<   2006年 04月 ( 19 )   > この月の画像一覧

王様が倒れて大騒ぎになりました。

最初は医局内でも
「本当に風邪で間違いございませんか?
薬剤や処方に問題があるのでは?」

と苦言するしっかりした医務官もいたのに
侍医先生とユンス(!)の二人が
誤診の可能性を恐れ保身に走ったと言うわけ。
(でもこのしっかりした医務官が硫黄アヒルが病の原因としたわけで、
結局この医局、ダメダメじゃん!)

そこに利害が一致したチェ・パンスルの入れ知恵で
ハン尚宮さまに罪をなすりつけるという策に出たんですね。
そんなことしても王様はよくはならないと言うのに。

タイミング悪く、村で供したアヒルは
硫黄の水を飲んでいた、ということでそれが原因とされてしまいます。
実は硫黄を飲んでいるからここのアヒルは他と違って滋養があるんだけどね。

焦ったチャングム、ウンベクを頼ってみるも
既に宮中を出てしまっていると言うし
こうなるとトックおじさんを通してチョンホさまにお願いするしかありません。
チャングムに「ね?ね?」攻撃されると誰も断れませんよ。

そうこうしているうちにチャングムまで共謀者として
捕らえられてしまいます。
アヒル屋さん(錦鶏事件の時も登場。この時代の鳥屋と言えばこのオヤジ!)と
ハン尚宮さまは厳しい拷問を受けている様子。

(その現場はここでござるよ!)
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チョンホは医者を連れてアヒル調査に出ます。
村でこのアヒルを食べて病気になった人はいないし、
アヒルには硫黄の毒を浄化する働きが備わっている。
アヒルに問題がないのは明らか。
表に出られないチョンホに代わってネグミの長官が登場。
「原因が特定するまでは尋問は中断していただきたい。」

これで何とか無罪放免の光が見えてきたと思ったところ、
チェ一派もそのへんは抜かりがありません。
チョンホの居場所がピルトゥに見つけられちゃいました。

「ミン・ジョンホが我々の真の敵か。」
チェ・パンスルとチェ尚宮、チョンホを切る覚悟を決めた様子です。

オ・ギョモは目の上のたんこぶである反対派のリーダー、チョ・ガンジョを
この事件を利用して完璧に葬りたいと思っています。
アヒル事件に関わった者をチョ・ガンジョに結びつけて
謀反を企てる大罪人として一挙に片をつける作戦に出ました。

そのチェ・パンスルとチェ尚宮の前に立ちはだかる〈ダース・ベイダー〉クミョン。
「ミン・ジョンホさまだけはダメです」
「何故ミン・ジョンホだけはダメなのだ?」
「お慕いしている方だからです。」
「譲れない、と言ったら?」
「私も譲れません。この足で役所に訴え出ます。」


このへんはクミョンの悪になりきれない悲しさです。
でもここでチョンホを切り捨ててしまったら
クミョン自身も生きる拠り所をなくしてしまうでしょう。

牢獄ではハン尚宮とチャングムが二人で語り合っています。
(二回目鑑賞でこの後の展開を知っていると
この場面がもっと長く続いてくれたほうがいいのに・・と思ってしまいます。)
「お前と一緒だから少しも寂しくないわ。」
「母に出来なかったこと、最高尚宮さまに全部して差し上げます。」

(う~~~~泣けるぜ!)

さて、ノリゲがやっとチャングムの元に戻りました。
チョンホの命の恩人がチャングムだと言うことも判明。
これをチョンホ自身が知ったときは既に・・・うぅぅ・・・。

BS2放送の時に書いたレビューはこちら 
(あまりに落ち込んでいてほとんどロクなレビューじゃないですけどね)

・NHK総合テレビ公式サイト
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by leonpyan | 2006-04-30 09:30 | チャングムの誓い(大長今) | Comments(4)

