はアナゴのバター焼きをオーダー。これも美味。

洋食屋の普通のメニューも豊富で安い。
お昼時はさすがに行列ができますが、お寿司に比べて回転が速いのでそれほど待つことはありません。
ふらりと築地に立ち寄った時のランチにはオススメ。
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by leonpyan | 2006-10-21 15:21 | グルメ | Comments(2)

ブラック・ダリア

監督がデ・パルマで、原作が『LAコンフィデンシャル』のJ・エルロイ、
ジョシュ・ハートネット、ヒラリー・スワンク、スカーレット・ヨハンソン等のキャストで
40年代のLAを舞台にしたフィルム・ノワールとくれば期待しないわけにはいきません。
封切りを楽しみにしておりました。

興行的にはまあまあ、でも、何だか評判がいまひとつみたいで、
ちょっと不安はあったけどレディスデー料金だし、とにかく観てみよう、と出かけました。

映像の雰囲気は悪くなかった。
長回しの俯瞰ショットを初めとして
カメラワークの遊びが随所にあって、なかなか楽しめます。

出だしもフラッシュバックをうまく使って期待させる運びになっていました。
でもねえ、原作があるから仕方ないのかもしれないけれど、
ミステリーのプロットとしては複雑過ぎて、何となくすっきりしないんですよね。
中心となる登場人物が多くて焦点が定まらず、どこに感情移入したらいいのか分からないまま終ってしまうというか。
人物描写も散漫で、その行動理由がいまひとつわかりにくい。

キャストのバランスも良くなかったような。
と言うか、この映画の失敗はキャスティングかもしれない。
ジョシュは格好いいし、声はいいし、嫌いじゃないんだけど、演技がなあ。
スカーレット・ヨハンソンはさすがに綺麗で存在感もあるけれど、ハジケ度いまひとつでダメ出し。
ヒラリー・スワンクは演技はいいけど、容姿的にこの役は合ってない。ミア・カーシュナーと似ていないのが致命的。
アーロン・エッカートももうちょっと若い野心的なムードの役者のほうがよかったような。
唯一ミア・カーシュナーはGOODでした。


ブラック・ダリア@映画生活
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by leonpyan | 2006-10-19 21:50 | 映画 | Comments(2)
今回は久々にサイード♪のフラッシュバックですが、
ペンチ片手に、かなり痛々しかったですね。
ソーヤーを拷問した後、もう二度とやらない、って言ってたのに
やっぱりそういう役割回ってくると腕まくりしちゃうのね。
サイードには他の皆を抑える役をしてほしかったのに
結局みんな暴走していくのか・・・と脱力した回でありました。


湾岸戦争時のイラク。
サイードたち共和国防衛軍部隊の基地に米軍が侵攻してくる。
捕虜になったサイードは、英語が話せるため、米軍の通訳を命じられる。

米軍がこの基地までやってきたのは、少し前に米国人パイロットがここに墜落し、
人質になったのを救出するためであった。
サイードの上官タリクがその取調べを行ったということで、
サイードはタリクと米軍将校(多分、ケイトのお父さん)の間の通訳を命じられる。
タリクはサイードにイラク人なら戦え、と言い放ち、肝心のパイロットに関する情報は話そうとしない。

サイードは別の米軍の司令官の元に連れて行かれる。
彼はサイードに、タリクが昔、イラクのある村でサリンを巻く仕事をした時の映像を見せる。
その村はサイードの親類がいた村で、この時市場にいたその親類はサリンの犠牲になっていた。

サイードはタリクを拷問する。
それは米軍の司令官に教わった方法だった。
パイロットは結局2日前に処刑され埋葬されていた。

米軍が撤退する日となった。
司令官はサイードに街までのバス代だ、とドル紙幣を渡す。
(彼はイラク語をしゃべることができた。
 自らの手で拷問を加えず、サイードにやらせたのは内部からの崩壊を意図したのか?)
残されるサイード。


海岸でサイードはジャックを捜すアナに出会う。
アナはジャングルでうろついているダニエルを見つけたのだが、
サイードはアナに口止めして自分ひとりでダニエルに接近する。
あなたを捜していた、というダニエル。
サイードはダニエルについてジャングルの奥へ入っていく。

