魔法にかけられて

魔法にかけられて (2007)

【監督】ケヴィン・リマ
【出演】スーザン・サランドン / ジェームズ・マースデン / エイミー・アダムス / ティモシー・スポール / レイチェル・カヴィ / パトリック・デンプシー

★★★☆ [70点]「シンデレラコンプレックスをぶっ飛ばせ」

ディズニーのおとぎ話には苦い思い出がある。

白雪姫、シンデレラ、眠れる森の美女、、、、

小さい頃から大人になるまで、私もご多分に漏れず、いつかは白馬に乗った王子様が現れてプロポーズしてくれるものと思っていた。



そんな現実はありゃしないのに・・・・。



そんなシンデレラコンプレックス崩れにとってはある意味溜飲が下がるようなセルフパロディ。

白馬の王子が意外とオバカなキャラだったというのも微笑ましい。

まあ、運命の出会いとか、永遠の幸せとか、そのあたりの夢は壊さずに現代のエスプリを混ぜこんだような感じかな。

お約束の展開も用意されているけれど、ところどころファンタジーの世界を茶化すような演出が効いている。



ジゼル姫は王子様を待っているだけのノーテンキお姫様と思いきや、ポジティブで周りをハッピーにするオーラを持っている。

マイナス志向になりがちな現代に生きる我々は大いに学ぶところアリ、だね。



でも、実写シーンの俳優たちの平均年齢が意外と高いのも笑えました。

確実に30代過ぎてます。

おとぎ話の主人公たちって、皆10代だと思っていましたよ。

そんなところも好感度大、かもね。



映像も凝っていて、歌も楽しめるエンターテインメント性の高い作品だけど、お話の着地点がちょっと安直(それがおとぎ話か!?)にも感じられるのが少し残念。


TOHOシネマズ流山おおたかの森にて吹替版で鑑賞
Posted by ちょし on 2008/04/13 with 映画生活

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Commented by かっこ at 2008-04-13 12:25 x
帰りの飛行機でやってました。実はこの作品結構観たかった(笑)ので、意気込んでみようとしたんだけど、途中から爆睡してしまって、気がついたら、エンドクレジットだった。(涙)で、となりでなぜか全部観ていただんな(?!)に思いっきり簡単な結論だけ聞いたというわけ。でも『グレイズアナトミー』のデレク先生(パトリックデンプシー)が出てたでしょ。だからDVDでもう一回観てみるわ(笑)
Commented by at 2008-04-13 13:39 x
(∩.∩)ばか王子が首からI Love N.Yのマグ下げてたのがよかったねえ~ハッピーエンドだけど実は「夢物語」なんだよね(^^ゞ
最初主人公の女性のおでこのシワが気になってたんだけど・・・やっぱり30超えてたのよね(∩.∩)あはは・・・パートナー弁護士好みでした♪
Commented by leonpyan at 2008-04-13 21:05
>かっこさん
『グレイズアナトミー』は観たことないんだけど、パトリック・デンプシーはすごい人気みたいね。確かに知的でソフトでいい感じ。彼を見るためだけにDVD借りても価値はあると思うわ(^^)。
Commented by leonpyan at 2008-04-13 21:10
>鴨さん
お付き合い、ありがとう~~♪
私は実はディズニーのアニメが苦手で、冒頭シーンはこそばゆかったんだけど、実写になってからのほどよいコメディタッチが楽しめました。私はルックス的には弁護士よりオバカ王子だな。
by leonpyan | 2008-04-13 11:39 | 映画 | Comments(4)

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