先輩母たちの訓示

先日、息子の学校の「地域の母の会」なるものが開かれ、行って参りました。
住んでいる地域ごとに母たちが集まって交流する、という趣旨の会であります。

「地域の母の会」は中一から高三までの保護者が集まります。
一人一人の自己紹介では、学年別の色が出ていて、とても参考になりました。

中一の母たちは入学したばかりの期待と不安でいっぱい。

中二の母たちは入学して一年たち、学校に慣れ、親離れし始めた息子に少し寂しさを感じる。

中三、高一の母たちは息子たちが反抗期真っ盛りで
家ではほとんど学校の情報が入らないので母同志の情報交換が必須。

高二の母たちは息子たちの反抗期が徐々に終り、少しは話をするようになる。
責任学年で親も子も学園生活がピーク。

そして高三、背も伸び、にきびもなくなり、母にも優しくなり、可愛い息子が戻ってくる(笑)。
今まで全然勉強しなかったのが少し目の色が変わってきてホッとする。

中三、高一あたりはサナギの時代とも言われているのだそうです。
一人のお母さんは
「あまりいじったり手をかけたりすると綺麗な蝶にならないそうです。
触らずに耐えて見守っています。」
もう一人のお母さんは
「うちは蝶ではなく、蛾で出てきそうですが、
私にとっては蛾でも可愛いので大切に育てたいと思います。」

私の前に会長さん(息子さんは高3)が座っていらしてお話を聞いたのですが、
息子さんを溺愛していることに何のためらいもないのがとても微笑ましかった(笑)。
反抗期も過ぎ、にきびだらだった顔もすっきりして格好よくなり、
今は息子さんと一緒に出かけるのが楽しくて仕方ないそうです。
「最近のお母さんはいろいろ考えている人が多いような気がする。
こんなことをしたら過保護じゃないか、と線引きをしたり、学校にも要求が多いみたい。
私たちの頃は『いつかは離れていくんだから今くらい過保護過ぎても大丈夫よ』程度に思ってたし、
学校に対しても『ま、いいか』とお任せしていたわ。」

母親の意識が変わってきていて、過保護ではなく過干渉になっているのではないか、と言う気がするそうです。
なかなか耳の痛いお話です。

少子化、受験勉強の激化、子供を取り巻く環境の悪化などなど、様々な要因があるとは言え、
思春期を迎える息子の母としてはサナギをいじり過ぎて変形させることのないよう気をつけないといけません。

学年の壁を越えた母たちの集いと言うのもなかなか有意義だな、と感心しながら帰途につきました。
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by leonpyan | 2006-04-29 21:35 | 雑談 | Comments(4)

純情きらり

恒例のNHK朝の連続テレビ小説、4月から『純情きらり』が始まりました。

既に売れまくっている宮崎あおいがヒロイン、まわりも演技派で固めていています。

愛知県岡崎市、八町味噌の産地を舞台に、昭和初期のレトロな雰囲気をかもし出しています。

最初は何だか地味かなーと思いながら見ていましたが、
劇団ひとりが出てきたあたりからなかなか面白くなってきました。

やっぱり芸達者だね、劇団ひとり(笑)。
でも、メインキャストではないのか、もうすぐ出なくなってしまうみたい?
いいキャラなので再登場を期待したいところです。

公式サイト
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by leonpyan | 2006-04-27 08:26 | ドラマ(その他) | Comments(6)
ウォルトとマイケルのフラッシュバックでスタート。
どうやら今回は各メインキャストの815便搭乗前のシーンらしい。
ウォルトが飛行機に乗りたがらずマイケルに反抗しています。


さて、こちらはマイケルとの関係がよくなりだしたウォルト。
明け方ウォルトが浜辺で起きて小用を足そうとすると、ダニエルがやってきます。
銃をかかえるその姿に驚くウォルト。
他の生存者たちも起き出し、サイードもやってきて皆に落ち着くように言い、ダニエルに話しかけます。
ダニエルの最初の言葉は「The others is(are?) coming.」
16年前遭難してこの島へやってきたこと、
ある日黒い煙を見たこと、その夜「彼ら」が来て、生まれて1週間の赤ん坊アレックスを奪ったことなどを、
淡々とダニエルが話します。
そして生存者たちの取れる方法は3つ。
逃げるか、隠れるか、死ぬか。

