和服のススメ その5

「和服のススメ」シリーズもそろそろ最終回。

ブログを上げて以来、私も最近着ています、というお声も頂戴して、嬉しくなったり。

でも、多いのが「興味はあるけれど、自分では着れないし・・・」というご意見。
そう、着物は洋服のようにささっと着れないのが一番の壁かもしれない。

お祝いやパーティの席で訪問着や留袖を着る、となれば美容院で着付けをお願いするのもありだけれど、
着物の醍醐味はやはり普段のちょっとした食事会やお出かけなどに着ていくこと。

日常で着物を楽しむなら、基本としては
お気に入りの小紋と紬と木綿の着物が1着ずつあれば十分と思う。

お茶席やあらたまった集まりに小紋、
友人との食事会や観劇や美術館などのちょっとしたお出かけに紬、
飲み会や街歩きに木綿。

そんな楽しみ方をするには、やはり自分で着てコーディネートして、お手入れもしなければならない。
最初はハードルが高いかもしれないけれど、一度越えてしまえばこちらのもの。
帯や半襟や帯揚げ、帯締めなどの小物を換えるだけでガラリと雰囲気が変わるのも面白い。

着付けを修得するにはやはり教室に通うのが一番確実だけれど、
時間がない、定期的に通うのは面倒、という人にお薦めなのが自習本。
私も何冊か買ってみたが、一番わかりやすかったのは『DVD付着物レッスン はじめての着付けと帯結び』。
帯結びのコツなどは本の写真を見ただけではわからないことも多く、DVDの動画はとても助かった。

とにかく機会があれば着る!
慣れることが一番かと。

さあ、皆さまも Let's wear the kimono!

(完)



春に茶道教室の皆さんと一緒に川越に行った時に誂えた唐桟。
江戸風味?
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Commented by mmkk1114 at 2016-06-28 23:45 x
☆☆こんばんは♪♪
和服はいいですね。昔は袴をつけて、謡曲の舞台に並びました。

つくばひに映る唐桟涼しかり

帯ゆるめ風を呼び込む川床(ゆか)料理

ありがとうございます♪♪
Commented by leonpyan at 2016-06-29 21:23
>mmkk1114 さま
コメントありがとうございます。
謡曲を嗜まれていらしたのですね。袴は凛々しくていいですね!
by leonpyan | 2016-06-28 22:26 | キモノ | Comments(2)

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