ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー (2016)

【監督】ギャレス・エドワーズ
【出演】フェリシティ・ジョーンズ / ディエゴ・ルナ / ドニー・イェン / ベン・メンデルソーン / マッツ・ミケルセン / アラン・テュディック / フォレスト・ウィテカー / チアン・ウェン / リズ・アーメッド


★★★★☆ [90点]「SWファンの心をくすぐるサイド・ストーリー」

予備知識は何も入れずに観に行ったのだけれど、かなり面白かった。
前半は今一つ登場人物たちに感情移入ができず話の方向もよく見えずにいたのだが、
後半に入ると一転、壮大な世界観と疾走感と躍動感に引き込まれる。

敢えて現在の世界の情勢と照らし合わせて裏の意味を探ったり、映画界事情を想像したりすることはやめ、
ただただSWの壮大な抒情詩の流れの中でのこのストーリーを味わうことにしよう。

登場人物たちは最初は何を目的に生きていくのかもわからず、ただ自分の置かれた環境の中で目の前の状況に対応するのみ。
それがジンを中心に据え、「希望」と「フォース」に向かって成長を遂げる。

この物語はそのままエピソード4につながっていくわけであるが、エピソード4でおなじみのキャラが3人登場。
ダース・ベーダーは置いておくとして、他の2人はエピソード4当時そのままの顔でちょっと感動した。
今の映像技術はすごいものだ。

ドニー・イェンと姜文のアジアンコンビは中華圏映画ファンとしては感涙モノ。
ドニーは日本映画お馴染みのあの人(息子はその映画の存在すら知らなかったが・・・)を彷彿とさせる。
姜文はエンドクレジットが出るまで彼が演じていたとは気づかなかった。
貫禄ついたのねー。


Posted by ちょし on 2017/01/03 with ぴあ映画生活

[PR]
by leonpyan | 2017-01-03 08:45 | 映画 | Comments(0)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪


by ちょし