カテゴリ:映画( 281 )

ハウル、健闘中

私のまわりでは賛否両論が渦巻く『ハウルの動く城』ですが、観客動員数は悪くないようです。

「ハウル」が1000万人突破 東宝

やっぱり私のように「ハウル萌え~」な女性客のリピーターが多いからかしら?
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by leonpyan | 2005-01-04 22:52 | 映画 | Comments(0)

僕の彼女を紹介します

今日は家族みんなが出払っていて一人だったので、これ幸いと映画に出かけました。
今年一番は『カンフーハッスル』と決めていたんだけど、私の熱い説得に落ちた息子が後日一緒に吹き替え版に付き合ってくれるというので、今日は『僕の彼女を紹介します』へ。

『猟奇的な彼女』で主演し、アジアで大ブレイクしたチョン・ジヒョンが再度クァク・ジェヨン監督と組んだ作品。
予告編を観る限り、ちょっと暴力的でそれでいて純で魅力的なヒロインという路線は『猟奇的』とほとんど変わらない様子。

クァク・ジェヨン監督の映画は『猟奇的な彼女』が★★★★★、『ラブストーリー』が★★★☆という感じだったので、今回はOKかも?と少し期待して行きました。

以下はネタバレです。観た人だけ読んでね!

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by leonpyan | 2005-01-03 18:03 | 映画 | Comments(0)
チャウ・シンチーの最新作『カンフーハッスル』本日より公開です!
私は10月30日に東京国際映画祭で鑑賞済みですが、公開後も多分3回は行ってしまうでしょう。

韓国俳優は演技者としてはソン・ガンホが好きだけれどルックスはウォン・ビンが好き、と同じように
香港俳優ではレオン・ライ命(笑)ですが、映画人としてはチャウ・シンチーを愛しております。
いえ、正直言いますと、子供に「お母さん、レオン・ライとチャウ・シンチーとどっちがいいの」と聞かれた時、
「結婚するなら絶対チャウ・シンチーだな・・・」と真剣に考えた大馬鹿モノでございます。

そういうわけで、しばらく私は『カンフーハッスル』伝道者となることを宣言いたします。

香港では12月23日より公開となりましたが、既にものすごいヒットとなっているようです。
対抗馬であるフォン・シャオガン監督アンディ・ラウ主演の『天下無賊』を蹴散らす勢いです。てか、完全に蹴散らしています。

「アジア批評」によれば、香港の観客のウケかたは日本とはかなり違うそうな。
『少林サッカー』の時もそうでしたが、あちらでは残酷なシーンで大笑いするんですよね(でも、私もそこは笑う場面だと思う。感覚が香港的?)
確かに『カンフーハッスル』の残酷シーンを日本の観客がどれだけ受け入れることができるのか、私自身もいささか不安ではありますが。
『少林サッカー』を生涯No.1映画と言っている息子ですが、カンフーハッスルに誘ったら、「首が飛ぶ映画は嫌だ」と拒否されましたし・・・。
う・・・シンチーのシャレをわからないのか、息子よ・・・。

カンフーハッスル@映画生活
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by leonpyan | 2005-01-01 15:36 | 映画 | Comments(6)
各地で大惨事を引き起こしているスマトラ沖地震。
モルジブでは島全体が水に浸かってしまっているとのニュース。
津波の恐ろしさを目の当たりにしました。
犠牲となられた方々のご冥福を心よりお祈りいたします。。。

そんな時、こんなエキサイトニュースが!!
あのジェット・リーがモルジブで休暇中だったというではありませんか。

私にとってはジェット・リーよりも、「少林寺」「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」のリー・リンチェイと呼んだほうがしっくりするのですが、今はハリウッドで活躍する御大。
中国の至宝でもある彼が、そんなぁぁぁああぁ!!

気を取り直して元記事を検索。
続報があるはずだと捜したら、ありました!