マイケルは焦るように出航を決めます。
皆の協力を得てレールにイカダを乗せ海に出そうとしますが失敗。
それをソーヤーのせいにするマイケル。悪い雰囲気です。

そこへ・・・ジャングルの向こうで黒い煙が上がります。

ジャック、ハーリー、ロック等はダニエルをハッチに連れて行きます。
この中へ逃げ込めないか、と。
ダイナマイトが黒い岩(ダークテリトリー)にあると話すダニエル。

フラッシュバック。
ジャックが搭乗前にラウンジで一杯やっています。
そこへアナ・ルシアという黒髪の女性がやってきて、
彼に父親のことを聞きます。
カウンターでジャックが騒いでいたのを見ていたのでした。
ここでの会話でジャックが既に離婚していることもわかりました。
「今後は運が向くわ」と言い残し、飛行機でまた話しましょうと去るアナ。
彼女は42F、後部座席に座っているようです。
(何かの伏線でしょうか。シーズン2での新しい登場人物となるのか?)


ジャックたち一部の者がダニエルの案内で黒い岩へ行くことになりました。
残ったものはイカダの出航に協力することになります。
アルツト博士が自分はダイナマイトに詳しい、とジャックに申告。黒い岩へ同行することに。
(博士、前回だけのスペシャルゲストかと思いましたが、ちゃんと活躍場面あり。
でも捨て駒でそのうち死ぬことになるんじゃないかと邪推してしまったりして)

フラッシュバック。
ソーヤーが警察で取調べを受けています。
以前ブーンとすれ違ったシーンから何日かたっているのでしょうか。
シドニーでケンカをしてつかまったようです。
(殺人はバレていないようね)
ジェームズ・フォードというのが本名らしい。
ケンカをした相手が国の要人だったことや詐欺の前科がバレ、国外退去を命じられます。
(これで815便に乗るのね。)


ジャックがソーヤーに万が一のため、と銃を渡し、別れの挨拶をします。
ソーヤーは搭乗の1週間前シドニーのバーでジャックの父と話したことを告白。
息子を誇りに思い、息子を愛していた、というメッセージを伝えます。
ジャックとソーヤーが初めて心を通わせ合ったシーンでした。

フラッシュバック。
ケイトの保安官が搭乗前に持ち物チェックを受けています。
銃を5丁持っているのは何故だ?と聞かれ彼女に聞いてくれ、と答える保安官。
一緒に入っていた飛行機模型のことも聞かれ、
彼女の昔の男の物で彼女の逃亡に巻き込まれて死んだこと、
彼女が逃亡中に情状酌量を願って何度も電話をかけてきたこと、
(彼女をおびき寄せるため?)自分が飛行機模型を貸金庫にわざと入れたことを話します。
その飛行機模型が彼女にとって唯一大切なものであることをせせら笑う保安官にケイトは食ってかかりますが
その手を払い、「だから5丁必要なんだ」と言い放つ保安官。


黒い岩へはケイトも同行することになり、
ジャック、ダニエル、ケイト、ハーリー、アルツト、ロックの6人が出発します。
暗黒地帯に突入。
ダニエルはここでモンタンが腕を失い皆が感染した、と話します。
アルツトはこの話を聞いて一人引き返しますが、しばらくして怪物の鳴き声と共に「逃げろ」走り戻ってきます。
怪物の気配が去って一息つくと、ダニエルはあれはこの島の警備システムだ、と。

浜辺ではイカダの出航が迫っていました。
ウォルトはビンセントを「支えになるよ」とシャノンに託します。

フラッシュバック。
シャノンが空港ロビーで雑誌を読みながら座っているところに
サイードが隣に来て荷物を見て欲しい、と頼んで去ります。
(こんなところでも接点があったのね)
ブーンが戻ってきてシャノンのわがままを愚痴り、二人は搭乗口へ。
どうやらシャノンはエコノミーからグレードアップしてほしいと文句を言っていたらしい。
シャノンは空港係員にアラブ人が荷物を置いていった、とチクります。