かなり歩いた後、たどり着いた場所にはダニエルのしかけた罠にかかった男がいた。
“Others”の一人だ、と言うダニエル。
サイードは男を罠から降ろして助けてやるが、
走って逃げようとした男をダニエルはボウガンで撃つ。
急所ははずした、医者に見せて尋問しろ、と言うダニエル。
気をつけて、嘘を突き通す男よ、との忠告を添えて。

サイードは男をハッチに運び、ロックを呼んでくる。
男はミネソタのヘンリー・ゲイルだと名乗り、
四ヶ月前に気球で太平洋横断をしていて墜落した、と言う。

そこへジャックが登場。
肩に刺さった矢を抜き、治療する。
その間、サイードとロックはこの男が果たして“Others”なのかどうか
確かめるために尋問することを相談する。
尋問の手段をジャックに反対されるのはわかっているので
ロックが武器庫の錠の数字を換え、
サイードが男とその中に二人きりになる機会を作ることにする。

サイードの計画は上手く行き、男の尋問を始める。
男の話に矛盾はないが、その雰囲気から“Others”であることを確信。
真実を吐かせようとサイードの尋問はだんだんエスカレートしていく。

ロックとサイードの策略にジャックは怒り、
コンピューター入力の時間が迫ってきた時に
ロックを押さえ込み、錠を開けなければ入力はさせないと脅す。
錠を開け、間一髪で入力するロック。
武器庫に入り、男を殴るサイードを止めるジャック。
結局男から真実を聞きだすことはできなかった。。。。つづく。


う~~ん、結局入力はされたのね。
先週の予告編で、ジャックがロックを邪魔して入力できなかったかのような展開に見えたので
期待したんだけど、引っ張られてしまったわけだ。
でも、入力は本当は間に合っていなかったはず。
一瞬、象形文字のようなものが赤い背景で出てきたけれど、あれは何だったんだろう!?
何かの暗号?

ジャックがロックに拷問をやめさせるよう迫った時、
君たちが軍を作っているのと同じようにサイードも戦っているんだ、と
ロックが言ってたけど、あれはその通りだと思いますね。
拷問という手段が正当かどうか?となればそれはノーだけれど、
相手は問答無用で誘拐する“Others”だから、サイードが焦る気持ちもわからないでもない。

あのヘンリーと名乗る男はサイードが言うとおり、絶対“Others"だよね?
サイードが弱みをちらっと見せた時の反応が普通じゃなかった。
来週はクレアが誘拐された時の記憶が戻るのだろうか?
でも、いつも予告で騙されるから期待半分にしとこう(^^;)。

ソーヤーとハーリーのエピソードは何だかなあ。
ハーリーはやっぱり食料を盗み食いしていたわけだけど、
自分は人気者だ、って開き直るのもどうかと思うぞ。
カエルを握りつぶしちゃうソーヤーはもっとどうかと思うけど(T_T)。
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by leonpyan | 2006-10-17 09:48 | LOST -海外ドラマ- | Comments(4)
チェ一族が退場した後は・・・
そうです、チャングムとチョンホの恋の行方が気になりますよね。

今回は何と言ってもスネてお茶目なチョンホさまでしょう!
自分に黙って王様にお願いして活人署(ファリンソ)に異動したチャングムを心配し、
朝早くから様子を見に行きながら、わざと冷たくするチョンホさま。

チャングムが活人署の子供に勉強を教えに来て欲しいとお願いしてもそっけない返事。
やっとチャングムが「お会いしたいので・・」と正直な気持ちを告げると
「最初からそういえばいいでしょう。
 今まで気をもませられっぱなしだったから仕返しです。
 あっはっはっはは」

だって。
子供っぽすぎるんですが・・チョンホさまったら。
でも、チョンホさまはチャングムにかなり振り回されてますからね、
このくらいの仕返しは可愛いもんです、ハイ。

そして、細く長く宮中で生きるはずだったミン尚宮、
「チョン尚宮さまやハン尚宮さまの志を継ぐのはあたしよ」
と、とうとう最高尚宮の座まで上り詰めてしまいました。
「謙虚さには自信がございます」
なんて王様の前で言ってのけちゃうところがたまらなくラブリーです。

そうこうしている間にチャングムは皇后のはかりごとの渦中に引きずり込まれてしまいました。
死ぬ覚悟で「東宮を人知れず葬れ」と言う皇后の命令を拒否するチャングム、
それを察した王様がとんでもない助け舟を出します。
「医女チャングムを今後世の主治医とする」
さて、「大長今」の誕生となるのでしょうか?