「李连杰向经纪人报平安」

ジェット・リー夫妻は既に飛行機でモルジブを離れ、無事であるとマネージャーに連絡がはいったそうです。
ひとまずε-(´。`;)ホッ

追記:慌てたので記事を読み間違えました。
マネージャーに連絡が入ったときはまだ飛行場から飛び立ってませんでしたね。
でも、飛行機、飛ぶのでしょうか・・?
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by leonpyan | 2004-12-28 09:36 | 映画 | Comments(4)
明日は映画好き仲間で集まるクリスマスパーティを兼ねた忘年会。
恒例の本年度ベスト&ワースト発表があります。
幹事さんにあらかじめメールしなくてはいけないので、自分のベスト&ワーストを考えてみました。

今年はPTA役員の仕事を引き受けたり中国語検定の受験などもあったので、なかなか映画館に足を運ぶことができず、
おまけに12月は同じ映画ばかり観ていたこともあり(苦笑)、全部で42本という結果でした。
韓国映画「オアシス」香港映画「ツィンズ・エフェクト」邦画「イズ・エー」洋画「真珠の耳飾の少女」「卒業の朝」などを見逃したのが悔やまれます。
これから年末にかけては、あと一本「Mr.インクレディブル」を観ると思いますが、ベストに食い込むのかどうか?

Best10

1.ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
  原作の雰囲気を壊すことなく、あのスケールで魅せてくれたことに敬意を表して。
  3部作総合の点数です。

2.殺人の追憶 
  ソン・ガンホが出ているだけでポイントが高くなるのですが、これは素晴らしい映画でした。
  脳天ガツン、とやられました。

3.インファナル・アフェア2 無間序曲
  無間3部作の中では一番地味かと思われましたが、なかなかどうして、かなり面白かったです。
 
4.エイプリルの七面鳥
  大好きな「ギルバート・グレイプ」の脚本家の初監督作品。
  何気ない日常をこれほどまで魅力的に描写できるとは。

5.スリー
  3本立てホラーですが、前2本はどうでもいい(笑)。
  ピーター・チャン監督レオン・ライ主演の「Going Home」は泣かせます・・・。

6.下妻物語
  深キョンだからってあなどってはいけません!
  骨太でポップな佳作です。

7.チルソクの夏
  ベタだけど、好き・・・。初恋の思い出がよみがえります。

8.ピエロの赤い鼻
  粋で洒脱なフランス映画。じんわりと胸に迫ります。

9.いま、会いにゆきます
  話としては「こんなのあり?」と思うんだけど、今年一番泣かされました。

10.ハウルの動く城
   ハマリ度としてはNo.1。
   映画の完成度がもう少し高ければ文句無くベスト1だったのだけれど。

Worst
  誰にでも秘密がある
  今年のワーストは一本だけ。
  ごめんなさい、イ・ビョンホンがどうしても原田泰造に見えて、プレイボーイ役が浮いてみえてしまったもので。
  チェ・ジゥも可愛いけど、演技的にどーなのよ?なもので。
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by leonpyan | 2004-12-21 19:15 | 映画 | Comments(0)
最初に映画を観た時から「欲しい!」と思ったハウルのアクセ。
公認グッズとしてはブルークウォーツとルビーを使った1万円ほどのネックレスがありますが、オークションなどでもハンドメイドのものがかなり出ています。
私も友人に頼み込んで、スワロフスキーのビーズで作ってもらいました。(Kさん、サンキュ!)

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もう、見ているだけで幸せな気分(^^)。
私自身に似合うかどうかは別問題なんですが...。
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by leonpyan | 2004-12-18 23:11 | 映画 | Comments(4)
syaorunさんのブログのイラストを拝見して、ホ~~ッとなごみました。
実は今週のレディスデーに、『ハウルの動く城』を観てきたのであります。
さすがに4回目だしブログに書くのは恥ずかしいと思ってたんだけど、また蘇っちゃいましたよ(^^)。

言い訳すれば、今回はどうしても「日比谷スカラ座1」で観たい、という目的もあったのです。
DLP(デジタルシネマ)上映で、画面がとっても綺麗だという噂を聞いたのですが、リニューアルしてからはまだ一度も行ってなかったんですよ。

