コクリコ坂から

コクリコ坂から (2011)

【監督】宮崎吾朗
【出演】

★★★★ [80点]「年齢がバレそうな映画」

もともとジブリ作品のファンというわけではなく、

今回も観る予定にはなかったのですが、

時間つぶしにちょうどいいスケジュールだったのがこの映画でした。

期待もせずに観たわりには、かなり楽しめました。



夏休みですから、お子さんを連れてきている家族連れもいて、

普通ならお母さんがお子さんに「面白かった?」と聞くのでしょうが、

映画終了後、お母さんに「おもしろかった?」と素直に聞いている小さな女の子がいたのが印象的でした。

きっとお母さんが観たかったのね。

小さい子には面白さがわかったかなあ。



昭和の時代を知っているかどうかで、この映画の評価は分かれるのではないでしょうか。

一番ハマるのは完全に映画の時代とダブる50代~60代ですよね。

東京オリンピックを知っている世代なんて言うと、年がバレちゃいますね~。

とにかく映像が懐かしい。何もかも。

(私的には特にお肉屋さんのコロッケに反応。)



ストーリーは淡々とした大映ドラマって感じですが、

最後にまとめるのが少し急ぎ足過ぎて、

もうちょっと余韻が欲しかった気もします。

でも最後に風呂敷をチャチャッとたたむのはジブリの映画のお約束かも?

過程を味わうのが観賞法としては正解なんでしょうかね。

この映画で一番見せたかったのは、多分「日常」なのでしょう。


Posted by ちょし on 2011/08/09 with ぴあ映画生活

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by leonpyan | 2011-08-09 00:16 | 映画 | Comments(0)

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