2005年 11月 08日 ( 1 )

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来春の中学受験に備える読書シリーズ第二弾として購入したのが
リリー・フランキー著『東京タワー オカンとボクと、時々オトン』。
と言っても今更息子に読ませるわけではなく、ただ単に私の趣味で読んでるだけなんですが(笑)。

今、本屋さんでも平積みされていて、かなり売れているらしいです。
リリー・フランキー氏の著書は今まで読んだことはありませんでした。
歯切れよく、読みやすい文章。
ユーモアがちりばめられていて、かと言って媚びがなく、淡々と進んでいくのもイイ。

と、油断していたら、後半、やられました!
ほとんど鼻をかみ続ける状態。
駅前でもらうティッシュ(ウラにヘンな電話番号書いてあるヤツね)を二つ、あっという間に消費。
重松清より泣けます(断言)。

内容はリリーさんが4歳の時にお父さんと別居し、女手ひとつでリリーさんを育てたお母さん(オカン)へのラブレターとも言うべき自伝的小説。

親孝行、今のうちにしなくちゃいかんなぁ・・とリリーさんの立場になっても読んだり、
こんなに無償の愛情を注げるステキなオカンに私はなっているだろうか?とオカンの立場で自問自答したり。

読んだあと、マザコン万歳!と叫びたくなります。
世の中の全てのオカンにエールを送りたい。

とってもステキな本であります。

リリー・フランキー氏のサイトはこちら

ほぼ日の『東京タワー』特集はこちら。(本を読んだ後にどうぞ!)
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by leonpyan | 2005-11-08 23:30 | 書籍 | Comments(0)

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