スター・ウォーズ/エピソード3:シスの復讐

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念願のエピソード3を鑑賞!

期待通り、想像通りの展開。それ以外ではないところがまた嬉しい。
面白かった!

2時間20分の上映時間でしたが、私には27年分の長さと重みが感じられました。
最初の『スターウォーズ』からずっと付き合ってきたからね。
こうなると映画の出来云々よりもとにかくルーカス監督、お疲れさま!と感謝したいです。

先日買った『スター・ウォーズ・トリロジー』の同梱されていたメイキングを観たんですが、これがまた涙モノ。
最初の『スター・ウォーズ』制作中はスタッフまで「ゴミ映画」と思っていたんだね。
それがこれほどのスペースオペラになるとはその時考えもしなかったのでしょう。

細かいところを言えば、不満がないわけではないけれど、
そんな不満も吹っ飛ばすくらいにこの世界観が好き。
ダース・ベイダー、C3PO、R2D2、チューバッカなどのキャラを生み出しただけでも天才だと思います。
その上、このエピソード3では「アナキンはいかにしてダークサイドに堕ちていったか」
から発展して、「国はいかにして独裁者の手に落ちていくか」までも描いていて、なかなか興味深いです。




ただ、パルパティーンがどうしてそれほどまでに元老院たちの支持を得られたのか、ということの描写が希薄。
アナキンがパルパティーンに取り込まれていく過程も時間が足りなかったせいか、少し唐突な感じもしました。

アナキン役のヘイデン・クリステンセンはエピソード2を観た時、ミスキャスト?と一瞬思ったけど、
今回は悲しみと憎しみをしっかり表現していい感じでした。
ダース・ベイダー誕生のシーンは一番見たかった部分でもあるので感慨深かったです。

それにしてもアナキン、愛する者を守ろうとするがゆえに、全てを失ってしまうのね。
執着がダークサイドにつながるというのは、なるほど・・と思いましたわ。

ジェダィって究極の修行僧みたいなもので、それでいて在野で人を助ける役目も担っているわけですよね。
あらゆる誘惑が取り巻いていて、最後まで無私でいるというのは本当に難しそう。
シスの元に走るジェダィがいるのは当然かも。

だいたい、ジェダイ、だめじゃん。
パルパティーンがシスだってことも見えなかったし、
アナキンとパドメの関係にも気付かなかった。
もっと感覚磨かなくっちゃ!
さぁ、みんな、山奥で修業じゃ!

スター・ウォーズ/エピソード3:シスの復讐@映画生活
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Commented by (・ε・)ヾ at 2005-07-19 11:59 x
こんにちは、わたしもTBさせていただきました。

>ジェダィって究極の修行僧みたいなもので、それでいて在野で人を助ける役目も担っているわけですよね。

並大抵の力量では務まらない大変な仕事ですよね。
メンバーにウォン・フェイフォンみたいな東洋人がいてほしいです。
Commented by leonpyan at 2005-07-20 00:40
> (・ε・)ヾさん
そうですね!ジェダイに東洋系の剣術の達人がほしいですね。でもカンフーが上手いとそっちが目立っちゃってバランス崩しちゃうかもです(^^)。
by leonpyan | 2005-07-18 15:06 | 映画 | Comments(2)

いらっしゃませ!ちょしと申します。映画・観劇の感想、旅行記、カメたちの写真などを載せています。よろしかったらコメント残してくださいませ♪


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