一行は黒い岩に到着。
それは遭難船でした。

フラッシュバック。
空港でかいがいしくファストフードを買ってきてジンに渡すサン。
ジンに世話を焼くサンを見て
まるで“芸者”だわね、と陰口をたたく白人系女性。


イカダの準備が整い、別れが近づいているサンはジンに自作の単語帳を渡します。
行かないでと告げるサンに、こうなったのは罰だ、俺が君を苦しめたから、と涙するジン。
君のために行くんだ。ジャックといろ、彼なら君を守ってくれる、と。
愛している、と抱擁する二人。

浜辺では皆がマイケル、ウォルト、ジン、ソーヤーたちとの別れを惜しんでいました。
イカダ、いよいよ出航です。

不気味に立ち上る黒い煙。。。次回へつづく。


今回のフラッシュバックは搭乗前の様子と、現在の変化を対比させる意味もあったのでしょうか。
でもジャックの前に現れたアナという女性や、
サイードの荷物がどうなったのか、ということが気になりますね。
ケイトも何故あんなに保安官に執拗に追われるのか、何の罪を犯したのかがまだ出ていません。
ジャックもどうして離婚したんでしょうか。
次回明かされるのか?それともシーズン2持ち越しか?

ケイトとソーヤー、前回小競り合いがあったせいか、
お互いに行き違いでちゃんと別れを言えなかったのが心残りの様子です。

さて、イカダはちゃんと海に出られるのでしょうか?
ハッチは開くのでしょうか?
次回はクレアの赤ん坊がさらわれてしまうようです。
でもいいところでシーズン2につづく、になるような予感もします(^^;)。


公式サイト
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by leonpyan | 2006-04-24 08:54 | LOST -海外ドラマ- | Comments(9)
気がついたら前半が終るまで今回を含めてあと2話になってしまいました。
これから怒涛の展開が待っています。

後半突入を前に、NHKさんはイ・ヨンエ姫を呼んだり「チャングム展」を開いたり
盛り上がりを後押しする態勢になっていますね(笑)。
イム・ホさんと生田智子さんの対談と言うのも何だか不思議な企画だわ。

ハン尚宮とチャングムがお互いの関係を知った冒頭。
「今度会ったら」
と繰り返すハン尚宮、ミョンイを助けられなかったことを後悔しても後戻りはできません。
この負い目もあってハン尚宮は今後チャングムを守り抜くことに全身全霊を注ぐんでしょうね。
チャングムの
「お母さん、空の上から見ていますよね。もう心配しなくても大丈夫です」
のセリフが今後を暗示して辛くなります。

ミョンイの死がチェ一族の仕業であることを二人は知り、
帳簿も日誌も手紙もヨンノが盗んだことを確信したハン尚宮は
ヨンノを問い詰めますが失敗。
「チャングム、お前が危ないわ。命が危ない」
先手を打ってチェ尚宮、クミョン、ヨンノを太平館に送ります。
ひとまずこれで落ち着くはずだったのですが、
王様の温泉旅行で思わぬ事件勃発。
大変な展開となっていくわけですが・・・。

二回目で気がついたんですが、
ミン尚宮とヨンセンがこっそり温泉に浸かりに行くシーン、
美女二人のサービスショットかと流していましたが、
この時ミン尚宮は裸足で走ったので足に怪我をしたんですね。
もし怪我をしていなかったら彼女が二度目のアヒル料理の食材を買いに行くはずだったわけで
チャングムが行くことはなかったんですね。
ここが運命の分かれ道だったのか。

それにしてもヨンノが倉庫に閉じ込められたため、
クミョン自らスラッカンの食事に毒を盛らなくてはいけなくなった時の
「何故私がこんなことまでやらなくてはならないの」
と言うセリフはクミョンのタカビーと半端さを表していて何だかなーでした。
チェ尚宮だって自分で毒を盛ったのよ(ミョンイに見られちゃったけど)。