BS2放送の時に書いたレビューはこちら 
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by leonpyan | 2006-10-15 17:19 | チャングムの誓い(大長今) | Comments(2)
シーズン2も中盤を過ぎて、かなり状況が錯綜してきました。
アザーズの存在が明らかになった今、
団結が必要だと言うのに様々な対立関係が出てきています。

今回のフラッシュバックはソーヤー。
タイトルの「詐欺の手口」は
過去のソーヤーの女性のたらしこみ方にリンクしているのは言うまでもありませんが
島でのサン襲撃&銃の奪い合い事件の真相にもかけてあります。


ハッチの武器庫を一人で管理し、錠の数字を換えているロックに
ジャックが数字を教えるよう頼みます。
武器庫の物を出す時にはお互い確認しあう約束で。

海岸ではソーヤーがチャーリーに「今じゃアンタが悪党だな」
とからかっているところでした。
ジャックはロックから薬をソーヤーが持って行ったことを聞き、
ソーヤーのテントの中を許可も得ず捜します。
海に出る前は自分の物だったと主張するソーヤーに
ジャックは薬は皆のものだ、と取り合いません。

くさっているソーヤーの元にケイトがやってきます。
ジャックとアナが軍隊を作ろうとしているが自分は誘われない、と
ソーヤーが言うと、ケイトの表情もこわばります。

ジャングルでアナがジャックに話しかけます。
前部座席組は危機感がないので軍に入りたがらないと不満をもらします。
武器庫の数字はいくつ?とカマをかけますが、ジャックは答えません。

サンが菜園で畑仕事をしていると、
誰かが近づく気配がしました。
ヴィンセントがやってきて、ホッとするサン。
ヴィンセントが去り、にわか雨が振ってきたと同時に
サンは何者かに襲われます。
頭に袋をかぶせられ、手足を縛られ引きずられますが、
悲鳴を聞きつけたソーヤーとケイトが見つけたときには
頭に怪我をして気絶していただけで、サンの命に別状はなく、
何者かは去った後でした。

海岸にいた人たちは騒然とします。
銃を持って様子を見に行こうと言うアナに
間違って味方を撃つのがオチだと止めるロック。

ソーヤーとケイトが現場にもう一度行ってみると、
サンの頭にかぶせた布が落ちていました。
その布からソーヤーは内部の者がやったのではないかと推測します。

ケイトはジャックにアナ・ルシアのことを聞きます。
暗に怪しんでいることを伝えるために。
ジャックも気になりアナに朝、サンが襲われた時どこにいたと聞きます。
その時サンの意識が快復したとの知らせがあり、ジャックは駆けつけます。
サンは袋をかぶせられていたので誰も見なかったと言います。
ジンは銃を使うことをジャックに訴えます。

その光景を見ながら、ケイトはアナの目的は銃だと思い当たり、
ソーヤーにハッチにいるロックにことことを知らせてほしいと頼みます。

ソーヤーがハッチに行くと、ロックは蔵書の整理中でした。
間もなくジャックたちが銃を取りにやって来ることを話します。
なぜ警告に?と聞くロックに、ジャックを妨害したい、と答えるソーヤー。
ロックは銃を別の場所に移すことに決め、
その作業の間、ソーヤーに入力のためハッチにいるように頼みます。

ほどなくして、ジャックとジンがやって来ました。
武器庫を開けるとそこは既に空。

夜、海岸にいるロックの元へジャックがやって来ます。
銃はどこへやったと責めるジャック。
銃は移した、とロック。
2丁渡せ、と言い争う二人に銃声が轟きました。
撃ったのはソーヤー。
海に出ている間に自分が管理していた物資は皆に盗まれ、
何かが起きればそこの二人が仕切りたがる、と怒りをぶつけるソーヤー。
そしてこれからは自分が銃を管理することを宣言。
ロックの後をつけ、銃の隠し場所を調べて盗み出したのでした。