行ってみた感想としては、なるほど、居心地のいい映画館でした。
画面の大きさはヴァージンシネマ六本木ヒルズのScreen7や新宿のテアトルタイムズスクエアのほうが大きいですが、
あまり大き過ぎると席を選ぶので(私は前寄りで観るのが好き)、
日比谷スカラ座1の大きさは私にはちょうどいい感じでした。
画質も良かったのですが、何より音響がGoodでした。

今回はお花畑で浮かれるハウルさまにうっとり、と同時に画面いっぱいに広がる風景と心地よく流れる音楽を堪能してきました。
もう思い残すことはないので、これでしばらくはハウルさま鑑賞はお休み・・かな?
(さすがに他の映画も観たくなってきた)

でも、日比谷スカラ座1の上映が終わりになる前に、もう一度行くつもりです。
次は鳥ハウルに注目しようっと。
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by leonpyan | 2004-12-17 10:38 | 映画 | Comments(2)

映画は誰と行く?

映画は基本的に一人で観ます。
以前は子供のPTA関係のお母さまたちとレディスデーにご一緒することもあったんだけど、私の好みは一般的ではないようで、どうもかみ合わない。
いっそのこと一人で行きたいときに行ったほうが気楽だな、と今は思い立った時にフラッと出かけます。

例外はレオン・ライ出演の映画で、この時だけは初日にファン友だちと大挙押しよせます。
(だから、私、ヨンさまファンのおば様たちの気持ち、よーくわかります。皆でキャーキャー騒ぐのも楽しいのよ・・)

これでも昔はデートで映画に行ったこともあったんだけどね。
初めてデートで行った映画は確か『スターウォーズ』(遠い目)。

誰かと一緒に映画に行くというのも、なかなか楽しいので捨てがたくはあります。
いつも一人、というのも味気ないものです。


  ヒロシです・・・

  『タイタニック』は
  おかあさんと観に行ったとです・・

ヒロシのネタの中でお気に入りのフレーズです。

実は、私も息子が大きくなっても一緒に映画を観に行くぞ、と目論んでます。
今でもアニメ映画は家族で観に行くことが多いのですが、小学校高学年になってからは、学校の友だちと連れ立って行ってしまうことが増えたので、ちと寂しい。
そのうち2、3年したら一緒に映画に行くことなんて無くなってしまうのかも。
ポピュラーな映画はきっと友だちや彼女と行ってしまうようになるだろうから、作戦としてはマニアックな映画に引き込もうと。
私のマニアックと言えばアジア映画。その中でもアクション系がねらい目かしらん。

友人が、『インファナル・アフェア』を観に行った時、俳優の山本太郎がお母さまと仲良く「面白かったね♪」と話しながら出るのを目撃したそうです。
それを見て、山本太郎のこと、「いいヤツじゃん」と好感を持ったとか(実はこの友人、ゲイなんですけどね)。

そんな母子関係をめざして頑張ります!(・・って、大丈夫か・・?)
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by leonpyan | 2004-12-07 10:39 | 映画 | Comments(0)

ハウル 3回目

いや、もう恥ずかしくて家族には言えないんですけど、今日『ハウルの動く城』3回目鑑賞してきました。
地元のシネコンで観たので、子供づれも多く、おやつの時間帯だったので袋菓子を開けるガサガサという音がちょっと耳についたけど・・ま、全神経はスクリーンに集中しているのでなんのその。
隣に座った中学生くらいの女の子は早い時間からウルウルしていたみたいだったなあ。
私はそこまで感受性が澄んでないし、なんてったって3回目だから「ここのフライパンを奪い取る手が色っぽいんだよね」とか「お、次は半ケツハウルね」とか「軍服ハウル萌え~」とか情けない鑑賞姿勢でした。とほほ。
1回目に観た時には金髪ハウルに目を奪われてたんですけど、今回は軍服ハウルにときめきましたね~。
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今日一緒に行ってくれた友人は「まさしく白馬の王子さまね」と私が騒いでいるのを納得してくれた様子。
その王子さまがまた弱くて子供なのがたまらないんだよね、と。
そんでもって肝心なところで「やっと守るものを見つけたんだ。君だ」なんてセリフを言ってのけちゃうところがまた、ね。
あ、このセリフで思い出したけど、今日の『エンタの神様』のスピードワゴンのネタがハウル入ってました。「甘い」シリーズってヤツ。
(ちょっと細かい所、うろ覚えですが)
「ごめんなさい、遅れちゃって」
「いいんだよ」
「でも、怒ってないの?私一時間も遅れたのよ」
「一時間なんてたいしたことないよ。ボクは君に出会うために30年も待ったんだから」
(・・だったかな?)
うーん、リアルで言われたら、ちょっとくっさー!ですね。
スピードワゴンはネタですけど、ハウルは真面目ですからね~。
宮崎監督はこういう甘いセリフ、どこから拾ってくるんでしょうねえ。
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by leonpyan | 2004-12-05 00:56 | 映画 | Comments(2)