カン・トックの奥さんの
「ミンのだんなの顔見たかい?チャングムに会って嬉しそうだったじゃないかい。」
と言うセリフはなかなか鋭い。
その後の
「チャングム、お前は女官だよ。忘れちゃダメだよ。」
と諭すのもこの人の内面の優しさが現れておりました。
何だかんだ言ってもチャングムのこと、可愛がっているんだよね。

BS2放送の時に書いたレビューはこちら 

・NHK総合テレビ公式サイト
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by leonpyan | 2006-04-23 21:48 | チャングムの誓い(大長今) | Comments(4)

卓球部の思い出

息子は卓球部に入りました。
先輩に連れられて卓球専門店でラケットを買い、今週から早速練習開始しています。(活動日は毎日!)
まわりは腹筋60回やってるのに自分は40回しかできなかったと夜自主トレしたりしています。
小学校5年まではサッカーと水泳をやっていましたが、
6年の一年間は受験勉強でほとんどスポーツをしていなかったため、
かなり体がなまっているようです。

実は私も中高一貫校時代、卓球部でした。
特別上手ではありませんでしたが、
高2の後半で引退するまでそれなりに真面目にやったと思います。

中1でクラブを決める時、最初は硬式テニス部にするつもりでした。
でも当時からテニスは人気があり、入部希望者が多いため、オミット制というものがあったんですよ。
何日間か続けて活動を休むと退部、というような規則だったと思います。
おまけに1年の頃はほとんどボール拾い、という噂もありました。

根性のない私はすぐにテニス部を諦め、
同じクラスで仲良くなった友人たちといろいろな部活を見学することにしました。

足はあまり速くないので陸上系はバツ、高所恐怖症で平均台も苦手なので体操部もアウト。
団体競技は試合に出られる人数が限られているため、レギュラーになれないのはイヤ。
喧嘩っ早い性質だったので(小学生当時はね)、ネットをはさんだスポーツがいい。
そうやって消去法で残ったのが卓球だったわけです。

卓球部を見学に行った日のことをよく覚えています。
体育館棟の1Fにあった小体育館に卓球台が置かれ、コンコンと打ち合う音。

そこにいたのは、高3になってクラブを引退したばかりの前部長と前副部長でした。
打ち合っていた手を止めて「中1?」と優しく声をかけてくださいました。
「キョンキョン」と「ミッチョン」と呼び合っていたその二人は中1のチビすけたちにとっては
本当の大人以上に大人っぽくてカッコいいお姉さま方に見えました。
姉妹のいない私にとっては母親世代とも先生たちとも違う、「先輩」という存在との最初の出会いでもありました。

入部を決めた私と友人は、その後教室で度々「キョンキョンとミッチョン」ごっこをしました。
キョンキョン先輩はちょっとボーイッシュで明るい雰囲気、ミッチョンは美形で女っぽくて柔らかい印象。
何故か私はミッチョン役でした。全く似てませんでしたけどね(^^;)。

「キョンキョンとミッチョン」はほとんど部活に参加することはありませんでしたが、
時折顔を出してくれるのが楽しみで仕方ありませんでした。
今思えばあれが私にとって初めての「先輩への憧れ」であり、「こういう女性になりたい」という具体的な目標であったのだと思います。
高2までの5年間、卓球をやめずに頑張ったのは中1のあの時に出会った「キョンキョンとミッチョン」のような存在になりたい、
という気持ちが続いていたからかもしれません。

クラブ活動などを通して多感な時期に同級生のみならず年の離れた先輩後輩とも交流があるということは中高一貫校の良さの一つかもしれません。
息子も運動部に入ったからには先輩に大いに鍛えられ、可愛がられて大きくなっていって欲しいと思います。