ケイトがソーヤーの元へやってきて、
どうやって銃のありかを調べたのか聞きます。
ハッチにいたソーヤーにはロックの後をつけることはできなかったはず。

結局自分はソーヤーに操られたのだと知ったケイトは
「サンもあなたがやったの?」と聞きますが、ソーヤーは否定します。
「銃や物資がほしくてやっているんじゃない。
 みんなに憎まれたいのよ。
 なぜやったの?」と問いただすケイト。
「あんたは脱走犯、おれは詐欺師。虎の模様は不変」と答えるソーヤー。

ソーヤーが暗闇の中、誰かと待ち合わせをしているようです。
現れたのはチャーリー。
ソーヤーに協力したのはチャーリーでした。
ソーヤーがマリア像を渡そうとするとチャーリーは目的は違うと拒否します。
ロックに屈辱を味わわせたかったのだ、と。
そしてソーヤーに聞きます。
「なぜあんなことを思いついた?」
「俺は悪党なのさ。
 悪事しかない」とソーヤー。

フラッシュバックでは、ソーヤーの詐欺の手口が語られます。
金持ちの既婚女性をたらし込み、
投資の話をうまく持ち出してお金を出させると言う手口は
以前のフラッシュバックで語られましたが、今回はそれよりも大きなヤマのお話。
相手の女性は相棒のゴーディが見つけてきたカモで、
ソーヤーは半年かけて関係を深め、目的は彼女が持っている離婚慰謝料60万ドル。

その手口と言うのは最初に自分が詐欺師であることを彼女にばらし、
彼女が詐欺の手口と言うのに興味を持ったところで小口の詐欺を一緒にやり、
大きなヤマを彼女がやりたがったところで資金として60万ドルを出させると言うもの。
つまり、彼女は騙されたわけではなく、自ら資金を提供するわけです。
しかしいつも詰めが甘いソーヤー、
前回のフラッシュバックでも投資させる一歩手前で
カモの女性の子供を見て取引中止しちゃっていましたが
今回は半年かけて付き合っちゃったためか、相手の女性に情が移ってしまいました。
ゴーディに降りることを告げましたが、
ここで降りたら二人とも殺すと脅され、結局ソーヤーは彼女からまんまと60万ドルを奪います。
手元には大金が残りますが、心には大きな穴が空くソーヤー。
彼はこうやって自責の念にかられながら生きてきたんでしょうか。



ここのところソーヤーがやたら和みキャラでしたが、
やはり虎の模様は消えなかった、と言うお話。
ソーヤーの場合は消えそうな虎模様を自分で描きまくっているって感じもしますね。

ジャックはどんどん暴走していきそうですが、
それ以上にヤバイのがチャーリーかな。
お話としてはこういう弱キャラが思い余って犯罪を犯す、ってパターンは多いものよね。
あ、でもそれはイーサンで一度やっているから、同じことは繰り返さないかしら?

今日の和み担当はサイードとハーリーでした。
気落ちしているサイードを慰めるために
バーナードが持ってきた無線機を修理してほしいとハーリーが頼みます。

最初は無駄だ、と渋っていたサイード、やっぱり目の前に山があると登りたくなる、
壊れた無線機があると直したくなるものよね。
直した受信機を持ってハーリーのところにやって来ます。
最初にキャッチしたのは例のルソーの救難信号。
そして、ラジオの音楽が聞こえてきます。
「ムーンライト・セレナーデ」。
近いぞ!と騒ぐハーリーに、電波は遠くからも届く、とサイード。
その後のハーリーの「時を越えて」ってセリフがちょっと引っかかります。
まさか「時をかける生存者たち」なんて結末の伏線じゃないよね?(笑)
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by leonpyan | 2006-10-09 18:52 | LOST -海外ドラマ- | Comments(2)
死んだはずのユンス医局長が登場して、取調べの席は情勢が一変。
何故すぐに出てこなかったのだ、と言う問いに対しては
「罪を償うには心の整理が必要でした」
と、最後までも弱キャラのユンス。

