KANO~海の向こうの甲子園~

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KANO~1931海の向こうの甲子園~ (2014)

【監督】マー・ジーシアン
【出演】永瀬正敏 / 坂井真紀 / ツァオ・ヨウニン / 大沢たかお / 伊川東吾 / チャン・ホンイー / ツォン・ヤンチェン / シエ・チュンシェン / シエ・ジュンジエ


★★★★☆ [90点]「劇場は満員御礼」

上映時間3時間5分!?野球映画興味ないし・・・。
台湾で話題になっていたときはあまり食指が動かなかったんだけれど、
制作総指揮が『海角7号』『セデック・バレ』のウェイ・ダーションと知って、行くことにしました。

皆さんも書いているけれど、3時間5分はあっという間。
途中、台風のシーンなど冗長かな、と思う点はあったものの、それがかえって後半の試合シーンのスピード感との対比になっています。
クライマックスの盛り上がりも十分。
後味もよく、幸せな気分で劇場を出ました。

ただ、八田興一のエピソードをはさんだのはちょっと違和感あったかな。
この時代の嘉義にとっては重要な人物なんだろうけれどね。

台湾俳優さんたちの日本語は聞き取れない箇所もあったりしたけれど、その一所懸命さがストレートに心に伝わってくる。
台湾の人たちの温かさ、優しさがそのまま映画にも反映されていると思います。
野球チームのメンバーたちは面構えもよく、体格もよく、格好よかったです。

ウェイ・ダーションは台湾のアイデンティティを絶えず見つめている人。
これからも目が離せない映画人の一人です。


Posted by ちょし on 2015/02/01 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2015-02-01 00:31 | 映画 | Comments(0)

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