第四日目。
この日の朝はホテルの中華バイキングをチョイス。
↑は私が食べたのではありません。
私の朝食はフォトジェニックではなかったのでヒロエちゃんにお借りしました。
うん、洋食バイキングの方が美味しかったね、何故か。
台南を後にして、一路新竹へ。
この日は計画が行き当たりばったり気味だったのでどうなることかと思いましたが
幸いとってもナイスなタクシードライバーのおじさまに当たり、とても充実した新竹の旅となりました。
おじさんのナイスなところ
1.イケメン(笑)
2.良心的な運賃
3.サイコーなランチのお店を紹介してくれた
4.東方美人の淹れ方をアドバイスしてくれた(笑)。
5.名刺をくれて、次回も30分前に電話すれば新竹駅まで迎えに来てくれると♪
(おじさんと言っても多分、私より年下ですがねー)
さて、その項目3のナイスなランチ!
客家料理のお店「合順飲食店」。
炒板條がこんなに美味しかったとは!
このお店の名物湯圓嫂も、もちもちでサイコー。
ここには写っていませんが、水餃子もグッドでした。
うらりんさんも
ブログに書いていますが、この旅で一番のご馳走でしたね。
私はこれから客家板條を極めるためにちょくちょく新竹に通ってしまうかも。
その後、峨眉経由、北埔へ。
タクシーのおじさまとはここでさよならです。
夕食はSさんの友人のお店で。
おしゃべりに夢中であまり写真を撮っていません。
客家料理は美味しい!ってのは保証します。
夜は台北に戻り、またシーザーパーク台北へ。
第五日目。
朝ご飯は豆乳!
と阜杭豆漿へ行くとお休みだったので、近くの「永和豆漿」へ。
ふらりと立ち寄っても朝食のクォリティはしっかりしています。
台北では美味しくないお店はすぐに淘汰されちゃいますからね。
でも、残念ながら写真取り忘れてます。
戯れにお土産を並べてみました。
お菓子類のみ。
あ、断っておきますが、これは3人の分を合わせてますからね、1人分じゃないです。
この日のお昼は「福大蒸餃館」で蒸し餃子を食べました。
今回は写真取り忘れが多いです。
グルメを思う存分堪能できなかったせいかな。
夕方から板橋へ。
ヒロエちゃんが愛してやまない「
鴉片粉圓」(通称ぷにゅのお店)へ。
美味しいのはタピオカだけじゃありません。
芋圓も、芋頭も、愛玉も豆類も全て美味しい。
ヒロエちゃんと店長さんの3年ぶりの再会も感動的でした。
いや、もう、台湾の人って何でこんなに温かいんでしょう。
ぶらぼー、ぷにゅ!
夜は板橋から戻り、茶友Sさんたちと待ち合わせて少し遅めの夕食。
これはほんの一部ですが、また写真を取り忘れました(^^;)。
本調子でない私のためにあっさり系のオーダーをしてくれたSさんたち。
ありがとう~~。
第6日目。最終日。
そして、やっぱり最後は「阜杭豆漿」へ。
ここでの定番は甜豆漿と厚餅夾蛋。
私は今回は卵ものがダメだったので、素の厚餅でしたが、ぺろりと完食!
体調いまいちでグルメ的には不完全燃焼だったけれど、
それでも台湾の食事は楽しめる、ということがわかりました。
台湾万歳!
体調戻ったら、また行くぞ-。