ヨリも偽の遺書を女官長からの指示で届けたと認めますが、
「身に覚えのないことです」
とあくまでもシラを切ろうとする女官長に、
オ・ギョモは鬼の首を取ったように
「盗人猛々しいとはこのことだ」
といきり立ちますが、人のこと言えた義理?と突っ込みたくなりますね。

ホンイとヨンシン元女官長のお付き尚宮が登場する段になって、
もはやオ・ギョモもチェ一族もこれ以上罪を否認する余地はなくなりました。

女官長は捨て台詞を残して退場。
「全てチャングムがたくらんだことです。
 おのれ、許さぬ。絶対に許さぬぞ。
 未来永劫許すものか!
 このまま引き下がる我が一族ではない。今にみておれ!」


悪役一同集められ取調べが行われますが、
ここでも女官長はしぶとく逃亡。
チャングムの説得の中の一言、
「女官長さまが自首しなければ
 クミョンが全ての罪をかぶることになるのです」

に情をほだされ、自首する決意をしますが、
その前にミョンイの墓の前に行き、独白します。

ミョンイに許しを請うチェ女官長。
そして、もし、ミョンイやペギョンが私の立場で
チェ一族に生まれていたらどうしていたのか、と問います。
彼女もまた一族繁栄と言う野望の中に放り込まれ、
そこで自分を殺して悪の道に進まねばならなかった犠牲者の一人でした。

その行いは決して許されるものではないけれど、
一つの目的としがらみのために必死で生きたその姿に共感した視聴者も数多くいたはず。
キョン・ミリさんと言う魅力的な女優さんが演じたことも
チェ女官長の人気を高めた理由のひとつでありましょう。
(キョン・ミリさんは普通は悪役ではないらしい。
素顔はとっても明るくて美しい方ですよね。)

ミョンイの墓からの帰り道、
紅いリボンを取ろうとして崖から転落してしまいますが、
最後の最後、小さい頃にミョンイとペギョンと三人で遊んだ時のことを思い出し
少女のような顔つきになったチェ女官長、優しい表情をしていました。
(それにしてもあの崖って・・・!
ファイト一発のお兄さんでも登れなさそうなんですが
あの道があんなに危険だったとは知らなかった^^;)

チェ女官長が死んだと聞いて、ミン尚宮もチャンイもお気の毒、と言っていたのに
いつもはものすごく優しいヨンセンが
「これでよかったのです。せめてもの罪滅ぼしになるでしょう」
と切って捨てたのは意外でした。
それだけチョン尚宮さまのことが許せなかったのでしょうね。

クミョンは最後も演歌調の曲をバックにフェードアウト。
チョンホの
「申し訳ない、とそれしか言う言葉がありません」
に対して
「また生まれ変わってもその言葉だけは聞きたくありません」
と返すクミョン、そりゃぁそうだよねえ。
同情するなら金をくれ!
・・・じゃあないけど、
好きだった男に同情されるほど悲しいことはありませんやね。

チェ一族が崩壊して、このドラマも終わりかと思いきや、
まだまだ続くんですよね。
もうどーでもいいや、なんて言うと世のチャングムフリークさんに叱られそうなので
やっぱりこれは書いておかなくちゃね。

「ずい分偉そうじゃないの」
と言って現れるハン尚宮さまのまぼろし。
死ぬ間際に
「私は先に宮中に戻るわ。
詫びの言葉はお前がもどってきたら言うわ」

とおっしゃっていましたが、
チャングムに対していった言葉は詫びではなく、
「ありがとう、チャングム」
でした。

全てが終って肩の荷が下りたチャングム、
それまで辛かったことをチョンホに切々と語ります。
父と母と三人で幸せだった頃のこと、
父と母の死が自分の責任だとずっと自分自身を責めてきたこと。

そういえば、お父さんって、どうなったのか、出てないですよね?
まあ、多分処刑か拘留中に病死したかどちらかでしょうが、
最後の最後に生きていた、って可能性も捨てきれない(笑)。


BS2放送の時に書いたレビューはこちら
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by leonpyan | 2006-10-08 11:08 | チャングムの誓い(大長今) | Comments(9)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪


by ちょし