2006年 10月 29日 ( 1 )

王様の主治医の話を辞退して、
活人署へ戻ったチャングムの前に立ちはだかったのは天然痘。
この時代はまだワクチンもなく、この病が流行る度に大勢亡くなっていたらしいです。

初めて明かされるトック夫妻の悲話!
天然痘が蔓延しないようにとチャングムからの指示で
予防用の物資を民に配っていたチャンドクさん、
トックおばさんに物資をくすねないでくださいね、といつもの突込みを入れると
「あたしだって疫病で可愛い子供を二人なくしてるんです」
そうだったんだ!
チャングムが小さい頃に一緒に育ったイルトがいつの間にかいないと思ったら
疫病で死んでいたんですね。
チャングムが島流しになっていた時に生まれた子供も同じ病で亡くなっていたとは。
(でも、当初イルトは成長してからはチャングムを愛し、いろいろ影から助ける、と言う役回りで
今のチボク役の俳優さんがキャスティングされていたらしい。
途中で、筋を少し変えたらしいです。)

皇后の息子、キョンウォン王子も天然痘にかかってしまい、宮中は大騒ぎ。
皇后さま、チャングムのことを信頼している、と言っておきながら、
王様が王子をチャングムに診させようと言うと
「王様、あんまりなお言葉でございます。
東宮さまがお倒れになった時と違い、医女に任せろなどと」

やはり自分のこととなると医女を軽んじているんですね。

恵民署ではチャングムが体を張って子供たちの治療にあたります。
自分ひとり隔離された場所で患者の病状を見守り、
いろいろ試してみて、最良の方法を取る、と言う
シン医務官の言うとおり、まさに
「チャングムの医術は母の愛」でした。

噂を聞いて皇后も自らチャングムを迎えに行き、
キョンウォン王子の治療に当たらせます。
チャングムを中心として内医院はひとつとなり、
王子は無事完治します。

内医院全員がチャングムが王の主治医となることに賛成し、
シン医務官が王様への上訴文を読み上げると
大臣たちはパニック状態。
「この国の成り立ちを根底から揺るがすことでございます」
「王様」「命を賭けてお諌め申し上げます」「王様」

の大合唱。

王様はそれに対抗するようにチャングムの位を上げていきます。
(でも、チャングムって名誉回復しているし、
数日でも最高尚宮になったのだから、ミン尚宮と同等くらいはもらってもいいのでは?)

ここへ来て、形勢不利で心配なのはミン・ジョンホですねー。
反対派の大臣たちは
「ミン・ジョンホは必ず流刑にしてくれるわ」
とストレスのはけ口にしようとしているし
味方のはずの大臣たちまで
「ミン・ジョンホが足かせになるとは思わなんだ」
と見捨てる算段。

王様に
「最も大事なのは人」
「王として一番に果たすべきなのは優れた人材を適所に据えること」

と進言し、チャングムを主治医とするようお願いしましたけど
自分の身と引き換えにしようと覚悟の上なんでしょうねえ。。。


BS2放送の時に書いたレビューはこちら 
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by leonpyan | 2006-10-29 11:14 | チャングムの誓い(大長今) | Comments(6)

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