後日談ですが、まだ私が20代だった頃、卒業した一貫校の同窓会報の訃報で「キョンキョン」先輩のお名前を発見しました。
あんなに明るく健康的だった先輩の早逝にものすごくショックを受けました。
私の中ではあの時体育館の窓の光を背にニッコリと笑って話しかけてくれた先輩の顔がいまだに生き続けています。。。
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by leonpyan | 2006-04-22 10:42 | 雑談 | Comments(4)
観終わった後に、監督がクァク・キョンテクだと言うことを知った。
あ~なるほどね~。
なんて偉そうに言えるほどこの人の映画を観ているわけじゃない。
『友へ チング』しか観てないもんね。
この『チング』、ダメだったんだよね、私。
何がダメだったのか忘れちゃったけど、とにかくつまらなかった。

『タイフーン』は『チング』ほどにはダメ出しはしないし、結構楽しめたんだけど
何となく全体的に意気込みすぎて空回りしているような雰囲気があった。
脱北者の悲劇を描くと言う題材はいいと思うんだけど、
設定にちょっと無理がありすぎるんだな。
核の扱いも突拍子もないし。
演出も情に流され力が入り過ぎて、せっかくのアクションシーンのリズムが壊れてしまう。
最後のほうは尻つぼみで焦点がぼやけてしまったような。

・・と言いたい事を書いてますが、チャン・ドンゴンは格好よかったです。
『PROMISE』を観た後だったので、演じ分けに感心しました。
あっちは和み系の奴隷、こっちは非情な海賊の頭領。
バタ臭い美形は多分俳優にとっては両刃の剣なんだろうけれど、
彼は国際派としてその容姿を武器にしようとしているのかもしれません。
この映画の中で話しているタイ語もロシア語もネイティブが聞いたら
「アナタガスキダガダ~」と同じように聞こえるのかもしれないけれど、
『PROMISE』の中国語と言い、その勉強熱心さには敬服します。

それにしても韓国映画、ハリウッド大作に似てきたよね。
音楽がかなり耳障りだった。CGも大げさだったし。
お姉さん役のイ・ミヨンが出てくると、画面がすごく優しくなる。
もっと役者を大切に撮ったほうがいいものを作れるのではないか・・とふと思いました。

タイフーン TYPHOON@映画生活
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by leonpyan | 2006-04-20 13:56 | 映画 | Comments(6)

新入生は毎日が事件です

息子の新入生生活も早10日を過ぎようとしています。

先週はオリエンテーションやら健診やらでほとんどウォーミングアップと言う感じでしたが
土曜日あたりから授業が本格的に始まりました。

私も5時半起きして何とかお弁当作っています。
作り置きの惣菜やら冷凍食品やら駆使してわずか20分でやっつけています。
昨日のワイドショーでやっていた手抜き弁当レポ、
おかずが何もなかったので仏壇にあったバナナをご飯の中に入れただけ、
というのがあってびっくりしました。
まあ、それよりはマシかなー。

息子のほうはだいぶ新しい環境にも慣れてきたようです。
慣れてきたのはいいんですが、このところ毎日何かしらやってくれます。

土曜日は旦那がゴルフの練習に行くついでに息子を車で駅まで送ったら、
車の中に定期を忘れました。
往復でかかった電車賃1000円弱はもちろん自分のおこずかいから出させます!

昨日は息子が家を出て5分後、はっと気がついたらテーブルの上にお弁当と水筒が・・。
化粧もせず髪もとかさず自転車かっ飛ばして、タラタラと歩いている息子を途中で捕獲。
頼むよ、全く。

今日は今日で、ロッカーの鍵を忘れて、中に入れていた教科書や運動靴が出せず、
事務の方に鍵をこわしてもらったそうです。
そういう子供は息子のほかにもいたそうですが・・事務の方も手慣れたものなのでしょう。

これからもいろいろ事件はありそうです。
笑い飛ばせる範囲に収めていただきたいものです。
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by leonpyan | 2006-04-18 20:56 | 雑談 | Comments(12)
冒頭、ケイトのフラッシュバックから始まります。
車の中には何枚ものナンバープレートが。
金髪からブルネットへと変装する彼女。
偽名もたくさん使っている様子。
モーテルに届いた手紙を見て泣き出すケイト。


マイケルのイカダが完成に近づいています。
そこへ、生存者の一人、高校の科学教師だったと言うアルツトが
出発は待ったほうがいいと忠告します。
雨期に入り、季節風が吹き始めれば船は南、つまり南極に流されてしまうと言うのです。
出発が昨日なら良かった、と。

