ブレードランナー2049

ブレードランナー 2049 (2017)

【監督】ドゥニ・ヴィルヌーヴ
【出演】ライアン・ゴズリング / ハリソン・フォード / アナ・デ・アルマス / シルヴィア・フークス / ロビン・ライト / マッケンジー・デイヴィス / カーラ・ジュリ / レニー・ジェームズ / デイヴ・バウティスタ / ジャレッド・レト


★★★☆ [70点]「私の頭では理解できない部分が・・」

映像技術もここまで来たんだ、と思う。
木も絶滅するような荒廃した地球。
退廃した都市部。
ウォレス社の無機質な造形美。
これはやはり劇場で観なくてはつまらない。

ああ、でも私のつたない頭では内容を全部理解するのは難しい。
特にウォレス社についてが今ひとつ・・・。
最終的には何をしたいんだ・・・。

よくできたストーリーだと思うし、この2017年を生きる私たちへの警鐘でもある。
ただ、前作のような悲哀と切なさを感じないのは今作の敵役のレプリカントに感情がなさすぎるからだろうか。
前作のルトガー・ハウアーとダリル・ハンナはすご過ぎた。
そして、やはり長尺過ぎる・・・。


Posted by ちょし on 2017/10/31 with ぴあ映画生活







《補足》ちょっとネタバレあり

『ブレードランナー』は私にとって、『スターウォーズ』と並ぶSFの金字塔です。
どちらも今頃続編が作られて、監督も替わって、期待はしないと思いつつ観に行きましたが・・
『ブレードランナー2049』、結論としては悪い出来ではない。
良作だと思います。
主人公Kの気持ちになって観ると、この映画の良さがわかってくるでしょう。

ただ、やはり前作のような後を引く感動みたいなものはなかったかなあ。
数あるSF映画の良作の一つ、と言ったところ。

あ、上の感想でわからないと書いたウォレスの目指すところについてはネタバレ解説のサイトを見てちょっとすっきりしました。
ウォレスは神、創造主になりたい男、なんだそうです。

この映画のもう一つの見どころはJOYの可愛さでしょうか。
もはやロボットも超えて、あんな彼女が未来は出現するのでしょうか??

[PR]
by leonpyan | 2017-11-02 08:18 | 映画 | Comments(0)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪


by ちょし