パッチギ!

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以前、旦那が息子にこう言っていたのを思い出しました。
「喧嘩に巻き込まれたら、“頭突き”で行け。
それから思いっきり走って逃げろ。」
そう、“パッチギ”です。

予告の時から興味をそそられていた本作。

伊筒監督の映画は食わず嫌いだった、とか
何か説教臭くない?とかはまず置いときましょう。

これは文句なく面白かった。

これほどまでに躍動感のある映画は久々に観た気がします。
音楽も喧嘩も恋愛も全て若いエネルギーのもと、突き抜けています。
洗練された作品とは言えないけれど、傑作だと思います。
こういうがむしゃらな感じ、忘れていたなあ。

個人的には毛沢東語録、ウケました。
赤松愛もなつかし~。

公式サイト

パッチギ!@映画生活
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Commented by デッカード at 2005-01-29 03:27 x
オイラも傑作だと思いますよ。映画生活での、とある人達のコメントを読んで「わかってねぇ~なぁ~」と思い、老婆心で投稿して来ちゃいましたよ(苦笑) 井筒は『虎ノ門』での仕事が良い刺激になっていると思いますよ。クリエイターなんて屈折した性格の持ち主ですからね。「こんなの作られて悔しい!」と思ったら貶すような連中ですよ。まぁ、オイラは監督としての井筒はそんなに嫌いじゃないですけどね。でも、ちょしさんが言うように「こういうがむしゃらな感じ、忘れていたなあ。」・・・まさにそうですね。“がむしゃら”いい言葉ですねぇ・・・・遠い目
Commented by うーすけ at 2005-01-29 05:02 x
いやはや、コンナ時間にまた^^; 思わず書き込みたくなって♪ ワタシ、井筒監督って普段の物言いが好きじゃなかったんです~@多くは「虎ノ門」^^;。 でもワタシも予告編でなんかそそられちゃって観ちゃったんですよ。 そしたらば! これはビックリ、いいじゃないですか~! 1968の時代背景の懐かしさやフォークルの素晴らしい歌を踏まえながら、 それ以上にいつの時代にも通じる「熱いモノ」を感じさせてくれました。 (「命~かけてもと~誓った日から~」シミジミ・・・)
喰わず嫌いは損するってことですね~^^ アンソン君役の子をはじめ、若手も、周囲を固める熟練俳優陣も、 皆良かったなぁ。
Commented by 再びうーすけ at 2005-01-29 05:13 x
↑↑↑・・・「命~かけてもと誓った日から~」は、 本編のテーマ「イムジン河」じゃないんだけど、 自分にとっては一番好きなフォークルの歌なんです@『あの素晴らしい愛をもう一度』・・・中坊時代
Commented by leonpyan at 2005-01-29 15:48
>デッカードさん
実は『虎ノ門』は観たことがなくて、噂のみ。『岸和田・・』も観たいと思いつつ機会を逸していました。去年、『ゲロッパ』を借りてきて、15分くらいで挫折・・この印象が悪かったみたいです(^^;)。先入観はいけませんねえ。
まだまだこれから、“がむしゃら”になってみましょうよ(笑)。
Commented by leonpyan at 2005-01-29 15:58
>うーすけさん
フォークルは私も歌いましたよ~、文化祭で!(笑)
うーすけさんも書いてらっしゃるように、この映画って、私には懐かしい面もいっぱいですが、若者の普遍的な面をしっかり描いていますよね。
うん、役者さんたちも良かった!
Commented by 黒子 at 2005-01-30 00:47 x
トラックバックさせていただきました。よろしくお願いいたします。
またお邪魔させていただくと思います。
僕は、『ゲロッパ!』も割りと好きな映画になっていて、この監督の映画と歌のつなげ方は好きかもしれません。
Commented by leonpyan at 2005-01-30 18:04
>黒子さん
TB&コメントありがとうございました。
『ゲロッパ!』は題材的にとても興味があったのですが、導入部の退屈さに負けました・・多分、ちゃんと劇場で観ればイケたと思うんですが、家で観たので集中できなかったのかも。
黒子さんのサイト、拝見しました。いろいろなジャンルの映画を観てらっしゃるんですね!これから参考にさせていただきます。ヨロシク(^^)。
by leonpyan | 2005-01-28 17:49 | 映画 | Comments(7)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪


by ちょし