真夜中の五分前

真夜中の五分前 (2014)

【監督】行定勲
【出演】三浦春馬 / リウ・シーシー / チャン・シャオチュアン / ジョセフ・チャン


★★★☆ [70点]「上海の街並とリウ・シーシーの透明感」

原作は未読だけれど、多分設定や内容はかなり違うんだろう。

上海の時計修理店という舞台と「続・宮廷女官若曦」でも双子を演じたリウ・シーシーの透明感を堪能する映画。



はかなげでミステリアスで、姉でも妹でもどっちでもいいじゃん(笑)と思ってしまいそうなほどリウ・シーシーは美しい。

特に前半はファッションも魅力的。



後半になると心の闇を抱えた美女は怖い、という展開になり、既視感が尚更観客を混乱させる。

ラストはぼかしているけれど、もの悲しさの中に光も見えるような気がする。



他人を愛するってそんなに簡単なことじゃない。それが愛なのか執着なのか寂しさなのか、わからなくなることもある。

時間を共有していても、本当に同じ時間だったのかも不確かだ。



三浦春馬の中国語は確かに頑張っていた。音感がいいんだろうな。


Posted by ちょし on 2015/01/03 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2015-01-03 17:05 | 映画 | Comments(0)

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