トイ・ストーリー3

トイ・ストーリー3 (2010)

【監督】リー・アンクリッチ
【出演】

★★★★☆ [90点]「全てのおもちゃに感謝したくなる」

第1作は15年前で第2作は11年前なのか~と

妙に懐かしい思いに捕らわれながら観ました。

アンディの成長と共に年月を経て、見事な三部作になったと思います。



オープニングのワクワクするような大活劇、

それに続いて、小さいアンディを追う手持ちビデオカメラ風映像が秀逸。

(私はここで涙腺決壊。

息子の成長とリンクしてしまい・・・)



全編ものすごく優しい視点から作られていて、それは単におもちゃの視点からというだけでなく、大人の私たちでも誰でも頭のどこかの片隅に置き忘れているようなあるひとコマを思い出させてくれるストーリーです。

そう、私たちだって小さい頃に一緒に遊んだ人形やぬいぐるみに、役割を与え、セリフを与え、命を吹き込んだ思い出があるはず。

いつの間にか自分も保育園児や幼稚園児だった頃の感覚に呼び戻されているんですね。



アンディがどんなにいいヤツで素直に育っていても、ウッディたちをどんなに大切にしていても、大人になれば、いずれはやって来るお別れ。

でも、こういう着地点で来たか、と拍手喝采したい気持ちで劇場を後にしました。



蛇足。私としては3Dである必要性はあまりなかったかな。

終わってから頭痛かったし。。。

吹き替えで観たので、時間があったら字幕の2Dでじっくりと観たいものです。


Posted by ちょし on 2010/07/24 with ぴあ映画生活

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Commented by とんきち at 2010-07-24 19:59 x
うんうん、私達の世代だと、
子供の成長と重なりますよね〜。
私も前二作は子供と一緒に観たのでしみじみ、、、。

オープニング『カール爺さん』も良かったけど、
これも素晴らしかったです。
15分で設定の全てを深ーく語れるのは、本当に力量。

アンディ、いい奴になったよねえ。
終盤、モリーちゃんに向かって
"They mean a lot to me..."というところで、涙腺決壊。
台詞も声優も最高なので、ぜひ字幕もどうぞ。

3Dである必要はあった?の声は他でも読みました。
あんまり効果的じゃなかったね。

Commented by leonpyan at 2010-07-25 22:33
>とんきちさん
第一作は息子はまだ小さかったので、
一緒にピクサー映画を観たのは
『バグズ・ライフ』からなんだけどね、
何だかシンクロするよね。懐かしい!
もう今では一緒に映画なんて行ってくれないから尚更(笑)。
アンディはカッコいいし、優しいし、いい奴だわ~。

そうそう、最初の付録の短編もすごく良かったと思いません?
by leonpyan | 2010-07-24 12:28 | 映画 | Comments(2)

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