ケイトはイカダに乗りたいとマイケルに持ちかけますが
定員は4人、既にマイケル本人、ウォルト、ジン、ソーヤーで満員。
ケイトは自分はヨットは2シーズン乗っていて船の経験がある、とソーヤーよりも使えることを匂わせます。

フラッシュバック。
花を持ってダイアン・ジャンセンの病室へ向かうケイト。
しかし病室の前には警官が。
トムという医者の元へ行き、ダイアンは癌だ、頼みがある、と持ちかけます。


サイードはジャックを連れてジャングルへ。
いぶかしがるジャックの前に現れたのはロックでした。
見せたいものがある、と着いた先はハッチでした。

ソーヤーはマイケルの様子がおかしいことに気付き、
ケイトの元へ行き、ソーヤーの代わりに船に乗せるようマイケルに頼んだことをなじります。
ケイトが囚人だったことを知っていると脅迫しますが
その気になれば席は奪えるのよ。とケイトも負けてはいません。

ウォルトが渡したペットボトルの水を飲んで腹痛を訴えるマイケル。
驚いたウォルトは菜園にいたケイトとサンを呼び、ケイトがジャックを捜しに行きます。

その頃ジャックはハッチのことを3週間黙っていたロックを問い詰めますが、
ジャックも銃のことを黙っていたとロックが返します。
ハッチを開けようと言うジャック、ハッチを埋めようというサイード。

フラッシュバック。
ケイトはトムの家に訪れています。
結婚して子供が一人いるトム。
ケイトとトムはどうやら幼馴染らしい。
ケイトはダイアンと会えるようトムに取り計らってもらいます。
それまでまだ少し時間があった二人は子供の頃に埋めたタイムカプセルを掘りに行くことにします。


ジャックの見立ては誰かが何かを水にまぜたと言うもの。
マイケルはソーヤーが怪しいと言いますが、ジャックはケイトを疑っている様子。

フラッシュバック。
タイムカプセル=箱が見つかりました。
中からはトムがダラスへ一人旅した時記念に買った飛行機模型も入っていました。
そしてカセットテープも。車の中で聞く二人。
ケイト・オースティンとトム・ブラナン。1989年。
二人は恋人だったらしい。結婚の約束をするトム、町を出たがっているケイト。
(ケイトにはどうやら家庭内に秘密があるらしい)
なつかしむようにキスをし、二人は病院へ向かいます。


ウォルトがロックの元へ行き、「毒を入れたのは僕じゃない。」と告げます。
わかっている、と手を握ったロックにウォルトが急に反応します。
「あれを開けないで」と言い残し去るウォルト。
(人に触れただけで、その人のことがわかってしまうのだろうか?)
マイケルはソーヤーが毒を盛ったのだと思い、イカダに乗せないと責めます。
ソーヤーはケイトを連れてきて彼女の正体を暴いてしまいます。
彼女のリュックの中には擬装用の死んだジョアンナのパスポートが入っていました。

フラッシュバック。
ケイトは病院に戻りトムの計らいでダイアン・ジャンセンと会います。
「私のせいでごめんね。」と涙するケイト。ダイアンは彼女の母でした。
急に錯乱して「助けて」と叫ぶ母。
警察が入ってきてケイトは逃亡します。
トムの車に乗り込み逃げようとするケイトにトムは投降しろと説得しますがケイトは強行突破を試みます。
阻止しようとした警官の銃弾でトムは死んでしまいます。
ショックを受けながらもそのまま逃げるケイト。


浜辺ではケイトは自分が指名手配中だったことを告白します。
でも毒をいれたのは私ではない、と主張。
ケイトを避け、三々五々に散るほかの生存者たち。

ジャックはサンにジンに残って欲しいかと聞きます。
そして毒をもったのがサンであることを指摘。
マイケルがジンのボトルと間違えて飲んでしまったのでした。
ジャックはサンにこのことは秘密にする、と約束します。
でもジンに「さよなら」は告げるべきだと言え添えます。