ハウルの動く城

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宮崎駿監督の新作『ハウルの動く城』2回目観てきました!

1回目は家族と行ったのだけれど、旦那も子供も終わってから「う~ん」なんて感じで、いや~、話がはずまない、はずまない。
私も鑑賞直後は「これって美少年フェチにはうれしいかもしれないけど、ストーリー的には説明不足で消化不良だな。」と思ったんだよね。

実は宮崎監督の映画はそれほど観ていない私。
初めて劇場で観た『紅の豚』がちょっとハズレだったもので、それからずっと足が遠のいていたんですわ。
『もののけ姫』もビデオで観たんだけど、何だかすっきりしなかった。
でも『千と千尋』は評判もよかったので子供と観に行ったら、素直に感動できちゃって、その年のベストの一本になりました。

で、今回の『ハウルの動く城』はと言いますと、そう、観た後は疑問がうずまいちゃって、果たして駄作?なのか、芸術作品?なのか評価に苦しみました。
登場人物の行動パターンに理解できない部分があるし、戦争を背景にしているにしては半端だし、何よりラストは広げた風呂敷を急いでたたんだみたいな感じで慌しい。

しか~し!時間がたつにつれ、どうも後を引くんですね、この映画。
気がついたらネットで『ハウルの動く城』と打ち込んでググッてている自分がおりました。
世間的には評価は賛否両論ですが、絶対的な支持者も多い。
どうやら私はこの絶対的支持者寄りになりつつあるようなんです。

何よりもハウルがとっても素敵でした。外見もさることながら、あの紳士的な登場の仕方。(このときの木村拓哉の声がまたマッチしてるんだ!)
で、実はワガママで甘えん坊な面があるんだけど、そんな弱い部分をヒロインにだけ見せるところがまた何ともたまらないんだな~。
2ちゃんねる風に言えば、まさしく「ハウル萌え~~~~」ってな感じです。

2回目観た時には、ヒロインにも感情移入できました。
長女で責任感が強く真面目で、自分のやりたいことが何かもわからずに鬱屈するものを抱えていた18歳のソフィーが、魔女の呪いで老婆に姿を変えられたことでかえって開き直り積極的に生きていくようになる。
ハウルと出会い、恋をすることで自信を取り戻し、自分の居場所を見つけていく。
自分の今置かれた状況から飛び立てない女性って案外多いと思うんですよ。
でも視点を変えてみたり、箱庭から出てみると、いろいろなことがわかったりするじゃないですか。
老婆になって冒険にでかけたソフィーからは、人生、捨てたもんじゃない、って元気をもらえる気がします。

この映画、あくまでもラブストーリーなんだけど、その中には年をとることの素晴らしさだとか、家族の大切さ、戦争のナンセンスさ、なんかがさり気なく語られています。
でも、今回の宮崎監督はそれほど説教臭くなく、メッセージ性も強くなく、上手い具合に力が抜けていると思う。
観た人がそれぞれ思いを馳せて世界を拡げることができる映画じゃないのかな。

ちなみに原作も読みましたが、私は映画のほうが好き。
映画のハウルのほうが神秘的な魅力があるような気がする。
ま、原作も映画も話としてはコセコセしているんだよね。言うなればファンタジック・ラブストーリー。
ちょっと少女漫画チックではあるけれど、この雰囲気が好きな人はハマれるでしょう。
私は多分3回目も行っちゃいますね。
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by leonpyan | 2004-12-01 23:32 | 映画 | Comments(0)

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by ちょし