ケイトを傷つけたことに後ろめたさを感じたソーヤーがケイトの元へやってきます。
「何故イカダに乗りたがるの?」と聞くケイトに
「島に残る理由がないからだ。」と答えるソーヤー。
(彼もまた寂しい人なのですね。)

ウォルトはマイケルに「僕がイカダを燃やした」と告白します。
「ここに残りたかったから」、と。
驚きながらも「残ってもいいんだぞ」と言うマイケルに「行かなきゃ」と答えるウォルト。
(あのハッチのことがあるからでしょうか?)

そして最後のおまけ。
サンが毒を盛ったのはケイトの案でした。
ケイトは本当にサンのためを思って提案したのでしょうか?
それともやはり自分がイカダに乗れるかもしれないと想定して?


タイトルの「タイムカプセル」を見て、
あのハッチがタイムカプセルなの!?なんて思ったんだけど
ケイトが子供の頃に埋めたタイムカプセルのことで、
その中に例の飛行機模型も入っていた、ってことだったのね。

でも原題のタイトルは「Born to Run」です。
これってケイトのことだよね?
彼女は逃げ続ける運命だってことなのかなあ。
ケイト、もしかしたらロックよりも謎の多い人物かもしれません・・・。

さて、来週はいよいよ「Others」との対決があるようです。
シーズン1も残り2回、どんなラストが待っているのか!?

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by leonpyan | 2006-04-17 14:25 | LOST -海外ドラマ- | Comments(4)
予告ではチェ尚宮が
チャングムが実はミョンイの子であることがわかる
と言う場面が出ていたので、
ヨンノが日誌をくすねてきた時点でばれるのかと思ったら、
ハン尚宮の日誌だと勘違いしてスルー。

でもこのことがきっかけで
日誌はハン尚宮の手に渡り、
チャングムが焦って動き出し、
結果的に二人がお互いの素性を知ると言うことになりました。
感動の対面は来週に持ち越しだけどね!

それにしてもチョンホ&ハン尚宮&チャングム、
藪の中をつついてしまったというわけですね。
敵はそう易々と尻尾をつかまれるわけはありません。

オ・ギョモ、パク・プギョム、チェ・パンスルの密談。
不正が王の耳にまで届いてしまい、
とにかく裏で誰が動いているのかまず探ることにします。

一方、ヨンノの報告で日誌がハン尚宮のものでないとわかったチェ尚宮は
ミョンイのことを思い出します。
「チャングムがミョンイの子・・ミョンイの娘だというのか」
チャングムが隠していたミョンイの手紙も
ヨンノ経由でクミョンの手に渡ってしまいました。

オ・ギョモ&チェ一派に
司憲府のミン・ジョンホが動いたことがわかってしまい、
チョンホの身を案じたクミョンは
こっそりこっそりチョンホに会いに行きます。

ニブいチョンホはクミョンに向かって
クミョンだけは他のチェ一族と違って
不正を働く人ではないと思っていた、と言うと
「結局私の居場所は一族の中だけでした。
私の思いはどこへ行けば良いのですか。」

となじるクミョン。
それって片思いの逆恨みって言いませんか?

でもまあ、クミョンの忠告のお蔭で
チョンホは助けられたわけです。
やっぱり感謝はしなくっちゃね。

スラッカンではハン最高尚宮が毅然とした態度と
緩急つけた包容力で次第に部下たちの人望を集めます。

ミン尚宮のセリフは後々効いてきますね。
「私も最高尚宮になったらこういうわ。
『今回は許す。』素敵!」


さてさて、クミョンは何やらヨンノに言いつけて
ハン最高尚宮とチャングムを陥れようとしているようです。

ハン尚宮とチャングムの満面の笑みで終るラストシーン、
前半のクライマックスでもありますね。

BS2放送の時に書いたレビューはこちら 

・NHK総合テレビ公式サイト
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by leonpyan | 2006-04-16 15:45 | チャングムの誓い(大長今) | Comments(6)

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